2014年12月01日
土曜日は中学の軽い同窓会でした。
34年って物凄い月日が流れております^^;
かつてカップルだった二人は34年振りに再会、そこではじめて何も言わずに別れなくてはならなかった理由を互いの口から知ることに。
女子に好意を持った当時28歳担任の、男子への進学をチラつかせた卑劣なパワハラ。
会が終わると二人闇夜に消えていきました。
Queen好きの二人に贈ります。
懐かしのラヴァーボーイ
明かりを落として
悲しみがたっぷりつまった歌を
君に歌ってあげる
僕たち二人だけで
タンゴを踊ろう
セレナーデを奏でよう
君の心の琴線に触れるように、優しく
君だけのために
僕は君のバレンティノになろう
ああ、愛しい人――愛する伊達男さん
ねえ、君は今夜、どうするつもり?
僕のアラームをセットして、僕の誘いにのっておくれ
だって、僕も昔かたぎの洒落男だからね
ああ、君の胸の鼓動を感じさせておくれ(ほら、どんどん速くなっていく)
ああ、君の愛の熱気を、僕に感じさせておくれ
こっちに来て、この熱いラヴシートに、一緒に座っておくれ
そして、どんな気分か、教えてくれないか
結局ね、僕は君と二人で、ロマンスを楽しみたいんだ
なにか言ってくれないか――君の言えば、そのとおりにするよ
ああ、愛しい人――愛する洒落男(ラヴァーボーイ)さん
ねえ、君は今夜、どうするつもり?
僕に手紙を書いてよ
ねえ、ずっと気分がよくなるよ
電話して、君に極上のおしゃべりを聞かせてあげるから
君がそばにいないと
いつも、君のことばかり考えている
君が恋しいよ――
(あの長く暑い、夏の夜が恋しいんだ)
僕がそばにいない時は
いつも、僕のことを考えていておくれ
愛しているんだ――愛しているよ
ねえ君、どこから来たの?
ねえ君、どこへ行こうとしていたの?
僕はこの情熱を、伊達男たち(ラヴァーボーイ)から学んだんだ
あの古き良き時代の学校でね
リッツで食事をしよう
9時ちょうどに、待ち合わせしよう
僕が勘定を払うから
君は、ワインを楽しむといい
そして堂々と、僕の車で帰ろうよ
僕のサルーンは、とても快適だから
君のうちに、一緒に帰ろう
きっと素敵さ
(さあ、おいで。そうしようよ)
ああ、愛しい人。ああ、愛しい洒落男さん
ねえ、君は今夜、なにをするつもり?
すべて、うまく行くさ
ただ、しっかりがんばっていればいい
だって僕は、昔かたぎの伊達男だからね
Posted at 2014/12/01 22:06:26 | |
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信仰 | 日記
2014年12月01日

猫のシッポをワイパーにするって面白いですね(^^)
商品でしょうか?
Posted at 2014/12/01 19:39:17 | |
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車 | 日記