
純正O2 センサーをつなぐ…
エンジンかける…
もちろんエンジンチェックは点かない
・・・・・・・・・・・・・・
あれ。
うまくいった…
そして、センサーはずすと…
どんどん薄く…
しかし、ここでセンサーをつないでも変化なし
いちどバッテリーを外して
再度エンジンかけると、うまくいく
どうやらビートはO2 センサーがはずれると、どんどん薄くなっていくみたいだ
なぜ?
いままでの固定観念では、トラブルではエンジン壊さないように、ECU は燃料を濃くするもんだと思い込んでた…
そこで、何とかECU にO2 センサー付いてるよってごまかす為に、ヒーター配線に、その辺の抵抗つないでみた…
んが…
エンジンチェックは点かないものの、やっぱり薄く…
ダメだなこりゃ…っと抵抗を外して…
うぁちぃーーー!!
熱い熱い(笑)
えぇ素人ですから…
結局O2 センサーをデッカイ金属クリップで挟んで、エンジンルームに固定してしまうことに(笑)
素人細工全開!!
しかし、うちのマシンはいつもこんな感じから始まるのよ
あとはブレーキローターがあれば走れるが
取りに行く時間もないしな…
んー走らせてみたいな(笑)
Posted at 2012/12/06 19:43:04 | |
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