• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

TANのブログ一覧

2023年09月06日 イイね!

デリカ買い換えのお話をしに、三菱ディーラーへ

 デリカ買い換えの話でいつもの三菱ディーラーへ行ってきました。

 

 挨拶もそこそこに早速、事前にメーカーサイトで作っておいた簡易見積もりをベースに、詳細な見積書を作っていただきました。デリカはPグレードにカーナビやフロアマット、カーテン、メンテナンスパックなど約100万円分(!?)のオプションを追加、アウトランダーのほうはGグレード5人乗りにボーズサウンドシステム、ルーフレール、フロアマット、バイザー、メンテナンスパックなど約60万円のOPを追加したものと、Pグレードにフロアマット、バイザー、メンテナンスパックなど約50万円分のOPを加えたものの計3パターンを用意してもらいました。

 

それによると、

 

デリカ 総額552万円

 

アウトランダーG5人乗り 総額580万円

 

アウトランダーP 総額620万円

 

 となりました(・・・高っ!!)。

 アウトランダーは現在、国からの補助金が55万円もあるので値引きはあまりに期待できないだろうと思っていましたが、意外にデリカの値引きも渋い感じで20万円引きぐらいと言っていました。

 また、下取りのデリカの査定は120万円ということで、ちょっと期待はずれ。営業さんは「本当に契約していただけるようであれば130万円にはします!」と息まいていましたが、それでもちょっとなぁ。何しろ、これの前に乗っていたデリカのGプレミアム(新車価格345万円)は、7年7万2000キロで135万円で取ってもらっているから、新車価格が400万円のDプレミアムでほぼ同程度の年数・走行距離なのですから、それよりももっと高い値段を期待したいところです。

 

 デリカならもう少しオプションを削ったり、値引きをしてもらって総額480万円以下にはしたいのですが、今の段階ではちょっとかけ離れすぎているかなぁ。

Posted at 2023/10/18 13:09:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | クルマ
2022年11月22日 イイね!

スマートキーとじ込みしてしまった!!

スマートキーとじ込みしてしまった!!



alt
 先日、仕事から帰ってきていつものように月極駐車場にデリカを停め、ドアノブについている施錠ボタンを押してクルマをロックしました。そこから1分ほど歩いて自宅に戻ってきましたが、玄関を開けようとした時にカギを持っていないことに気が付きます。

 


alt
 私はいつも、クルマや家のカギなどをカラビナにひとまとめに括りつけて持ち歩いているのですが、そのカギの束がありません。

 

「あれ、確かクルマをロックしたから、カギは持っているはずだけどな・・・」

 

 駐車場から自宅に戻ってくる間のどこかでカギ束を落としたのか、あるいは閉めたと思っていたクルマが実は未施錠で、カギ自体もクルマに置きっぱなしだったのかと思い、駐車場に戻ってみました。
 ところが、駐車場までの道中にカギも落ちていませんでしたし、クルマもしっかりとロックされています。持っていたカバンの中や、服のポケットの中など探してみましたが、どこにも見当たりません。

 

 この時はたまたま自宅に子どもがいたので、中から玄関のカギを開けてもらって家の中に入ることができました。そこで家からスペアキーを持ってもう一度デリカのところに戻り、ドアを開けて車内を確認してみました。すると・・・、

 

 


alt
 なんと、車内にカギ束が置きっぱなしになっているではありませんか!!

 

 

 つまり、車内にカギがあるにもかかわらず、車外からロックがかかってしまったということです。これ、たまたま自宅の近くだったからすぐに合鍵でドアを開けることができましたが、出先だったらかなり面倒な事態になること必至です。

 

 原因としてはひとつ目に、いつも私はカギ束をドアポケットに入れている(この時もそう)ということが考えられます。外と内とギリギリのところにカギが位置していたため、クルマが認識を誤ったのではないかということです。

 これまではカギを車内に残したままドアノブのボタンでロックしようとすると「ピピピ」と警告音が鳴ってロックしないようになっていました。しかしどういうわけか、この時はしっかりロックがかかってしまいました。

 

 ふたつ目には、キーレスの電池が不足してきているということが挙げられます。キーレスの電波が微弱になっていてカギが車内にないと認識されてしまったということも考えられるのではないでしょうか。

 

 あとはスマートキーシステム自体の不具合とかもあり得ますが、とりあえずは電池交換をして、ドアポケットにカギ束を置かないように心掛けていくようにします。

 

 ちなみに、JAFは加入済みですので、出先でインロックした際も無料で開けてもらえるはずだと思います♪

Posted at 2022/11/22 09:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | クルマ
2022年07月22日 イイね!

1年点検とリコール作業

1年点検とリコール作業 デリカの1年点検と、リコール作業に行ってきました。今回のリコールは、電動スライドドアのスイッチ不具合による部品交換と、エキゾーストマニホールドの交換です。
 ちなみにタイトル写真はリコール作業の代車で用意してもらった現行型デリカです。代車というと、いつもはだいたいekシリーズが出てくるのですが、今回はどういうわけかデリカが出てきました。

 リコールの内容についてですが、電動スライドドアのほうは、停車中や極低速走行中に意図せずスライドドアが突然開いてしまうというもので、スイッチ部分のゴム部品の劣化で水が入り込んでしまうことが原因とのこと。
 また、エキゾーストマニホールドのほうは、溶接部分がひび割れして、排気漏れが発生することがあるということです。

 ちなみに、今回のリコールにある排気漏れは自分のクルマでも全くその通りの症状が発生していて、昨年にエキゾーストマニホールドを交換していました。
 この時はしっかりと保証が効いていたため、無償で交換してもらうことができましたが、その時に交換したのは対策前のエキマニです。今回のリコール作業では改めて、対策後の部品に交換してくれるということでした。

 メーカーのリリースを見てみると、不具合は562件発生していて事故は起きていないとのこと。この中の1件は、おそらく私の車両で発生した不具合も含まれているものと思われます。

 デリカのリコールの多さに閉口している方も多いようですが、私は逆にリコールを出してくれるのは歓迎です。リコールで弱点を改善できれば、それだけクルマの完成度が上がるということですからね。メーカーの姿勢としても、かつてのリコール隠しのようなことをされるよりも、ずっと誠実で信頼できるように思います。
 本来であれば、最初から不具合のないしっかりとしたものを作ってくれるのがベストなのでしょうが、これだけたくさんの部品からなるクルマという商品を、最初から完全な形で作り上げるというのはなかなか難しいのだろうと思います。そこで完璧なものを求め過ぎると、その分が開発コストとして新車価格にも上乗せされてしまうようなこともあるでしょうから、ある程度は、世に出してみて不具合が出たら対応するというのもアリなのではないでしょうか。
Posted at 2022/07/22 15:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | クルマ
2022年07月16日 イイね!

下道で九州まで行ってみた~復路編④

下道で九州まで行ってみた~復路編④


10時30分

 余部を後にして、ここからは一路、自宅を目指して帰路につくことにします。この先は寄り道なく日本海側を走り続け、琵琶湖の北側を回り込み名古屋へ、そこからは行きと同様、国道1号線で東へと走っていきます。本当は天橋立とかも寄りたいのですが、今日の深夜には自宅に着きたいというスケジュール上、そこまでの余裕はなさそうです。


12時00分
 国道178号線で豊岡~久美浜へ。比治山トンネルを抜けて、宮津、舞鶴と過ぎていきます。舞鶴から先は国道27号線を進み、13時30分ごろ、高浜町にあるミニストップで15分ほどのトイレ休憩と買い物をします。さらに進み、小浜町を過ぎて国道303号線に乗り換え、近江今津へ。琵琶湖の北側をぐるりと回り込み、17時頃に交通の要衝・木之本に到着。そこから国道365号線で関ケ原を目指します。
 途中、「野村西」という交差点を左折。地図を見ると色の付いていない線形の良い道が、米原市藤川まで続いています。この道はどうやら広域農道のようで、地方の広域農道というと大抵が優秀な道(?)ですので、今回もこれを使っていくことに。木之本からずっと目の前を走っていた大型トラックも野村西交差点を左折していきますので、間違いないでしょう。
 藤川で国道365号線に復帰しますが、すぐに右折して、「戦国ロード」と名付けられた広域農道へ。これで関ケ原の市街部を避けて、関ケ原ICの先まで進むことができます。
 関ケ原まで来たところで燃料計の目盛りが半分ぐらいになってきたので給油します。

★4回目給油
走行距離 276.7km
給油量 22.13リットル
燃費 12.50km/l(満タン法による計測)



18時00分
 関ケ原から先は、岐阜県道56号線、通称「薩摩カイコウズ街道」を進んでいきます。岐阜なのに薩摩とはこれいかに、カイコウズとは何ぞやと、「???」な街道名です。
 これは江戸時代に、木曽三川に囲まれた輪中の治水対策を、薩摩藩が担当して行ったことに由来し、岐阜県と鹿児島県が姉妹県として盟約したことを記念する事業として、県道沿いに鹿児島県の木である「カイコウズ(=アメリカデイゴ)」を植栽したことにちなむものだそうです。

 海津市から先は、揖斐川に沿って下っていきます。途中、揖斐川と長良川に挟まれた中州のような場所を走っていく堤防道路を走ります。道の両側を大きな川が流れているというなんとも不思議な道です。

 国道1号線にぶつかったところで堤防道路は終了、伊勢大橋で長良川を越え、さらに南下、国道23号線・名四国道まできます。これにより、名古屋以西の西日本を、瀬戸内海沿いから日本海沿いを回ってぐるりと一周したことになります。

 23号線にぶつかったのが20時過ぎ。名古屋市内のスーパー銭湯「白鳥の湯」で長距離ドライブの汗を流していきます。お風呂に浸かってスッキリするとこのまま寝たくなってしまいますが、自宅まで残り350km。これを今晩中に走り切らなければなりませんので、もうひと頑張りします。


22時00分
 白鳥の湯を出ると時間はすでに22時。もうこの時間になると中京エリアの都市部も交通量は少なくなっているので、23号バイパスを使って一気に愛知県内を抜け、静岡へ。国道1号バイパス群を繋いで富士へ。
 しかしこの辺りでそろそろ体力と眠気の限界を覚えてきます。力尽きる前に深夜割引の権利は確保しておこうと思い、日付変わった午前3時、富士ICからついに高速道路へ。高速に入ってひとつ目の愛鷹PAで朝まで爆睡してしまいました。

翌・8時00分
 8時過ぎに目を覚まして、朝ラッシュを終えた東名高速道路を走って自宅に着いたのは午前10時ごろでした。

 丸4日間、総走行距離1780kmのロングドライブは、ここに無事終了しました。

★5回目給油(帰宅後)
走行距離 395.0km
給油量 26.06リットル
燃費 15.16km/l(満タン法による計測)
Posted at 2022/11/05 10:57:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | 日記
2022年07月15日 イイね!

九州まで下道で行ってみた~復路編③

九州まで下道で行ってみた~復路編③

九州まで下道で行ってみた~復路編①

九州まで下道で行ってみた~復路編②

九州まで下道で行ってみた~復路編③←この記事

九州まで下道で行ってみた~復路編④




5時30分

 九州下道ドライブも、自宅を出発してから4日目。いよいよ長距離ドライブも大詰めの最終日。今日は夜遅くに自宅まで戻る予定にしています。

 

 ゆうべの深夜に到着した「道の駅 琴の浦(鳥取県琴浦町)」で4時間ほどの車中泊(車中仮眠?)をして、朝5時30分ごろに出発します。引き続き、国道9号線を東進します。

 ちなみに、鳥取県内から兵庫県北部にかけては、山陰道がほぼ全線に渡って無料開放されています。「道の駅琴の浦」もその山陰道沿いに立地していますが、施設の様子は道の駅というよりも高速道路のサービスエリアのような雰囲気でした。

 

 早朝の交通量の少ない山陰道を快走し、一気に鳥取市内へと入ります。本当なら鳥取西ICで降りて鳥取市街を通過していくつもりにしていたのですが、ぼんやりして行き過ぎてしまい、鳥取南ICまで来てしまいました。やむなくそこで一度高速道路を降りて、再び1区間だけ来た道を引き返します。

 


 7時20分

alt
 鳥取ICで一般道に降りて、国道29号線を北上中、対向車線側に安い値段を掲げたスタンドを発見したので、Uターンして給油することにします。

 

★4回目給油

走行距離 370.1km

給油量 25.43リットル

燃費 14.55km/l(満タン法による計測)

 



7時30分

alt
 鳥取と言ってすぐに思い浮かぶのは、やはり「鳥取砂丘」ではないでしょうか。国道9号線を走っていると「鳥取砂丘まで〇km」というような案内板が現れます。当初は行くつもりにはしていなかったのですが、地図で見ると9号線から少し外れるぐらいで行けるようです。せっかく鳥取に来たのだから少しだけ見に行ってみるかと、寄り道することにしました。

 



alt


alt
 鳥取砂丘は少し大きな砂浜ぐらいなものだろうと考えていたのですが、実際に見ると相当に起伏に富んだ地形で、普段見慣れた砂海岸とはまるで違います。圧巻なのは、広大な砂浜の中にまさに「砂の丘」が聳えているところ。まるで、サハラ砂漠を横断するパリダカールラリーの中に出てくるかのような景色が目の前に広がっていました。まだ朝の8時前という時間ですが、それなりに人出があり、ヒイヒイと息を切らしながら砂丘から戻ってくる人もいます。遠くから見ているよりも実際には砂丘はかなり高いようで、登頂はかなり大変なようです。私は遠目に眺めるだけにしておくことにしました。

 

 30分ほど砂丘観光したのち、ドライブ再開。福部ICから国道9号線に戻りますが、ほどなく、鳥取市の境を越えて岩美町に入ります。

ここで国道9号線とはお別れです。9号線はここから南下して琵琶湖の南に位置する京都を目指していきますが、私は琵琶湖の北側を回っていくルートを辿るため、ここからは国道178号線に乗り換えていきます。

 

 国道178号線にも高規格部分(無料高速)が整備されており、新温泉町の新温泉浜坂インターからこれを使っていくことにします。

余談ですが、岩美町から新温泉町に入るとそこは鳥取県から兵庫県になります。兵庫県というと瀬戸内海沿いの県と思っていましたが、実は日本海側まで兵庫の「領土」が広がっているとというのは恥ずかしながら知りませんでした。

 


9時00分

alt
 そして今回のドライブで必ず寄りたいと思っていたスポット「余部鉄橋」へと向かいます。ここはかつて、日本一高い鉄橋(鋼製トレッスル橋)として知られていた、山陰本線・余部橋梁が架かっていました。現在ではその鉄橋に変わり、二代目となるコンクリート製橋梁へと架け替えられていますが、今でもト

レッスル橋脚の一部が保存されています。


 

alt

alt
 保存されたトレッスル橋脚。手前には現在線のコンクリート製橋脚が。

 

 また、余部鉄橋で忘れてはならないのが、1986年に発生した悲惨な列車転落事故です。当時私は小学生でしたが、テレビで大きく報道されていた衝撃的なシーンが今でも強く印象に残っています。海からの強風にあおられた回送列車が鉄橋から落下、直下にあった水産工場を直撃。列車の乗務員と工場で働いていた方が死傷する大きな事故となってしまいました。

 現在、道の駅の駐車場になっているあたりが、かつての水産工場があった場所のようです。駐車場の一角には、犠牲者を慰霊する観音像が建てられていました。

 

 

alt
 現在の山陰本線・餘部駅ホーム。明治45年に架けられた余部鉄橋ですが、架橋当初には余部駅はありませんでした。そのため、余部の人たちは隣の鎧駅まで線路を歩いて行き来していたそうです。また、余部にあった中学校の分校が香住の本校に統合されてしまうと、余部の中学生は毎日、この線路を歩いて通学することになってしまいました。そこで度重なる陳情の末、昭和34年になってようやく余部駅が開業しました。

 

 

alt
 鉄橋時代の旧線は「空の駅」として、レールと枕木の一部が今でも残されています。写真右側の壁が現在線のホームとなっています。

 


alt
 旧線の軌道を辿って歩いて突端までいくとご覧の風景。線路の延長線上、谷を挟んだ反対側にトンネルの坑口が開いています。かつての鉄橋がここからトンネルに向かって真っすぐに架かっていたことがうかがえます。

 


alt
 道の駅の売店でこんなものが売られていました。廃止されたトラス橋の一部を切断して作られた文鎮です。

 明治時代にはるばるアメリカから運ばれてきて、長年に渡って通過する列車を支え続けてきた鋼材の一部に、歴史の重みというロマンを感じます。実際に手に取ってみると、普通の鉄塊以上の密度の高さを感じさせる、ずっしりとした重量感があります。


 必要か必要でないかという観点からすると、間違いなく必要ないものではあるのですか、欲しいか欲しくないかという点ではとても欲しいもの。店先で買うかどうか30分以上逡巡していましたが、結局、購入。


九州まで下道で行ってみた~復路編①

九州まで下道で行ってみた~復路編②

九州まで下道で行ってみた~復路編③←この記事

九州まで下道で行ってみた~復路編④

Posted at 2022/11/05 10:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | 日記

プロフィール

「秩父4ダム巡りで手作りダムカードをGETせよ! http://cvw.jp/b/642464/48480387/
何シテル?   06/11 12:28
平成20年まで東京に住んでいましたが、このほど出身地でもある神奈川県に移り住んできました。 10年ほど続けた雑誌編集者(主に自動車関係の雑誌を作ってマシタ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
89 1011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

フォルクスワーゲン Tクロス 二代目Tクロス (フォルクスワーゲン Tクロス)
TクロスからTクロスへの乗り換えです。グレードとボディカラーは全く同じなので、見た目は代 ...
スズキ ジムニー スズキ ジムニー
デリカ3回目車検のタイミングでジムニーに乗り換えました。ちょうど子どもがMTの運転免許を ...
輸入車その他 その他 輸入車その他 その他
BESVのe-Bike(電動自転車) 、PS1です。 ミニベロタイプのかわいい自転車で ...
フォルクスワーゲン Tクロス フォルクスワーゲン Tクロス
奥さんのクルマです。ポロに続き、再びフォルクスワーゲンになりました。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation