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猛走峠のブログ一覧

2013年02月14日 イイね!

どもっヽ(・∀・)ノ

前回の記事には、山さんwよりコメントを寄せて頂けました^^



山さんw

2013/02/14 22:40:11

どもっヽ(・∀・)ノ

う~ん・・・今回の反省点は・・・
推定値0.95ktに対してアメは7ktクラスと発表している点(ノД`)
なぜここまで大きなズレが生じたのか・・・というのが個人的な謎です・・・
発表された条件が全て事実、M5.2のエネルギーなら間違いなく0.95k~3ktの威力のはずなんですが・・・

と思って過去のものを調べたら、各国での推定値にかなりバラつきがあるようです(^_^;)
日本では0.5~1.5Ktと公表した時にアメでは15ktとか発表してるし・・・
あっちはやっぱり誇張する?それとも日本が過小評価しすぎなのか・・・

そもそも発表したM5.2という値ですら国によって大きく差があるという(^_^;)

お粗末なものです・・・
アメリカの発表も信用できませんね・・・(^_^;)

日本は防衛を主務とするならば、最低でも近隣諸国の動向はきっちり把握できるように情報戦に力を入れるべきだと思います・・・
隣国の核実験ですら正確に掌握できない状態での平和憲法など、絵にかいた餅ほどの価値もありません・・・







どもっヽ(・∀・)ノ


実は、

山さんwの記事を読んだワタシの―目に留まったのは――


キロトン という単位でした。


さらに―そのとき――

ワタシの頭に浮かんだのは―――


   小学生の頃に読んだ、
   図書室にあった――ドキュメンタリー系の本の一部分・・・
    「水爆事件とアルビン号」 という事件録――
     そのなかにあった――
       図――の中の――

1メガトンの水爆  という記述でした。


これは後日付の記事―――

 2013年02月16日
キロトンとメガトン、1メガトンの水爆―『パロマレス米軍機墜落事故』
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/29199973/

にて。


それと、

各国での推定値のバラつき (^_^;)
(日本では0.5~1.5Ktと公表した時にアメでは15ktとか発表してるし・・・)

については・・・


あっち(アメ)はやっぱり誇張する
(ちなみに、『パロマレス米軍機墜落事故』 の「1メガトンの水爆」も、これ、誇張かもしれません。)

と、

日本が過小評価しすぎ の両方だと思っています^^;



日本は防衛を主務とするならば、最低でも近隣諸国の動向はきっちり把握できるように
情報戦に力を入れるべきだと思います・・・


これの・・・科学技術力による「裏付け」ですね・・・

これが・・・私のこのブログの言葉では・・・ちょっと・・・禁句いってるんですよねぇ・・・^^;


「人を殺すことを志さずして、人を護ることはできない」とか。






隣国の核実験ですら正確に掌握できない状態での平和憲法など、絵にかいた餅ほどの価値もありません・・・



ええっと・・・

隣国の核実験は・・・そもそも、

日本国憲法の前文の「想定外」な気がしないでもないです^^;


それと・・・

その―

実は自分は―

「日本の核武装、
日本の原子力潜水艦の保有を、

日本国憲法が

禁じている」とは見ていません。



 ↑何が、
 ↑これを禁じているのか?といえば

二国間原子力協定、日米原子力協定のような条約・・・国際法 だと思っています。


さらに、実務指針として、

条約(国際法)

日本の 原子力基本法などの行政法分野の法規

という具合に、

実は、憲法をバイパスした、ダイレクトラインによって運行・規制されているようだ・・・

とみております。



このへんの話は、また、別の機会に記したい…と思っています。

トラバさせてもらいまして&コメ、ありがとうございます。
Posted at 2013/02/16 02:10:43 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想峠 | 日記
2013年02月13日 イイね!

その「人工地震」と、その「風が~」(←ブロガーのことではない。)の関係性と、『カーライフ』などについて・・・

その「人工地震」と、その「風が~」(←ブロガーのことではない。)の関係性と、『カーライフ』などについて・・・日本の気象庁は2月12日午前11時59分ごろ、人工地震の波形を探知した。

解析の結果、
震源は北緯41.度、東経129.3度。

その場所は、北朝鮮であり、
同国が過去2度の核実験を行った咸鏡北道(ハムギョンプクド)豊渓里(プンゲリ)に極めて近い。

 06年9月と09年5月の核実験時の地震とも震源が近く、地震の波形も似ていることから北朝鮮の核実験を探知した可能性が高く、気象庁は人工地震波の情報を官邸に伝えた。






この↑あやしげな文面は、↓このニュースについて書いています。

北朝鮮:M5.2観測 過去の核実験と似た波形…気象庁
毎日新聞 2013年02月12日 13時08分(最終更新 02月12日 14時14分)

 気象庁は12日、北朝鮮北東部を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震波を同日午前11時59分ごろ観測したと発表した。発生時刻は11時57分50秒で、震源の深さはごく浅い。震源は北緯41.度、東経129.3度。北朝鮮が過去2度の核実験を行った咸鏡北道(ハムギョンプクド)豊渓里(プンゲリ)に極めて近い。

 06年9月と09年5月の核実験時の地震とも震源が近く、地震の波形も似ていることから核実験を探知した可能性があり、気象庁は地震の情報を官邸に伝えた。

 地震波には、進行方向と平行に振動する「P波」と垂直に振動する「S波」があるが、爆発などではS波があまり見られない特徴がある。気象庁によると、今回の震源付近は地震活動が低調な地域の上、S波が不明瞭なことから自然の地震ではない可能性が高い。

 気象庁は北朝鮮が過去2回核実験を行った際にも、M4.9とM5.3の人工的な地震波をそれぞれ観測。核実験の探知能力を上げるため、長野市の精密地震観測室に地下約800メートルの高感度地震計を設置するなど対策を進めていた。【池田知広】









以下の記事は、
北朝鮮が実行した核実験の爆発規模を計算してみた。


この出力となると、推測ですが、使ったのはウランではなく、プルトニウムかもしれないですね。
だとしたら、ウラン濃縮技術と共にプルトニウム生成、濃縮技術も持ち合わせている、ということになるので、非常に大きな脅威と言えるでしょう。
ただ単に爆発規模で事態を判断するのではなく、こういうふうに分析していくと、いろいろ見えてくるものです。

特に、理想論だけで発言する「平和主義者」様へ。
について書いています。


↑現時点で
これには、ワタシも含まれてしまうかもしれない。





『理想論だけで発言する「平和主義者」』を脱するには、


現時点では、
まずは、

物理の本と、
原子物理学の本と、
(ついでに、)ドラテク本を買い漁らねばならないだろうな・・・と思う今日この頃。

(これだけ書いただけでも、
 常連? の方々には伝わります。笑)


(もちろん、測定機器類も、ある程度…機会をみて、購入したりしながら…「ステップアップ」していかなきゃ^^;)


↑これは・・・実は、



人を殺すことを志さずして、人を護ることはできない
打撃力を持たずして、全国民を、全人類を護りぬくことは出来ない!!


という性質の話・・・です。

はい・・・(日本の、「武装」(の必要性)について書いています)。
まあ・・・これも数名の方には伝わっちゃいますか・・・はは。





まだ現時点では、

物理の本と、
原子物理学の本と、
(ついでに、)ドラテク本 の買い漁りもまだ敢行していないので――

(おいおい、まだかよ。)

『理想論だけで発言する「平和主義者」』 の妄想に他なりませんな。








さてさて、





カーライフなどという贅沢な娯楽は『安定した社会基盤』の下でしか実現不可能。

とおっしゃっているブロガーもいる。ある意味、性格が滲み出た書き方と言える(笑)。





自動車の運用

「カーライフ」 ⇒ @娯楽   という、超限定用法で使っているけど。







いくらなんでも↑これは―、いささか限定が過ぎるだろう。






しかし、


カーライフ・・・


自動車の運用は
『安定した社会基盤』の下でしか実現不可能。



それについては異議なし。





ざっくばらんに言えば―――


クルマを使うだけの『安定した社会基盤』があるからこそ―
北朝鮮はテポドンを撃つことができるのだ。

クルマを使うだけの『安定した社会基盤』があるからこそ―
北朝鮮は核実験・核武装をすることができるのだ。



言い方を換えれば、

「自動車の運用・・・カーライフなどという贅沢な生産手段は――、

わが、共和国が採ることのできる生産手段としては、ありえない。

ほんの少し使うことすら、ままならない。

ガソリンの一滴は血の一滴!!」

こういう↑状況に、北朝鮮がなっておれば、


弾道ミサイルを撃ったり、
核実験をしたりすることはできないワケだ。


そういう状況で
できることっつったら、

AK47買ってきて――突撃訓練をひたすら繰り返す―とか―――



竹槍で―
肉弾戦に備えて、気合いを入れることくらいだ。




クルマを使うだけの基盤が許されているからこそ―
クルマを使うだけの安定した社会基盤が存在しているからこそ―

北朝鮮はテポドンを撃つことができるのだ。
北朝鮮は核実験をすることができるのだ。


クルマを使うだけの『安定した社会基盤』が許されてきたから―
クルマを使うだけの『安定した社会基盤』が北朝鮮に存在してきたから―


われらが日本国の安全保障を犯し、
世界平和を妨害している・・・ということができるワケだ。




北朝鮮というエリアにおいて、
クルマを使うだけの『安定した社会基盤』が形成されていなければ―

北朝鮮というエリアにおいて、
血みどろの戦いが延々と続いておれば―、


われらが日本国が安全保障上、脅威にさらされている――という今日の事態も考えにくいし、

世界平和は、今よりもマシな状況になっているかも―――ということもできるワケだ。







あと、

山さんwは、


(あの核実験は、)

地下1kmで実験しているので外部への放射性物質の漏出は無いものの

安保上見過ごすことはできない行為だよね。―――




とか言ってるけれども・・・、

今朝まで降っていた雪は・・・気色のイイモンではないな・・・。

今日の午前の大風も・・・気色のイイモンではないな・・・。(←ブロガーのことではない。)


「放射線量の上昇」なんて、
ガイガーカウンタレベルで探知できるレベルではなかったけれどもさ。




それと・・・

福一のとき・・・2011年3月15日だったか・・・
すんごい風だった。(←ブロガーのHNではない。)
(そんで、後でムチャクチャ寒くなったから、
放射線量急上昇⇒その後急降下
だったから・・・「核の冬」発言とかしたんだっけなぁ――)

今日(2013年2月13日)の午前中も、なんだか、
すんごい
 風が~
 (←ブロガーのHNではない。)
 吹いてた――。

「放射線量の上昇」
ガイガーカウンタレベルで探知できるレベル――

まで逝ってはなかったんで、

「核の冬発言」をまたやるつもりはないけれども――。

なんだか大風吹いてた―――



(それは↑北朝鮮が、風向きを考えてるからだろ。
さすがに、北朝鮮ごときだって、
プルトニウム爆弾やるレベルになってるから。

風が、
西⇒東 の大風になるときを狙ってやってるだけだろ。

ヤツラだって、万一全部核物質出ちゃったとしても―
平壌とか汚染されたくねーだろーからな。

西⇒東 の大風になるときを狙って、核実験やった、それだけのことだろ。



妄想峠は、

核反応が大風を――と言いたいんか?

んなこと考えてるんか?

だったら、 それ は 逆だ。逆。)
Posted at 2013/02/13 23:24:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 妄想峠 | 日記
2013年02月12日 イイね!

昨日よりは、幾分マシな整理+妄想←妄想ナンチャラの妄想は、某大先生に「大きく劣る」かもしれない件について。

(前回のエントリーのつづき)


風さまコメに対して:


 あ―↓やっばり、これ↓理解が進んでいくと、「ツーと言えばカー」になる話ですのね――^^




>千葉のチューニングショップ・・・ですか。

以前そこで、マフラのテストをやりました。
大変お世話になったところです。
体験試乗などを、お願いすればかなうかなぁと。
猛さんが、コンペマシンに、経験済みなら
大きなお世話ですね。

もちろん、レンタルフィは必要ですし、
怪我と命は
自分もちで、
クラッシュ等があれば、修理代も必要
なのは「お約束」です。



↑おおっ!!

↑おお!!!

これは、

ちょこば語録でいうところの、

「自分の金で遊びきれないパチンカスが(笑)」

ではないか!!



「自分の命で遊びきれないパチンカスが(笑) 」
とも言っておられる!!


(笑)


この話・・・

これって、 『危険の引受け』 とかいう論点に帰結すると思うんです。

ひょっとすると、
風さまには釈迦に説法なのかもしれませんがね。
(ちなみに―、
ふと思い浮かんだのが―畝山(スペック改)さんで―
そのあたりの方々にとっては―けっこうピンと来る話かもしれません― ダートラ・・・)

このあたりの話は―

『アドベンチャー』の世界、
ヨットマンの世界、
山屋の世界、
・・・とか例をとっかえひっかえ・・・^^;

ちょこばさんのエントリーに幾度となく絡みながら―

追及してきた論点です。実は^^;

まあ、
 『危険の引受け』 という直接の話にたどり着くのは―
来月くらいになっちゃうかなぁ???

とか感じてたりします。


これは、

■刑事(刑法) ←ココの話です。

■民事(民法)

■行政



****************************************


この記事は、
春節な週末と
戸塚論


そういえば猛走峠さんの戸塚話。

前に自分も触れて突っ込まなかったんですけど、体罰じゃあ死なないけど、本人が弱いから死んだ。
とか言っていた話。
戸塚先生の場合は自殺じゃないんです。体罰じゃあ死なないんです。弱ってたら死んじゃう訳で何人も死んでます。

ま、どうみても自白ですね実体と未必の話の前ふりだったりしますけど…。

何を軸にするのか?という話。そこをきちんと出来ないと、罪深いの基準も随分現実社会やとずれて、カルトになったり、放射脳になったり、人権派弁護士や民主党になっちゃいます。
について書いています。



どうやら
ちょこばさんも
「前ふり」とのことで^^;

取り敢えず、
法分野としては、


■刑事(刑法) 

■民事(民法)

■行政(免許など)
 
という、

この3層構造になっている―というのは―どうやら、いろんなところに妥当するようでして・・・




****************************************


そういえば ちょこばさんの桜宮話。


つまりこれ、体罰じゃないんです。
親が心配して体罰をやめさせようとしたので、
先生は体罰をしないという約束をして
あらゆる方法で大人のテクでいびり倒し

報道には無いですが、親絡みでプライドを壊す
素敵なセリフを吐いていると思います。
(気のせいであって欲しい)

もしそうであれば

・・・

この問題は
恐らく「単なる体罰の問題」
ではありません
体罰の常習教師が、体罰を用いて
親との約束を破り、めでたく生徒を追い込んだ、
というコントロール案件
と言う
可能性が生まれる訳です。

先生が昔厳しかったかどうかは、もちろん
常習で学校ぐるみである事は別として
報道を並べると
高体連やJOCを巻き込んだ、
「ほぼ殺人事件」の匂いを消しきれない。



たぶん、↑「これから言いたいであろうこと」を

バラすようでごめんなさい↓m(_ _)m



体罰の常習教師が、体罰を用いて
親との約束を破り、めでたく生徒を追い込んだ、
というコントロール案件
と言う
可能性が生まれる訳です。

「ほぼ殺人事件



↑しっかりと書かれてますね・・・


「これから言いたいであろうこと」を

バラすようでごめんなさい↓m(_ _)m





自殺教唆罪

自殺の決意を抱かせる事によって人を自殺させた場合に自殺教唆罪となる。
この自殺の決意は自殺者の自由な意思決定に基づくものでなければならず、行為者が脅迫などの心理的・物理的強制を与えた事によって、自殺する以外に道がないと思わせたような場合には、その決意は自由な意思決定とは言えず、自殺教唆ではなく殺人となる。 また、意思能力がなく、自殺の意味を理解していない者に自殺の方法を教えて自殺させたような場合にも、自殺者の決意は自由な意思決定とは言えず、殺人となる。





脅迫などの心理的・物理的強制を与えた事によって
自殺する以外に道がないと思わせたような場合には、


自殺教唆(罪)ではなく

殺人(罪)。




(体罰)教師が、
体罰を用いて

親との約束を破り、
めでたく生徒を追い込んだ、
というコントロール案件

だった場合、


それは、「ほぼ 殺人事件



「これから言いたかったかもしれないこと」を

バラしたかもしれず、ごめんなさいm(_ _)m



これは、

■刑事(刑法) ←ココ の話です。

■民事(民法)

■行政(免許など)


****************************************






まあ結果は結果として…
こういう最悪の結果くらいには
法律のメスが入るようにしてくださいな。
学校だから、何があっても、
法律の範囲外はちょっとおかしい…
んですよね。

**************************************
■自ら死ねるくらい強い子だった、
生徒さんがかわいそうですが…。
(自分だったら「知るか」って言って退学してただろうしね。)

心理学ってそんなもんなんだしね。
でも、自分が犠牲になって死ねば
いいなんて言うのはなくって、
退路を失って死んで、
ダメージを受けるのは親御さんなんですよね。

***************************************
■そういう事を考えると…
組織的で常習的で、
余罪がボロンボロンに出てくると思います。
例えば主将じゃなかったら、
他にもサンプルがいるよ、とかね

いざとなったら先生という尻尾を切る様に
色々とプレッシャーもかかっていた筈です。


そんな事は分かっているんです。

****************************************
■でも、もうその命は失われてしまった訳で
だから、先生がかわいそう
でいいのかという話です。
かわいそうなのはどっちだと言う話です。

誰も勝者がいない以上、
せめて犬死にはしたくないなあ、と思います

だから見せしめにした生徒の死で
先生も見せしめになって
せめて教育委員会のおかしさ
日教組のおかしさ
マスコミの印象操作のおかしさ

が溢れ出るしか、鎮魂にならないと言う事です。


とはいっても、
それすらご遺族にとってはご苦痛でしょう。
ただ、時だけはもう戻らない…んですよね…。

*******************************
■そうなると法律で裁くしかないんじゃないの?

もちろん先生の言い分もあるでしょうから
これからの応援団を期待しましょう^^;
↓常習性と、違法性と、悪意が証明されない事を祈って。


まあ、桜宮基準も悪くないと思いますよ。
例えば学校のHP
に記載させしとけばね。

**********************************
■ちなみに、確率論を言いますが
確率上は桜宮高校の生徒は
普通に他の高校と有意差なしで、健全に育ちます。
これは当たり前のことです。

これは子どもじゃなくて教育委員会と先生の
教育方針、あと結果に対する法律の適用が
何故か不思議と為されない
日本の治外法権のお話
なんですからね…。



これ↑は、たぶん、

■刑事(刑法) ←ココ の話ですかね。

■民事(民法)

■行政(免許など)



ちなみに、
戸塚ヨットスクールの戸塚先生は、

刑事責任に問われたこと(有罪判決も為され、収監もされた)がありますね。


***************************************



このような行動を取ったと言う「噂」がある、が真偽は
「民事裁判」で明らかになると推察される。


これ↑は、

■刑事(刑法)

■民事(民法) ←ココ の話ですね。

■行政
  (航海士の関わる海難事故等では、「海難審判」があるのだが、
   教師の関わる教育現場事故等では、「そういうもの」があるのか―ないのか―)


この↑「3つ」、
「それぞれ異なる事実認定をすることもある」ので――
要注意なんです―――実は。
取り敢えず、メモっといただけ^^;


それと、

法学系の教科書では、

事実認定の重要度

刑事 > 民事

って書いてあったりするので・・・

(刑事の方は死刑もアリで、民事の方はカネだから、
と・・・そういうふうに書いてあったりします)

***************************************


あと―

体罰教師―

体罰による~~~

とかそういう「言い回し」がされていますけれども―――


それ・・・『体罰』(と禁止条項)

学校教育法 11条:
「校長および教員は教育上、必要があると認めるときは監督庁の定めるところにより、
学生・生徒および児童に懲戒を加えることができる。
ただし、体罰を加えることはできない。


↑これが、


■刑事(刑法)

■民事(民法) 

■行政  ←ココ の話ですね。

学校教育法 11条
校長および教員は教育上、必要があると認めるときは監督庁の定めるところにより、
学生・生徒および児童に
懲戒を加えることができる。
ただし、体罰を加えることはできない。


***************************************


これ↑って、実は、クルマに例えると、

「運転方法」です。道交法と同類。

学校 の運転方法(運営方法)として、

懲戒 は認められている

体罰 は認められていない ←これを用いると、「道交法違反」とかと同じ。




これ↑って、実は、クルマに例えると、凄くって・・・





体罰やるぜー

俺はやってるぜ―バンバンやるぜ―

体罰なくして教育などありえない!!



なんで、↑一発免停にならないの?




道交法違反の事実を認めてるんでしょ?

違反事実を認めて、「これからもやるぜv^^」宣言してるんでしょ?

これからもやるので、違反行為の必要性を訴えている。



すごいね^^;
   なんで、↑一発免停にならないの?
   





これ↑って、
クルマに例えると、
しかも妄想峠の妄想(@サウジドリフト)だと凄くって・・・




俺は公道でサウジドリフトやるぜー

俺は街中で―みんなの前でサウジドリフト

サウジドリフトなくして走りの上達など、ありえん(キリッ)


とか―そういう話になる――


↑これも、


■刑事(刑法)

■民事(民法) 

■行政  ←ココ の話ですね。


***************************************



しかも、

「体罰教師応援団」とかってさらに凄くて―



公道にはサウジドリフトが必要だー


あの、
サウジドリフタ―の暴走峠様は素晴らしい御方だー


暴走峠様がやって下さる―サウジドリフト―ありがたや―――

暴走峠様のコントロールミス等によって―

先週は犠牲者が出てしまったが―轢かれたヤツの方に問題がある!!

そもそも、
サウジドリフトなくして道路交通など、ありえない(キリッ)

暴走峠様には、
これからも、市街地で、情熱的なサウジドリフトをやって頂きたい。

道交法ではサウジドリフト禁止?

ふざけんなや。

サウジドリフトマンセー^^/

とか―そういう話になる――



↑これは、
「先週は犠牲者が出てしまったが―」と言ってるので―


■刑事(刑法)

■民事(民法) 

■行政(免許・道交法) 

 の全てに及ぶ話ですね。


***************************************


ま、
「ドリ天政策」ってのも、犠牲者の統計上はアリなんで―

サウジドリフトOKに道交法を改正しろ!!

っていうのも、

取り敢えず、アリですわ―――(苦笑)。




同様に、

体罰ガンガンやってたって、統計上はアリだと思うんで―

体罰OKに学校教育法を改正しろ!!

っていうのも、

主張としては――取り敢えず、アリですわ―――(苦笑)。


↑これは、


■刑事(刑法)

■民事(民法) 

■行政  ←ココ の話ですね。

***************************************



学校教育法 11条
校長および教員は教育上、必要があると認めるときは監督庁の定めるところにより、
学生・生徒および児童に
懲戒を加えることができる。
ただし、体罰を加えることはできない。


(これは↓架空の作品の世界に、さらに妄想を加味したものだが、)


よほどの反抗や規則違反が無ければ受けることは無い体罰・・・
一度受けることがあったらめっけもの・・・といわれるような過酷な体罰・・

オールでケツをひっぱたかれる こと 


これは、

21世紀初期のマンホーム(地球)の日本では、
「学校教育法」の適用範囲では、認められていませんね。
「懲戒」を加えることは認められているものの、
「体罰」:オールでのケツ叩き はナシですね。


それは、
21世紀初期のマンホーム(地球)の日本法では、

■刑事(刑法)

■民事(民法) 

■行政  ←ココ の話ですね。




ちなみに、
22世紀だか、23世紀のアクア(火星)の
ゴンドラ運行会社(赤いトコ)の養成課程の中では、

オールでのケツ叩き も アリ でしょう。 

学校教育法なるものは関係ない、だろうし―

法制度も変わってるでしょうからね―



関係するかしないか―わからんけれど―

18世紀くらいのイギリス海軍では―

 「いつものむち打ち」 とかいう状態だったとか―

ま、
私の記憶では、
その出典は『大帆船』とかいう解体図の絵本だったので―
確たることは言えないけれど―




それと、
時空は前後するけど、

21世紀初期のマンホーム(地球)の「戸塚ヨットスクール」では―

オールでのケツ叩き は日常かもしれませんね。


些細なミス、些細な反抗的態度、ちょっとした怠慢・・・

こうしたこと全てに、

容赦ない体罰を下すことになる、のでしょうかね。


学校教育法なるものは関係ない、だろうし―

今は 海技学校 ではないから―


犠牲者が出たとしても―



■刑事(刑法)

■民事(民法) 

の2つでしょうかね。

■行政(海技免許・海難審判等)

は関係ない・・・でしょうかね。たぶん。

***************************************
 (これ以下は、妄想です)



まあそれでも、
「平等な体罰」ならば「犠牲者は出ない」んでしたっけ。



些細なミス、些細な反抗的態度、ちょっとした怠慢・・・

こうしたこと全てに、


オールでのケツ叩き が、行使されたとしても、


「平等な体罰」ならば「犠牲者は出ない」。

まあ、そうでしょう。






ちなみに、
22世紀だか、23世紀のアクア(火星)の
ゴンドラ運行会社(赤い色の会社)の養成課程の中では、


 1,2回だか教官が
  故意に悪質な衝突を発生させて、
   弟子の艇を転覆させるようだが―

 確率的には―数十年に1人くらい―

 行方不明者が出るか出ないか―ってトコですかねぇ―?





 日常的に繰り返していけば―
 数年に1回は、必ず行方不明者が出るでしょうかね―。





それと、

水面に落ちた漕ぎ手を、
モグラたたきのようにオールで叩くとすると―
誰かしらは頭部に致命傷を負うことになるでしょうかね―。



他にも、

悪質な
「高速艇横波攻撃」をやってみたり―

ホーバークラフト ドリフトしぶき攻撃 をやってみたり―



「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言いつつ、
実際にホーバークラフトで轢いたりしてみたものだ―


とか―





妄想ナンチャラとかいうヤツは―――

ARIAの作者に対抗してかどうかは知らんが―

妄想力全っっっ開で妄想しまくったようだが―――




別に そんなモン

21世紀初期のマンホーム(地球)の「某ヨットスクール」では―日常なんじゃないか――


弟子の
首に縄つけて――モーターボートで牽引♪

くらいはフツーに――やってるんでないか―――?




だって――、
  そのくらいしないのこと  しなきゃー

いくらヨットが風ですぐに沈するからと言っても―(←なんだか笑いのツボに・・・^^;)

そのくらいしないのこと  しなきゃー

あの「事故(死)件数」の多さは説明つかん気がするんだよな――。






いくら―――

妄想ナンチャラが―

妄想全開にしたところで―

偉大なる 戸塚大先生には、及んでいないのではないか―――・・・?


という気がしないでもない。
Posted at 2013/02/12 03:41:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想峠 | 日記
2013年02月11日 イイね!

整理とは言い難いような整理(@「自分の金(と命)で遊びきれないパチンカス」な世界?)

整理とは言い難いような整理(@「自分の金(と命)で遊びきれないパチンカス」な世界?)
晃・E・フェラーリ さんの

弟子:
藍華・S・グランチェスタ嬢は、







社長令嬢 ですね。

↑ちがっています!
↑激しく違っています!
↑あの作品では、
『社長』はネコです!!


知ってますよ。
説明上、便宜的に「社長令嬢」と言ってるだけですよー。


ってか、

経営者一族の娘で、とーちゃんやかーちゃんが経営陣だったら、

ただちに、ストップかかりますな。

↓「GT(グレートティーチャー)だかBT(バイオレンスティーチャー)だか知らんけど、
↓  アンタ、クビね。 
娘に暴力振るうから」ってカンジに。
 
まあ、その結果、
指導者がブチ切れて、
親絡みでプライドを壊す  素敵なセリフを吐いて
  はらいせに追い込みをかけるかどうかは、知りませんが、

取り敢えず、妄想峠さんの妄想↓は、破綻してますのでご安心を。




藍華の側に、
いずれ、
あのゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、という特殊事情がありますね。
たしかに。


まあ、それでも愛華は死なないでしょう。

晃さんの熱血指導?を全身で受け止めてーとても立派なゴンドリエーレになるでしょうね。




フェラーリさんが後に手記とか報告書?を記すと、きっと↓こうなりますかね。


(以下は、
私が愛華を如何に心を込めて指導していたか、
を物語る手記だ。
すわっ。)

藍華は、普通のゴンドリエーレ(←ウンディーネ)になればいい、
というものではない。

数年のうち、という近い将来、
ゴンドラ会社(「姫屋」)のキャプテンにならなければならない。

他の弟子と、
同じ指導内容で良い、
同じ体罰で良い、ということはない。


藍華は、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、人間だ。

ひときわ、打たれ強い人間でなければならない。

他の弟子ならば、
よほどの反抗や規則違反が無ければ受けることは無い体罰・・・
一度受けることがあったらめっけもの・・・といわれるような過酷な体罰・・

オールでケツをひっぱたかれる こと は、

愛華にとっては日常だ。



些細なミス、些細な反抗的態度、ちょっとした怠慢・・・

こうしたこと全てに、

容赦ない体罰を下すことになる。愛華にだけは。


他の弟子にとっては、

オールでケツをひっぱたかれる こと は、

 一度受けることがあったらめっけもの だが、

愛華にとっては日常だ。






藍華は、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、という特殊事情を抱えている。

普通のゴンドリエーレ(←ウンディーネ)と同レベルの操船技術があればいい、
というものではない。

旅客運送業であるゴンドラ会社にとって、

旅客運送中の沈(転覆、沈没)は 命取りだ。

 あってはならない事故 だ。


特に、

ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない愛華にとっては、

絶対にあってはならない。


だが、

ネオベネチアの狭小な水上交通事情では、


不意に衝突が起こって、
漕ぎ手が、舟が、
不意にバランスを崩すこともある、という現実がある。



だから愛華だけは、
どんな態勢からでも、

バランスを立て直すことができなければならない。


だから私は、
よく、低い橋をくぐる直前に、
愛華の注意を逸らして、
愛華を何度か橋の下部に激突させていたものだ。


他の弟子にとっては、

橋の下部にぶつかるようなヘマは、

 一度あったらめっけもの だが、

私は、橋の直前に、
愛華の注意を逸らすようにしていたから、
愛華にとっては日常だ。

言ってみれば、私によって仕掛けられている故意なのだが、

それをしたのも、
愛華の身体に、すべての橋の場所を、叩き込むだめだ。




ネオベネチアの過密な水上交通事情では、
不意に船舶同士の衝突が起こって、
舟が不意にバランスを崩すこともある。
私は、
愛華の注意が散漫になったときを見計らって、
よく愛華のゴンドラに激突させていた。
もちろん、愛華のゴンドラは、必ず転覆した。


他の弟子は、
こんなことは、
 1,2回しか受けないが、
愛華にとっては、日常だ。




始めのうちは必ず沈(転覆)していたが、
慣れてきた愛華は、
衝突を受けても、バランスを復元することができるようになってきた。



愛華は、ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない。
愛華は、最も復元力の高いゴンドリエーレでなければならないことを意味する。

他の弟子と、
同じ指導内容で良い、ということはないのだ。





衝突訓練にも慣れてきた愛華は、
たいていの衝突を受けても、
バランスを復元することができるようになってきた。


だから私は、
愛華の注意が散漫になったときを見計らって、
真横への、
 「衝角攻撃」 を仕掛けることにした。

この衝突は、
さすがの愛華の復元力も限界を越える。




だいたい、
真横からの「衝角攻撃」を仕掛けるヤツなんて――
マトモなヤツとは思えない―――

中国のことわざには「水に落ちた犬は打て」とかあったな―

真横からの「衝角攻撃」を仕掛けるようなイカレタ暴漢なんて―
水面に落ちた漕ぎ手を、
モグラたたきのようにオールで叩くに決まっているのだ。

私は、イカレタ暴漢になったつもりで、
水面の愛華を、オールで執拗に叩いたものだ。モグラたたきのように。




このレベルの訓練は愛華だけの特別メニューだ。


他の弟子も受けたことはないし、
私も受けたことはない。








他にも、

悪質な
「高速艇横波攻撃」をやってみたり―

ホーバークラフト ドリフトしぶき攻撃 をやってみたり―



「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言いつつ、
実際にホーバークラフトで轢いたりしてみたものだ―



このレベルの訓練は愛華だけの特別メニューだ。


他の弟子も受けたことはないし、
もちろん、
私も受けたことはないし、

どこかで行われた  という話を聞いたこともない。



(以上。)






ここまで詳しく書けば―

ここまでして体罰をする、私の「気持ち」をうかがい知ることが出来るであろう。

このような、
全身全霊を込めた体罰、
全身全霊を込めた指導があったからこそ、今の愛華があるのだ。

Sわっ。




↑こういう妄想峠さんの妄想は、取り敢えず破綻してますので、
↑ARIAファンの方々は、安心していただいて結構です。

↑もしも、
   経営者一族の愛華嬢 に対して、
↑こういうの が、発生するとしたら、

↑それって、 「こういう↓親」の意思 があるでしょうね↓。



二つ目は・・・まだだったな。
娘は、私の目・口・耳と、妻の額・まゆ・鼻を継承した顔立ちで、両親の双方の特徴である白い肌を極端化させたような、透き通るような白さを持った奴なので、チアノーゼになって海から上がってくる姿は見物だろう。
そろそろ、飛び込ませてみるかな?




(姫屋を含む)その企業体の総帥(おとーさん)が、↑こういう トンデモS嗜好 の持ち主で、

指導者(例えば、晃さん)は、その執行者にすぎない場合・・・にしか、

妄想峠の妄想のようなことは発生しません。ARIAには。ま、仮に発生するとしても↑これって、


内部統制上の
重大なエラー

 なんですけどね。

取り敢えず、
そういう特殊設定を加味しないと、
ARIAの世界には、発生するのは難しいです。


経営者一族の愛華嬢 に対して、
妄想峠の妄想みたいなんが起こるとすれば、

それは―
(表面上、)師弟関係からの『体罰』で―
(実際には、)壮絶なDVである――ということですかね―



ま、
架空の世界なら、発生してもOKなんですけどね。
(でもそうすると、R15になるのかな?)




ま、現実世界では、
任意団体・・・戸塚ヨットスクールでは、発生するのですかね(後述)。



まちがっても、
「高校」では発生してはいけませんね(後述)。







え?


この↓記述が、 西武グループと堤総帥 っぽいって?


「(姫屋を含む)その企業体 の 総帥(おとーさん)が・・・」


それは偶然ですよ。偶然。




それにしても、

(桜宮高校とは違い、
高校ではない――)
戸塚ヨットスクールってのは―

そもそも、

こういう↓「お仲間?」で成り立ってきたのでしょうかね???
        だって、自分の子供を「入校」させるワケですからね。


彼女のお父さんとはすぐに気が合い、
私は毎年のように、鬼のカブリモノを付け、包丁をぶん回しながら、「悪い子はいねーがーっ!!」と叫び狂っていたのである。
そうして子供たちが、えーんえーんと泣く姿の、楽しいこと楽しいこと。



まあ、
仮に、↑こういう方面の「お仲間?」だったとしても、

実際に事故・事件になると――訴訟沙汰・法的大問題になるのですがね。

まあ、そりゃ当然ですか。

体罰のプロ・シゴキのプロに預託したとしても、

まさか、本当に死ぬことになる―なんてのはアレですからね。








高校ではない―
戸塚ヨットスクールの場合だと、

■刑事

■民事

の2分野の問題しか発生しない――

のですかね――???(そのあたりどうなのだろう)。









「高校」である
桜宮高校の場合、

■刑事(傷害罪?殺人罪?・・・)

■民事(損害賠償)

■行政(教員免許)


という3分野の法的問題が発生する(している)でしょうね。




ちなみに、

ARIAに関する妄想(@妄想峠)では、

これ↓って、海技免許に関わる問題で、海難審判モンだと思うんですがね―



悪質な
「高速艇横波攻撃」をやってみたり―

ホーバークラフト ドリフトしぶき攻撃 をやってみたり―


「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言いつつ、
実際にホーバークラフトで轢いたりしてみたものだ―




  ↑これで轢き殺しちゃった場合、

■刑事(刑法)

■民事(民法)

■行政(海技免許(海難審判))

の3分野に問われるかなぁ―。


21世紀初頭の「マンホーム」(←地球)では。



ま、たぶん、22世紀だか、23世紀の火星ですからね―

ソコんトコぜんぜん違うかもしれませんね―。


(海技)免許制度自体がないかもしれないし―

(海技)免許制度があったとしても―

(姫屋を含む)その企業体の総帥(おとーさん)が発行しているモノかもしれないし―

刑事、民事の分野も、


(姫屋を含む)その企業体の総帥(おとーさん)の独断決裁かもしれないですから――。






(妄想は、いい加減、このくらいでヤメにして―)






「高校」である、
桜宮高校の件について――

■刑事(傷害罪?殺人罪?・・・)

■民事(損害賠償)

■行政(教員免許)(←※ココに「海難審判」みたいなものが、あるのかどうか?)


という3分野の法的問題が発生する(している)でしょうね。

高校だから。

戸塚ヨットスクール(任意団体?)とは違うのだから―









で、

「どこまでの裁判が開廷され、

 どういう  事実認定  が為されるのか――」

ということを――
ちょこばさんは―――


「桜宮事件は、

(表面上、)『体罰』と言われているだけで
(実際には、)ブチ切れた教師が追い込みをかけた、
「壮絶な、自殺教唆事件」だった――」という説を唱えておられる? 


ちょこばさんは―――


気になっているかと思います―――


忘れないうちにメモしておきますが―――





この「3つ」、
「それぞれ異なる事実認定をすることもある」ので――

要注意なんです―――実は。


取り敢えず、メモっといただけ^^;






まあ、↑こんなエラそうなこと言ってると―――

これ↓あたりを持ち出されて―――





(ちょこば説)
マスコミ曰く、遺族が絶句した。だと。
ふーん。遺族は絶句するよね。


⇒ゴネ屋が湧いた時こそ要注意です。(以上、ちょこば説からの引用)


自己責任=生命に対する金銭補償の受給権=存在しない(by山屋)

だから、

ゴネ屋 という話になる(なってる^^;)んです(猛走峠ツッコミ)。


*******************************



でも実は、↑これは、


大型客船の事故を、

ヨットマンの俺としては~~~」とか言ってるようなもんじゃん? ^^;


という印象が、正直、あるんですよ ^^;
(猛走峠ツッコミ)




あなたは
      ↑こんな風に私をイジってくれましたね―――


   しょせん、

ヨットマン って言ってる時点で―――


戸塚ヨットスクール 


って思い浮かんでたんでしょー

よくも、私を戸塚のおっさんと同一視してくれましたね―――





とか言われてしまいそうだ―――^^;  (妄想) m(_ _)m









と―――そんな風(ふう)に思っていたら――

風さまからコメが―――






風が

2013/02/09 06:23:05

回答いただきありがとうございます。

>「バイブル」になっている と映りましたか^^;

いいえ。
なぜこれを例題に出すのか疑問であるということです。
猛さんのブログを読む人は、この漫画程度の
説明で充分だと思っているのなら悲しいよね、
という程度のものです。

>「「ワタシにとっての「放射能の先生」はコレ(『はかるくん』)だった」
「『はかるくん』は、ワタシにとって、「放射能のバイブルだった」と記すと、より、的確かもしれません。
>価値観や、基軸を形成したモノ・それが示した数値域

はかるくんねぇ!
反原発の人向けの懐柔用ですけどね。


  ↑
 きっと私は―懐柔された反原発派――なんですかね―――笑。
 あ―↓やっばり、これ↓理解が進んでいくと、「ツーと言えばカー」になる話ですのね――^^




>千葉のチューニングショップ・・・ですか。

以前そこで、マフラのテストをやりました。
大変お世話になったところです。
体験試乗などを、お願いすればかなうかなぁと。
猛さんが、コンペマシンに、経験済みなら
大きなお世話ですね。

もちろん、レンタルフィは必要ですし、
怪我と命は
自分もちで、
クラッシュ等があれば、修理代も必要
なのは「お約束」です。



↑おおっ!!

↑おお!!!

これは、

ちょこば語録でいうところの、

「自分の金で遊びきれないパチンカスが(笑)」

ではないか!!



「自分の命で遊びきれないパチンカスが(笑) 」
とも言っておられる!!



(笑)






チョコバさんが迷走しているのは
猛走峠にも責任がある、
という
風さまの妄想 
は・・・


たぶん、
あたっている気がするのですよね(苦笑)。


(ただ、ちょこばさんの迷走の度合いは―少ない方だと思いますけど^^;
みんカラブロガーの中では^^;)
Posted at 2013/02/11 04:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想峠 | 日記
2013年02月10日 イイね!

私は戸塚晃だ。すわっ。(妄想)

私は戸塚晃だ。すわっ。(妄想)←アニメ「ARIA」より。
奥:
藍華・S・グランチェスタ

手前:
戸塚晃・・・じゃなかった・・・晃・E・フェラーリ  






まったく―最近の猛走峠さんは、


船歌(ふなうた)の曲 聴いて リラックス しちゃってるんですね――(呆)

ま、そのヨユーもどれくらい続くことやら。



さりげなく正体を晒しまくってる件について、

ちょっと指摘しましょうかね―――





とある登場人物が、
「コンクリ漬けにして、ネオ・アドリア海に沈めてやるぞ!!」とか、

「すわっ!! ネオ・アドリア海に沈めてやるッ―!!」
って語が頻出だったような気がするので、

たぶん、
弟子(←社長令嬢なのだが)を、5回くらいは実際に沈めているんでしょうけれど


(※残念ながら、実際にはそのような体罰シーン等の描写は一切出てこない)。




↑そういうことです。

  =暴走峠さんは、ほぼ間違いなく、
    
    戸塚オヤジと同じ穴のムジナです。


↑というより、
こういうことを書いているとき、

間違いなく、↓こんな文字が頭の中をよぎってますな。



  戸塚ヨットスクール



脳内映像としては、右から左に←テロップみたいに流れてるんですかね。




(ううっ・・・な・・・なんでそこまでバレて・・・><)

だって今日もボロッと出てるじゃないですか。

「戸塚晃」って。


(だって、エンツォ・フェラーリ関係ねーじゃん^^;
晃・エンツォ・フェラーリより、
戸塚晃の方がしっくりと・・・^^;)


↑ほら。出た。


で、

『体罰』と称して、



【沈】
(ちん。ヨット用語。別にヤバい意味ではない。あ、↓状況としてはヤバいのか^^;)

 ヨットが転覆すること。
沈むわけではなく、横倒しの状態を「半沈(はんちん)」、
完全にひっくり返った状態を「完沈(かんちん)」という。
強風下にリーチングで帆走中、船首が波に突っ込み前のめりに沈することがあるが、これは「バウ沈(ばうちん)と呼ばれる。


を行なったり、


オールでケツをひっぱたいたり

するシーン が 必要だ!!



とか考えてるワケでしょ?







(う・・・うう・・・汗)




そういうことだから、妄想峠さんは、


戸塚オヤジとか、

戸塚オヤジをマンセ――してる連中とかと

同じ穴のムジナなんですよ!





(う・・・うう・・・汗。


あ、でも、

 体罰シーン等 って書いたように・・・

 体罰 っていうとちょっと違う気がするんですワ――

 「罰」っていうんなら―――何らかの――

 「罪」というか―――

犯罪と刑罰じゃないけど―――

 「体罰」に処されるにふさわしい「罪」が必要なハズで―――


 オールでケツ引っ叩くんなら―――

 それに相応しいような何らかの 「罪」 が必要なハズで―――)。









   ワ―――イ ^^/   戸塚ヨットスクールだ―――とか、


超アフォ なことを考えながら書いてる妄想峠さんには、


言われたくありませんけどね、


―――そうですよ。


世間で、「体罰」「体罰」って言われてるのは、正確にはおかしいんです。






ま、でも、


沈をイヤというほど強要したり、


オールでケツをひっぱたいたり、



こういうのを、
シゴキと呼ぼうが、体罰と呼ぼうが、



そういうことだけでは人が死なない事を

何人も死に追いやってきた戸塚センセは

 妄想峠さんもマンセーしておられる戸塚センセは(←してません)

御存じなんですよね――。





戸塚先生によれば、

1)同じ体罰で死ぬという事は、死んだ者が弱かった。
2)死んだ側に問題があった。

ということですから。



ま、
仮に、妄想峠さんのお望み通り、

晃・E・フェラーリ さんが、
藍華・S・グランチェスタ に体罰をする、としましょう。 



その場合、

1)他の弟子とは、同じ体罰じゃない、でしょうね。
2)藍華の側に、特殊事情がありますね。
3)そこまでして体罰をする「気持ち」をうかがい知ることが出来ますね。



晃・E・フェラーリ さんの

弟子:藍華・S・グランチェスタ嬢は、社長令嬢ですね。

藍華の側に、
いずれ、
あのゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、という特殊事情がありますね。
たしかに。


まあ、それでも愛華は死なないでしょう。

晃さんの熱血指導?を全身で受け止めてーとても立派なゴンドリエーレになるでしょうね。






フェラーリさんが後に手記とか報告書?を記すと、きっと↓こうなりますかね。


(以下は、
私が愛華を如何に心を込めて指導していたか、
を物語る手記だ。
すわっ。)

藍華は、普通のゴンドリエーレ(←ウンディーネ)になればいい、
というものではない。

数年のうち、という近い将来、
ゴンドラ会社(「姫屋」)のキャプテンにならなければならない。

他の弟子と、
同じ指導内容で良い、
同じ体罰で良い、ということはない。


藍華は、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、人間だ。

ひときわ、打たれ強い人間でなければならない。

他の弟子ならば、
よほどの反抗や規則違反が無ければ受けることは無い体罰・・・
一度受けることがあったらめっけもの・・・といわれるような過酷な体罰・・

オールでケツをひっぱたかれる こと は、

愛華にとっては日常だ。



些細なミス、些細な反抗的態度、ちょっとした怠慢・・・

こうしたこと全てに、

容赦ない体罰を下すことになる。愛華にだけは。


他の弟子にとっては、

オールでケツをひっぱたかれる こと は、

 一度受けることがあったらめっけもの だが、

愛華にとっては日常だ。






藍華は、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、という特殊事情を抱えている。

普通のゴンドリエーレ(←ウンディーネ)と同レベルの操船技術があればいい、
というものではない。

旅客運送業であるゴンドラ会社にとって、

旅客運送中の沈(転覆、沈没)は 命取りだ。

 あってはならない事故 だ。


特に、

ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない愛華にとっては、

絶対にあってはならない。


だが、

ネオベネチアの狭小な水上交通事情では、


不意に衝突が起こって、
漕ぎ手が、舟が、
不意にバランスを崩すこともある、という現実がある。



だから愛華だけは、
どんな態勢からでも、

バランスを立て直すことができなければならない。


だから私は、
よく、低い橋をくぐる直前に、
愛華の注意を逸らして、
愛華を何度か橋の下部に激突させていたものだ。


他の弟子にとっては、

橋の下部にぶつかるようなヘマは、

 一度あったらめっけもの だが、

私は、橋の直前に、
愛華の注意を逸らすようにしていたから、
愛華にとっては日常だ。

言ってみれば、私によって仕掛けられている故意なのだが、

それをしたのも、
愛華の身体に、すべての橋の場所を、叩き込むだめだ。




ネオベネチアの過密な水上交通事情では、
不意に船舶同士の衝突が起こって、
舟が不意にバランスを崩すこともある。
私は、
愛華の注意が散漫になったときを見計らって、
よく愛華のゴンドラに激突させていた。
もちろん、愛華のゴンドラは、必ず転覆した。


他の弟子は、
こんなことは、
 1,2回しか受けないが、
愛華にとっては、日常だ。




始めのうちは必ず沈(転覆)していたが、
慣れてきた愛華は、
衝突を受けても、バランスを復元することができるようになってきた。



愛華は、ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない。
愛華は、最も復元力の高いゴンドリエーレでなければならないことを意味する。

他の弟子と、
同じ指導内容で良い、ということはないのだ。





衝突訓練にも慣れてきた愛華は、
たいていの衝突を受けても、
バランスを復元することができるようになってきた。


だから私は、
愛華の注意が散漫になったときを見計らって、
真横への、
 「衝角攻撃」
 を仕掛けることにした。

この衝突は、
さすがの愛華の復元力も限界を越える。




だいたい、
真横からの「衝角攻撃」を仕掛けるヤツなんて――
マトモなヤツとは思えない―――

中国のことわざには「水に落ちた犬は打て」とかあったな―

真横からの「衝角攻撃」を仕掛けるようなイカレタ暴漢なんて―
水面に落ちた漕ぎ手を、
モグラたたきのようにオールで叩くに決まっているのだ。

私は、イカレタ暴漢になったつもりで、
水面の愛華を、オールで執拗に叩いたものだ。モグラたたきのように。




このレベルの訓練は愛華だけの特別メニューだ。


他の弟子も受けたことはないし、
私も受けたことはない。








他にも、

悪質な
「高速艇横波攻撃」をやってみたり―

ホーバークラフト ドリフトしぶき攻撃 をやってみたり―



「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言いつつ、
実際にホーバークラフトで轢いたりしてみたものだ―



このレベルの訓練は愛華だけの特別メニューだ。


他の弟子も受けたことはないし、
もちろん、
私も受けたことはないし、

どこかで行われた  という話を聞いたこともない。



(以上。)






ここまで詳しく書けば―

ここまでして体罰をする、私の「気持ち」をうかがい知ることが出来るであろう。

このような、
全身全霊を込めた体罰、
全身全霊を込めた指導があったからこそ、今の愛華があるのだ。

わっ。







この記事は、【戸塚オヤジの背後射撃】教育から殺人者(ただの犯罪者)を排除せよについて書いています。


ARIAファンの皆様、
大変勝手な妄想を記してしまい――誠にすみませんm(_ _)m
Posted at 2013/02/10 04:04:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想峠 | 日記

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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