
←アニメ「ARIA」より。
奥:
藍華・S・グランチェスタ
手前:
戸塚晃・・・じゃなかった・・・晃・E・フェラーリ
まったく―最近の猛走峠さんは、
船歌(ふなうた)の曲 聴いて リラックス しちゃってるんですね――(呆)
ま、そのヨユーもどれくらい続くことやら。
さりげなく正体を晒しまくってる件について、
ちょっと指摘しましょうかね―――
とある登場人物が、
「コンクリ漬けにして、ネオ・アドリア海に沈めてやるぞ!!」とか、
「すわっ!! ネオ・アドリア海に沈めてやるッ―!!」
って語が頻出だったような気がするので、
たぶん、
弟子(←社長令嬢なのだが)を、5回くらいは実際に沈めているんでしょうけれど
(※残念ながら、実際にはそのような体罰シーン等の描写は一切出てこない)。
↑そういうことです。
=暴走峠さんは、ほぼ間違いなく、
戸塚オヤジと同じ穴のムジナです。
↑というより、
こういうことを書いているとき、
間違いなく、↓こんな文字が頭の中をよぎってますな。
戸塚ヨットスクール
脳内映像としては、右から左に←テロップみたいに流れてるんですかね。
(ううっ・・・な・・・なんでそこまでバレて・・・><)
だって今日もボロッと出てるじゃないですか。
「戸塚晃」って。
(だって、エンツォ・フェラーリ関係ねーじゃん^^;
晃・エンツォ・フェラーリより、
戸塚晃の方がしっくりと・・・^^;)
↑ほら。出た。
で、
『体罰』と称して、
【沈】(ちん。ヨット用語。別にヤバい意味ではない。あ、↓状況としてはヤバいのか^^;)
ヨットが転覆すること。
沈むわけではなく、横倒しの状態を「半沈(はんちん)」、
完全にひっくり返った状態を「完沈(かんちん)」という。
強風下にリーチングで帆走中、船首が波に突っ込み前のめりに沈することがあるが、これは「バウ沈(ばうちん)と呼ばれる。
を行なったり、
オールでケツをひっぱたいたり
するシーン が 必要だ!!
とか考えてるワケでしょ?
(う・・・うう・・・汗)
そういうことだから、妄想峠さんは、
戸塚オヤジとか、
戸塚オヤジをマンセ――してる連中とかと
同じ穴のムジナなんですよ!
(う・・・うう・・・汗。
あ、でも、
体罰シーン等 って書いたように・・・
体罰 っていうとちょっと違う気がするんですワ――
「罰」っていうんなら―――何らかの――
「罪」というか―――
犯罪と刑罰じゃないけど―――
「体罰」に処されるにふさわしい「罪」が必要なハズで―――
オールでケツ引っ叩くんなら―――
それに相応しいような何らかの 「罪」 が必要なハズで―――)。
ワ―――イ ^^/ 戸塚ヨットスクールだ―――とか、
超アフォ なことを考えながら書いてる妄想峠さんには、
言われたくありませんけどね、
―――そうですよ。
世間で、「体罰」「体罰」って言われてるのは、正確にはおかしいんです。
ま、でも、
沈をイヤというほど強要したり、
オールでケツをひっぱたいたり、
こういうのを、
シゴキと呼ぼうが、体罰と呼ぼうが、
そういうことだけでは人が死なない事を
何人も死に追いやってきた戸塚センセは
妄想峠さんもマンセーしておられる戸塚センセは(←してません)
御存じなんですよね――。
戸塚先生によれば、
1)同じ体罰で死ぬという事は、死んだ者が弱かった。
2)死んだ側に問題があった。
ということですから。
ま、
仮に、妄想峠さんのお望み通り、
晃・E・フェラーリ さんが、
藍華・S・グランチェスタ に体罰をする、としましょう。
その場合、
1)他の弟子とは、同じ体罰じゃない、でしょうね。
2)藍華の側に、特殊事情がありますね。
3)そこまでして体罰をする「気持ち」をうかがい知ることが出来ますね。
晃・E・フェラーリ さんの
弟子:藍華・S・グランチェスタ嬢は、社長令嬢ですね。
藍華の側に、
いずれ、
あのゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、という特殊事情がありますね。
たしかに。
まあ、それでも愛華は死なないでしょう。
晃さんの熱血指導?を全身で受け止めてーとても立派なゴンドリエーレになるでしょうね。
フェラーリさんが後に手記とか報告書?を記すと、きっと↓こうなりますかね。
(以下は、
私が愛華を如何に心を込めて指導していたか、
を物語る手記だ。
すわっ。)
藍華は、普通のゴンドリエーレ(←ウンディーネ)になればいい、
というものではない。
数年のうち、という近い将来、
ゴンドラ
会社(「姫屋」)のキャプテンにならなければならない。
他の弟子と、
同じ指導内容で良い、
同じ体罰で良い、ということはない。
藍華は、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、人間だ。
ひときわ、打たれ強い人間でなければならない。
他の弟子ならば、
よほどの反抗や規則違反が無ければ受けることは無い体罰・・・
一度受けることがあったらめっけもの・・・といわれるような過酷な体罰・・
オールでケツをひっぱたかれる こと は、
愛華にとっては日常だ。
些細なミス、些細な反抗的態度、ちょっとした怠慢・・・
こうしたこと全てに、
容赦ない体罰を下すことになる。愛華にだけは。
他の弟子にとっては、
オールでケツをひっぱたかれる こと は、
一度受けることがあったらめっけもの だが、
愛華にとっては日常だ。
藍華は、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない、という特殊事情を抱えている。
普通のゴンドリエーレ(←ウンディーネ)と同レベルの操船技術があればいい、
というものではない。
旅客運送業であるゴンドラ会社にとって、
旅客運送中の沈(転覆、沈没)は 命取りだ。
あってはならない事故 だ。
特に、
ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない愛華にとっては、
絶対にあってはならない。
だが、
ネオベネチアの狭小な水上交通事情では、
不意に衝突が起こって、
漕ぎ手が、舟が、
不意にバランスを崩すこともある、という現実がある。
だから愛華だけは、
どんな態勢からでも、
バランスを立て直すことができなければならない。
だから私は、
よく、低い橋をくぐる直前に、
愛華の注意を逸らして、
愛華を何度か橋の下部に激突させていたものだ。
他の弟子にとっては、
橋の下部にぶつかるようなヘマは、
一度あったらめっけもの だが、
私は、橋の直前に、
愛華の注意を逸らすようにしていたから、
愛華にとっては日常だ。
言ってみれば、私によって仕掛けられている故意なのだが、
それをしたのも、
愛華の身体に、すべての橋の場所を、叩き込むだめだ。
ネオベネチアの過密な水上交通事情では、
不意に船舶同士の衝突が起こって、
舟が不意にバランスを崩すこともある。
私は、
愛華の注意が散漫になったときを見計らって、
よく愛華のゴンドラに激突させていた。
もちろん、愛華のゴンドラは、必ず転覆した。
他の弟子は、
こんなことは、
1,2回しか受けないが、
愛華にとっては、日常だ。
始めのうちは必ず沈(転覆)していたが、
慣れてきた愛華は、
衝突を受けても、バランスを復元することができるようになってきた。
愛華は、ゴンドラ会社(「姫屋」)を背負って立たねばならない。
愛華は、最も復元力の高いゴンドリエーレでなければならないことを意味する。
他の弟子と、
同じ指導内容で良い、ということはないのだ。
衝突訓練にも慣れてきた愛華は、
たいていの衝突を受けても、
バランスを復元することができるようになってきた。
だから私は、
愛華の注意が散漫になったときを見計らって、
真横への、
「衝角攻撃」 を仕掛けることにした。
この衝突は、
さすがの愛華の復元力も限界を越える。
だいたい、
真横からの「衝角攻撃」を仕掛けるヤツなんて――
マトモなヤツとは思えない―――
中国のことわざには「水に落ちた犬は打て」とかあったな―
真横からの「衝角攻撃」を仕掛けるようなイカレタ暴漢なんて―
水面に落ちた漕ぎ手を、
モグラたたきのようにオールで叩くに決まっているのだ。
私は、イカレタ暴漢になったつもりで、
水面の愛華を、オールで執拗に叩いたものだ。モグラたたきのように。
このレベルの訓練は愛華だけの特別メニューだ。
他の弟子も受けたことはないし、
私も受けたことはない。
他にも、
悪質な
「高速艇横波攻撃」をやってみたり―
ホーバークラフト ドリフトしぶき攻撃 をやってみたり―
「オラオラー。とっとと道あけやがれー。道あけねーとー轢いちゃうぞー」
そう言いつつ、
実際にホーバークラフトで轢いたりしてみたものだ―
このレベルの訓練は愛華だけの特別メニューだ。
他の弟子も受けたことはないし、
もちろん、
私も受けたことはないし、
どこかで行われた という話を聞いたこともない。
(以上。)
ここまで詳しく書けば―
ここまでして体罰をする、
私の「気持ち」をうかがい知ることが出来るであろう。
このような、
全身全霊を込めた体罰、
全身全霊を込めた指導があったからこそ、今の愛華があるのだ。
Sわっ。
この記事は、
【戸塚オヤジの背後射撃】教育から殺人者(ただの犯罪者)を排除せよについて書いています。
ARIAファンの皆様、
大変勝手な妄想を記してしまい――誠にすみませんm(_ _)m
Posted at 2013/02/10 04:04:57 | |
トラックバック(0) |
妄想峠 | 日記