喜喜のブログ一覧

ハワイのクロスオーバーグループ、seawindの1977リリースのアルバムをふと聴きたくなりまして探しましたが廃盤になってました😓

CD化された時に買わないとダメですね。

にしましても70年代してますね。
フュージョンと言われる前の時代です。

ライブでも寺尾聰さんイイですね。
地声が元々ギターエフェクターのコーラスが掛かっている様な、
厚い感じが好きですね。



ひとつ また ひとつ 港を出て行く船
別れのしるしに 俺の影 置いてゆく
自由だけを 追いかける
孤独と引き替えにして
おまえの匂いは 記憶の彩りだけど
生きてゆく道連れは 夜明けの風さ
古い石畳 過ぎゆく時を見てる
どんな恋だって 色あせ崩れゆく
いつの日か この俺も
生命尽き果てるなら
あの雲にまかせて 遥かに彷徨い歩く
生きてゆく道連れは
夜明けの風さ
そうさ 夜明けの風さ
蒼い 夜明けの風さ

昨日jazz麺に行きましたら宇崎竜童ファイティング80の柳ジョージの回が流れてまして、思わず見入ってしまいました。

割と音楽性がエリッククラプトンを引き合いに出されておりましたが、そのライブではサムクックを2曲やったりとSOULなルーツを感じました。

今日が命日だったのですね。

で、僕が一番驚いたのが夜ヒットでやったこの、酔って候うです。
土佐漁師がといきなり跳ねた感じが独特で、かなり印象深いバンドだなと観てて驚きました。

今観てもハスキーな歌声に痺れますね。

いや〜ドゥービーブラザーズ　takein' it to the streetsのこんなバージョンがあるとは知りませんでした😅

不仲と言われたトムジョンストンとマイケルマクドナルドが居ります。
みんな仲良く😍

マイケルが入るとソウルフルになりますね。
オルガンがイイ。

ブランニューヘヴィーズ、1992年シブヤでのライブテイクがCD化されてたのが届きましたが👍👍👍👍👍😆

ヤバい、ナマナマシい、ドラムの音が太く分厚い😆
現場で聴いてるみたい㊗️

ベースがやたらゴリゴリしてる👌
レスポールのピッキングの荒さがカッコイイ😍

と、ライナーを読みましたら、
BNHのサウンドエンジニアがPA卓からラインアウトしてDATに収めた音源だそう😄
つまりは会場のPAがバランスするミキシングで入ってて。
そりゃーベースはゴリゴリだしギターもナマナマシい。

特にドラム素晴らしい。
歌上手い👌

ライナーノートも⭕️

ノリノリだわコレ😍
DATがマスターTAPEってやっぱり凄いのか？

付け加えると、ドラムのマイクが床や会場の響きを集音しているのに対し、ベースやギターの音がヤケにソリッドで、ギターアンプ前のマイクなのか？アンプからラインで卓に行ってるのか？ってくらい臨場感に溢れてたまらん😆