• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

TANのブログ一覧

2021年04月06日 イイね!

Tクロスの納車日が決まりました

購入したTクロスですが、納車日は4月19日に決まりました。契約が2月下旬でしたので、意外と時間がかかったなという印象です。本来は4月12日ぐらいには納車可能なようでしたが、こちらの都合もあり、19日になりました。

Posted at 2021/04/06 15:23:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ購入 | クルマ
2021年02月23日 イイね!

馴染みのVWディーラーで商談

馴染みのVWディーラーで商談
  驚きの条件が出たBMWのお店を後にし、今度はポロでお世話になっている、馴染みのVWディーラーへと向かいます。今回はポロの1年点検で行くという建て前で担当営業マンにアポを取っていたのですが、当然、買い替えの話をしてみるつもりです。本命はTクロスですが、奥さんが「幅1800mmの壁」をクリアできそうだということ、また、BMW 1シリーズを候補とするのであれば、Tクロスではなく、ひとつ上のTロックやゴルフあたりも候補として入るのではないかと考えています。

 移動の車中で、そんな話を奥さんに投げかけてみると、
 「Tロックは良さそうだけど、ゴルフはおじさんのクルマというイメージがあるからイヤ」
とのこと。
 ならば、以前試乗して非常に良い印象のあったポロのRライン(1.5リッター直4エンジン搭載)はどうかと聞いてみると
 「ポロからポロだと、買い替えた感がなくてヤダ」
 ということで、却下です。

 予想以上に良い条件が出そうなBMWの後だけに、奥さんの気持ちはかなり1シリーズになびいているように感じられました。もはやVWは目にないという様子で、このままでは値段が安いところぐらいしかVWの購入動機になり得ないような気がします。
 とはいえ、BMWはいくら好条件といっても当初考えていた予算をはるかに超えています。そのためにも、VWの営業氏には頑張ってもらわねば・・・。

 行き慣れたいつものVWディーラーに到着。
 クルマの点検は、いつも私ひとりで行くことが多いのですが、今回は奥さんも同行するということで、営業氏も何かを察していたようです。店に入ると、ショールーム内に配されたテーブル席ではなく、奥にある半個室の商談ブースへ案内されます。さすが、ヤリ手の営業マン。

営業氏「どうですか、そろそろTクロスは?」

 点検だと言っていたはずなのに、いきなりこれです。まあ長い付き合いですので、別に面食らうことはありませんが。
 彼は今時珍しく、かなりガツガツ攻め込んでくる営業スタイルが持ち味。人によっては、しつこい・うるさいと捉えられてしまうのではないかと、見ているこっちが心配(?)してしまうほどです。

奥さん「そろそろ買い替えてもいいかなって思ってます」
営業氏「!」
「前回の点検(昨年11月)の時にも買い替えの話がありましたけど、私は車検まできっちり乗るつもりでいたので、その気はなかったんですよね。でも後から奥さんに話を聞いてみると、乗り換えしてもいいかなと思っていたみたいで。で、それなら決算期に購入を検討するほうが良い条件がでやすいからってことで、実は他にもいくつか見て回っているんです」
営業氏「他は何をお考えなんですか?」
「午前中にBMWの1を見てきたところです。あと、この前はボルボのV40ですね。私ひとりでですが、ヤリスクロスとかプジョー2002とかも見に行ってきました。」

 なるほど、という表情を見せた営業氏、さっそくTクロスの資料を出してきて、話をしてくれます。
 まず、Tクロスはちょうどモデルの変わり目にあり、これまで販売していた特別仕様の「1St(ファースト)」「1St Plus(ファースト・プラス)」から、カタログモデルとなる「TSIアクティブ」「TSIスタイル」というグレードになるとのこと。これに伴い、価格の変更と、特別仕様では標準だった安全装備などがパッケージオプション化されたということでした。

営業氏「以前は確か、ファーストプラスの白/オレンジが良いということでしたよね?」
奥さん「そうですね、Tクロスだったらやっぱりそれがいいかなぁ。でなければ、白/黒とか…。」
営業氏「そうすると、新しいモデルではスタイルというグレードでデザインパッケージというオプションを選択していただく形になりますね。奥様は自動車庫入れ機能は必須ですよね。」
奥さん「もちろん!」
営業氏「であれば、あとはセーフティパッケージも追加ですね。」
奥さん「あと、カーナビと、デジタルメーターもね」
「(いや、デジタルーメーターは3日で飽きるから絶対いらないって…)」
営業氏「そうするとメーカーオプションはほぼ全部乗せになりますね。」

 恐怖のOP全部乗せ…。

営業氏「ちなみに、ポロの査定とかもされてますか?」
「ええ、これまでの最高額はBMWが66万円、それからボルボとプジョーが35ですね」
営業氏「66ですか!?、それはまたぶっ飛んでますね~。」

 そうして出てきた見積もりが、総額415万円、ポロの下取り35万円也。 

 あ~、ダメだなこれ。まだ値引き額は入ってないけど、BMWの新車より40~50万円安いだけだ。これだと50万高くてもBMWのほうがいいって奥さんは言うに決まってる。新古車なら1シリーズのほうが安いぐらいだしな。

「正直、高いですね。値引きも、カタログモデルになったばかりだから、そんなに行けないでしょ。」
営業氏「そうなんです。ただ、決算の時期でもありますし、TANさんとは長いお付き合いですので、可能な限りやらせていただきますよ。ちなみに、いくらだったら買ってくれますか?」

 はい、出ました営業氏の得意技。ズバリこちらの希望額を聞いてきます。
 ここで、あまり買う気がなければ絶対出ないような金額を言えばいいのだけど、今回は購入を検討しているので、あまりに無茶な要望は出せません。とはいえ、こちらもぬるい条件で買う気も毛頭ありません。
 うーんと、奥さんと頭をかかえていると、営業氏は

営業氏「そうしたら、とりあえず在庫車の確認をさせてもらえますか? 登録が3月中に間に合うクルマがないと条件出せない場合もあるので。」

 そう言って、席を離れます。

「値引きもちょっと渋そうだね。10万とか15万とかぐらいじゃないかな?」
奥さん「BMWの新古車のほうが安いぐらいだね。でも、Tクロスだったら新車でいけるというのも捨てがたいな。」

 しばらくして戻ってくる営業氏。ちょっと渋い表情です。
 
営業氏「実は、在庫確認したんですが、白オレンジの在庫はもうなくて、今こちらに向かっている船便にも載っているものが無いようなんです。」

 といいながら、パソコンモニターに映し出された在庫一覧を見せてくれます。

営業氏「ただ、船便の中に白/黒でしたら、条件に合うものが一台だけあるんです。これでどうでしょうか?」
奥さん「白黒かぁ。」
「白黒で良いなら、16インチホイールのほうが見た目も悪くないし、乗り心地も良いと思うよ。どうせメーカーオプション付けるんだったら、値段の安いアクティブのほうでいいんじゃない?」

 個人的には、Tクロスには16インチホイールのほうがデザイン的にも乗り味的にも良いと感じていたので、アクティブを提案してみます。

 再び、うーんと頭を抱える奥さん。

 …この場であんまり新しい提案をしてもダメそうだな。Tロックも結局、展示しているクルマを見てあまり惹かれる感じではなかったようだし。

営業氏「もし白/黒で良いということであれば、私もできる限りの条件を出せるよう、上に掛け合ってきますよ!」

 ここが押しどころと見切ったのか、営業氏がかなり強く迫ってきます。

奥さん「…じゃあ、白黒にするかぁ」
営業氏「ありがとうございます。ではもう少しお待ちください! 死ぬ気で勝負してきます!!」
 
 …待つこと、5分ほど。
 命をかけた勝負のわりには早かったな。

営業氏「絶対に却下されると思っていましたが、なんとかこの条件でOKもらってきました!!」

 そういって出してきたのが、値引き28万円、下取り35万円、総支払額下取り含めて350万円ちょうど。

 うーん、どうかなぁ。BMW118d Mスポーツとの開きは70万ぐらいあるけど、あっちはまだ押せる余地はありそうだから、50万差ぐらいにはなりそう。また、新古でよければ、逆にTクロスよりも30~40万ぐらいは安く買えます。
 それから、下取り額が他と一緒というのも引っかかります。BMWの66万とは言わなくても、「ボルボ/プジョーよりも10万高い45万で取りますよ」ぐらいはやって欲しかった。 
 どうやらこれは、新車にしても新古車にしてもBMWに分がありそうだなぁ。

 そう思いながら、奥さんに意向を確認します。奥さんのクルマですから、最終的に決めるのは奥さんです。

「どう思う?」
奥さん「…、決めますか。」

 
 は!?
 今、何とおっしゃいました???? 


奥さん「これに、しますか。」

 ええええええ!!!

 あんなにBMWになびいているような空気を出していたのに、この条件でまさかのTクロスかい!

営業氏「ありがとうございます!」

 完全に予想外の展開です。
 Tクロスも良いクルマだと思いますし、何より、VWの営業氏はいつも良い対応をしてくれるので、彼から買ってあげたいという気持ちも強かったのも事実。それは奥さんも同じようですから、今回は彼女も「Tクロスを買った」というよりも「営業氏を買った」ということなんでしょうね。

 ということで、我が家にはTクロスが来ることになりました!

Posted at 2021/03/17 09:44:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ購入 | 日記
2021年02月23日 イイね!

BMW 1シリーズ新車を見にディーラーへ

BMW 1シリーズ新車を見にディーラーへ 本日訪れるのは、BMWの新車ディーラー。あれっ、新車の1シリーズは予算オーバーで無理だったはずでは・・・?
 では何をしに来たかというと、1シリーズの試乗が目的です。1シリーズでは、Mスポーツにするか標準車にするか、また、エンジンはガソリンにするかかディーゼルにするか、実際に乗ってみなければ決められない!というわけで、試乗を申し込んだというわけです。まあ、完全なる「冷やかし客」というわけです。

 今回訪れる、自宅からもほど近いこの店には、好都合にもガソリンエンジンの「118iプレイ(標準車)」とディーゼルエンジンの「118d Mスポーツ」が用意されているそうです。この両車を乗り比べることで、新古車で狙うグレードを決めようと思っています。

 大通りに面したその店は、最初、入口が分かりにくくて通り過ぎてしまいました。仕方ないので、店の裏道をぐるっと回って入りなおします。
 無事に店に着くと、さっそく受付の女性が二人、お出迎え。店内に導かれると、時節柄、体温測定と手指のアルコール消毒をお願いされます。それから、奥の商談ルームに案内されるのですが、さすがプレミアムブランドのBMW、ガラス越しにショールームを見下ろすようなちょっと高い場所に設置された個室で、ふかふかのソファにお高そうなテーブル、おしゃれな観葉植物がしつらえられています。いつも訪れるワーゲンや三菱とはかなり違います。

営業氏「いらっしゃいませ、〇〇様、お待ちしていました!」

 現れた営業マンは、なるほど、日ごろ高額車を購入する客を相手にしているような、礼儀正しい、やり手の中堅営業マンという印象です。
 この方とは事前にメールでやり取りしていたのですが、その時の文面がかなり怪しく(「〇〇様は1シリーズのご購入をご検討されているのでございますね」といった感じの、丁寧にしようとしすぎて変になってしまった文章)、きっと入社したての若いセールスマンなのかなと思っていました。
 それが、意外と自分よりもちょっと年下ぐらいの中堅セールスさんで、しかも話し方や立ち居振る舞いも落ち着いていたので。メールの文章とのギャップを感じてしまいました。

 簡単に挨拶を済ませ、さっそく試乗です。

 まずは3気筒1.5リットルガソリンエンジンにDCTを組み合わせた「118iプレイ」から。
見た目はかなり大柄で、特に全幅は1800ミリと、デリカよりも幅広です。1シリーズはBMW最小のエントリーモデルですが、ゴルフ等と同様のCセグメント車となるからです。
デリカよりも大きいよ、という話を奥さんにすると「ウソだぁ!」と言いつつ、その事実に少しだけ怖気づいたようです。今回の試乗は、果たして奥さんがその大きさのクルマを本当に運転できるのか、確認するという目的もあります。

 最初は奥さんが、118iのステアリングを握ります。助手席に私、後席に営業氏が座り、試乗開始です。
 営業所から出るところやその周囲は、見通しが悪く細い生活道路のような場所が続きます。助手席に座る私もなぜか緊張して様子を見ていましたが、広めの通りに出てからは、奥さんも試乗を楽しんでいるようでした。しばらく走っていると「ちょっと大きいけど、運転できそうな気がする」と、妙な自信(過信?)もついたようです。とりあえず、一つ目のハードルはクリアでしょうか。ここで「大きすぎて、これは運転ムリだわ」となれば、BMWも前回のボルボもナシということになってしまいます。

 試乗コースを一回りして、今度は私が運転を代わります。
 まず感心したのが、3気筒のわりにエンジンの振動やノイズが少なく、非常にスムーズだということです。この点は、ボルボV40の4気筒エンジンよりもむしろ上なのではないかと感じられました。その一方、アクセルを踏んでいった際のサウンドはかなり野太いもので、気持ちの良い音を響かせています。これなら3気筒であっても、十分にBMWらしいスポーティさを感じさせてくれるパワーユニットになっていると感じられました。
DCTもスムーズで、発進時にちょっとツインクラッチ特有のくせがありますが、それと意識していなければ全く気にならないレベル。もちろん、走り出してしまえばDCTならではのキレの良いシフトチェンジが◎です。
 さらに、マニュアルシフトも試してみました。見た目は操作にクセがありそうなジョイスティック風のシフトレバーですが、操作性は悪くありません。腕を大きく動かさなくても、手首を少し動かしてやるだけで、素早く操作することができます。ただ、シフトアップ/ダウンが、ポロとはパターンが逆で、BMWは前に押すとダウン、手前に引くとアップとなっています(BMWやマツダなどはレーシングカーと同様、走行中のGの方向に合わせています)。試乗中は何度か、エンジンブレーキを効かせようとして、ついつい、手前にレバーを倒してシフトアップさせてしまいましたが、この辺りは慣れで解決できると思います。

 次に、「本命」118d Mスポーツです。こちらは、私だけが試乗します(奥さんは慣れないクルマの運転で緊張して疲れてしまったとか)。
 シートは電動でメモリー付きのスポーツタイプ。奥さんと私が運転することがあるので、メモリー機能付きは助かります。
 シートのかけ心地は、腰のサポート部が大きく張り出していて、いかにも走りを意識している印象。しかしサポート部分は割と柔らかめで、それほど強く体を拘束するわけではないので、快適性も備えています。ほどよいスポーティ感あるシート、といったところでしょうか。
 またステアリングホイールが標準車よりも握りが太く、径も小さくなっていて、こちらもスポーティさを感じさせてくれます。

 営業所を出発してすぐに気づくのが、乗り心地の硬さ。先ほどの118iよりも明らかにゴツゴツした上下動を感じます。これには「違いのわからない」奥さんでもすぐに気づいたほど、明確です。
 それもそのはず、Mスポーツは18インチホイールだけでなく、専用のサスペンションも与えられています。
 しかし車速を上げていくと、その硬い乗り味も気にならなくなります。単に硬いだけの足だと、大入力に対しては有効でも、小さな段差などのショックを吸収せず、すべての衝撃を乗員に伝えてしまいます。それがこのMスポーツでは、ダンパーの動きが精密で、微小な入力に対しても最小限のストロークでしっかりと足が動いてくれるため、普通に街中を流す程度でも不快感がありません。むしろ締まった足とシャープなハンドリングが、スポーツイメージの強いBMWらしさを感じさせて好ましく思えました。

 また、このクルマは150ps/350N・mを発揮する2リッターの4気筒ディーゼルエンジンを搭載しています。ガソリン車(140ps/220Nm)に比べると明らかにトルクが太く、少し加速しようとアクセルを踏み込んでも、多少の踏み込みではシフトダウンせず、そのままのギアでモリモリと加速していきます。このあたりはディーゼルならではの気持ち良い部分ですね。
 その反面、高回転まで回した時の伸び切り感とサウンドの気持ち良さではガソリンに軍配が上がります。どちらも捨てがたい良さがあります・・・。

 それからもう一つ気づいたのが、ATがトルコン式ということ。ディーゼルもDCTと思って試乗していたのですが、発進時の滑らかさが明らかに違うので、営業氏に確認したところ、やはりトルコン式でした。
 先日のボルボと同様、走行中はロックアップが効果的で、スリップロスを感じさせないキレの良さはDCTと良い勝負をしていると思います。今や、トルコン式も大きく進化しているようです。普段乗っているデリカのユルユルなトルコンと比べたら、隔世の感を禁じえません。

 ということで、乗り心地や普段使いのことを考えると標準車ガソリンという仕様もアリですし、見た目の恰好良さやスポーティな乗り味、街中の走行でも頼もしさを味わわせてくれるMスポディーゼルというのもアリだなと思いました。

 営業所に戻り、当然の流れで見積もりを取ってもらうことに。
 この段階でもまだ仕様を絞り込めていませんでしたが、奥さんも私もどちらかというとMスポーツが良いかなぁということで、とりあえず、白いMスポーツのガソリンとディーゼルで見積もりを出してもらうことにしました。

営業氏「ちょうど決算期でもあるので、お値段のほうは頑張れると思います。まずは、在庫があるかどうか確認させてください。あとはポロのほうも査定させていただけますか。」

 そう言って、席を離れます。

奥さん「頑張ってくれるって言ってたけど、もしかして新車買えるかな?」
私「そうは言ったって、普通に見積もったら500万円でしょ。どんなに頑張っても現実的な値段になるとは思えないけどな。」

 しばらくして、戻ってきました。

営業氏「ご希望の白いMスポーツですが、ディーゼルもガソリンもまだご用意できるクルマがありました。」

 そういって出してきたのが次の2枚の見積もり。それによると、

●118i Mスポーツ(車両本体価格416万円)
→総計517万円(ナビパッケージ、コンフォートパッケージ、ストレージパッケージ付き)
●118d Mスポーツ(車両本体価格423万円)
→総計約507万円(ナビパッケージ、コンフォートパッケージ付き)

 なんと、車両本体価格の高いディーゼル車のほうが、総計ではガソリン車よりも安くなってしまいました。これはディーゼルとガソリンの本体価格差が7万円しか違わないうえ、ディーゼル車の免税分を含めると諸費用含めた合計金額では、その差が逆転してしまうためです。ガソリン車にのほうには5万円の「ストレージパッケージ」が乗っていますが、この分を差し引いてもまだディーゼル車のほうが安いのです。
 となれば、ディーゼルのほうがお買い得感では相当に勝ります。奥さんも「ディーゼルはちょっと・・・」と言っていましたが、これだけの価格差があるならディーゼルでもいいか、と宗旨替えした模様。私も、これからは出てこなくなるであろう、ヨーロッパ製ディーゼルモデルには一度乗っておきたいと思っていましたので、候補グレードはどうやら、「118d Mスポーツ」に絞られてきたようです。

 とはいっても、これは新車の話。いくらなんでも我が家の財政的に、奥さんのセカンドカーが500万円オーバーというのはあり得ません(ファーストカーのデリカより100万円も高いなんて!!)。

 しかし、ここでBMWの値引き攻勢が始まります。

営業氏「まず、ポロの下取りですが・・・」

 ここまでポロの下取り額の最高値はボルボの提示した35万円です。

営業氏「ポロを66万円で取らせていただきます。」
私・奥さん「!!!!」

 マジかよ、いきなりの66万円!!
 ていうか、グーやカーセンサーに出ていた、同年式ポロの売値と変わらないんですが。

営業氏「あとは車両のお値引きですが、こちらは20万円引きでやらせていただきます。」

 値引きのほうはともかく、下取りが異常(笑)。
 先にも書いたとおり、事前の下調べでは7我が家と同年式のポロは中古車サイトで大体40万円~85万円で出ています。ここから逆算すると、通常の下取り・買い取り価格は30万円から40万円ぐらい、50万円が出れば大成功と予想していたのですが、それをはるかに超える金額です。
 これにより、下取り含めると420~430万円ぐらいになります。しかも

営業氏「決算時期ですので、決めていただけるようでしたら、ご希望に近づけるよう頑張ります。」

 と、まだまだ値下がりの余地がありそう。値引き50万で支払総額400万切りというのもありえるのかも…。
 
 恐るべき、BMW。

Posted at 2021/03/08 18:39:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ購入 | 日記
2021年02月11日 イイね!

午後からBMW 1シリーズの認定中古車を見に行く

午後からBMW 1シリーズの認定中古車を見に行く
 午前中のボルボV40を見終わって、午後からはBMWの新古車を見に行くことにします。今回の買い替えでは、Tクロスと並んで奥さんが最も関心を示しているクルマです。新車はさすがに高くて手が届かないのですが、元試乗車なのか、1年落ち数千キロ程度の新古車になると価格がドーンと下がり、少し無理をすれば手が届きそうな値段になっています。 
 お店に着いて、広い展示場にたくさん展示された1シリーズを眺めながらうろうろしていると、すぐに若い営業マンが声をかけてきます。スーツではなくカジュアルな服装に茶髪と、ちょっと営業マンらしからぬスタイル。

営業氏「いらっしゃいませ、今日は1シリーズをお探しですか?」 

  話し方や言葉遣いは見た目に反して意外と(?)、普通でした。 もっと、こう、
 「1シリーズ、いいっスよね~、自分も乗ってるっス」
みたいなしゃべり方をするのかと思ってました。マスク越しでしたが、目元と髪型が私の職場にいるチャラ男くんにそっくりだったので、勝手にそういうイメージを作っていたのかもしれません。

 ここはかなり大きな店舗で、新旧1シリーズが多数置かれており、ボディーカラーを何種 類も実車で確認することができました。ネットで見ていた時は、ミサノブルーという鮮やかな色も良いかもと思っていましたが、実車を見ると鮮やかすぎてちょっと飽きるかもな~、というのが奥さんとの共通した意見になりました。見た目に関しては、無難ではありますが、やはり白いMスポーツがカッコいいなと思いました。奥さんも、新型1シリーズならMスポ白がいいな、と言っています。

 たくさんの展示車の中で、2019年式、走行距離5000キロという白の118i Mスポに目が留まります。年式が多少オーバーしていて、新古車というよりも極上中古車という感じでしたが、買い得感のある価格は魅力です。1シリーズの新古車というと、Mスポーツだと350万~380万円ぐらいになってしまいますが、これなら予算内に収まりそうです。

 営業氏が「よかったら座ってみてください」とドアを開けてくれます。

 室内はFF化の恩恵で、旧モデルにくらべると格段に広くなっています。身長177センチの私がドライビングポジションを合わせた状態でも、後席のゆとりはかなりのもの。さすがに足を組むことはできませんが、ひざがシートバックにあたってしまうようなことは全くありません。頭上まわりの空間も十分に確保され、窮屈さはまったく感じられませんでした。

 内装は最新のBMWで、当然のように採用されるデジタル式のメータークラスターは、タコメーターの針が反時計回りに表示されるもの。聞けば、上級の3シリーズなどとも同一のデザインになっているとか。カーナビ部分のモニターは大型かつ高精細で、非常に綺麗に様々な情報を表示することができます。
 午前中のボルボV40が割と古い設計ということもあり、それを見た後だと、1シリーズの新しさ、斬新さが特に際立っているように思えました。

 見積もりを取ってみると総額で347万円。ボルボV40とほぼ同じ金額です。
 試乗はできませんでしたが、奥さんもかなり気に入ったようです。
Posted at 2021/03/02 14:25:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ購入 | 日記
2021年02月11日 イイね!

ボルボV40の認定中古車を見に行く

ボルボV40の認定中古車を見に行く 本日1件目は、ボルボV40の新古車を見に行きました。

 東京都内にあるディーラー系の認定中古車店ですが、ここには複数のV40が置いてあり、中でも候補と考えている、パールホワイトまたはアマゾンブルーのt3クラシックエディション(上級のインスクリプションにサンルーフなどを装備した最終限定モデル)がそれぞれ在庫しているようでしたので、見に来てみました。

 店頭にはV40が数台置いてありました。

 早速、お目当てのV40を見せていただくと、パールホワイト、アマゾンブルーともに、明るく良い色味だというのが第一印象。また内装は白い革シートで、特にアマゾンブルーのほうはステアリングパッド/ホイールまで白い本革巻きで、お洒落な雰囲気で溢れています。

 シートに座ってみると、大柄で柔らかい革シートが体を包み込んでくれて、まるで高級なソファーに腰かけているかのよう。この座り心地の良さは奥さんもかなり気に入った模様。インテリアまわりは、スイッチ類の質感はそれほど高くないものの、その配置やデザインが凝っています。値段はそんなに高くないけど、独特のデザインで価値を上げているIKEAの家具のようです。メーターパネルは、見た目は普通の針式かと思いきやフルデジタルで、このあたりも廃版モデルでありながら古臭さを感じさせない点だと思います。

 シートはパワーシート。奥さんのクルマは私が運転することも多く、そのたびにシート調整をしなければなりません。メモリー機能付きのパワーシートは、できれば次のクルマにはほしいなぁと思っていましたので、これはポイントの高い部分です。
  
 奥さんが運転席に座ってパワーシートの操作方法を営業サンから使い方を教わっています。

 営業さん「ここを前後に動かすとシートがスライドします。上下にすると位置が上がったり下がったりしますよ」
奥さん「これは便利! 基本、一番高くしたいかなぁ」


 と、ここまでは奥さんもボルボV40はいたく気に入っていたようなのですが、ここで問題が。

 シートをいちばん上にすると、頭が天井に触れてしまうのです。「当たる」というほどではなく、「触れる」程度ではありますが、これは気になります。
 変わって、私がシートポジションを取ってみます。私は座面を下げ気味にするのが好みなので天井が当たることはありませんでしたが、たしかに頭の右側はかなり天井に接近しています。ちょうどカーテンエアバッグが入っているあたりが近く感じられます。

 改めてボルボV40をよく見てみると、今時のハッチバックにありがちな、居住空間を優先したトールデザインではなく、どちらかといえばルーフを下げたクーペに近いルックスであることに気が付きます。これによってある種のスタイリッシュさを演出しているわけですから、頭上空間が犠牲になることはやむを得ないかもしれません。しかし四六時中、頭が天井に触れているというのでは、ちょっと運転していられないでしょう。もちろん、奥さんもシートを下げれば問題はないのですが、女性特有の高いアイポイント姿勢を好む奥さんにとっては、どちらかを捨てなければならない選択になってしまいます。ここで奥さんのやる気が一気に下がっていきます。


 営業さんもそんな空気を察したのか「よかったらご試乗もできますので、どうですか」と勧めてきます。中古車で気軽に試乗できるというのはちょっと驚きましたが、せっかくなので乗せていただくことにしました。
 ただ、お店の出入り口が相当に狭かったこと、周囲の道路も交通量が多いわりに狭くて、不慣れなクルマを運転するのが不安だということで、私だけがステアリングを握ることに。

 乗り始めてみると、これがすごく良い!

 前述の大柄なシートも相まって、路面の細かな凹凸もカドを伝えず、乗り味はふんわりと非常に柔らかなもの。それでいて、カーブでも腰砕けなところがなく、ステアリング操作に対して正確にノーズがついてきてくれます。
 エンジンは1.5リッターのターボ。最近のこのクラスは、3気筒を積むことが多いですが、V40は4気筒。スムーズネスでは有利なのでは?と予想していたのですが、実際には意外とがさついた印象(勝手に期待値を高くしていたせいもあるかもしれませんが)。動力性能は街中の試乗程度では不満が出るはずもありません。最近のダウンサイジングターボエンジンらしく、低速からしっかりとトルクが出て、アクセルを軽く踏んだ瞬間からグイッと押し出してくれます。
 そしてなんといっても、シビれたのがアイシン製のミッション。通常のトルコン式ATですので、最近の欧州車に多いツインクラッチタイプと比べてもゼロ発進時のスムーズさは相当なもの。走り始めると、かなり早いところからロックアップが効いてエンジンの力をダイレクトにタイヤに伝えてくれます。これによりアクセルの微妙なオンオフでクルマの挙動をコントロールするのが非常にやりやすくなっています。

 私個人としては、「これ、買います!」と言いたくなるほど気に入ってしまったのですが、奥さんはやはり天井の低さがかなり気になっている模様。

 最後に見積もりをしてもらうと、支払い総額345万円、ポロの下取りが35万円でした。

Posted at 2021/03/01 11:25:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ購入 | クルマ

プロフィール

「Tクロスの納車日が決まりました http://cvw.jp/b/642464/44995594/
何シテル?   04/06 15:23
平成20年まで東京に住んでいましたが、このほど出身地でもある神奈川県に移り住んできました。 10年ほど続けた雑誌編集者(主に自動車関係の雑誌を作ってマシタ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/4 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

愛車一覧

三菱 デリカD:5 三菱 デリカD:5
ガソリンのデリカD:5に代わって、新しく導入したディーゼルのデリカD:5です。現在のデリ ...
フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
パジェロミニに代わり導入した、奥さん用のクルマです。セカンドカーなので、はじめは中古でと ...
ヤマハ マジェスティ125 ヤマハ マジェスティ125
2008年9月に新車購入。以後、通勤・買い物のアシとして使ってきました。そして2012年 ...
三菱 パジェロミニ 三菱 パジェロミニ
奥さん用のクルマでした。 平成11年式と、すでに10年落ちにもなるご老体を中古車として購 ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2021 Carview Corporation All Rights Reserved.