喜喜のブログ一覧

今朝実家から帰ってくるなり、
お隣さんのトゥィンゴとすれ違い、
『パフゥ』
と、おフランスなクラクション😍

こんなフレンチクラクションなら何度かは吹かれてもイイ
昔のフランス映画を思い出すので🤗

と、吹かれ次手に雨の止み間に
『風に吹かれてみませんか』
でも聴きたくなりました。

昨今ギターは叩くモノと違った解釈が持て囃されますが、
やはりこうじゃなくてはと言うギタリストを
しっかり感じてみたいものです。

そしてジョニーさんが叩くとやっぱりおしゃれ👍
転がる感じがたまらんの😆

一見活発そうな青いN ONEが今朝前に現れましたが、
なんか違和感が😳

なんと、なにかぶら下げてます。
🧐🧐🧐



判りました。
鍵を入れてドアにぶら下げておくキーボックスでした。


コレでしょう。
僕も実家で使っていたので判りました。

こんなモノをぶら下げて落とすかも？とか考えないのですかね😓
走行中の振動でU字部分が疲労破壊するカモとか。

500gは有りますから直撃されたら只じゃ済みません。
一応通報しておきますか。

このリアクションチャンネルは面白かったです😆



☆朝やけ静かに空を染めて
輝く陽をうけ 生きてゆくのさ
あふれる熱い心 とき放し
Run Away Run Away
今 駆けてゆく☆


それにしてもホント凄いパワーツインボーカルのバンドで、凄い楽曲でした。

出てきた時ぶったまげましたが、
今聴いてもモノ凄いです。

45年程前の1978年山下達郎さんのライブで、
ピアノを弾く坂本龍一さん。

4分20秒〜

STUFFのリチャードティー&スティーブガッドの掛け合いを彷彿とさせるプレイは、あの教授もこう言う仕事をしてたんだ！
と、凄く意外に思ったものです🤔





1978年5月25日
録音
1978年3月8日-9日 六本木PIT-INN
“SPACE CRUSH” & “MARIE”:ONKIO HAUS & RVC

山下達郎:
Lead Vocal
& Electric Guitar
村上“PONTA”秀一: Drums
岡沢章: Bass
松木恒秀: Electric Guitar
坂本龍一: Keyboards
土岐英史: Alto Sax & Soprano Sax
伊集加代子: Background Vocals
吉田美奈子: Background Vocals
尾形道子: Background Vocals

ポンタさんも松木さん、土岐さんも、そして坂本龍一さんも行ってしまいました😭😭😭

ラジオから尾崎豊の1985のライブが流れてきました。
20歳のバースデーライブの1曲目の卒業です。

僕は尾崎豊さんのファンでも何でもありませんが、
全くの同世代で環境も然程変わらぬ中だったからか、今更彼のこの曲を聴いて中学時代がフラッシュバックしてしまいました。

兎に角体罰の酷い市立中学で、
例えば髪の毛が耳に掛かると、
体育教員にガムテープで頭をぐるぐる巻にされ毟り取られる等、
暴力で生徒を抑えつける学校でした。

しかしながらやられた後すぐその先生の車（TE47）のミラーをへし折る報復にでたりと生徒も負けてはいませんでしたが、
殺伐とした学校だったので上級生との折り合いも悪く、
喧嘩も絶えない状況の中卒業していきました。

今思い出しただけでも教師の圧政にぶつけようの無い怒りが湧いてきます。永く忘れていたそれが今日のラジオで蓋が開いてしまいました。


人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
『先生あなたは かよわき大人の』代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向うべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう

仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業





ずっと3連で歌っている中『』は8分♪のも興味深いですが