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実は、今PCXは不動車となってます

とは言っても、事故などで不動車ではありません

そうなってしまった原因は２つのトラブルからです

1つ目
今週通院の為に出掛けた先で、バイクのハンドルロックを解除してエンジンをかけた後に、どうやら鍵を落としてしまった様なのです

そのまま気が付かずに走り出してしまった様なのです

どこで落としたかも不明のままです


2つ目
そのエンジンのかかったバイクで自宅近くの薬局にゆき、そこでエンジンを止めハンドルロックをかけてしまいました

幸い家が近かったので、スペアキーを取りに自宅に戻り、バイクに戻ったのですが、スペアキーということでバッテリーの消耗🪫も可能性があったので、新品バッテリーに入れ替えたのですが、バイクのハンドルロックも解除できなければ、エンジンもかけれない状態になってました

結局、そこから動かすことができず、任意保険のロードサービスで自宅までの500mを運んでもらいました

ホンダのカスタマーサポートへ連絡してみたのですがその段階では埒は開かなかったですし、普段からゆくホンダドリームも定休日

という状況です

ホンダドリーム以外にも行くバイクやさんもあるのですが、流石にインテリジェントキー関係になると、メーカーに出して欲しいという事でホンダドリームに持ち込む予定です

原因は、バッテリー系ではなく、どうやら、車輌側の受信系に問題があるのか？
スペアキーのアクセス番号に問題が発生したのか？現段階では不明です。

ただ、修理受付は店舗改装も重なり来月でないと受け入れられないとのことでした

暫くエンジンもかけれないのでバッテリー外しておく予定です


しかし、便利でもあり、一度問題が起きると何もできない最近のバイクですね

昨年ある部門で3位の成績は残せたのですが、入賞は2位までと少し悔しい思いをしました。
昨年は無線再開して初年度でしたので、様子見でもありました

毎年この時期のある、土曜日の21時から日曜日の21時までの、ルマン同様の24時間耐久コンテストて、色々な部門があるのですが、交信局数を競うコンテストです

私の所属するクラブでも、コンテスターと呼ばれる方は、それこそ1分間に4〜5局交信される方もいます

そういう方は、何台か無線機と、アンテナを準備して、同時に運用してゆくので、そのオペレーションや、その記録をしてゆくパソコン操作など、さらに何よりも、耳が良いことなど駆使されながら参加されてます

交信局数に更にコンテストの名称になっている様に、市区町村の数（マルチポイント）を掛けて総合ポイント数となります

今回はポイントで昨年の1.7倍くらい迄延ばせました。

局数と、マルチポイントでそれぞれ昨年の1.2倍でした

大きなコンテストとしては、今年はこれでおしまいです

今回は、車中泊
タープは簡単ターブをにして、中にはキッチンと、簡単な荷物とベンチと、椅子のみ


夜は霧、夜中は雨が結構降りました


持って行ったランタンは1989年の286レッド
私がキャンプ始めた時に1番初めに買ったシングルマントルランタン



もう一台は1958年の202
これは恐らく国内に2台くらいしかない超レアなランタン
というのは、シェルダンコールマンと言う、コールマンの創設者のサインの入ったもの。
元々はコールマン社の貢献者が退職する際に贈られたランタン




あさはところどころ青空が出てまして、タープも乾きましたよ

荷物も少なかったので、あっという間に積み込みも完了

楽しかったです

売らなければ良かった

みんカラはここでは14年と掲載されてますが一度抜けているために正確ではないです。

始めた頃は日産のラルゴの頃でした。

その後、



このクルマデリカD:5にかなり記事を書き、カスタムもしました。

そんな時一旦リセットしたので、恐らくプラス4年くらいなのでしょうね。
つまり現在の表示プラス4年と言う事で、ほぼほぼ、みんカラの創世記からいたことになります。

現在は


NV350（最近の車種名（キャラバン）はあまり使いたくない）


これが今の私のおもちゃですが………








https://minkara.carview.co.jp/event/2024/20th