この記事は、
装着記について書いています。
俺たちが、
「世界最強の暴走族」として後世まで語り継がれるためには、
中華人民共和国をブッ潰し、
中国国家高速公路網を制圧すること。
それ以外の道は、存在していない。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/20345960/
そこで、どうしても、「刑事司法権力の打破」というものについても考えなければならない。
「刑事司法機関」・・・検察、警察、保安官(アメリカの前近代的な州など)・・・、
これらは、人民の信頼を得ていなければならない。
そもそも、
それらの活動根拠である、法、正義、筋が通っていること、
これらが信頼を得ていなくては、秩序を保つことは困難ともいえる。
だから、世界の普遍的なこととして、
法体制に関して、権威と掟と筋が通ることは、常に追求される。
例えば、「汚職」が「良いものだー♪」とされる世界は、皆無と言っていい。
どんな独裁体制でも、どんな不正にまみれた場所でも、それは「蔓延してしまった」ということであり、正面から、「良いものだー♪」とか、堂々と肯定されることは、ない。
それだから、
法体制に関して、権威と掟と筋が通ることが疑問視されること、
結果として、
「刑事司法機関」・・・検察、警察、保安官(アメリカの前近代的な州など)・・・、
これらが、人民の信頼を全く得ておらず、単に「圧政と抑圧の道具」となった場合・・・、
まあ・・・
「ちょっと文句言ったぐらいで「逮捕だ逮捕だ」と言って拳銃撃ってくる」
http://www.carview.co.jp/bbs/115/?bd=100&pgcs=1000&th=3230232&act=th#ch3232944
こういう存在は除去されねばならないだろう。
即ち、
警察署が襲撃されたとき、人民がそれを、ファンファーレを以て喜ぶ状況、
そうなったら、
その地域の施政権は、「交代」してしまう。
↑これを、
アメリカでは「革命権」とか呼んでいるし、
中華人民共和国は「人民解放」と呼んでいる。
したがって、
俺たちが、「世界最強の暴走族」として後世まで語り継がれるための「闘争手段」として、
相手の法体制・刑事司法機関の不正を徹底的に暴露し、
相手の法体制・刑事司法機関の権威を徹底的に貶めて「見せる」ことが、
最良の「闘争手段」となりうる。
↑
ただ、コレには、「問題点」があり、
「法体制に関して、権威と掟と筋が通ることが、常に追求される場所・国」においては、極めて強いインパクトがあるが、
「法体制に関して、権威と掟と筋が通ることが、あまり追求されていない、堕落した場所・国」においては、さほどのインパクトを持たない、
ということだ。
「逮捕だ逮捕だ逮捕だー(ビキュビキュビキュビキューン)」
という状況では、
警察≒単なる恐怖集団≒言ってみれば「暴力装置」に成り下がっている状態、なので、
この状況では、「法体制に関して、権威と掟と筋が通ることが、常に追求される場所・国」
とはいえないので、
法体制・刑事司法機関の権威を徹底的に貶めて「見せる」ことの「インパクト」は残念ながら小さいだろう。
ただ、勿論、
「警察署が襲撃されたとき、人民がそれを、ファンファーレを以て喜ぶ状況」は極めて大きく発生するだろう。
しかし、その手前の段階、「それ」への「呼び水」としての、
相手の法体制・刑事司法機関の不正を徹底的に暴露し、
相手の法体制・刑事司法機関の権威を徹底的に貶めて「見せる」という、「闘争手段」が、あまり有効とはいえない。
既に、「堕ちている」状態であるから。
しかし、その「堕ちている」状態であるのに、
人民を抑圧し、なお、国家体制を維持・強化してゆけるというのは、やはり、「暴力」。
「暴力の強大さ」に他ならないのであろう。
(勿論、今、強大だからといって、将来もそれが続くわけはないが)
Posted at 2010/11/27 09:45:04 | |
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中国国家高速公路網 | 日記