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猛走峠のブログ一覧

2012年11月15日 イイね!

(わが国は、)イメージ戦略をもっと、国際的に打ち出していった方がイイよね―――と感じる今日このごろ

この記事は、「正統」…嫌いなんだよね(正統と帝の話)について書いています。


■やっぱりこの字は嫌いでしたか。

なんやら、

社会学者のマックス・ヴェーバーの理論に関連するトコで、

こういう表記が出てくるんですけどね。

後日、また―――機会がありましたら―――

そのテーマも触れてみますかね^^;







■なんやら、

昨日は解散総選挙の決定がどうだ―――

(日本の政情にしては、珍しく)
世界的に報道されてる―――


とかいう話らしいですが―――

ここでは、詳しくは触れませんけどね。






■イメージ戦略をもっと、国際的に打ち出していった方がイイよね―――


とも感じるワケです。


突然ですけど^^;




私は よく 書いてきたじゃないですか(苦笑)。

中華人民共和国と、日本について。




先進的で より 紳士的 な方(日本)が 破れ去り、

前時代的で より 野蛮 な方(中華人民共和国)が 勝ち残る


だろう―――
と。





だって、

中華人民共和国って、一党独裁制で、



正統性は勿論怪しいワケで、

そもそも「国慶節」は、始皇帝が中国統一した記念日か? といえば、そうではないワケで。

別に、 そういう論理 ではないワケで。





現況に至っては、

アレ(中華人民共和国)って、
日本史でいえば、「原則鎖国&出島制」みたいなモンですからね。

中華人民共和国ってのは。

「解放区」←出島と同じよ^^;

を設けて、

改革・解放!! と、さんざんっぱら騒いでいるだけ


ですからね(苦笑)




騒いでいるだけで、
実体は

原則:鎖国
例外として、解放。

いわゆる、イメージ戦略。

イメージ戦略と、実態はずいぶん異なる。







フィンランドの原発政策だって、
いわゆる、イメージ戦略。


「・・・独自の原発推進路線を歩んでいる国が北欧にある。フィンランドだ。
既存の4基に加えて、
新たに3基の原子炉を建設・稼働しようとしている。」


フィンランドの 覚悟  (。+・`ω・´)シャキィーン




数を数えると、何のことはない。


単なるイメージ戦略。
イメージ戦略と実態とは ずいぶん異なる。





で、

日本は・・・

しょっちゅう、鎖国だの、

・・・・

ついには、某自動車会社の株主総会で、社長が~~

一般論ですけどね^^;
一般論として言われてますけどね ^^; と前置きつきだが、



電力供給が不安定

FTAなどにおいて、立ち遅れた感がある


などとおっしゃり始めた。









あれほどの災害があって、

超大規模の損害が発生したにも関わらず、

電力の供給はすぐに安定化した。


今、日本の電力供給は、
諸外国と比較して、安定した状態にある。

別に、原発動かす、動かさないにかかわらず、ね。

それでも、
電力供給が不安定 ということにされているらしい。






日本は、
中華人民共和国とは違って、
土地の取得も、ほぼ自由にできます。

移動の自由もあります。

そういう意味では、国土の全域が、
中華人民共和国でいう、解放区です。

こっち(日本)は、
原則として、解放 なんです。

それでも、
鎖国的だ ということにされているらしい。






イメージ戦略と、実態はずいぶん異なる。


もうちょっと―――

日本は、

実態に合ったレヴェルまで広告できんモンかね?



と思うんです。
Posted at 2012/11/15 05:58:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 欧亜車道は未開通。 | 日記
2012年11月14日 イイね!

正当性←正統性?&原作の後ろの方まで読んだ人には、ピンと来る表現&ちょいと、ピンと来ることがあるんですよ(苦笑)

まずは、
全ての統一王朝は征服国家だし、異民族被征服王朝に

正当性はあるの?
について。



これ、
たぶん・・・

正統性
 と表記する方が、より、正しい気がする^^;




イイですねぇ―――

こういう、ユーラシア方面の歴史のおはなし。

こちらでもやりたいところですけど、

たぶん、あと2年後くらいになりそうです(爆)。



***********************

前回の記事に頂きました、コメへの呼応。


ちょこば(旧chocovanilla)
2012/11/13 08:18:34
さすが!!いろは坂をカシャカシャ撮った訳が伝わってますね^^
(猛走峠さん的解釈を見たかったのもありますし)
低速で落ち葉だらけをショートカットとか、…作者は安全運転で取材したせいで、マンガがあんな事になったのかと思います。効果音つければイニシャルDでした(笑)



笑。


 猛走峠的解釈 をさらに補足しますと、




走り屋として未熟な藤原拓海
走り屋として未熟な小柏カイ

が激突したから――――――


「空中戦」となるほどの 激戦になった――――



でも、

現実には:
ラリー車並みに、長大なストロークが無ければ、
着地の衝撃を吸収しきれず、
成功しても、
クルマが壊れる!!

≒うそくせ――― (←↖走り屋として出来上がってきたヤツの目線)



でも、あの作品のあの場所で激突したのは、

走り屋として未熟な藤原拓海
走り屋として未熟な小柏カイ


だから―――

狂ったように、突っ走るとか、

クルマぶっ壊れるの恐れずに際どいライン通す・・・、

とか

 そういう怪しい力 を持ってる奴らだ ^^; と。


 猛走峠が、 しげの秀一先生の心の中を、勝手に推測しながら、書いています。









そして―――





↓これは、「純粋なる、猛走峠の妄想」ではない。




改めてみてみると、

拓海が京一に「勝った」、京一が拓海に「負けた」

のは、

拓海が、走り屋として未熟だから、勝った
京一が、走り屋として上達していたから、負けた


んだなぁ―――――と。

いやね、京一が未熟だったら、


「俺は意地でも譲らないぜ!!」っとか言って、

アクセルを抜かず、

アウトに膨らめつつ――――

車体接触させて―――――

地獄のブロック を――――

とか――――









しげの先生が考えて描いていることを書き記しただけ。



だって、

その後、↓こう言う人(・場面)、出てくるんですもん(笑)。






「峠の走りってのは、


オレが、いかにガキになれるか

オレが、いかにバカになれるか


 ってことだw (by 大宮智史)」




藤原拓海 (プロジェクトD)
vs 大宮智史 (チーム246)

スタート。



「俺は 譲らないぜ!!」とか叫んで(大宮智史)」、


アクセルを抜かず、

車体接触させて―――――

2台並びのまま、
狭小区間に突っ込んでいく。





これ、巻数でいえば、33巻くらい?

神奈川遠征編 ヤビツ峠の戦い。

ココの話も、
もうすぐアニメ化されて、(深夜に)放映される―――

とは思うんでけどね――― 笑。








これがですねぇ~~~、

ヘンなモンでしてねぇ――――

原作の後ろの方まで読んだ人には、

ピン と来るんですよ(笑)。













拓海が京一に「勝った」、京一が拓海に「負けた」

のは、

拓海が、走り屋として未熟だから、勝った
京一が、走り屋として上達していたから、負けた


んだなぁ―――――と。

いやね、京一が未熟だったら、


「俺は意地でも譲らないぜ!!」っとか言って、

アクセルを抜かず、

アウトに膨らめつつ――――

車体接触させて―――――

地獄のブロック を――――

とか――――

(それ↑大宮智史 のことだろ――――www)


イニDも――――

ずいぶん前と

今とでは

 かなり違った見え方をするなぁ――――

改めてみてみると、

(↑『頭文字D』を後ろの方の巻まで読んだ、んだろ?
シンパシー感じながらw)


***********************

妙な話になってしまいましたので――――

ここで、

話題転換します。




***********************




そういえば、ちょこばさん、

言ってたなぁ―――




(アミューズは今回、八つ裂きでしょうから省略)


って。



・・・企業法務関係とか、
法人概念論方面の本を読みこんだことある人だと・・・

ちょいと、ピンと来ることがあるんですよ(苦笑)。


わ、話題、変わってるのか? これ? (苦笑)




アミューズは今回も、八つ裂き にはならないかもしれないな って ^^;




事故の法理として、


■刑事

■民事

■行政

の3分野がございますが・・・




刑事分野(刑法などに関して)が、

日本法においては、

法人の犯罪執行能力を認めていない

=刑事責任は、自然人にしかない!!



 のでして・・・つまり、それの意味するところは、





アミューズは今回も、八つ裂き にはならないかもしれないな って ^^;




ちょいと、ピンと来ることがあるんですよ(苦笑)。







<万里の長城遭難>観光庁が旅行会社を立ち入り検査
毎日新聞 11月9日(金)11時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000033-mai-soci

写真
アミューズトラベルの本社営業所へ立ち入り検査に入る観光庁職員ら=東京都千代田区で2012年11月9日午前10時56分、小出洋平撮影

中国・万里の長城をツアー中の日本人観光客3人が死亡した遭難事故で、観光庁は9日、不十分な旅行計画と判断ミスが遭難事故につながった疑いがあるとして、旅行業法に基づきツアーを主催した旅行会社「アミューズトラベル」(東京都千代田区)を立ち入り検査した。同社側の説明では、社員が現地の下見をしておらず、悪天候時に決行した判断を現地任せにしていたなどの問題点が浮上しており、業務停止処分などを視野に入れ調査を進める。

【写真特集】アミューズトラベルに立ち入り

 一方、観光庁は09年7月に8人が死亡した北海道・トムラウシ山の遭難事故で同社を行政処分した際の指導状況を検証するため、庁内に検証チームを設置。観光庁を所管する羽田雄一郎国土交通相は9日の閣議後の記者会見で「観光庁の対応もしっかり検証したい」と述べた。当時の担当者らから事情を聴き、今月末をめどに中間的な取りまとめをする方針。

 アミューズ社によると、事故があったのは「世界遺産 万里の長城 グレートウォール・100キロトレッキング」という10月28日~11月5日(8泊9日)のツアーで日本人4人が参加。民宿に泊まりながら添乗員と現地ガイドが付き添い、7日間で100キロ余りを歩く計画だった。

 同社の説明によると、今月3日に雪が降るとの情報を得ながら現地の判断でツアーを強行。行程途中で大雪に見舞われ、参加者1人が動けなくなった。中国人ガイドが救出を求めるため下山し、救助を待つ間に参加者4人のうち3人が死亡。同社から冬山装備の指示がなく参加者たちは軽装だった。また、今回初めての開催なのに同社の社員が下見をしていなかった上、ガイドの経歴も把握していなかった。

 旅行業法に基づく行政処分の基準では、安全確保が不十分な場合の処分を18日間の業務停止と規定。観光庁は、出発の判断や装備の指示、ツアーの下調べが適正に行われたかなどを中心に調査するとみられる。

 同社はトムラウシ山の遭難事故について、天候悪化に伴う危険回避の判断基準を設けていないなど安全確保を怠ったとして、観光庁から10年12月に51日間の業務停止処分を受けた。【桐野耕一】

【関連記事】
【トムラウシ山遭難、なぜ改善に至らなかった】「アミューズトラベル」行政指導を検証
<前回事故と合わせての「厳罰」できず>旅行会社の処分、業務停止どまりの可能性
【社員は事前の下見せず】「アミューズトラベル」 認識の甘さ、再び
<「普通なら中止」>経験不足指摘する声 中国の旅行会社から
【曖昧な答えに終始】旅行会社社長が記者会見し謝罪…事故後初
最終更新:11月9日(金)13時14分
Posted at 2012/11/14 02:48:09 | コメント(0) | トラックバック(1) | 欧亜車道は未開通。 | 日記
2012年11月13日 イイね!

走り屋として上達・向上⇔猛走:どっちなの?答えは…^^;&「それ」は「冒険」なの?「クルーズ」なの?どっちなの?社会的な答えは…^^;

この記事は、
土曜日のいろは坂(ちょっと遊んでみた)

渦流
2012/11/12 21:54:20
猛走 したいんですかw

コメントへの返答
2012/11/12 23:59:51
何気にタイヤは微妙にドリフトしてましたよ。バンタイヤですし。
あ、いろはまでは日暮れをにらんで猛走しましたよ(笑)
について書いています。


ビミョーにワタクシのHNとカブってるような^^;

*******************************************


いやー^^;
にしても、ちょこばさん。いろは坂へ赴く。





カタパルトのように打ち出される橋(by須藤京一)、



藤原拓海との激戦の結果、
昔の弘さん小柏カイがスピンしたトコ、



藤原拓海との激戦の後

昔の弘さん←小柏カイ!!車種が同じだからと言って混同するな!!

が「またな!腕磨いとくわw」と言って去っていく場所



などなど・・・写ってますね――――(笑)。



こんな動画が思い出されてきたり―――














下の方は、まだ↑これほどの落ち葉は積もってないみたい?ですね^^;



それにしても――――





■そう、猛走峠さんのいうこの状態が発生する訳です。
>峠の走りってのは、
走り屋として上達すること⇔猛烈に突っ走ることと相反する側面がある^^;

走り屋として上達・向上すると、
結果的に、 遅くなったりすることもあるモンだ、と^^;




はは。


イニDも――――

ずいぶん前と

今とでは

 かなり違った見え方をするなぁ――――

とつくづく。



改めてみてみると、

拓海が京一に「勝った」、京一が拓海に「負けた」

のは、

拓海が、走り屋として未熟だから、勝った
京一が、走り屋として上達していたから、負けた


んだなぁ―――――と。

いやね、京一が未熟だったら、


「俺は意地でも譲らないぜ!!」っとか言って、

アクセルを抜かず、

アウトに膨らめつつ――――

車体接触させて―――――

地獄のブロック を――――

とか――――










そして、


藤原拓海と

昔の弘さん←小柏カイ!!車種が同じだからと言って混同するな!!

が――――
あそこまで激戦になったのは――――

そりゃ――――

走り屋として未熟な藤原拓海
走り屋として未熟な小柏カイ

が激突したからで――――――




今回のちょこばさんは、

土曜の、夕方のいろは坂ですからね。
みんなで、
ゆっくりと下ったのですけど、



夜間、
そこを、

昔の弘さん←小柏カイ!!

は、空中をショートカットしながら

下っていったワケです。




ほぼ、ウソ!!

ラリー車並みに、長大なストロークが無ければ、
着地の衝撃を吸収しきれず、
成功しても、
クルマが壊れる!!





イニDも――――

ずいぶん前と

今とでは

 かなり違った見え方をするなぁ――――と(苦笑)。




*******************************************





峠の走りってのは、
走り屋として上達すること⇔猛烈に突っ走ることと相反する側面がある^^;

走り屋として上達・向上すると、
結果的に、 遅くなったりすることもあるモンだ、と^^;





それにしても――――

猛走峠のサイト(このページ)も―――

 実は矛盾に満ちているのです。

 ↓
 ↓

今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。
「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象徴となり、さらにいつの日にか「悟りを開いた私」が「数の世界の象徴」となり、そして結果的には、「私」と「数の神」との混同が生ずることを望んでいる。


 ↑
 ↑

どっちなの?



走り屋として上達・向上したいの?

猛烈に突っ走りたいの?



ね―――――  どっち なのよ――――――?




はい^^;

明らかに、今の方向性としては、



最優先: 走り屋として上達・向上しよう

二の次: 猛烈に突っ走るぞ!!



になっちゃってますね(笑)。



「リスク」そのものについて、とか、

リスクコントロール (←走り屋として上達、というのは、コレをコントロールしていくことがあるから・・・)とか、

コントロール不能域の、「デインジャー」とか、


(放射能)汚染がどうの~~、

汚染車がどうの~~、

その定義はどうの~~~、


あるいは、
科学的事象に関する認識そのもの とか、


法律・制度・リスク管理などの歴史的方向性 とか、


そんなことまで扱って逝っちゃってるのだから~~



明らかに、



最優先: 21世紀最高の走り屋を目指すぞ^^/(=こういう↖話は、第一線級にわかって当然だ!!)
=走り屋として上達・向上しよう


二の次: 猛烈に突っ走るぞ!!

ともなりうる、
今の方向性としては、
そういうふうになっちゃってますね(笑)。



まあ、走り方とかは、

機械の限界・特質も理解してくるから、



合理的になってきて、

無駄がそぎ落とされてくるのだけれども・・・、


それでも、

狂ったように、突っ走るとか、

クルマぶっ壊れるの恐れずに際どいライン通す・・・、

とか そういう怪しい力 は確実に衰えてきてるワケですな^^;


≒猛走力の減退





だんだんと、

冒険(アドベンチャー)の世界から、

クルーズ(アミューズメント)の世界の要素が多くなる――――




リスク について言っても、




どう攻め込もうが、


大数の法則の範囲:交通事故死亡率10万人に1人

のリスク割合から 出るものではなくなってくる――――


という カンジでしょうか―――――。






*******************************************


さてさて、


私は―――――、





問いかけ:

「それ」は、

冒険(アドベンチャー)(の世界のできごと)なのか―――――

クルーズ(アミューズメント)(の世界のできごと)なのか――――






冒険(アドベンチャー)(の世界のできごと)だとすれば――――


クルーズ(アミューズメント)(の世界のできごと)だとすれば――――


などと言って――― ↑要するに はぐらかして


きましたが――――


取り敢えず、「社会的な答え」は、ほぼ、書いてあるようなもんです^^;




*******************************

<万里の長城遭難>観光庁が旅行会社を立ち入り検査
毎日新聞 11月9日(金)11時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000033-mai-soci

写真
アミューズトラベルの本社営業所へ立ち入り検査に入る観光庁職員ら=東京都千代田区で2012年11月9日午前10時56分、小出洋平撮影

中国・万里の長城をツアー中の日本人観光客3人が死亡した遭難事故で、観光庁は9日、不十分な旅行計画と判断ミスが遭難事故につながった疑いがあるとして、旅行業法に基づきツアーを主催した旅行会社「アミューズトラベル」(東京都千代田区)を立ち入り検査した。同社側の説明では、社員が現地の下見をしておらず、悪天候時に決行した判断を現地任せにしていたなどの問題点が浮上しており、業務停止処分などを視野に入れ調査を進める。

【写真特集】アミューズトラベルに立ち入り

 一方、観光庁は09年7月に8人が死亡した北海道・トムラウシ山の遭難事故で同社を行政処分した際の指導状況を検証するため、庁内に検証チームを設置。観光庁を所管する羽田雄一郎国土交通相は9日の閣議後の記者会見で「観光庁の対応もしっかり検証したい」と述べた。当時の担当者らから事情を聴き、今月末をめどに中間的な取りまとめをする方針。

 アミューズ社によると、事故があったのは「世界遺産 万里の長城 グレートウォール・100キロトレッキング」という10月28日~11月5日(8泊9日)のツアーで日本人4人が参加。民宿に泊まりながら添乗員と現地ガイドが付き添い、7日間で100キロ余りを歩く計画だった。

 同社の説明によると、今月3日に雪が降るとの情報を得ながら現地の判断でツアーを強行。行程途中で大雪に見舞われ、参加者1人が動けなくなった。中国人ガイドが救出を求めるため下山し、救助を待つ間に参加者4人のうち3人が死亡。同社から冬山装備の指示がなく参加者たちは軽装だった。また、今回初めての開催なのに同社の社員が下見をしていなかった上、ガイドの経歴も把握していなかった。

 旅行業法に基づく行政処分の基準では、安全確保が不十分な場合の処分を18日間の業務停止と規定。観光庁は、出発の判断や装備の指示、ツアーの下調べが適正に行われたかなどを中心に調査するとみられる。

 同社はトムラウシ山の遭難事故について、天候悪化に伴う危険回避の判断基準を設けていないなど安全確保を怠ったとして、観光庁から10年12月に51日間の業務停止処分を受けた。【桐野耕一】

【関連記事】
【トムラウシ山遭難、なぜ改善に至らなかった】「アミューズトラベル」行政指導を検証
<前回事故と合わせての「厳罰」できず>旅行会社の処分、業務停止どまりの可能性
【社員は事前の下見せず】「アミューズトラベル」 認識の甘さ、再び
<「普通なら中止」>経験不足指摘する声 中国の旅行会社から
【曖昧な答えに終始】旅行会社社長が記者会見し謝罪…事故後初
最終更新:11月9日(金)13時14分






*******************************


で、↑この記事は、



渦さま説:

ハハハハ(◎Д◎)ハハハハ ─人々を幸福にしない官僚の仕事がまた証明w 弔う死 ぁ間違えたトムラウシで8人死なせたツアー会社、のうのうと営業してたんだ? 許認可制じゃないの? どうなの国交省?経産省かな? また3人死なせたみたいですね! 腐れ厄人が─





こちらに関する

答え も ほぼ 書いてある、

というカンジに思えます。





取り敢えず、今日はここで、筆をおきます m(_ _)m
Posted at 2012/11/13 03:06:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 欧亜車道は未開通。 | 日記
2012年11月12日 イイね!

自己紹介乙、アドベンチャー⇒アミューズメント、、「冒険」であることそれにまつわる危険─はオブラートにくるんであるから…^^;

この記事は、【グレートウォール】アミューズのページが残ってる(苦笑)について書いています。


アミューズ主催のツアーが、
トムラウシで遭難(3年前)
北京で遭難(このあいだ。再発)という事故をきっかけとして、


今、山の話・・・をやっています。(復習? ^^;)




で、
話・思考の入り口であり、出口である部分? として、


「それ」は、

■冒険(アドベンチャー) なのか?


「それ」は、

■アミューズメント(クルーズ) なのか?


という大きな論点があるワケです。

どっちなのよ? と。(復習 ^^;)





*******************************




それでは、

■自己紹介乙

以前の、私(猛走峠)の記述:



「中央高速烈伝」のカテゴリーで、
「鉄道の走りにおいて、峠の存在は百害あって一利なし」
「おおかたの人や一般社会にとって、峠の存在は百害あって一利なし」
という、
不愉快な言い回しをしたが、
それに関して根源を理解するならば、
そもそも論として、
大昔の世界に想像力を廻らせなければならない。

むかしむかしの話。

山の向こうに行くには、当然ながら、山を越えていく必要性があった。
言い換えれば、峠を越えていく必要性があった。
峠を速く走れる者だけが、
山の向こう側へ、
より遠くへゆくことが出来た。

しかし、
峠を走るには、ドライビング技術が必要だ、と私は書いた。
しかしながらそのことは、
峠を走る技術のある者しか、山の向こうへはゆけない、
ということに他ならない。

そんな時代が、いつまでも通用するのか?
そんな、おおかたの人が、おおかたの車が、山の向こうへは行かない世の中が続いてよいのか?
そんな「閉塞」から、ドライバーを解放するものが、高速道路なのである。

だから、
真っ先に鉄道の本線は、
線形改良の対象になる。

続いて、
クルマの世界に置いて、線形改良の形として、高速道路が出来る。

そうでなければ、
峠を越えられる技のある者にしか、山の向こう側へは行けない。
そういう世の中となる。

何のことはない。
つい最近まで、そういう世の中は、続いていたのである。
高速道路が出来る前、あるいは自動車街道が整備される前は、
自らのクルマを遠くへ、というのは、選ばれた乗り手にだけ許された行為だったのではないか。
そういう時代、東京圏のマイカーの殆んどは、向こうにそびえる山並みのあちら側へは、ついぞゆかずに、車としての生涯を終えていたのではなかろうか?
(あまり酷使されていないので、海外輸出されるということが多かったらしいが)

ご年配のドライバーの方々、思い出していただきたい。
そうではなかったろうか?


だが、
このブログで、こんなことも書いた。
「走りを志す者は、峠を好む」
「峠を好む走り屋を、峠の走り屋という。なぜなら、峠を走るには技術が必要だからだ」
と。

言ってみれば、峠の走り屋が目指していることは、明らかに、時計の針を戻している。

しかし、最近、こんな趣旨のことを言っている人は、いなかっただろうか?
「技と、伝統を追求するには、場合によっては、時計の針を戻すことも必要なんじゃないでしょうか」

峠の走り屋ってのも、同じことだと思っている。

技を追い求めるには、
場合によっては、
時計の針を戻すことも必要だ、と。


*******************************




何が言いたいのか?

わけわからん(笑)。


一般的には(笑)。



アミューズ主催のツアーが、
トムラウシで遭難(3年前)
北京で遭難(このあいだ。再発)という事故をきっかけとして、


今、山の話・・・をやっていますね。



で、
話・思考の入り口であり、出口である部分? として、





「それ」は、

■冒険(アドベンチャー) なのか?


「それ」は、

■アミューズメント(クルーズ) なのか?


という大きな論点があるワケです。



こういうことの本質論を考えることについて、

今の私は、かなりの自信があるぞ(笑) ということです。





*******************************



船の歴史においても、そうです。

ほぼ、同じような文法で語ることができるワケです。


最初は、冒険だった。

バスコ・ダ・ガマや、
コロンブスや、
マゼランが航海していた時代は、

紛れもなく、

■冒険(アドベンチャー) だった。

それが、進化することによって、

■アミューズメント(クルーズ) の性質になってゆき、

近代海運の考え方になって、

免許だ
許認可だ
保険だ
船客傷害責任保険だ、
自賠責だ

責任は、船長の責任&船主の責任。

(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政

だ――――と。

そういう世界になってますね――――(現在)と。




ま、↑こういう今の、近代海運の時代にもね、

ヨットはありますよ。

ヨットは。

ヨットは冒険ですよ。自己責任ですよ。ええ。

*******************************



登山の歴史においても、そうです。

ほぼ、同じような文法で語ることができるワケです。




登山だって、最初は、当然、冒険だった。


「そこに山があるから」
死の危険を顧みず、ヒラリー卿は
エベレストに消えた。


この時代、紛れもなく、

登山は、
■冒険(アドベンチャー) だった。

それが、進化することによって、

■アミューズメント(クルーズ) の性質になってゆき、



近代海運みたいな考え方になって、

免許だ
許認可だ
保険だ
旅客傷害責任保険だ、
下山に、ヘリコプターもアリだ―――
(スイス・マッターホルンなんてそうじゃんw)


責任は、ガイドの責任&旅行会社の責任。

(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政

だ――――という話になってる。

そういうトコが、

けっこう多いですよね――――と。





↑こういう今の時代にもね、

ヨットのような、

冒険としての登山は、ありますよ。

その場合は、自己責任ですよ。ええ。


それ を 愛好する方々は、

自分自身のことを、


山屋 と呼ぶんですけどね。

*******************************


ただ、


トムラウシや北京近郊での遭難事故の話を



   そういう、山屋の観点    で語るべきなのか――――


ということについては―――――


実は、ちょっと―――問題があるんですよ。






ちょうど、

大型客船の事故を、

「ヨットマンの俺としては~~~」とか言ってるような話になっちゃうんですよ。

これ。



しかも、

 ちょこば(←山屋)説 が、

まさに、 それ なんですよ ^^;


実は。


*******************************


客船は、

■アミューズメント(クルーズ) の性質ですから。


近代海運の考え方ですから。


事故が起こると、

免許だ
許認可だ
保険だ
船客傷害責任保険だ、


責任は、船長の責任&船主の責任(など)。

(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政

だ――――と。

そういう話になるんですけどね――――



ところが、ここ(大型客船の事故)に、

「ヨットマンの俺としては~~~」と話を持ち込むときは、実は要注意なんですよ(笑)。


航海は冒険です。

責任は自己責任です。

旅客傷害責任保険?

何を言ってるんだか―――


自己責任だから、

生命に対する金銭補償の受給権、

それ↑自体が存在しないんじゃん?



マスコミ曰く、遺族が絶句した。だと。
ふーん。遺族は絶句するよね。



ゴネ屋が湧いた時こそ要注意です。


自己責任=生命に対する金銭補償の受給権=存在しない(by山屋)

だから、

ゴネ屋 という話になる(なってる^^;)んです。


*******************************



でも実は、↑これは、


大型客船の事故を、

「ヨットマンの俺としては~~~」とか言ってるようなもんじゃん? ^^;


という印象が、正直、あるんですよ ^^;








じゃあ、

ちょこば説は不適切!!

すべて間違いだ!!

ともならない。



間違いじゃない と思うんです。








なぜなら、




“アミューズ”と銘打ってるので、
「冒険」であることそれにまつわる危険─は

オブラートにくるんで…

アドベンチャーじゃないですよ♪

アミューズメントです♪

的なw





渦さまの表現。



そう。

表面は、

“アミューズ”と銘打ってるので、

■アミューズメント(クルーズ、この場合は、バスツアーと同じ、かな^^;)です――――

とみせかけてあるが、



中身は、

■冒険(アドベンチャー) だった。

「そこに山があるから」
死の危険を顧みず、エベレストに消えた ヒラリー卿~~

の時代と何ら変わりない。

紛れもなく、

冒険(アドベンチャー)としての、登山 という性質になっていた――――





そういう構造があるもんで、
 


ちょこば説(←山屋目線)も、

これまた、

間違いではない と思うんです。



今日はここまで ^^;
Posted at 2012/11/12 02:24:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 欧亜車道は未開通。 | 日記
2012年11月11日 イイね!

揚げ足取りっぽい繰り返し&整理&「そういう意味で~~~」

揚げ足取りっぽい繰り返し&整理&「そういう意味で~~~」この記事は、【山登りの矛盾】疑似眼アタックができますか?【穏やかで妖艶な時間】について書いています。



まずは、トラバ元のちょこば説の 揚げ足取り?(笑) から。



恐らく洞爺丸台風の出航前も、
こんな穏やかな空が広がった筈です。


■いや騙されないぞ、これは台風の目に違いない。
台風はその裏をさらにかいて疑似眼を出現させた、

だから洞爺丸台風の船長は、
意図せずの疑似眼アタック(疑似眼が出てから出航した)
為に沈みました。

■船長が「本当に馬鹿」だったら、
勝手に出航して、疑似眼アタックで成功した筈です。



【山登りの矛盾】疑似眼アタックができますか?【穏やかで妖艶な時間】
について。




↑揚げ足取りになっちゃいますけど ^^;


だから洞爺丸台風の船長は、
意図せずの疑似眼アタック(疑似眼が出てから出航した)
為に沈みました。



いや、

だから^^;



アレで、
「出港しなかった場合」という演算もしたんだけれど、


桟橋で、係留索が切れる→港内暴走スタート。

港内には、幽霊船(廃船のアーネスト号)が錨泊していて、暴れてる

→函館近辺全体が、地獄の海 となったから、
函館にいる限り、ダメだった。
台風が来る前に、青森に行くしか、高確率で生き残る道は無かった

という結果となりました。

これは、ちょこばさんも重々承知で、揚げ足取りですけどね^^;



どこに書いたかな^^; ?


あった。



2012年10月26日
テケミ(←死亡)、危ない橋を渡る(←生存)。いわゆる「『過失責任主義』の修正」。「後だしなんだから、わかってやれよ―」
ですな。


パターン1:函館港内・桟橋(岸壁)でテケミ

予測される結果→係留索がぶっちぎれて、暴走事故が始まる(←ここまでは、ほぼ確実)
→結局、港外に出るハメになり、沈没した可能性大。





パターン2:函館港外・湾内(錨泊)でテケミ
史実→列車搭載船は全滅全没。洞爺丸もこれに含まれた。必ず沈没。





パターン3:青森行きを強行
停電がなく可動橋が上がっていたら無事に青森に到着していたであろうといわれている
(ウィキの記述にもある)





いろんな記述みると、

「停電がなく可動橋が上がっていたら無事に青森に到着していたであろうといわれている」

「この停電が、洞爺丸の命運を分けた」

とか、

そこではそう書いてあって――――




おっ わかってんじゃん。

函館近辺全体が、地獄の海 となったから、
函館にいる限り、ダメだった。
台風が来る前に、青森に行くしか、高確率で生き残る道は無かった


ってカンジなんだけれども、



なんやら、

結局は、

「洞爺丸台風の船長は、
函館港から出航した為に沈みました」

ってことにしちゃってるんですよね―――――(苦笑)。
なぜか、みなさん。




まあ、このへんの話は、

また今度。


*************************************


ただ、

いわゆる洞爺丸台風、

函館の悲劇

青函連絡船大事故は――――



登山に例えていうなら、



もの凄い寒波が来て、


ベースキャンプ壊滅><



ってくらいの代物だったんじゃないか、

って思ってるんです。

ワタシは。


*************************************



ところで、

昨日、船長だの、水先人だの って書きましたけれど――――




これもテレビでやってるような内容なんで―――――

知ってる方は多いと思いますが―――――





東京湾でもやってますが―――――

大型外国船などが東京湾に入ってくるとき――――

「水先(案内)人」が、

乗り込んで――――



船長に代わって、指揮をとります。







大型外国船などが東京湾に入ってくるとき――――

相模湾・久里浜沖あたりで、出力を弱めていると――――



タグボート(3隻くらい)がお出迎え。


水先人、

タグボートから、

その船のタラップへと、ヒョイと乗り移ると、船橋へ案内される。

その間に、タグボートが散開。
牽引・押し込みの体制を整える。


船橋では船長以下、航海士たち、

水先人に 総員敬礼。

船長は、 水先人 に指揮を移譲する。



タグボートの牽引によって、

船は浦賀水道を進んでいく。

水先人、必要に応じて操舵手に指示を出す。

微速状態なので、その船の舵はあまり効かない。


実は、
浦賀水道の航行では、
10万トンオーバーの大型船のコントロールは、
もっぱらタグボートの力に依存することになる。

水先人、トランシーバーで3隻のタグボートに指示を出す。


水先人の持示によって タグボートたち、

絶妙な連携プレーで、
この大型船を、押したり引いたりして コントロールしてゆく。

こうして、港(東京港や横浜港)に入港してゆくのだ。



*************************************




↑とまあ、こういうカンジで。
↑これが、近代
(現代)海運(超大型船)の様態(@東京湾)じゃないですか。



船の歴史において、最初は、当然、

■冒険(アドベンチャー) だった。

それが、進化することによって、

■アミューズメント(クルーズ) の性質になってゆき、



近代海運の考え方になって、

免許だ
許認可だ
保険だ
船客傷害責任保険だ、
自賠責だ

責任は、船長の責任&船主の責任。

(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政

だ――――

という話になりますね――――と。




ま、↑こういう今の、近代海運の時代にもね、

ヨットはありますよ。

ヨットは。

ヨットは冒険ですよ。自己責任ですよ。ええ。



*************************************





登山だって、最初は、当然、

■冒険(アドベンチャー) だった。

それが、進化することによって、

■アミューズメント(クルーズ) の性質になってゆき、



近代海運みたいな考え方になって、

免許だ
許認可だ
保険だ
旅客傷害責任保険だ、
下山に、ヘリコプターもアリだ―――


責任は、ガイドの責任&旅行会社の責任。

(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政

だ――――

という話になってますよね――――と。







スイスの登山(@マッターホルン)は、

既に、

そうなってるんじゃねw これ?w


と思ったワケです。観ていて。ワタシは。




そうすっと、

そこ(マッターホルン)での(現地) ガイド って、 

船舶航海の、水先(案内)人 とおんなじ じゃんw




だから、 安全策? に執拗なまでの―――コダワリを見せている――――




@マッタ―ホルンへ向けての「検定」(←検定料とるんでしょ^^;)


オマエ(石崎D)は不合格だ―――!

合格したのは、
イモト嬢と、イっテQ登山部の登山家たちだけ なので、


取り敢えず、

芸人?1人+登山家数名というチームが出来上がりました。




最初っから、

「ヤバかった?状況のときの、リスク低減措置後の編成」にしてやんのw



のっけから、

「下山はヘリだ!」(←どーせ、「ヘリは俺のダチだw」なんでしょ^^;)。







ヘリが飛ばないくらい天候が荒れたら、どーするの?



(どんどん、あのスイス人ガイドに同化して逝ってます^^;)




そのときは カドヤ が アコンガクア で抱えた状況と同じになる な^^;

ま、その程度 だ。

そのために イシザキ は落第させておいたからなw



最強レヴェルのRM(リスクマネジメント)だろ―――


しかも、

費用がザックザク、ヘイ、イッチョアガリ!!!





どーだ―――

 ジャップども――――

これが、21世紀最高の山岳ガイドの仕事っぷりだ!


山岳ガイドの仕事は、俺で四代目だw


しょせんが一世一代のオマイラとは格が違うんだw

わかったかーーーーwww




*************************************



こういう意味で、




こ・・・

コイツは・・・


すげーーー水先人だ――――
とね。



※スイス人ガイドの名前。

調べた(笑)




ミハイル・レルエン 

イッテQのページから 笑
http://www.ntv.co.jp/q/oa/20120930/01.html

*************************************





ま、↓こういう今の時代にもね、


■アミューズメント(クルーズ) の性質になってゆき、



近代海運みたいな考え方になって、

免許だ
許認可だ
保険だ
旅客傷害責任保険だ、
下山に、ヘリコプターもアリだ―――


責任は、ガイドの責任&旅行会社の責任。

(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政

だ――――





↑こういう今の時代にもね、

ヨットのような、

冒険としての登山は、ありますよ。

その場合は、自己責任ですよ。ええ。


それ を 愛好する方々は、

自分自身のことを、


山屋 と呼ぶんですけどね。





まあ、ただ、

弔う死 ぁ――― 間違えた、

トムラウシや北京近郊での遭難事故の話を



   そういう観点    で語るべきなのか――――


ということについては―――――



嗚呼、これは、また後日 m(_ _)m





*************************************


あと、

ちょっと注釈ですけどね、


青函連絡船には、

タグボート(補助汽船)は出てくるけど、

水先人 は出てきませんからね^^;


あたりまえ。


毎日毎日、そこを航行している「地元の船」なんだから。




と、今日はここまで。
Posted at 2012/11/11 02:19:32 | コメント(0) | トラックバック(1) | 欧亜車道は未開通。 | 日記

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