• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

TANのブログ一覧

2018年06月24日 イイね!

鬼怒川水系のダムめぐり~その3(川治ダム、湯西川ダム、五十里ダム)

鬼怒川水系のダムめぐり~その3(川治ダム、湯西川ダム、五十里ダム)

 川俣ダムの見学でへとへとになってしまいましたが、次なるダムへとクルマを走らせます。来た道を戻るように、栃木県道23号線を東へと向かいます。




alt

 続いては、川治ダムへとやってきました。
 川俣ダムで思いのほか時間を使ってしまいましたので、川治ダムはサラリと見学です。


 ここは写真のとおりのアーチ式ダムですが、見所としては、上部が大きく下流側にせり出した、3D形状(?)の提体でしょうか。よくこんな複雑な形を設計・施工できるものだなぁと感心することしきりです。

 




alt

 天端は県道23号が緩やかなカーブで通っています。



 


alt

 さらに、川治ダムから葛老トンネルを抜け、湯西川ダムへ。

 ここは2012年に完成したばかりの、比較的新しいダムです。そのため、提体はまだ新しく、白さが際立っています。まさに「白亜のダム」といった趣です。

 




alt

 真っ直ぐに伸びた天端。重力式コンクリートダムの典型的な景色です。

 コストと環境への配慮を重視して建設されたという湯西川ダムだけあって、必要以上の装飾も無く、至ってシンプルな印象です。面白みに欠けるといえばそれまでですが・・・。



 
alt
 ダムサイトもきれいに整備されて、まるで公園のようになっています。しかし土曜日の午後という時間にもかかわらず、人の姿はありませんでした。

 


alt

 湯西川ダム資料室です。
 規模の大きなダムにはだいたい、こうした資料を展示した場所があります。まずはここで、そのダムの特徴や見所を押さえた上で見学すると、よりいっそう楽しめると思います。

 




alt

 資料室を出てダム湖を望むと、遠くに水陸両用バスが見えました。

 ウチの子どもが小さいときに、コレに一度乗ったことがあります。

 湖に突入するときは結構な衝撃が来るのと、その直後にやって来るなんとも言えない浮遊感が独特で、楽しい乗り物でした。


 




alt

 駐車場に戻ってくると、隣に私と同じクールシルバーのデリカが止まっていました。せっかくなのでツーショットをいただきました。


 まあ、あちらのオーナーさんも絶対に意識してそこに止めたのでしょうが。





alt

 そして最後にやってきたのが、五十里(いかり)ダム。ダム湖は、ダムと同名の「五十里湖」です。

 ここは湯西川ダムとは反対に、1956年に完成した古いダムです。古いダムの特徴でもある、コンクリート提体表面に木目模様(木枠を使ってコンクリートを打設した跡)が見られます。

 



alt

 管理棟の一部に「わくわくダムダム資料室」なる展示スペースがありました。


 ここで資料をじっくり見学している間に大粒の雨が降り始めてきてしまいました。雨具を持参していなかったのと、カメラを濡らしたくなかったことから、残念ながらダム本体の見学はまたの機会に譲ることにして、本日のダム巡りドライブはここまでとなりました。

 とはいえ、朝の天気予報では昼前から大雨になるという予報が出ていたので、この時間までなんとか天気が持ってくれたのは、ヨシとしなければなりませんね。

Posted at 2018/08/04 18:07:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2018年06月24日 イイね!

鬼怒川水系のダムめぐり~その2(川俣ダム)

鬼怒川水系のダムめぐり~その2(川俣ダム)

 続いては、鬼怒川水系最奥の川俣ダムです。ここは瀬戸合峡(せとあいきょう)と呼ばれる急峻な谷間に建設されている、縦長の提体が特徴のダムです。






alt

 川俣ダムの入り口は、少し分かりづらい場所にあります。県道23号を、瀬戸合トンネル西口側で枝分かれする道(旧道)に入っていきます。すると、写真の駐車場が現れます。
 この日は土曜日でしたが、こんな山奥のダムを訪れるような人はまばらでした。


alt

 駐車場の片隅に遊歩道の入り口があります。看板を見るとどうやら、ダム提体へもこちらから行くようです。





alt

 ダムへと続く道は、ものすごく急な下り坂。遊歩道というにはやけに道幅が広く、立派な作りをしています。





alt

 急な下り坂をずんずんと転げるように進んでいくと、川俣湖とそれをせき止めるアーチ式のコンクリートダムが見えてきました。


alt

 川俣ダムの提体。訪問当日は土曜日であるにもかかわらず、重機を用いての作業が行われていました。
 これは、平成29年3月から平成32年9月までの期間、川俣ダム周辺岩盤の補強工事をしているのだそうです。岩盤に穴を開けてそこにアンカーを打ち込み固定して、岩盤をより強固なものにする工事を行っています。






alt

 華奢な骨組みをいくつも組み合わせて、谷間にせり出すように作られた「舞台」。そこに上がるのは、とてつもなく重そうなクレーン車。


 大丈夫なのだろうけど、「大丈夫なのだろうか?」と不安になってしまいます。





alt

 川俣ダム下流側には吊り橋がかかっていて、その姿はダム側からもよく見えます。吊り橋からなら、ダム提体がよく見えるだろうということで、早速行ってみることに。

 すると、吊り橋へと続く遊歩道の入り口付近にいた、工事に伴う誘導係のおじさんから声をかけられました。吊り橋に行くなら、そこにある杖を持っていったほうがいいぞ、と。
 言われたほうに目をやると、太い木の枝で作られた、貸し出し用の杖が置いてあります。何も山登りをするわけでもあるまいし、杖なんて必要ないないだろうと思いましたが、おじさんがあまりにも強く勧めてくるので、そこまで言うなら借りていくか、ということで一本を手にして遊歩道へと進んでいきます。

 ところが、これが大正解(おじさん、ありがとう!!)。

 提体の上から見た吊り橋は、天端とほぼ同じか多少低いぐらいの位置に見えていたのですが(3枚上の写真参照)、実際にここへ行くには、一度谷底まで降りてそこから再び上っていかなければなりません。これがかなりハードで、運動不足でなまりきった体には非常にきつい道のりでした。遊歩道の途中には、所々に写真のようなベンチが設置してあり、一息つけるようになっています。私も何度かベンチに腰を下ろして足を休めました。





alt

 たどり着いたのがこの吊り橋。
 といっても、この橋を渡った先に道はなく、まるで川俣ダムの提体と瀬戸合峡の絶景を鑑賞するためだけに架けられたように見えます。しかし実際は、元々は関係者専用の施設だった吊り橋を、一般にも開放したものなのだそうです。






alt

 川俣ダム最大の特徴である縦長の提体(提体長131メートルに対して、提体高は117メートルもある)を鑑賞するには、この吊り橋はもってこいの場所です。こうしてみると、瀬戸合峡の急峻さがよく分かります。

 ちなみにこの時、不覚にも広角のレンズをクルマに置いてきてましまったので、ダム提体の全景が撮れませんでした(泣)。





alt
 吊り橋からダム提体に戻るにも、もう一度下って上っての道をたどらなければなりません。へとへとになってダム提体まで戻ってきましたが、駐車場まではさらにきつい上り坂を戻らなければなりません。ヒイヒイ言いながらなんとか駐車場に戻りましたが、ここであることに気づきました。

 それは、駐車場からダム提体に続く遊歩道は、車道トンネルの天井部分に作られているということです。道理で、遊歩道のわりには幅も広いし立派な作りになっているわけです。

 でもこれだと、落石があった時に車両は守られますが、歩行者は・・・。

Posted at 2018/08/04 16:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2018年06月24日 イイね!

鬼怒川水系のダムめぐり~その1(黒部ダム・土呂部ダム)

鬼怒川水系のダムめぐり~その1(黒部ダム・土呂部ダム)

  久しぶりにダム巡りをしてきました。

 今回訪れたのは、栃木県北部・鬼怒川周辺のダムです。


 まず初めに行ったのが、「黒部ダム」です。


 

 ・・・といっても全国的に有名な、あのクロベダムではありません。



 今回訪れた「黒部ダム」がこちら。

 alt

 「くろよん」の愛称で知られる立山の黒部ダムは、水力発電を目的とした発電専用のダムとして、1963年に完成しました。総工費513億円、作業員延べ人数1000万人を投じて完成したダムは、提体高186メートル、貯水量2億立方メートルを誇り、日本の高度経済成長期のシンボル的な建築物のひとつに挙げられる、巨大なプロジェクトとなりました。中でも提体高は、現在においても日本国内のダムでこれを越えるものは、未だに存在しないほどです。


  と、まああちらの黒部サンは書き出したらキリがないのでこの辺にしておきますが、実はこちらの黒部ダムも、本家(?)に負けず劣らずのスゴいダムなのです。実はこの栃木県産黒部ダム、なんと日本で最初に作られた発電用の重力式コンクリートダムなのだそうです!!


…ちょっとスゴさがよく分からないって??


 ちなみに、その完成は1912年ということですから、立山の黒部ダムより50年以上も前に作られたということになります。そういう知識を持った上で眺めてみると、なるほど、ゆるやかに湾曲した提体は、石積み風の装飾が施され、どこかレトロな雰囲気が漂っています。他の見慣れた一般的なコンクリートダムとは風格の違いを感じないこともありません!?

alt

 上流側から提体を見るとこんな感じ。緩やかに湾曲しているのでパッと見ではアーチダムのように見えますが、ダムカードで確認すると重力式コンクリートダムに分類されているようです。

 ちなみに、ダムカードは、ここから少し離れた「栗山ふるさと物産センター」でもらうことができます。





alt 

 現在の黒部ダムは19871989年に改修された姿。その際、洪水吐きゲートは22門から8門へと変更されています。





alt

 実は今回のドライブはダム見学が目的ではありませんでした。当初の予定では、栃木県道249号線(栗山舘岩線)または川俣桧枝岐林道で、福島県(桧枝岐村)に抜けるオフロードを楽しむ、という計画を立てていました(黒部ダムはたまたま通りがかっただけ)


 ところが、付近の県境越えの道はどれもが通行止めとなっており、もし桧枝岐村に行こうとすれば、相当の迂回をしなければなりませんでした。しかも、それはよく整備された国道(会津西街道)で、それじゃあ今回のドライブの趣旨からズレてしまいます。

 ということで急遽予定変更、鬼怒川水系のダム見学となったわけです。




alt

 なお、川俣湖畔を走る馬坂林道(林道川俣桧枝岐線)も、川俣大橋先の分岐を少し行くと、写真のバリケードで通行止めに。





alt

 続いてやってきたのは土呂部(どろぶ)ダム。先ほどの通行止め看板を無視してさらに進むと、ほどなく見えてきます。このダムはなかなか神秘的(?)なダムで、というのも、一般の人はダム湖横を通る栃木県道249号線の路上から見学するしかありません。そのため、ネットで土呂部ダムを画像検索してみても、提体を上流側から写したこの写真とほぼ同様のアングルから撮影されたものばかりです。一度、反対の下流側からの姿を見てみたいですね。


 なお、この土呂部ダムは、ダムカードの配布対象ダムでもなく、道路脇からサラリと見学しただけで終了です。





Posted at 2018/08/04 16:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2018年05月28日 イイね!

シュアラスターはコストコで

シュアラスターはコストコで 先日、15年ぶり(!)ぐらいにコストコに行ってきました。


 たまたま別の用事で奥さんと二人で町田に行っていたのですが、通りすがりにコストコを見つけ、「ちょっと寄ってみない?」と奥さんが興味を示したので、入ってみることに。当然、以前の会員証などすでに持っているはずもなく(あったとしてもとっくに有効期限切れ)、改めて会員証を作り直しました。

 そこで見つけたのが写真の商品。シュアラスターのゼロドロップです。

 私のクルマのお手入れ方法ですが、6月(梅雨入り前)と12月(スキーキャリア装着直前)の年2回、自分で市販のコーティング剤を施工 (ツヤエキスパート)。その合い間は、洗車後の水のついたボディにスプレーして水拭きするだけでOKのコーティング剤を使用するというスタイルです。
 これまではウィルソンの「PSコート」を主に使っていたのですが、先日、オートバックスでゼロドロップが期間限定値下げで2200円ぐらいになっていたのを見て、「PSコートがなくなったらこれにしよう」と思っていました。

 ところが今回、コストコでゼロドロップが1998円という値段で売っているのを発見。オートバックスの特売価格よりも安いではありませんか!! これは買わない手はないと思い、迷わずゼロドロップに手を伸ばしました。
 
 ところが、手にしたその商品にはなぜか違和感を覚えます。

 「オートバックスで見たのと何か違うな・・・」

 もしかして、「ゼロドロップ風」のバッタもの? いや、ちゃんとシュアラスターって書いてあるしな。パッケージのデザインも同じだよなぁ。でも、何かが違うような気がするんだよなぁ・・・。そんなことを考えながらも、「ま、いいか」と思ってカートの中に放り込みました。
 そして家に帰ってきて、コストコで買ったゼロドロップを手にしながらネットで調べてみると、店頭で感じた「違和感」の理由がすぐに判明しました。

 それは、容量です。

 コストコのゼロドロップは、オートバックスのものよりもボトルのサイズが大きく、内容量がかなり多くなっていたのです。ちなみにオートバックスで売られているものが、300ml前後だったのに対して、コストコ版は500mlと約1.6倍の大容量。しかもそれでいて値段もコストコのほうが安いとは、驚きです。

 年会費も払ったことですし、これからはカー用品もコストコで買うことが増えそうです♪
Posted at 2018/05/28 16:13:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月28日 イイね!

梅雨入り前のボディのお手入れ

梅雨入り前のボディのお手入れ 5月も間もなく終わり、そろそろ梅雨入りかというこの時期、ボディのコーティング作業を行いました。使用したコーティング剤は、もう何年も使い続けている「ツヤエキスパート」です。私がこれを好んでいるのは、「耐久性」「作業性のよさ」「コストパフォーマンス」の3点がその理由。



 一つ目の耐久性ですが、パッケージでは1年間効果が持続と謳っています。さすがにこれは言いすぎのような気もしますが、青空駐車でも3ヶ月以上は水弾き効果が持続するように思います(ひょっとするとガレージ保管だと、1年近く持つのかもしれません)。

 二つ目の作業性の良さについて。このツヤエキスパートという商品、とにかく拭き上げがラクなのです。他のコーティング剤では拭き上げに力が必要だったり、塗りこむように何度もこすらなければならなかったりするものもありますが、「ツヤエキ」に関しては、なでるようにサッと拭くだけでOKというのが、モノグサな私にピッタリなのです。

 三つ目のコストパフォーマンスですが、効果の割にそれほど値段が高くないというのがうれしいポイントです。また、拭き上げに必要なタオルと専用のクロスも付属しているので、ツヤエキだけを買ってくれば他に用意するものはないというのも手軽で良いと思います。


 午前中に近所のガソリンスタンドで洗車機に通して水洗い。さっと拭き上げをしてしばらく放置し、水分を乾かします。昼をはさんで午後から「ツヤエキ」の施工を始めます。幸いなことに今日は曇り空(ツヤエキは炎天下では作業不可)なうえ、今日明日は雨も降らないようなので、まさにコーティング日和です。
 施工作業は、丁寧にやっても1時間半程度で終了しました。本来はきっちり下地処理などしたほうが良いのですが、そこまでしなくても効果はある程度得られます。ただ、デリカも新車購入してから1年半が過ぎ、屋根の上やボンネットなどは新車当初のようなボディ表面のツルツル感がなくなってきたので、次回は、多少は下地処理をしてあげたほうがいいのかもしれません。
Posted at 2018/05/28 15:25:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | 日記

プロフィール

「鬼怒川水系のダムめぐり~その3(川治ダム、湯西川ダム、五十里ダム) http://cvw.jp/b/642464/41796030/
何シテル?   08/04 18:07
平成20年まで東京に住んでいましたが、このほど出身地でもある神奈川県に移り住んできました。 10年ほど続けた雑誌編集者(主に自動車関係の雑誌を作ってマシタ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/9 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

お友達

3 人のお友達がいます
Black ElvinBlack Elvin こちゃんこちゃん
けんたゆーたけんたゆーた

ファン

9 人のファンがいます

愛車一覧

三菱 デリカD:5 三菱 デリカD:5
ガソリンのデリカD:5に代わって、新しく導入したディーゼルのデリカD:5です。現在のデリ ...
ヤマハ TDR125 ヤマハ TDR125
久しぶりのマニュアルミッション車。 稀少かつ貴重な2スト車ですので、大切に乗っていきたい ...
フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
パジェロミニに代わり導入した、奥さん用のクルマです。セカンドカーなので、はじめは中古でと ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
かつての愛車、レガシィです。18万キロ近く走行しましたが、特に大きなトラブルもなく、快調 ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.