この記事は、
「猛走峠」とかいうスタンスでは、
そうだな・・・「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしいが、
そういう能力は、現状、ゼロみたいだ、と。
「私んちも、大規模避難に参加する。
私が、率先して、する。
山さんwたちの流している情報も、
私たちに、
私に、直ちに必要な情報であるし、
他の皆にも必要な情報である。
だから、リアルタイムで、仕入れた情報は、流す。
出し惜しみなく、流す」というスタンスでいきたい、
そういうスタンスで、このブログも行きたかったし、
これからも、そのように生きたい、
と、思い続けてきているわけだけれども、
リアルが・・・そうもいかなくて、実に心苦しい、と。
特に、
「猛走峠」というHNを前面に打ち出している感性は、以下のようなものです(笑)。
「ネタバレ?!
上等だーーーー!!!
俺の手の内、何もかも、晒してやるぞ。
だがな、
俺の手の内を知ったところで、てめーらお前らには、全く真似が出来ない。
俺の手の内を知ったことで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ?!」 と(笑)。
について書いています。
☆猛走峠の妄想をまとめると、↓このようなものとなる。
■「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしい。
■「ネタバレ上等」。「ネタをしることで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ」の境地を希望しているらしい。
☆冷静になって、自ら、突っ込みいれよう。
■「猛走峠」が望んでいるのは、「モーセ越え」ではないのか?
猛走峠自身が、理解が甘くて、「比肩する」などと言っているが。
■「モーセ」は、「ネタバレ」してるのか?
⇒してない。
「モーセが手にもっていた杖を振り上げる」⇒「葦の海で水が割れた」
いつだっけかな、
テレビで、
「葦の海で水が割れた、というのは実はホントだ」「モーセは、この、引き潮のタイミングを知っていたのである」という話がやっていた。
(地震と津波だった、と言っていたかもしれない。そのへんの記憶が定かでない(笑))
つまり、
ネタは、「引き潮のタイミング」。これを知っていたことである、
「引き潮がある」←これに合わせて、ベストタイミングで「出エジプト」。
「杖を振り上げる」←スーパーパフォーマンス。
これが、その番組が出した見解であった。
では、
■「モーセ」は、「ネタバレ」してるのか?
⇒してない!
ゆえに、猛走峠は、↓このように乱暴な考えを巡らせるに至った。
「出エジプト」があったのか、無かったのか、
「モーセ」という指導者がいたのか、いなかったのか、
そんなことは俺にはわからないし、興味がない。
そういうことは、旧約聖書の研究家でも当たってくれw
ただ、俺は思った。
「出エジプト」があったとすれば、
「モーセ」という指導者がいたとすれば、
モーセは、「引き潮のタイミング」。これを知っていたのだろう。
大きな引き潮に合わせて、ベストタイミングで「出エジプト」したのだろう。
引き潮が起こる前兆現象に合わせて、
杖を振り上げるパフォーマンスをしたのであろう。
だが、「ネタバレ」をしているのか?
これって、
「ネタをバラすことで、余計に、モーセ様の凄さがわかる」という事案ではないのか?
ところが、
旧約聖書は、
「モーセが手にもっていた杖を振り上げると、葦の海で水が割れた」とか、
「イスラエル人たちは渡ることができた。しかし、後を追って紅海を渡ろうとしたファラオの軍勢は海に沈んだ」とか、
十戒を受けた!!!とか、
そういう記述で終わっているらしく、
後半部(20章~40章)は守るべき掟と儀式に関する詳細な規定の記述に費やされているらしいw
えーーーーー、
ネタバレ無いんかい!!
こういうことだから、
「出エジプト」があったのか、無かったのか、
「モーセ」という指導者がいたのか、いなかったのか、
そんなことは俺にはわからないし、興味がないし、
ぶっちゃけ、疑わしい。
そういうことは、旧約聖書の研究家でも当たってくれw
猛走峠は、↑このように乱暴な考えを巡らせるに至った。
今日のエントリーの最後に、
もう一度、
☆冷静になって、自ら、突っ込みいれよう。
■「猛走峠」が望んでいるのは、「モーセ越え」の「境地」であると考えているようだ。
(猛走峠自身が、理解が甘くて、「比肩する」などと言っているが。)
「ネタをしることで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ」という境地が、猛走峠の望んでいる「境地」であるらしい。
Posted at 2015/04/04 01:20:16 | |
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2015:「顔振り」と「鼻向け」 | 日記