
この記事は、
稲博士しか入れないね^^;
などについて書いています。
(動画に対して寄せられていたコメント)
放射性物質からたった2mしか離れていないところで寝起きし、1年間に30ミリシーベルトを浴び続けて何の問題もなく元気に生活していた人がいるという事実は、法律で決められた年間1ミリシーベルトという限界値や、武田邦彦教授などの合計400ミリシーベルトの放射線を浴びるとで白血病になる説(上記の家庭では14年弱)が間違っているということになります。
やはり稲教授の主張される「低線量率の放射線が全く害がない」というのは事実のようです。
↑
言うねぇ・・・^^;
「法律で決められた年間1ミリシーベルトという限界値…が間違っているということになります」
だってさ。お、以前の私と同じ誤植もある^^;
「稲教授」だってさ^^;
「稲博士」。
教授じゃないし^^;
ちなみに、自分は、
この稲説もその「信者」も、
一発で吹き飛ばす説、知ってるけど(ちょこばさんが追究する「セシウムそれ自体の毒性」の説)。
「セシウムの毒性の盲点」など
(ってか、法律の「1ミリシーベルト」説、
1ミリシーベルト/年:外部被曝1, 呼吸1, 水1, 食べ物1
外部被曝0.25+呼吸0.25+ 水0.25+ 食べ物0.25=1ミリシーベルト/年
↑
コレ、あの「セシウムの毒性」説も出てきちゃってるもんだから、
水0.25+ 食べ物0.25←こんな数値に留保してるんとちゃうかな~~???
ひょっとすると、「放射線医学」では、「稲説みたいな考え方もあり?」なんだけれども、
「いやいや、実は水銀とかヒ素とかカドミウムとかと共通するような、仰天するような説が出ていてね、
どうも、それ勘案すると、
[水0.25+ 食べ物0.25]←コレを緩和すると、原子量的にヨユーでオーバーするかもしれない(汗)
っていうのが、実は検討されてるんとちゃうかな~~?
と、個人的には勘繰ってるのですけどね)
で・・・、
以下の記事は、
『サイバーダイン』て会社ホントに有るんだね!
東電、原発作業員の防護服を公開 気密性高く熱中症数人
稲恭宏博士の福島原発発言は「医学的科学的」に信用できない(2/2)
について書いています。
私は…気づいてしまった…汗。
↑
何を大袈裟な!!単に言語化表記しただけじゃないか!
みんな気づいてる。
(引用)
恭宏博士の主張を改めてビデオからまとめてみた。
・福島の原発事故の放射線は20km圏内、原発敷地内でも安全である。
・安全なのは、大人だけでなく、子供や乳児、妊婦や胎児に対しても同様である。
・稲恭宏博士の論文で、安全なことは証明されており、それを見て欲しい。
・原子力安全委員会が定める放射線基準は必要ない。
・現在、出荷制限、摂取制限されている野菜や水、魚介類は取っても問題ない。
・原発敷地内であっても、放射線防護をする必要はない。
彼の主張をまとめると以上になる。
(以上、引用)
・原発敷地内であっても、放射線防護をする必要はない。
↑
↑
別に、そもそも「してない」んですよ!!
↓
↓
原発作業員の方のために、少しでも作業性の向上と、放射性物質の付着を防ぐ為の強化防護服。
※ただし、被曝自体までは防げないようだ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/493923/blog/24435534/
↑
↑
そう!!
アレ、「放射線防護服」じゃなくて、「防塵服!!」。
「はなっから、放射線防護服なんて、着てない!!」
放射線防護装備←×!!!
防塵装備←○
・原発敷地内であっても、放射線防護をする必要はない。
↑
「する必要はない」とか言う以前に、別にしてないんですよ!!!
・・・はなからそうだったのだ!!
原発ではず――――――っと昔っから、「放射線」なんてモンは「脇役?」「ただの指標?」みたいなモンだったのだ!!
Posted at 2011/12/15 00:19:28 | |
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「落ち穂拾い」を^^; (2011年12月) | 日記