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猛走峠のブログ一覧

2012年09月05日 イイね!

日韓直通運転へ…トラックにダブル・ナンバー(←話の結部だけを取り出すと^^; この話に至るまで、イロイロと雑然と…)

日韓直通運転へ…トラックにダブル・ナンバー(←話の結部だけを取り出すと^^; この話に至るまで、イロイロと雑然と…)この記事は、その「何もしない」は戦略的な「何もしない」ですか?について書いています。


まずは、先日の記事に頂いたコメントに、呼応します。




ちょこば(旧chocovanilla)
2012/09/04 08:47:21
褒められてしまいましたが、最近ちょっとまたヤケッパチなだけだと思います^^;
「「何もしない連合」の内ゲバ」と捉えると、安全派と危険派の争いはよく分かるのかもしれませんね。ででも、多分「何もしない連合」っていうと、「一緒にするな」って怒られてしまうんですけどね。戦略的に「何もしない」のが「何もしない」のが習慣に変わると事故が起きるんでしょうね。



取り敢えず、ちょこばさんに対しては、褒めたつもりのような気がするのですが、読み返してみると、
これって、
 褒めてんのか、
 けなしまくってんのか、
どっちだかわからんな―――なんて―――思ったりしてます(苦笑)。




「何もしない連合」って


思うんですがねー、
「連合」してたら、それは広い視野でみれば一つのチーム・・・
同じ穴のなんとやらなんで―
穴一個埋めちまえばキレ―――イに片付く―――と思うんですね^^;


ゼンッゼン連合してない、
ゼンゼン別の勢力―――
であるからこそ、
方向性がどっちに転んでも―――
結局、
国運は~~>< なことになる

という――――
(その最たる例が、戦略的に「何もしない」のが習慣に変わると事故が起きるんでしょうね)



ただし、

一応、フォローのつもり? で書いときますけどね、

ちゃんと、ワタシの意識の中には、以下のコメ(の太字部分)、キッチリ浮かんで来っから^^;

「何もしない連合」とか単純化できる構図にはないなぁ――――ということは知ってっから^^;

というのは、書いときます。



https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/25758495/#cm
この記事へのコメント
リッピ@光のマダヲ(´・ω・`)ショボ
2012/03/14 10:59:51
今日は、少し真面目にコメント入れますね。

あなたのブログ内容を批判している方々は、あなたが自慢気にお出しになってる地図(航空機モニタリングによる云々)の青に染まってる部分にお住まいの方や震災直後、翌12日より代議士同行して支援活動を行っている方です。

彼等が、なぜそこに住んでおられるとか、支援活動を行ってる事を私が知っているのかとお思いでしょう。

彼等は「そんな事をブログで公開する必要がない」と思っていおり、私は彼等と同志でみんカラ上では友達ではなくても、現実世界でお会いし、お話をした事があるからです。

彼等はご自身の経験から必要以上に放射線や放射性物質の恐ろしさを強調する必要はないと考えおります。

なぜなら、瓦礫処理を始め復興が遅々として進まないのはその影響ですよね?

つまり、放射線や放射性物質の危険性を必要以上に強調する事は日本国中の復興への志を後退させる効果があるという事です。これは日本の似非左翼の狙うトコロですよね。

あなたはそう思われませんか?






「何もしない連合」とか単純化できる構図にはないなぁ――――ということはそれはわかってるから、




2012年05月16日
【エア被曝者潰し】は、現時点では端の方で頑張って下さい^^; &いわゆる、【放射能の臭い】&人それぞれだから・・・


とか書いたワケですけれども、





脅威を、水際で食い止める!! であるだの、

防御策をただちに講ずる!! であるだの、

――――そういう動きにはならない国家 という現状が、今の日本にはあるのだから、

実質上、

民法709、710条(損害賠償&その特別法の国賠)のトコしか、

マトモに機能していない――――

それ が 現実  というワケなのだから、


 現実に即しておられますねぇ~~w という意味で、

リッピ@光のデストロイヤー(#゚Д゚)  なセンセは、日本で最高の法律(思想)家なんじゃないですかねw


と――――

 褒めてんのか、

 けなしまくってんのか、


もはや自分でも、どっちだかわからん状態のことを また再び書く。








それと、トラバ元のちょこばさんの記事の一部



■要するに天皇制反対の人は何があっても天皇制反対だし
・・・・
・・・


に関して、
妄想スイッチが入っただけ、ですが―――
取り敢えず、
意識に浮かんだ事が、あるんですけどね。


例えば、

 日本に、天皇制反対の人が激増したとして、共和制に移行した とする―――

すると(話の単純化のために、あえて、国旗変更はない、とする―――)、




日の丸  VS  菊の御紋



ということが、
起こりうるワケだな――――と。



つまり、


日の丸(近代国家)  VS  菊の御紋(近代以前からの伝統)



日の丸(国家主義)  VS  菊の御紋(家族主義)



日の丸(国家権力)  VS  菊の御紋(伝統的権威)


ということが、
起こりうるワケだな――――と。

(ま、でも、こっち↓
日の丸(国家権力:大統領官邸) の方に、
超強烈なカリスマが現れん限りは、それはないから大丈夫だ 笑)
(国旗 vs 錦の御旗 といった方が、正確でしょうかね? まあ、極端な例え話なので、そのへんは悪しからず)


そして実は実は、↑これを書いているとき、

↓これらが、頭に浮かんでいたりする(苦笑)。
    




2012年07月31日
だから、ワタシは、ブラジルには原発がオススメだと思っています。

『世界まる見え!テレビ特捜部 次回も2時間SP』そこまでやっちゃうのSP

ブラジル発ドキュメンタリー。次回のサッカーW杯と五輪開催をひかえてインフラ整備に乗り出したブラジル(政府)が、

アマゾン川にダムを建設して巨大水力発電所を作ろうとして、

先住民カヤポ族と衝突を起こしている ことが紹介された。

ただし取り上げられたのは、デモ活動のような正面からの抗議ではなく、政府に対抗するための力をえようとして、スズメバチに全身を刺されるという「勇者」になるための伝統儀式の復活。平和になったため20年前から儀式は行われておらず、恐れる若者達と憂う長老の姿など、真剣ゆえの滑稽さが描かれていた。








2012年05月17日
何故か黄色が好きなオマイ等の為にw  リッピ@光のデストロイヤー(#゚Д゚)

え? ご先祖様の大事な土地だから「どうしても」「何としても」売れない都合があるかも知れない
ジャマイカだと?

それがサヨキチ思考だと気付けバカw
先祖代々「反国家」のサヨキチ一族です(`・ω・´)キリッ って言ってるのと同義だぞ?分かってるか?w

罷り間違ってもオマイ等がこの様な土地を持っていたとしても「親から先祖代々フンガフンガ」と言われ
たら全力で否定しろ。 何故ならご先祖様まで「反国家のサヨキチ一族」認定を受けてしまうからだw







意外と「光の勢力サン」のエントリーも読んで、影響受けてたりするようです^^;










そして、
もういっちょ―――、
先日の記事に頂いた渦さまコメントに、呼応します。


渦流
2012/09/03 09:09:50
トラバ記事読んで
「毒性的作用」に及んだ内容を扱っているので、
まさかそこのトラバ先が「光の勢力サン」だと思わず踏んじゃったじゃないですかww

どうせ踏んじゃったんなら…
って少し読みましたがw
オマイラ腐れアタマニダ!─てファビョってるけどまあ…理解不能な理論もありww
「サヨクがビートルズを利用していたのを知らないのか」だってw
そんなのビートルズの音楽的価値にはなんの関わりも無いしw
─例えばあの“アキバ・マサクゥル”カトーみたいのが、
ミスチルを頻繁に聴いていた─ とか
ジミヘンばかり聴いていた─ とか
北島サブちゃんの愛好者だった─
鳥肌実のCDを編集違い含め全部持ってたw とかだったら
「殺人鬼の云々」とか云って排撃しなきゃならんの? 馬鹿でしょw
利用したしないの問題でも無いし。
やっぱチョーセンジンと同様、関わらないのがいちばんですかねw



はは^^;
トラバ先、「光の勢力サン」だと思わなかったですか^^;
踏んじゃいました か^^;
(↑どういう意味でしょう???)

「サヨクがビートルズを利用していたのを知らないのか」
・・・・

この火病りは^^;
ひょっとして、ワタシ、見落とした?(笑)


えっと、それはそうと、
意外と「光の勢力サン」のエントリーも読んでたりします^^;

ただ、
同じ情報をみても、
読み解き方や着目点が違うなぁ~~笑
性格の違いかなぁ~~笑
とか、思ったりもしてます^^;


で、

やっぱチョーセンジンと同様、関わらないのがいちばんですかねw


コレに関して、ちと、
意識に浮かんだ事例がある
 ので、
取り上げてみます。



あ、思い浮かんだって言ってもですね^^;

関係は ない ですね^^;

ほぼ^^;

妄想スイッチが入っただけ、ですよ。








日韓直通運転へ…トラックにダブル・ナンバー
読売新聞8月29日(水)9時49分

 日本と韓国の両政府は、1台のトラックに両国のナンバープレートを取り付け、公道を相互に乗り入れできるようにすることで合意した。

 11月から実証実験を始める。第1弾は、日産自動車九州(福岡県)と、提携先の韓国・ルノーサムスン自動車(釜山(プサン))の両工場を往復する貨物便で、集荷した自動車部品を相手国に運ぶ計画だ。

 貨物船のコンテナに荷物を積み替える作業が不要になるため、作業速度が上がり、経費削減にもつながる。海外では、ダブルナンバー制度は、中国と香港の間などで導入されているが、事例は少ないという。

 実験では、例えば、福岡県の工場からダブルナンバーのトラックで積み荷を下関港(山口県)まで運び、トラックごと貨物フェリーで釜山港まで移動させる。釜山港に到着後は、韓国の公道を走ってルノーサムスンの工場まで届ける。




これに関して、


法律思想家?としては、現実からはおおよそぶっ飛んだ視点のワタシが、


まず、

思考・言いたいことをメモしときます。


こういうのは、


概念的に、

Eurasian Driveway(欧亜車道) が、

道路の実物はともかくとして、

概念だけでも形作られてきてから・・・が望ましいのであり、



日韓、

南北朝鮮、

中朝、

中露、

とか・・・そういった現状の時代・概念で行なうべきものではないな、と。


自分は、現時点ではそう思っています。



やるなら、

Eurasian Driveway(欧亜車道) の概念・法理(※)が出来上がって来てから、

その一部としてやるべきで、

現状としては、好ましくない、と。




まあ、それは、

21世紀最高の走り屋 を目指しちゃってる人の妄想だから――――


ホントに、規範論的で、非現実的なのであって、




現実としては、

ゼニ(銭) が、実効化するのだ――――


ということは―――――自覚している――――



ともあれ、

現状、

欧亜車道は、未開通。


道路の実物はともかくとして、

概念すら、形作られていない。


そういった現況で、

日韓直通運転へ…トラックにダブル・ナンバー ということには、反対です。


※私は、類似の世界観を説く宗教団体、ゼネコン等企業と、
一切の経済的・精神的関係を有していません。
Posted at 2012/09/05 01:11:04 | コメント(1) | トラックバック(1) | 欧亜車道は未開通。 | 日記
2012年09月04日 イイね!

いわゆる賠償法の次元でしか、動かない国家・社会だから・・・(繰り返しみたいな内容だな・・・汗)

いわゆる賠償法の次元でしか、動かない国家・社会だから・・・(繰り返しみたいな内容だな・・・汗)この記事は、

まず、

【ドブ漬けメッキ】放射性物質の「メッキ」と言う表現が極めて秀逸な件



猛走峠さん、のセンスに結構舌を撒く事が多いです。
放射性物質は「メッキ」いや、
ピタリ賞ですよ!!

メッキにはドブ漬けっていう方法があって
、文字通りメッキにドブって漬けるんですけど
まさしく放射性メッキをされるのが、放射性物質の厄介な所です。
について書いています。



いやはや^^;
 褒められて光栄なのですが、
事態としてはあんまりヨロシクないワケでして汗。
でもまあ、

イロイロと調べものして――、

実際に
ガイガーカウンタ持って――、
山岳域うろついて――――、
地面に置いたりして―――、

それでもって得た感触なもので―――感覚表現としては、間違いない と思っています。
今さら・・・ですが・・・ね。


ま、でもこういった 事実・事象に関する話は、

社会的には端っこの方のことがら であるようですから(詳しくは後述)。


















次に・・・・



それにしても・・・ちょこばさんは、

ワタシが言いにくいことまでドンドン、明確に^^; 書いておられる^^;




ワタシが、
科学技術の国・日本!! という精神的基盤  であるだの、

やる気!! であるだの、



SFレベルの装置を、キッチリ使いこなせるか、

それだけの誠実さ、謙虚さ、やる気・・・

それがあるか否か?
 であるだの、





山人魂(やまとだましい)。死んでも諦めない、団結と勇気と突撃魂
 であるだの、




(だいたい、今の日本国なんてのは、)

外国資本による(水源地などの)土地買収

が問題になっていても、

有効な立法措置を執れない国なんですから。

法治国家 うんぬんくんぬん と言っても、

明治期につくった法律がそのままで、

国会なんて立法能力が劣ってますから。

そんなレヴェルの国家なんですから。








血液製剤が?エイズウィルスに汚染されていて?

だから厚生省が緊急に防護対策を打つ?

そういう動きにはならない国家なんですから。行政法が動かないのです。

民法709、710条(損害賠償&その特別法の国賠)で対応するしかないのですから。

その意味で、川田議員は日本に一番ぴったりな国会議員なんだと思いますね。

防護しろのどうだの、って考えは、今の日本の現実を捉えてない戯れ言です。





原発の安全確保?設計が地震&津波に堪えられなくなってきていることに関して?

いざ事故が起こったときに国民防護する?

そういう動きにはならない国家なのですから。行政法が動かないのですから。

民法709、710条(損害賠償&その特別法の国賠)で対応するしかないのですから。
 であるだの、




そういうこと↑をぼやいて、


ワタシが、誤魔化していることを
(←ん? ハッキリ言いすぎてるのか???)



ちょこばさんは、バシッと書いておられる。







ここが大事で、「安全派」と「危険派」は、実は
「何もしない」という点ではまさしく「同志」ではないかと思うんですよね。

・「安全」だから、先送り、何もしない。
問題を言えば「基地ガイガー」

・危険だから、何もしないできない。
何か言えば「賠償がー」

どう見ても仲良し(笑)







まあ、それでも、

言い方を換えるなら、 それ は 現実の主たる構図 なワケで―――――





繰り返しになるけれども、





たとえば、

血液製剤が?エイズウィルスに汚染されていて?

特にアメリカ製のは汚染率が凄まじくて――――



だから

厚生省が緊急に防護対策を打つ!!

水際で食い止める!!

加熱製剤にただちに切り替える!!

――――そういう動きにはならない国家 なんです。今の日本は。




取り敢えず、 防御策 は打たない。

存在していても、 策は打たない。

取り敢えず、 被害は 発生させる。

物質的な法則の―――為すがままに――――

存在するリスクを――――取り敢えず、フルパワーに近い状態で暴れさせる。



勿論、被害は発生させるのだし、

 防御策 は打たない
 ・リスク回避のために最善を尽くす ことをしない(予見回避義務を尽くさない)のだから、


  当然、
    賠償問題が起きる。

それ が 現実。



厚生省が緊急に防護対策を打つ!!

水際で食い止める!!

加熱製剤にただちに切り替える!!

すなわち、行政法の段階では動かないのだから、


民法709、710条(損害賠償&その特別法の国賠)で、事後的に 賠償対応 するしかない。

それ が 現実。


実質上、

民法709、710条(損害賠償&その特別法の国賠)のトコしか、

マトモに機能していない――――

それ が 現実。






その 現実に即しておられますねぇ~~という意味で、

リッピ@光の勢力(`・ω・´)キリッ  なセンセは、日本で最高の法律(思想)家なんじゃないですかね。



防護しろのどうだの言うワタスなんてのは、法律(思想)家としてはダメだと思う。
日本の法運用の現実に則してないから。




民法709、710条(損害賠償&その特別法の国賠)で対応するしかない社会なのですから。

それに悪乗りする勢力をひたすらDISるのが、現実を直視した法律(思想)家の姿なんでしょう。


と――――

 褒めてんのか、

 けなしまくってんのか、

もはや自分でもどっちだかわからんです。



またしても、同じような落胆で終わってどうするよ―――――という感じですが―――――、




取り敢えず、


そのままでは―――汚染のレヴェルがどうでこうで―――

回避する手段は――――こういうものがあり――

被害を減少させる手段は――――どういうものがあり――

そういうことは、

社会的に、

非常―――――に、端っこの方のことがら であるようです。




いや、もちろん、

現象的には真ん中のことがら なんだけれども、

社会的には端っこの方のことがら であるようです。



社会的に中心部にあるのは、 ただ 賠償問題 うんぬんくんぬん――――



それだけ なのです――――





故に、
こんなまとめ方が最適?かもしれんワケで―――――




世の中の主たる動き・勢力としては、


とかく、
 賠償問題 のみが国家・社会の問題なのだから




・「安全」だから、先送り、何もしない。

=国家・社会の財政状態を安定化・良好化させる
=社会正義だ!!

問題を言えば「基地ガイガー」←当然。「問題」を言えば、「賠償がー」というヤツを利することでしかない






・危険だから、何もしないできない。
何か言えば「賠償がー」

=国家・社会の財政状態を不安定化・悪化させる
=社会の害悪だ!!








ま、

とかく、
 賠償問題 のみが国家・社会の中核的な動きなのであって、


降りかかってくる火の粉をはらう ということはしない―――

 防御策 は打たない。

防護策は存在していても、 策は打たない。

取り敢えず、 被害は 発生させる。

物質的な法則の―――為すがままに――――

存在するリスクを――――取り敢えず、フルパワーに近い状態で暴れさせる――――




こういうことなのだから―――――




血液製剤が?エイズウィルスに汚染されていて―――

みたいな問題は、 また起こるワケで、

それを食い止めることはできないし、






外国資本による(水源地などの)土地買収 を食い止めることはできないし、





尖閣だって、いずれ・・・いや、そろそろか? ブン盗られるでしょう――――





まあ、当然ですよね。

降りかかってくる火の粉をはらう ということはしない―――

 防御策 は打たないワケだから―――――



と――――どうしてもそういう思いに至らざるをえない――――今日このごろ。
Posted at 2012/09/04 01:22:11 | コメント(1) | トラックバック(1) | 妄想的検証系 | 日記
2012年09月03日 イイね!

法律作成者は・・・知っていたのか???&「メッキ」力?

法律作成者は・・・知っていたのか???&amp;「メッキ」力?この記事は、

除染をしなかったので食物汚染が進みます、除染を否定した人は喜んでいい。


かつて1960年代、私たちの田畑は放射能で汚染されていた。
㎡4500bq相当も・・・



について書いています。







ある意味、


2012年09月02日
若しくは毒性的作用←軽く、カルチャーショックだった―


の つづき というか、回顧録というか――。



実は、さらに、
もっと前に、

なあ―――んだ 知ってたんじゃん 法律作成者は


というような話にも当ってるワケで。



ま、トラバ元記事でコメントしてる通りでして、ね。



「かつて1960年代、私たちの田畑は放射能で汚染されていた。
㎡4500bq相当も・・・」

これ読んで、えっ?! と思いました。
思い浮かんだ法律が、電離放射線障害防止規則28条

射性物質がこぼれたときの措置:(α線を出さない核種)4000㏃/㎡以下になるまで除染しなければならない



・・・しっ、(法律作成者は、)知ってたんじゃん。
そこより下げれば、取り敢えず、「事業者の行為だけによる損害」を 帳消しに近いかたち(黄砂にヤラれるくらい???)に抑えることが出来るって・・・。


(まさか、α線核種(プルト君)の沈降量は、4~5㏃くらい??? ん?でもプルト君系で、4㏃あったらそれ、大変なのか???)






コメントへの返答
2011/12/28 01:55:19
こんばんはー。
法律作成者は・・・知っていたのかも。
怖いくらいの一致ですね、元々この辺りのデータは原子力系のサイトからひろって来ていますので、

そして汚染がもう進んでいると言う悲しい話、です。
ちなみに白河付近で65bqのプルト君が・・・

ありがとうございます。
トラバ先に飛んでいきますね^^






と、
まずはそこまでの話。






ま、
規範論言うなら、
科学技術の国・日本という規範論を言うなら、

そこんトコの――過去の実績の最大値の水準にも一瞥くれた上で、

過去の実績の最大値の、10倍、100倍の汚染が生じたのか。

ならば、わが国が出来る防御策を ただちに繰り出そう!!


ということになるワケだけれども、

まあ、それは 科学技術の国・日本!! という精神的基盤が、人々・社会全体に行き渡っていた場合の話であって、


繰り返しになるんですけど、




精神的には、

科学技術の国・日本!!という自意識は無いので、




確かに、技術は存在しているけれども、

それと精神とはリンクしているワケではないので、


科学技術の国・日本!!

技術立国日本!!なんて言葉を、政府も時々唱えますけど、

まあ、それは、単なる空念仏 として唱えられてるだけなんで、

まあ、 ワタシが言ってることは 単なる規範論に他なりません。







あと、

トラバ元記事のトラバ先に飛んでいくと、




2011年12月28日
「違い」が発生する「ポイント」について。

汚染エリアの境目、「向こう側」の自治体には、農産物を生産するための土地を、しっかりと守り抜いて頂きたいと思います。
そのための迎え撃つ準備をしていってください。



とか、

書いてますがね^^;

確かに、

腐葉土運ぶと、農地を汚染 とか。

出来ますよ。発生します。



でも、

実は 第一次汚染 に比べれば、

そういう二次汚染は、なんてことは無い
 ですね。

ええ。

ホントね、 第一次汚染 は、ベッタリと固着しますよ。

その地域に。

まあ、
多少ってか、
ずいぶん、流れて 凝集 はしますよ。




それでも、↑こういう二次汚染ってのは、


 第一次汚染(←いわゆる「ブルーム」、「放射能雲」、「死の雨」) に比べれば、

なんてことは無い ですね。

うん。


第一次汚染が、
その地域に、ベッタリと固着する んですよ。
はい。



第一次汚染(←いわゆる「ブルーム」、「放射能雲」、「死の雨」) には、

メッキ力

みたいなんが、あるようですよ。

ええ。


専門用語では、沈降率 とか言うのでしょうかね。



大部分は、最初の一撃だか、数撃で、 メッキ されちゃう ってカンジなんですね。



だから、
黄砂、アレもすっごくウザったいですけど、
最初の一撃だかの、

 メッキ 

に比べりゃ、
ものの数でもありません。






だから、

極端に言えば、

1960年代の核実験期後の話を言うなら、



新疆は危険:その地域が、ベッタリとメッキされてるから

黄砂は安全:ウザったいし、アレルギー反応起こりで、身体に悪いが、そこまでの環境改変力はない



誤解を恐れずにいうなら。



まあ逆に、

中韓の原発が爆ぜたとして、

 第一次汚染(←いわゆる「ブルーム」、「放射能雲」、「死の雨」)をぶっかけられて、メッキされれば、ヤバい

 第一次汚染(←いわゆる「ブルーム」、「放射能雲」、「死の雨」)をしのげれば、大丈夫だろうな――――

という見当も、つくワケです。















ああ、それで?

近い過去の話として?

福一原発が爆ぜて、メッキされちゃったトコは?





そりゃ、何度も書いてる通りでしてね、




科学技術の国・日本という規範論を言うなら、

そこんトコの――過去の実績の最大値の水準にも一瞥くれた上で、

過去の実績の最大値の、10倍、100倍の汚染が生じたのか。

ならば、わが国が出来る防御策を ただちに繰り出そう!!


ということになるべきだったワケだけれども。








まあ、それは 科学技術の国・日本!! という精神的基盤が、人々・社会全体に行き渡っていた場合の話であって、


繰り返しになるんですけど、




精神的には、

科学技術の国・日本!!という自意識は無いので、




確かに、技術は存在しているけれども、

それと精神とはリンクしているワケではないので、


科学技術の国・日本!!

技術立国日本!!なんて言葉を、政府も時々唱えますけど、

まあ、それは、単なる空念仏 として唱えられてるだけなんで、

まあ、 ワタシが言ってることは 単なる規範論に他なりません。



握りつぶされたSPEEDIの如く、

単なるガラクタになるワケですから。
Posted at 2012/09/03 09:56:09 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想的検証系 | 日記
2012年09月02日 イイね!

若しくは毒性的作用←軽く、カルチャーショックだった―

この記事は、
高度の蓋然性
について書いていません(笑)。



原賠法第2条第2項の言い方

「核燃料物質の原子核分裂の過程の作用又は核燃料物質等(核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物)の放射線の作用
若しくは
毒性的作用

について書いています。




まず、トラバ元に登場している「有名ブロガー」でもないのに、
しかも、横入りするようで申し訳ないが、
取り敢えず、トラバさせてもらいまして、ありがとうございます。



原賠法第2条第2項の言い方を借りると、

「核燃料物質の原子核分裂の過程の作用又は核燃料物質等(核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物)の放射線の作用
若しくは

毒性的作用(これらを摂取し、又は吸入することにより人体に中毒及びその続発症を及ぼすものをいう。)

なのであって、



などと――さりげなく引っ張ってきちゃってるけど、


ドコをヒントに思いついたのか

ということを明示しないと、
どうも――最高レベルの謙虚さ というのは出て来ないな―――と。



意外にも、
今日のトラバ元記事に、原賠法第2条第2項が引用されていたことから習うことになった、ということ。





実は自分も、
「放射性核種の(放射線ではなくて、)物質としての脅威」なんてのは、
あくまで俗説で、
法律上は、想定だにされていないモノ、だ と勝手に思い込んでた


6月の初旬くらいまでは。




放射性物質の「物質」としての害を中心に、主に生化学アプローチを試みます。



あくまで、それは「俗説」でしょ^^;




化学屋方面の実験では、物質的毒性なんてのも出てきてるけれども、
それはあくまで、
俗説の域を出るものではなく
て、
法律の概念を形作るものには至っていないだろなぁ―――――と
(ま、法律ってのは、常に、時代遅れな考え方を取る だろうしね^^;)




「クリアランス制度」とかも、
1ミリシーベルト説から、放射線エネルギーを根拠として割り返してるみたいだし、

放射性核種の害=放射線




『放射性物質の危険性が「放射線ではないとしたら(←ココ笑うトコw)」』


ん。法律上の考え方としては、それでイイんじゃね と


少なくとも、
「法律上を形づくっている価値観」は、それなんじゃん?


「法律上を形づくっている価値観」には、

放射性物質の危険性が 放射線ではなく、毒物としての作用

なんて考え方は、ないんじゃん



 と―――――




勝手に思い込んでた。





ところがどっこい、



原賠法第2条第2項本文

核燃料物質の原子核分裂の過程の作用又は核燃料物質等(核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物)の放射線の作用
若しくは毒性的作用(これらを摂取し、又は吸入することにより人体に中毒及びその続発症を及ぼすものをいう。)により生じた損害




は?

何だこれ?


だいたい、
「賠償法」なんてぇモンは~~
そもそも、時代遅れな考え方の権化みたいなぁ~もんだろぉ~~ (←先入観)

そんなモンになんだってぇ~~、
こんな概念がご披露されちゃってぇ~~るんだぁ~~ (←先入観から発生した感情)


ってぇカンジに、

軽く―

カルチャーショック を受けた―――


実は^^;


(ま、賠償の実際(民訴、あるいは国賠も、か)に関しては、
トラバ元記事の「高度の蓋然性」についての話が妥当するでしょうが、ね)







そして、

世の中の見方が少しばかり変わって、文体も変わる。







2012年06月22日
舞台は、SFレベルの世界。そこに生きる、お前たちのレベルは、どうだ?(かなり、自答を含む)



←□ ←■ ←□ [測定機(5秒)]  ←?  ← ?   ←?

もう、今、日本が持っている機械は、SFレベルで、

法律制度もそれを実効化できるように整っていて、これまたSFレベル。


つまり、

装置は、SFレベルの世界

に、私たちはいる、ワケです。


で、それに対して、

如何に、科学技術を理解し、投入し、誠実に対処してゆくか? という、

後は、

ヒトの「精神論」となっている、と自分は理解しています。


装置は、SFレベル。

後は、

SFレベルの装置を、キッチリ使いこなせるか、

それだけの誠実さ、謙虚さ、やる気・・・

それがあるか否か?

 というレヴェルまで来ている、と、

つくづく感じる今日このごろ。

Posted at 2012/09/02 02:38:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新動力論等 | 日記
2012年09月01日 イイね!

今からの関東で…「0.3μ越え」の【汚染車】は「作成」できるか?←「難しい」気がする…

今からの関東で…「0.3μ越え」の【汚染車】は「作成」できるか?←「難しい」気がする…この記事は、
放射線が査定に影響?
2012年07月14日
放射線が査定に影響?
関西から関東にGT-Rを移動させるにあたり、一点気になることがあります。
今のところガリバーだけが適用している『放射線測定基準(0.3マイクロシーベルト毎時)を超える車の販売禁止』が全国に波及した場合、当然、該当する車は買取査定に影響が出るのではないか?

あっ、査定前に除染(洗車)すれば問題ないか。

とんでもない世の中になったなぁ…。そのうち海外輸出が禁止になったりして(涙)

について書いています。



まず、トラバさせて頂き、ありがとうございます。


えっと・・・あの・・・、


ガリバーが適用してる基準:0.3μ㏜/Hが、
今の輸出制限の規制値と同じなんではないかなぁ・・・と。




で、コレ↑(輸出制限規制値:0.3μ㏜/H)の根拠が、
たぶん、↓コレ(IAEA-TECDOC-1162)で、



汚染の有無の判断基準
(上記1の仕様を満たす)放射線測定器を使って測定し、測定値がバックグラウンド放射線の3倍を超えなければ、その工業製品については放射能汚染の問題はないと考えられます(IAEA-TECDOC-1162 に準拠)。
(注)IAEA-TECDOC-1162:国際原子力機関(IAEA)が策定したマニュアル
『放射線緊急事態時の評価および対応のための一般的手順』 http://www.nirs.go.jp/hibaku/kenkyu/te_1162_jp.pdf



※空間線量が 通常のトコは、 だいたい0.1μ㏜/hまで だろ^^;
「その3倍」ってぇと、
えいや!!0.3μ㏜/hだろぉ~~!! って、何とも大雑把な考え方、なんじゃないかなぁ・・・^^; と。
勝手に推察してますが※



同じのを根拠として、
日本国内におけるガイドラインとして策定されたのが、
これ↓だったみたいだな、と。



出典:日本電気計測器工業会『工業製品の放射能汚染を確認する方法について』平成23年5月24日
http://www.jemima.or.jp/press/pdf/news110524.pdf




なんか、復習みたいな話です。

さらに、復習みたいな話が続きます。


「道路が汚染されてる場所で、
ガバーっと走らせると埃みたいに舞って吸っちゃいますからね
それで内部取り込みするんです」

車 に着目すると、
「汚染車」という話になる
。 な話。




「道路が汚染されてる場所で、
ガバーっと走らせると埃みたいに舞って付着しちゃいますからね
それで汚染車になるんです」




勝手な妄想ですが、トラバ元の方は、
たぶん、

こう思ってらっしゃるんだろうな~~ と。


勝手な妄想ですが 続けます。



それは、
もちろん、あるでしょうよ。

道路が汚染されてる場所で、
ガバーっと車走らせると埃みたいに舞って付着しちゃいますからね
それで汚染車になる

でしょうよ。


でも、

それは、まあ・・・実際上の話としては・・・、


【汚染車】のメイン では無い と思います。






広域的に発生した、

第一次的な放射能汚染(特に、固着する傾向の強いもの)は、


雨や雪によってもたらされた、

水溶性の物質であった、という傾向が強かった、


・・・いわゆる、 死の雨 を浴びまくったクルマが、汚染車となった


という状況で・・・



雨水の流路などが著しく汚染された、ということ です。




なので、

2012年07月時点で、


関西から関東にGT-Rを移動させるにあたり、。
『放射線測定で基準(0.3マイクロシーベルト毎時)を超える車の販売禁止』が全国に波及した場合、
当然、該当する車は買取査定に影響が出るのではないか?

これは、

トラバ元のGT-Rにしてみれば、杞憂なんじゃないかなぁ・・・と思うワケです。


だって、
0.3マイクロシーベルト毎時)を超える っつたら、

けっこうな汚染車



だと思うのですよ。


それって、

いわゆる、 死の雨 を浴びまくったクルマ

でないと、

「達成困難」

なんじゃないかなぁ・・・と。


もし仮に、

「道路が汚染されてる場所で、
ガバーっと走らせると埃みたいに舞って付着しちゃいますからね
それで汚染車になるんです」方式


だと、

警戒区域に近いレヴェルのトコ、ガンガン走らせないと

・・・難しいんじゃないかなぁ・・・0.3は・・・と思っているワケです。




コレ↑弘(2型)さんのフィル・・・、


横須賀からの出発前、
横須賀に戻る

 そのたんびに計測してるとわからないこともない

気がするけど、

あんまり気にしてないだろうし、

ホットスポット通過、とはいっても、
道路上のヤツは真っ先に流れちゃってるだろうから、


埃みたいに舞って付着 方式 で 0.3越え、

しかも、それを、

今からの関東で・・・というのは、

ちょっと難しいんじゃないかなぁ・・・とか思っちゃってるワケです。

※なに↑この書き方? 0.3越え=汚染車認定が、メデタイことなのか?! え?!※




ん~~~、
柏あたりで、泥んこ走りしまくれば、不可能ではない、かなぁ????

※なに↑この書き方? 0.3越え=汚染車認定が、メデタイことなのか?! え?!え?!※




でもなぁ・・・

GT-Rで泥んこ走りは考えにくいし、

GT-Rユーザーの方々は、
ガレージ保管で、
洗車、下回り洗浄しまくり・・・が多いから・・・、

それで・・・今からの関東で・・・0.3越えは難しいんじゃないかなぁ・・・

ん~~~・・・ホットスポット・・・0.3μ越えてる場所で・・・、
下は泥で、埃が多くて・・・なトコに・・・野外保管で・・・ってやってれば、

周囲に同化

していく・・・かなぁ・・・???


んん・・・それで・・・どうかなぁ・・・

※やっぱり↑コイツは 0.3越え=汚染車認定が、メデタイことのように、思っているのか?!※






と、今んトコ、そんなふうに考えてます。




で、「汚染車による健康問題」について、ぶっちゃけ、今、どう思ってる?



と訊ねられれば・・・



たぶん、喫煙車と同じようなカンジ でしょうか、ね^^;


と答えると思います。

はい。その話は、また、日を改めて。
Posted at 2012/09/01 06:56:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【汚染車】 | 日記

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