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　去る4月22日に逝去された石川雄一さんのご家族が弔問された方やご葬儀に参列された方々へ配付された冊子を、CCV誌フォトグラファーだった富安大輔さんがインターネットで閲覧できるようにしてくださいました。

　ここみんカラでも、初代４ｘ４マガジン編集長でCCV誌を発行されていた石川雄一さんに縁のある方がお見えになると思いますので、こちらでもご紹介をさせていただきます。

　石川雄一　１９４９－２０１６

本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りさせていただきます。

合掌

私の四駆の師であった方の訃報に接し、ご冥福を祈っております。

助手席の漏水原因、ディーラーで診て貰いましたが、結論を言うと分からず。

実際に水を通してみたところ、エアコンのエバポレーターのドレンもサラサラと水が出てきました。
鬼門のサンループのドレンも水を通してみたところ、やはりサラサラと水が出てきました。

というわけで第一義的に疑わしかったところは、どちらも正常と判断しました。

暫く様子を見て、現象が出たら追いかけてみようと思います。

漏水はやはり一筋縄ではいきませんでした。

助手席に敷いたゴムマットに水がありました。
最初は雨が降って濡れた靴の水かと思いましたが、よくよく考えると靴についた水滴にしては量が多すぎます。

雨漏り？それともエアコンドレン閉塞？

状況的には後者のようです。

明日の午後３時に、ディーラーで見て貰えることになりました。

車齢１１年超、いろいろとネタを提供してくれるようになりました。（笑

エイプリルフールの今日、以前から話題になっていたオーテックジャパン30周年記念車が発表されました。

これは知らない人から見ればエイプリルフールネタに見えますが、前々からフォローしていた人にはそうは見えません。

本当ですよね？＞オーテックジャパンの関係者の方

限定30台、税抜き価格３，３００，０００円、納車は2016年9月～2017年３月を予定。

マーチだけれどもマーチではない、オーテック３０周年記念車です。

手を入れられたところを上記のリンクから見ると、これらをチューニングショップに依頼したらいったい幾ら掛かるんだ？という内容に驚かされます。オーテック・ジャパンはこの周年記念車の開発に幾らを投じたのだろう、と思わずには居られません。

　車の価格と販売台数を見れば、売り上げ予定は概ね１億円。投じたであろう開発費を考えると、まさに周年記念車だからこそ出来た車だろうと思います。

　お買い得なワクワクするモデルとわかっていても、拙宅にはこれの商談にエントリできるだけの資金は用立てできそうにありませんので、指をくわえてみていることにいたします（泣）

こういうワクワクする車をつぎつぎと世に出して欲しいですね！＞日産の日本市場を見ている方