• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

猛走峠のブログ一覧

2015年04月05日 イイね!

「イカロス現象」と「戒め」。

この記事は、【当り前の情報の大切さ】面倒なので同じ話

その過程において、人が出来る事
運に天を任すこと、天と人が力を合わせられる事
これを見分けて行く事が大事なんだと思います。

ところが運や天と言う物を意識した人間は
何故かそれらを神格化しつつ
自らそれらに「なろうなり変わろう」とする事が多い
です。

いわば「カリスマが神になり済まそう」と言う
「イカロス現象」
です。

について書いています。





ただ、俺は思った。

「出エジプト」があったとすれば、

「モーセ」という指導者がいたとすれば、

モーセは、「引き潮のタイミング」。これを知っていたのだろう。

大きな引き潮に合わせて、ベストタイミングで「出エジプト」したのだろう。

引き潮が起こる前兆現象に合わせて、

杖を振り上げるパフォーマンスをしたのであろう。


だが、「ネタバレ」をしているのか?

これって、

「ネタをバラすことで、余計に、モーセ様の凄さがわかる」という事案ではないのか?

のつづき。


(前回までの復讐(笑))

猛走峠の妄想的な考察。

■「モーセ」は、「ネタバレ」してるのか?
 ⇒してない!

旧約聖書は、「ネタバレ」をしているのか?
 ⇒してない!



⇒こういうことだから、

「出エジプト」があったのか、無かったのか、

「モーセ」という指導者がいたのか、いなかったのか、

そんなことは俺にはわからないし、興味がないし、

ぶっちゃけ、疑わしい。

そういうことは、旧約聖書の研究家でも当たってくれw


(ここまで、前回までの復讐(笑))



要するに、
猛走峠の↑この考えは、「真贋」にこだわっているらしい、と(我ながら)考察している。



ホンモノか、ニセモノかー、ハッキリせいやーーー、みたいな(苦笑)。




一方、

「海を割ったモーセ」の逸話では、

ネタバレの代わりに何が起こったのか?

⇒「十戒」が起こった。





1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名をみだりに唱えてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.偽証してはいけないこと
10.隣人の家をむさぼってはいけないこと

1から4までは神と人との関係であり、   5から10までは人と人に関する項目   (同時に刑法の根幹)  である。

ユダヤ教の安息日は土曜日であるが、キリスト教ではイエス・キリストの復活の日である日曜日を「主の日」と呼び、日曜日を主日として礼拝している。



※「正教会・プロテスタント(ルーテル教会以外)の場合」の文章を引用しているのは、「読みやすいから」。それだけです。

言っておきますけど・・・^^;
mackenさんあたりからは、
「変に神かがかっている上に、三菱か・・・。
こいつ、フリーメイソンとか、ユダヤ資本とかの一員なのか?」とか疑われてるんじゃないか? ^^; 
とか、勝手に思っちゃったりしてますので^^;
ハッキリ書いておきます。

「ぜんぜん、そういう立場じゃないですから^^; はい」※




(つづき。)

「十戒」の存在意義について、猛走峠の視点で解釈すると、


1から4で、

「カリスマが神になり済まそう」と言う
「イカロス現象」
をブロックしている。




5から10までで、
人と人に関する項目   (同時に刑法の根幹)を説いている。




要するに、カリスマのモーセは神ではない。
カリスマがカリスマに留まるようにしてある。

これが、紀元前世界の価値観であり、戒めである、

というのが、猛走峠の解釈であったりする。



少し、まとめると、


「海を割った(パフォーマンスをした)カリスマ・モーセ」の逸話について、

(紀元前の)旧約聖書は、

「十戒」を強調することで、

カリスマ(モーセ)を、カリスマに留めることとし
「カリスマが神になり済まそう」と言う「イカロス現象」をブロックし、
つづいて、
「法の根幹」を説いて人を治める道を示した。

(と、いうように猛走峠は考えている 笑)


一方、
21世紀の猛走峠は、この逸話を目にするとき、

「真贋」にこだわっているらしく、

「ネタバレ」を求める?(アカウンタビリティー?)という方向性へと思考が流れている。

それって・・・

カリスマ性を徹底的に追求している、ことに他ならず・・・それは、一種の退行現象のようにも感じる・・・
なんてのは、ワタシだけか(苦笑)。



2015年04月04日 イイね!

とある境地(「猛走峠」の、「モーセ越え欲求」の「妄想」)。

この記事は、


「猛走峠」とかいうスタンスでは、

そうだな・・・「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしいが、
そういう能力は、現状、ゼロみたいだ、と。





「私んちも、大規模避難に参加する。

私が、率先して、する。

山さんwたちの流している情報も、

私たちに、
私に、直ちに必要な情報であるし、

他の皆にも必要な情報である。

だから、リアルタイムで、仕入れた情報は、流す。

出し惜しみなく、流す」というスタンスでいきたい、

そういうスタンスで、このブログも行きたかったし、

これからも、そのように生きたい、

と、思い続けてきているわけだけれども、

リアルが・・・そうもいかなくて、実に心苦しい、と。









特に、
「猛走峠」というHNを前面に打ち出している感性は、以下のようなものです(笑)。




「ネタバレ?!
上等だーーーー!!!

俺の手の内、何もかも、晒してやるぞ。

だがな、
俺の手の内を知ったところで、てめーらお前らには、全く真似が出来ない。

俺の手の内を知ったことで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ?!」 と(笑)。



について書いています。
















☆猛走峠の妄想をまとめると、↓このようなものとなる。

■「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしい。

■「ネタバレ上等」。「ネタをしることで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ」の境地を希望しているらしい。








☆冷静になって、自ら、突っ込みいれよう。


■「猛走峠」が望んでいるのは、「モーセ越え」ではないのか?
 猛走峠自身が、理解が甘くて、「比肩する」などと言っているが。





■「モーセ」は、「ネタバレ」してるのか?
 ⇒してない。

「モーセが手にもっていた杖を振り上げる」⇒「葦の海で水が割れた」

いつだっけかな、
テレビで、
「葦の海で水が割れた、というのは実はホントだ」「モーセは、この、引き潮のタイミングを知っていたのである」という話がやっていた。

(地震と津波だった、と言っていたかもしれない。そのへんの記憶が定かでない(笑))

つまり、

ネタは、「引き潮のタイミング」。これを知っていたことである、
「引き潮がある」←これに合わせて、ベストタイミングで「出エジプト」。
「杖を振り上げる」←スーパーパフォーマンス。

これが、その番組が出した見解であった。



では、
■「モーセ」は、「ネタバレ」してるのか?
 ⇒してない!




ゆえに、猛走峠は、↓このように乱暴な考えを巡らせるに至った。




「出エジプト」があったのか、無かったのか、

「モーセ」という指導者がいたのか、いなかったのか、

そんなことは俺にはわからないし、興味がない。

そういうことは、旧約聖書の研究家でも当たってくれw



ただ、俺は思った。


「出エジプト」があったとすれば、

「モーセ」という指導者がいたとすれば、

モーセは、「引き潮のタイミング」。これを知っていたのだろう。

大きな引き潮に合わせて、ベストタイミングで「出エジプト」したのだろう。

引き潮が起こる前兆現象に合わせて、

杖を振り上げるパフォーマンスをしたのであろう。






だが、「ネタバレ」をしているのか?

これって、

「ネタをバラすことで、余計に、モーセ様の凄さがわかる」という事案ではないのか?




ところが、

旧約聖書は、

「モーセが手にもっていた杖を振り上げると、葦の海で水が割れた」とか、
「イスラエル人たちは渡ることができた。しかし、後を追って紅海を渡ろうとしたファラオの軍勢は海に沈んだ」とか、
十戒を受けた!!!とか、
そういう記述で終わっているらしく、
後半部(20章~40章)は守るべき掟と儀式に関する詳細な規定の記述に費やされているらしいw





えーーーーー、

ネタバレ無いんかい!!




こういうことだから、

「出エジプト」があったのか、無かったのか、

「モーセ」という指導者がいたのか、いなかったのか、

そんなことは俺にはわからないし、興味がないし、

ぶっちゃけ、疑わしい。

そういうことは、旧約聖書の研究家でも当たってくれw







猛走峠は、↑このように乱暴な考えを巡らせるに至った。






今日のエントリーの最後に、
もう一度、

☆冷静になって、自ら、突っ込みいれよう。


■「猛走峠」が望んでいるのは、「モーセ越え」の「境地」であると考えているようだ。
(猛走峠自身が、理解が甘くて、「比肩する」などと言っているが。)

「ネタをしることで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ」という境地が、猛走峠の望んでいる「境地」であるらしい。
2015年04月02日 イイね!

「自分」と「猛走峠」のジレンマ

この記事は、
過日の記事と、それに対して頂きましたコメント、


「おはようございます。
>関係者は、ブログで語らない。
本当に、その分野のプロは、仕事そのものに関係してしまう話を、ブログには記さない。
なかなかに真理だと思います、ちょっとトラックバックさせて下さい。」

に、少しだけ触れながら、書いています。


おせわさまです。トラバ、大歓迎です。

頂戴してるコメの取り扱いがマイペースですみませんm(_ _)m



そういえば・・・「関係者はブログで語らない」とかなんとかは、元はといえば、ちょこばさんのブログに出てきていたような記憶があります。

(ここまでは、主として、こょこばさんへの応答)
(ここからは、このブログの日記?)




書き手の、リアルな話としては、「そういうこと」だと思うのです。








ただ、最近、思うこと。


関係者は、ブログで語らない。
本当に、その分野のプロは、仕事そのものに関係してしまう話を、ブログには記さない。

「なかなかに真理だ」と私も思うのですが、

このブログの書き手の「私」は、それを、良く思っていないこと、

物凄く抵抗がある、ということです。



特に、
「猛走峠」というHNを前面に打ち出している感性は、以下のようなものです(笑)。




「ネタバレ?!
上等だーーーー!!!

俺の手の内、何もかも、晒してやるぞ。

だがな、
俺の手の内を知ったところで、てめーらお前らには、全く真似が出来ない。

俺の手の内を知ったことで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ?!」 と(笑)。





こういう↑トンデモな人柄だったり(そういう人柄でありたい、と(笑))

こういう↑状態が、「最高の自分」ってヤツだなーーー、

と、思っていたりするので、




本当に、その分野のプロは、仕事そのものに関係してしまう話を、ブログには記さない(記せない)



もう、これ↑は、

あ―、この↑レベルかーーー

未熟だねぇ~~~とか思っていたりしています。


2015年04月01日 イイね!

「猛走峠」のガイドラインと「自分」による自己批判。

この記事は、
「エイプリルフール」だから嘘と本当を見分けるべし。
の中の、


*************
■変な言い方自分も沢山の予知を
しているように見せかけていますが

情報を組立てて出てきた答えを書いているだけだし

猛走峠さんの
>>関係者は、ブログで語らない。
本当に、その分野のプロは、
仕事そのものに関係してしまう話を、ブログには記さない。

は全く正解で、ブログと言うのは
残念ながら
おまけみたいなものです。

(情報自体ははいらない事はないので、
いらん情報を
垂れ流していると言う方が近いかな)

*************
について書いています。





ひとつ・・・明確にしておきたいと思います。



猛走峠にとって、ブログと言うのは、

魂の部分でありたい、

「情報」の側がオマケみたいなもの。



もう・・・何年も、これ、記してきて・・・
(中断はありますが)
(↑これも、後から埋めることが出来るので、埋まってしまうかもしれない(苦笑))
ようやく、思うところを述べられるようになってきた、という感じです。




このブログで記されるのは、

 魂 そして、 夢。 
   それは、つまるところ、物事の心髄。

それが、このブログのスタンス(理想)。


心髄に、情報としての価値は無い。
夢に、情報としての価値は無い。
魂に、情報としての価値は無い。


ただ・・・、


特に、

「本当に、その分野のプロが、
仕事そのものに関係してしまうから、ブログには記さない話」

というものは、

心髄部分の、「表象事実としての情報」でしかない。
夢の、「表彰事実としての形」でしか無い。
魂の、「表彰事実としての戦術」でしか無い。



だから、猛走峠は、
「いらん情報を垂れ流す」つもりはない。







*************

ただ・・・

私は・・・(ひょっとすると、ちょこばさんも・・・)

東日本大震災を引きずっているかもしれない・・・(←「かもしれない」ではなく、「少なくとも、私は引きずっている」と正直に書きやがれ!!)




はい、引きずってますよ。ええ。


人間臭い性格がもろ出しになってますよ。ええ。

とくに、3.11後の記録なんて・・・


情報自体ははいらない事はないので、

それに、情報自体は必要なので、


3.11直後から、必死に情報収集しましたとも。
そこで、「お、これは!!」と思うのに巡り合いましたとも。

「「ある意味」、知っている人たち」が流していた情報でしたよ、ええ。

3.11直後の報道内容と、整合してました。

だから、私は、

それを、収集するに留め、このブログには書かないでた。


2011年08月03日のブログで、ぶっちゃけてますけど、


3月13日未明。 山さんwたちに登場してもらう。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/21762360/



要するに、↑このとき(2011.3.13未明)には、

「私んちは、大規模避難に参加しない。

籠城戦術で、しばらく乗り切るか」と決めた後、らしい。


つまるところ、

「いらん情報を
垂れ流している」と言う方が近いかな。

もっと正確に言うと、

「自分ちにとって、
要らなくなった情報を、
二次配信し始めた」と言うことかな。


「猛走峠」とかいうスタンスでは、

そうだな・・・「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしいが、
そういう能力は、現状、ゼロみたいだ、と。





「私んちも、大規模避難に参加する。

私が、率先して、する。

山さんwたちの流している情報も、

私たちに、
私に、直ちに必要な情報であるし、

他の皆にも必要な情報である。

だから、リアルタイムで、仕入れた情報は、流す。

出し惜しみなく、流す」というスタンスでいきたい、

そういうスタンスで、このブログも行きたかったし、

これからも、そのように生きたい、

と、思い続けてきているわけだけれども、

リアルが・・・そうもいかなくて、実に心苦しい、と。




しかも、このブログが、

「猛走峠」とかいうスタンスでは、
そうだな・・・「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしいがー、


とか、


心髄部分、
夢、
魂、


バカ正直にブチまけるから、手におえない。我ながら。






えー、何でしたっけ、




「本当に、その分野のプロが、
仕事そのものに関係してしまうから、ブログには記さない話」

というものは、

心髄部分の、「表象事実としての情報」でしかない、
夢の、「表彰事実としての形」でしか無い、
魂の、「表彰事実としての戦術」でしか無い、んでしたっけね。


まったく・・・肝心な部分をぶちまけるから、手におえない(われながら)。「猛走峠」とかいう人は。


※ちなみに、本記事は、日付設定間違いの投稿により、再投稿しています。
2015年03月31日 イイね!

夢と現実との融合を願う今日この頃。

このブログでは常に「走り屋」なる「私、俺・・・」を設定して、
書き手のリアルなカーライフとの切り離しを試みている。


現時点で、このブログの書き手は、↓このように考えてしまっている。



関係者は、ブログで語らない。


本当に、その分野のプロは、仕事そのものに関係してしまう話を、ブログには記さない。





・・・それは、
私の「カーライフ」が、このブログにあるような、
「悟りの境地?」に至っていないから、というのもある、と思われる。






ただ、
私の、関わる分野(しかも、それは「カーライフ」の一局面であるから、本当に悩ましい)において、
ブログは、本当に恐ろしい。


その「恐ろしさ」の内容について一言でいうと、


 その職業人の技能・考え方(特に、まちがった記述をした場合にそれが明らかとなる)・読み解き能力 が、一発でわかるから。



記せる範囲で、記そう。


(この話は、また、別の機会に触れる・思い起こすことになるかもしれない)


ある弁護士が、とある判例を、ブログ上で評釈していた。



その判例と評釈を、「私」は読んだ。

「私」は、
「その判例の事案」の「類似の事案」をよく知っていた。

判例評釈を読んだ「私」は、
その弁護士の思うところと、言いたいことが、
本当によくよくわかった。

要するに、その弁護士の言っていることは、
「なんで、この訴訟は、
双方共に、
こんな浅いやりとりに終始してるんだーー?!
なんで、もっと深く詰めないんだーー?!

なんでだー?
あんな理由かぁ~?
こんな理由かぁ~?」と

イロイロ勘ぐっていた。

ただ、これ↑が、
この弁護士の現在の経験値・技能を余すところなく露呈していた。




いーんだよ^^; それで。

その事案では、
その、 浅いやりとり で、
議論は、充分なんだ^^;

詰める必要性がない。


というか、この「読み手の弁護士」は、
明らかに、事案そのものの、「状況」を少し勘違いしていた。




(この話は、また、別の機会に触れる・思い起こすことになるかもしれない)




ブログは、時として、
 その職業人の技能・考え方(特に、まちがった記述をした場合にそれが明らかとなる)・読み解き能力 を、一発で明らかにしてしまう。

そういうことだから、ブログは、恐ろしい。


そういうことだから、

現時点で、このブログの書き手は、↓このように考えてしまっている。



関係者は、ブログで語れない。


本当に、その分野のプロは、仕事そのものに関係してしまう話を、ブログには記せない。


せいぜいが、「夢」の話でも書いて、現実世界に備えてろ、と言った感じであろうか・・・


しかし・・・そういう時期も、いつかは終わりが来ることを願っている。


私の「カーライフ」が、このブログにあるような、
「悟りの境地?」に至っていく、ということを願っていたりもする。


残念ながら、今、このブログは、
長い、「夢のトンネル」の中にいるような状況だ。

「夢」はいい夢ばかりではない。
時として、悪夢もある。

いや、今の私の夢は、十中八九、悪夢だ。

いずれ、いい夢の割合が増えて、
その状態で、このトンネルから抜け出て、
私の尽力も含めて改善された現実世界とも、融合できる日がくることを願っている。

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

本日の復旧作業はここまで… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:31:14
今日の測定結果@静岡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:27:31
群馬県測定教育施設線量マップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:24:25

愛車一覧

三菱 その他 三菱 その他
Ob's stürmt oder schneit, Ob die Sonne uns l ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation