喜喜のブログ一覧

良くご紹介するドゥービーブラザーズの1980年発売のCDで、解散前最後の作品になります。

僕の所有するこの盤はCD化された時の物で、今まで僕のいろいろなカーオーディオシステムでは再生音がイマイチでしたが、ラクティスではなかなか興味深い音で再生してくれました。

上も下の帯域もそれなりなフルレンジと、1980年の録音状況、そして導入した25年は前のハフラーが、なんともそれらしく再生してくれるではないですか！
そう、レコードを聴く様なナローな感じなのです。
これにはほくそ笑みました(^^)

70年代〜80年代中期のアルバムは沢山有るので、他のアーティストも聴いてみたいと思います。

古いjazzもイイカモしれませんね^^;



それにしてもこのスピーカーラインのヒューズは必要なのかしら？^^;

昨日の件を本日ケンウッドに確認致しましたところ、解決致しました。

スピーカーサイズがスルー出来なかったら、ホントにデッキを違う物に交換しようかと考えておりましたので良かったです(^^)



コレも聴いてはみたいですが、ワイドFMを聴いてしまうとそんな気もおこらず^^;

そう、ロックフォードのステッカーを貼りました。
冬はヒートガンで軽く炙った方が良いですね。


ちょいちぎれた´д` ;
ワリとミーハーなんです。

外部アンプを導入し楽しんでおりますが、もう一つ追い込みを掛けようと致しますと、デッキの機能が邪魔を致します。

ケンウッドU410BTは音質調整をする際、使用するスピーカーサイズの設定があるのですが、この設定で随分音質が変化いたします。
（スルー出来ません）

メーカーが考えるスピーカーの特徴が設定した口径ごとに違い、勝手にイコライジングされる感じに^^;

最終的に13バンドイコライザーを使い補正すれば良いのですが、どうも効率よくありませんし、イコライジング次第ではクルマの走りも悪くなってしまいます。

ま、この辺は鍛錬して音と走りを満足させる設定の方法を習得する以外無さそうですが、ホント要らん事をして下さいますね´д` ;

耳を疑うニュースをフェイスブックをみていた妻から聞いた。

タワーオブパワーのドラマーとベーシストが、列車にはねられたと言うのだ！

ベーシストはフランシスロッコの代役の方で、ドラマーはデビッドガリバルディだと言う！

詳細は不明だがなんとか彼らには戻って来てほしい。
これは家族やメンバーが一番願っている事だろう。
デビッドガリバルディがバンドを離れていた80年ごろ〜99年まで何人ものドラマーがその椅子に着いたのだが、動画の様なノリを出せるドラマーが1人とて居なかったのだ。

僕も80年代中盤来日の際観に行ったが、それは全く違うバンドになっていた。
90年代初頭のラスマキノンも良かったが、やはりタワーでは無かったのだ。

1999年にガリバルディが復帰するや、タワーオブパワーは蘇り、今日までのライブツアーや何枚ものアルバム発表を成功させている。

復帰後直ぐの横浜クラブヘブンでのライブはとても興奮したものだった！

怪我の状態は分からないが、なんとか又ブルーノートやビルボードで、その独特なグルーブを披露してほしい。

数年前のサイン会の際、僕が「あなたのリズムパターンはとても難しいのだが」と言ったらかれは「そうなんだ、ホントに難しいんだよ」と隣のロッコと戯けて答えたあの顔が又みたい。

もう、チケットが高いとか言わないからお願いです。

軽音の先輩が興味深い事をアップしていたのでご紹介いたします。



カッチョ良い(￣▽￣)