全塗装記録1
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
せっかく塗装したので、忘れないうちに記録を作っておこうと思います。
前日の雨で、結構泥まみれのまま工場に乗り付けて、師匠に「何からしたらいいですか?」と尋ねると、「まず全部外しましょう。」と一言。
当然洗車からだと思っていたので、びっくりしたけれど、さっそくバラしに入ります。
2
外したのは、Aピラーから前で言うと、フロントバンパー、ヘッドライト、サイドのウインカー、ボンネットのエアスクープ、その内側の導風板、ウォッシャーノズル、ボンネットのキャッチャー、ラジエーターのステー、ワイパー、ワイパーモーター周辺を覆っているプラスチックのカバー。
3
AピラーからCピラーまでの間では、ドアの内張り、ドアミラー、ドアストッパーのリンク、ドアのウェザーストリップ、内装のサイドシルカバー、ドアキャッチャー、サイドスカート、アンテナ(折れた!(笑))、リアサイドウインドウ。
4
後ろは、リアバンパー、テールランプ、リアドアのウェザーストリップ、リアスポイラー、リアワイパー、リアドアの整備口のフタ、リアドアのキャッチャーなどです。
5
次は、とりあえずリアのサイドウインドウを外したところを軽く新聞紙で覆って、それからダブルアクションのオービタルサンダーで、古い塗膜の削り落とし。ペーパーは120番(!)できるだけ鉄板の地肌が出ないように(出るとそこにサフを塗らなければならなくなるため)、劣化したクリアが完全に無くなるまで研いでいきます。この前ぶつけられて、Aピラーから前は一度塗装をし直してあるので、そこは研がずに放置。
へこみのある個所、純正ステッカーが貼られていた場所は、どうしても塗装後に浮き出してくるということで、パテをします。パテ研ぎも120番。スピード重視です。このあたりはバイクの塗装で慣れているので、スイスイいけました。
6
研いでいくときは、ぺーパーを当てたくないところは事前にマスキングテープで養生します。屋根のモールは、失敗したらヤだな、と思って、外さずにマスキングで対処しました。純正塗装は、下地(白)の上に赤、そしてクリアの3層になっているようです。金属が出ない限りは、そこはサフは塗らないということでした。
7
このドアが、一番の曲者でした。この車を買ってすぐに出た最初のトラブルは、このドアのクリア剥げです。右脇腹を、前のオーナーさんがぶつけて、板金し直されていたのですが、その時塗ったクリアがどんどん浮いてきて、ドアだけつや消しレッドになってしまったのです。
クリアは剥げたところと剥げないところとあったのですが、とりあえずぺーパーで均して、その当時、缶スプレーのクリアで、ドア丸ごと自家塗装してみました。
しかし、そのあと、前のクリアの剥離がさらに進んだため、クリアは剥げたところや残ったところで凸凹。さらに缶スプレーは剥げずに残っているので、どこまで研げばいいのかさっぱり・・・。
結局、師匠の指示で、ある程度缶スプレーは残ってもOKということになりました。
あと、この車もご多分に漏れず、サイドシルとBピラーの合わせ目のところが割れてくる(!)というトラブルを経験し、以前溶接に出したのですが、そこの仕上げが雑で、溶接跡がぼっこり凹んだりしていたので、そこもパテ埋めしました。
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パテを研いで、おおむね全体を120番では研ぎ終わりました。
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