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ステージ中央で3列目の席で観ておりました!
途中出場の高中さんは有名なブルーのSGで軽々と登場!
イキナリMCをして笑わせます。
ココから6m!
サダージ
レディートゥーフライ
マニファシテイション
黒船
アンコール
を演奏!
アンコールでは1mに接近!
とにかく彼の音色は独特でイイです!
いや~サダージ聴いた途端泣けてきました!
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で、アンコールも終わり、
挨拶するナーラダに握手を求めましたら頂きました(嬉)
もう文章に出来ません(涙)
以下ブルーノートより
数々のグラミー賞やエミー賞に輝く“アメリカ音楽界のVIP”、ナラダ・マイケル・ウォルデンが世界的にも珍しいクラブ・ギグを行なう。’70年代からドラマーとして本格的な活動を始め、ジェフ・ベックの名盤『ワイアード』やウェザー・リポート、マハヴィシュヌ・オーケストラ等で白熱のプレイを展開。プロデューサーとしてもアレサ・フランクリン「フリーウェイ・オブ・ラヴ」や映画「ボディガード」のサウンドトラック等のメガ・ヒットを放っている。今回は凄腕ミュージシャンを集めた5人編成のバンドで登場。そこに30年来の盟友であるギタリスト、高中正義がスペシャル・ゲストとして加わる。ナラダは高中のNo.1ヒット・アルバム『サウダージ』(’82年発表)にドラマー&プロデューサーとして携わり、今も語り草となっている高中の横浜スタジアム公演にも参加(パーカッションはシーラ・E)。今回のライヴでも名曲「Manifestation」等でナラダ&高中のコラボレーションがたっぷり披露される予定だ。あの熱気と興奮が、30年ぶりに蘇る夜。最高峰のグルーヴと超絶技巧がぶつかりあう、忘れられないステージとなるだろう。
Narada Michael Walden(ds,vo)
ナラダ・マイケル・ウォルデン(ドラムス、ヴォーカル)
Masayoshi Takanaka(g)
高中正義(ギター)
Frank Martin(key)
フランク・マーティン(キーボード)
Matthew Charles Heulitt(g)
マシュー・チャールズ・ヒューリット(ギター)
Angeline Sari(b)
アンジュリン・サリ(ベース)
Nikita Germaine(vo)
ニキータ・ジャーメイン(ヴォーカル)
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音楽 | 日記
Posted at
2012/02/05 20:56:50