
いや〜立派なモンじゃないですか!
ブルートゥースデジタルアンプDENON PMA-30 !
ソファーの脇にCDを積んで好きなCDを片っ端から掛けて行く。
終わっても手元で選択出来るので世話なしです。
な、ものぐさオーディオライフを構築すべく、この蔦屋家電さんのCDプレーヤーを入手して、

次はアンプとなり、
このお手軽なbluetoothデジタルアンプを選びました。

問題は30年モノのこのスピーカー(30センチ3way)がこんな小さなデジタルアンプで鳴らせるのか?
でしたが、いや〜立派過ぎる!
多少低域は緩いですが問題ナシ。
アナログのSANSUIは重厚だけど眠たい性格に比べ、こちらは全てに要領が良く、普通に鳴らしてくれてます。
それがこのスピーカーの違うキャラクターを引きだしまして、違った感じに聴こえます。
これが実売2.8ア万ゾンなら凄いと感じました。
オーディオに凝ると言う事はとても大事な事ですが、それが過ぎるばかりに、又自分のライフスタイルに合わないばかりに、音楽を聴く機会が減る事はとても悲しい事だと思ってました。
それもこのものぐさシステムで、解消されそうです。
デジタルアンプだからと言っても、この組み合わせは声や弦もそれなりにウォームで聴き応えあるのには少し驚いてます。
bluetooth4.2の音数なんですが^^;

ブライアンブロンバーグのスラップもパキパキ良い感じ。
休符もちゃんと聴こえるし。

エージングか、やはり鳴らし出すと違いますね。
それからあくまでウチのリビングで聴く音量でのハナシになります。
大きめで聴いてますが。
器が違うと又印象も違うでしょうし。
村治ちゃんも^^;
ミッシェルカミロとか。
定格出力:20 W + 20 W(8Ω、1 kHz、THD 0.7 %、両チャンネル駆動)40 W + 40 W(4Ω、1 kHz、THD 1.0 %、両チャンネル駆動)
出力端子 スピーカー:負荷 4~16Ω ヘッドホン:Φ6.3mmジャック、全高調波歪率:0.05 %(Digital In、定格出力、-3 dB、8Ω、1 kHz)
S/N比:100 dB(Digital In、25 W、8Ω、1 kHz、IHF-A)、入力感度 / 入力インピーダンス:AUX:0.13 V / 22 kΩ
アナログ音声入力端子:アンバランス入力×1、デジタル音声入力端子:同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×2、消費電力:35 W、待機電力:0.2 W
Bluetooth部 バージョン:3.0、対応プロファイル:A2DP 1.3、AVRCP 1.5、対応コーデック:aptX Low Latency、AAC、SBC
周波数帯域/送信出力/最大通信範囲:2.4GHz帯域/最大2.5 mW(Class2)/約10m(見通し距離)※実際の通信範囲は機器間の障害物、電子レンジの電磁波、静電気などの影響により異なります
Posted at 2019/04/25 19:16:12 | |
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