
■左フロントのタイヤから空気漏れ。
昨日の話の続きです。
空気漏れが発覚したものの、原因をすぐに知りたかったので、TC2000の入口そばにあるクルマ屋さんへ。
でも、サーキットマシンのタイヤ補修はお店の方針でやっていないとのこと。
ただ、お店を教えてもらえたので助かりました。帰り道の一つ目の信号左のところに、ブリジストンのお店があります。
■店員のお兄さんに事情を説明し、早速チェックしてもらいました。
まず、薄めた洗剤をホイールのバルブに掛けます。
泡が出てきたようにも見えたのですが、3階試してこいつは白。
続いて、タイヤの接地面に洗剤を掛けてみると、
出ました。タイヤの面の1/3外側に直径5ミリの陥没穴。部品か何か踏んだんだろうって。。。
でも、犯人はすでにタイヤ面には残っていません。
タイヤは、すぐに補修してもらいました。
■お兄さんいわく、「ブリジストンやヨコハマなら、この補修でサーキットも大丈夫だけど、韓国タイヤは分からないな…」
念のため、TC1000を20分走ってみましたが、タイムは41.491。
でも、怖くてあまり踏めません。残念ですが、今日はこのままTC1000から退散です。。。
■お昼時に、主治医に電話で確認したところ、やはりドクターストップがかかりました。
HANKOOKに、サーキット走行中止命令が。。。(ソリャソーデスヨネ…)
去年の12月24日に装着したHANKOOKでしたが、2ヶ月でThe Endです。。。
■また足回りをどうしようか考えなければなりません。
Sタイヤもありかな? アライメントも上級仕様に変えてもらおうかな?
いろんなことを考えちゃいます。
主治医の話だと、現状の足回りで40病を切ること、または少なくとも40病前半がバシバシでることが、ステップアップの条件でした。
この条件は未達なんですが、どうせだったら仕様変更したいな。。。
いずれにせよ、すでに申し込んでしまった3月20日のTC2000までに決めなければなりません。
★タイヤがダメになって痛いのに、一方でいろいろ迷ってワクワクしています。
Posted at 2011/02/27 23:45:39 | |
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筑波1000 | クルマ