2日目の朝はなぜか、夜明け前に早々と目が覚めてしまいました。ここのお宿にはルーフバルコニーがあったことを思い出し、そこで夜明けをぼんやりと眺めることにしました。沖縄もこの時期の昼間はまだまだ暑い日が続いていますが、ここは離島のせいなのか、たまたま今日だけだったのか、この日の朝は海風が涼しくとても心地よく感じられました。
伊良部島から見て西に位置する宮古島がだんだんと明るくなり始め、やがて宮古島の向こうから明るい日差しが差し込んできます。今日も一日、始まりだ!!
ブルーブルーオーシャンホテル&リゾートでの朝食。メニューはコンチネンタルかアメリカンを選ぶことができます。今朝はアメリカンを選びました。アメリカンメニューはパンと飲み物のほかに、温かい卵料理や肉料理、スープ、フルーツが付いてきます。
・・・ですが実は、ビーチを見に来たというよりも、たまたまポケGOのジムがあったので、そこにポケモンを配置するついでに来てみたというだけのことなんです。ビーチでもなんでもない、ただの海辺です。
しかしながら、こんな名もなき海辺ですらこの美景。やはりサンゴ礁に囲まれた南の離島はかくも美しいのかと感心することしきり。
その海辺の近くにあった伊良部大橋開通記念(左)と、復帰記念事業の碑(右)。「復帰」は言わずもがな、沖縄の日本復帰のこと。そこに刻まれるのは「昭和47年5月15日」の日付け。沖縄が日本に返還された日です。ほんの50年ほど前まで、沖縄はアメリカに統治されていたのだと改めて実感させられました。
さて旅行2日目、クルマでやってきた最初の場所がこちら「池田矼(いけだばし)」です。「矼」は「はし」と読みますが、特に石造りの橋のことを指すようです。
見た目にはただの地味な石橋ですが、沖縄県の史跡に指定されているだけでなく、こう見えて「日本百名橋」の番外としても選出されている名橋でもあります。一説によると、池田矼は西暦1500年前後に架けられたもので、現存する石橋としては日本国内でも最古級の橋であるとも言われています。
ゴツゴツとした琉球石灰岩で作られたアーチは独特な形状で、特にアーチ環の部分がきわめて少ない数の石材で構成されているのが分かります。
・・・というように盛り上がっていたのは私だけで、家族はこんな古くてチンケな橋の何が面白いのかという様子でした。
その池田矼のすぐ隣の藪の中に、こんなコンクリート造りの橋も放置されていました。こちらもちょっと気になるところです・・・。
さて、あまり私の趣味にばかり没頭していると家族のひんしゅくを買ってしまうので、普通の観光もしていきますよ!
次に訪れたのは宮古島海中公園です。今日は宮古島北部と池田島周辺を見て回る予定にしています。
宮古島海中公園は、海中に建てられた建物の窓から、自然のままに泳ぎ回る魚たちの姿を見ることができる施設です。海中にせり出した窓からは、実に多種多様な魚たちの姿を見ることができました。中には、50センチ以上もありそうな大型魚(何という魚かは私の知識不足により不明)も見えました。
続いては、「雪塩ミュージアム」へ。雪塩はここ宮古島で生産されているさらさらとしたパウダー状の塩。そんな雪塩を作る工場の様子を見学したり、様々なフレーバーのバリエーションを持った雪塩を購入したりすることができます。
もちろん、ここで人気の雪塩ソフトクリームもしっかりいただきました。ソフトクリーム自体にも雪塩が含まれていて甘じょっばくてとても美味しいのですが、フレーバーをふりかけて「味変」してもイけます。
宮古島の北にある池間島は、池間大橋という橋で宮古島と結ばれています。宮古島にはいくつかの海上橋があり、周辺の島々と陸路で結ばれているのですが、そのひとつがこの池間大橋というわけです。
ちょっと遅めの昼ごはんは、西平安名岬近くにあるアメリカのスクールバスを改造した「HARRY'S Shrimp Truck」にて。テレビでも紹介された人気のガーリックシュリンプのお店です。実は一度、お昼時に来てみたのですが、ものすごいクルマの大渋滞&店舗前の大行列。そこで時間をずらして改めて来てみました。この作戦は正解で、15時近くには人もまばらですぐにガーリックシュリンプを食べることができました。
コロナ以降、ほぼ全く行っていなかった家族旅行。さすがにそろそろどこか行きたいねということから、2024年9月、久々の家族旅行に出かけてきました。行き先は沖縄・宮古島。私も奥さんも、これまで宮古島は一度も訪れたことがなかったので、出発前からとても楽しみにしていました。
行きの飛行機は、羽田空港を午前8時10分に出る、宮古島行き直行便です。ターミナル2の駐車場にクルマを止めて愛犬の散歩です。
空港まで犬連れでやってきましたが、残念ながらワンちゃんは今回の旅行は留守番です。羽田空港近くのペットホテルにお願いして、駐車場まで引き取りに来ていただきました。ちょっとせつない表情の犬ちゃん・・・。
今回の旅行では、行き帰りともANAのプレミアムクラスを予約しました。シートの前後左右ともかなりゆったりとしていて、昔(20年以上前)のビジネスクラスぐらいの余裕があります。
離陸してしばらくすると、窓の外に江の島を発見。奥の方には、神奈川県の真ん中を南北に貫く相模川も見えてきました。
サンドイッチ、デニッシュ、スープがセットになった軽食が提供されました。空港で食べる予定にしていた朝ごはんを食べ損ねていたので、これはありがたい! しかしながら機内に持ち込んだカツサンドの出番がなくなってしまった・・・。
奄美大島上空。だいぶ南までやってきましたが、フライトはあと3分の1ほど残っています。
3時間ほどのフライトで宮古島に到着です。窓の外にはこれから着陸する宮古島空港が見えました。いったん空港を通り過ぎたあと、180°旋回して着陸体勢に入ります。
今回の旅行では滞在期間中、レンタカーを借りることにしています。今回の旅の相棒は日産ノート。日産自慢のe-Power車にほとんど乗ったことがなかったので、車種指定で予約をしておきました。
レンタカーの営業所は空港の目の前にあり、歩いても行けそうな距離でしたが、ちゃんとクルマで送迎してくれました。
レンタカーを借り出してまず向かったのは、砂山ビーチです。駐車場から小山を乗り越えて海に向かうと、目の前に白と青の景色がぱっと広がります。
宮古島の青と白の絶景を堪能したのち、近くにあった「砂山カフェ」で昼食。私はカツサンドが残っていたので、ここではかき氷をいただきました。
砂山カフェを出ると時刻は14時半。どこかで遊ぶには時間がないし、宿に向かうにはちょっと早い。ということで、本日の宿泊先のある伊良部島をぐるりと一周ドライブ。こちらは島の北端にある白鳥崎付近の駐車場。下地島空港の17ENDにも向かいましたが、途中から観光客のクルマが詰まってしまって渋滞でたどり着けず・・・。
本日泊まるのが「ブルーオーシャンホテル&リゾート宮古島」です。純白の壁と青い屋根が爽やかな雰囲気を醸し出すお宿です。
宿泊した部屋は「ロイヤルスイートヴィラ」。写真はひとしきり荒らしてしまった後なので雑然としてしまっていますが、ブルーオーシャンホテルでメインとなる、ちょっと贅沢で素敵なお部屋です。
部屋の上のルーフトップにはジャグジーが。ここに浸かりながら満点の星空を眺めたら、とても贅沢な気分が味わえそうです。
そのジャグジーからは宮古島本島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋が一望のもとに。伊良部大橋は2015年に供用開始された、比較的新しい橋。橋の全長は3540メートルで、無料で通行できる橋、また離島同士を結ぶ橋としては日本一の長さを誇っています。
そしてそして、このお部屋にはなんとプールまでありました! 数年ぶりの家族旅行ですので、たまにはこんな贅沢もあっていいのではないでしょうか。
大船と江の島を結んでいる「湘南モノレール」。モノレールとしては珍しい懸垂式タイプで、車窓からはまるで空を飛んでいるかのような景色が見られるのが特徴です。神奈川県民としてかねてよりずっと気になっていたのですが、ようやく、その湘南モノレールに乗ってきました。
大船駅前にて。バスロータリーの「上空」を、湘南モノレールが颯爽と走ってきました。
羽田空港と浜松町を結ぶ「東京モノレール」や、多摩センターから立川を通って上北台に至る「多摩都市モノレール」のように、レールをまたいでその上に車両が乗っかる方式(跨座式)のモノレールと違って、こんな感じでレールから吊り下げられています。
湘南モノレールのホームページでも「湘南ジェットコースター」と称しているように、先頭車両からの前方風景は軽くスリルを覚えるほど。通常の鉄道よりも高低差が大きいことや、カーブのRがかなりきつくなっているところからそんな印象を受けるのだと思います。
特に、カーブでレールの橋脚が両サイドにあるような場所では、橋脚の間をちゃんとすり抜けていけるのかどうか心配になってしまいました。
大船から15分程度で終点の「湘南江の島駅」に到着。2018年に建て替えられたばかりの新しい駅ビルです。
今回、大船と湘南江の島駅を往復しただけでしたが、乗り降りが自由にできる「1日フリー切符」を購入しました。通常運賃は片道320円(往復640円)ですが、フリー切符は610円。大船と江の島を往復するだけで元が取れてしまうお得な切符です。
東京から青森まで、果たして下道で行けるものなのかどうか?
コロナの影響で出歩けない日々が続いていた反動か、そんなハードな企画を思いついてしまいました。
早速地図を広げてルートを検討してみることに。
東京から青森への下道ルートでまず思いつくのは、国道4号線を延々走り続けるというもの。国道4号線は東京日本橋と青森を結び、総延長836.4kmを誇る、実延長で日本一長い国道です(数値上は国道58号のほうが距離は長いですが、ほとんどが海上区間なので)。
しかし、ネットの情報などを拾っていくと、どうやら単純に国道4号線をたどるのは、最善のルートとはいえないようです。というのも4号線は、東京-青森間を最短距離で結んでいない(太平洋側に大きく回りこむようなルートになっている)こと、また、東北地方の主要な都市が4号線沿いに点在しており、交通量の多い街中を通る区間が長いこと、この2点の理由から、必要以上に時間がかかってしまうようです。
そこで、東京と青森をもっと直線的に結ぶルートはないだろうかという視点で地図を見ていくと、理想的とも言えるルートの存在に気がつきます。それは東京から宇都宮を経て、そこから内陸側に入り、会津若松、山形市、新庄、横手、大館を通過して青森に至るという、まさに東北地方のど真ん中を貫くルートがあるではありませんか。
試しに、グーグルマップで自宅から青森までのルート検索をしてみると、グーグル先生もこの「ど真ん中」ルートを推奨してきます。なお、このルートをたどった場合の総延長は750km超、時間は15時間越え。下道とはいえ、ノンストップで走り続ければ、早朝出発すればその日の夜には青森に到着するようです。
とはいえ、実際には休憩や食事の時間は必要でしょうし、また渋滞に巻き込まれることなども想定されるので、実際にはこの通りにはいかないでしょう。そのあたりも想定すると、やはりまる一日(24時間)は見ておく必要がありそうです。
さらに、先生の教えをよく見ていくと、私が地図を見て最初に思い描いていたルートとは若干異なる部分もあることに気付きます。例えば、秋田県内は13号、105号で真っ直ぐ北上するルートを想定していましたが、先生は一度日本海まで出て、由利本荘、秋田市内を経由するルートを示しています。内陸の山ばっかりのルートでは飽きてくるから、海でも見て気分転換できるように、という配慮でしょうか?
ということで、ここからはネットの情報やストリートビューも活用して、どの下道ルートを行くか細かく考えてみたいと思います。
●区間1 自宅~宇都宮(131km・4時間)
これはもう迷うことなく、国道4号線(バイパス)1択でしょう。特に埼玉県北部から宇都宮までの区間は、信号機のほとんどない高速道路のような快適なバイパスが整備されています。
●区間2 宇都宮~会津若松~喜多方(156km・3時間10分)
宇都宮を過ぎるといよいよ、国道4号線を離れて、内陸部を貫く国道121号線へと進路を変えていきます。
ここで問題になるのは、どこで4号線を離脱するか、ということです。ひとつは国道4号から国道119号で今市を経由して121号線に至るルート、ふたつ目が、4号を北上して国道400号に入り、そこから121号線と合流するルート、三つ目は、4号線をさらに北上して国道289号線・甲子トンネルを抜け、会津下郷で121号に入るルートの3案が考えられます。
まず一つ目の今市経由ですが、これは日光という大きな観光地に向かうルートと合致していること、比較的市街地を走る部分が多いことなどから、渋滞や交通量が多く余計な時間がかかりそうなため、却下します。
同様に3つ目の案も、4号線を北上する時間が長くなると、これも交通量の多さで余計な時間がかかりそうです。ということで、4号線を早めに離脱でき、かつ交通量の少ない山間部に入り込んで行く二つ目の「400号経由ルート」を採用したいと思います。
●区間3 喜多方~新庄(170km・3時間20分)
喜多方からはそのまま国道121号で大峠を越え、山形県米沢市に入ります。通常であれば米沢からは国道13号で北上というルートになるのでしょうが、この先、13号沿いには米沢のほか、山形市や天童市など中規模な街が連続しており、また、鉄道(奥羽本線)も近い場所を並行していることから、この区間は市街地の中を走らされることになりそうです。そこでここは少しの間、国道を離れたいと思います。
大峠を越えたところでまずは福島県道4号、同8号を乗り継いで、飯豊町役場を目指します。そこから「置賜西部広域農道」なる快走路が、日本列島の脊梁とも言われる奥羽山脈の山裾を沿うように走っています。この道で飯豊町、長井市の市街地をスルーして国道287号線へ。そのまま287号線で寒河江を過ぎ、今度は国道347号線へ。しばらく347号を北上し、尾花沢ICからは東北中央自動車道の無料区間に入ります。ここから新庄、五日町まで無料高速で一気に時間と距離を稼いでいきます。
●区間4 新庄~湯沢(62km・1時間)
東北中央自動車道は新庄までになるので、ここからようやく国道13号に入り、北上を続けます。途中、主寝坂トンネル、雄勝トンネルといった長大トンネルや、東北中央自動車道(雄勝こまちIC~湯沢IC)の無料区間が整備されているので、スムーズな走行が期待できそうです。実際、グーグル先生のナビゲートでも、62キロの下道行程を1時間で行けるとはじいています。
ちなみに、この区間の途中にある院内からは、国道108号に入り由利本荘方面を目指すとするのが先生本来の教えでした。また同様に、距離的には遠回りになるものの、108号線の通過速度の速さなどから、このルートを推すサイトもありました。
ここはどちらのルートを取るべきか、迷いそうなところではあります。
●区間5 湯沢~大館(172~188km・3時間30分~45分)
ここは2つのルートが考えられます。
ひとつは、湯沢~横手~大曲と国道13号を行き、大曲からは国道105号線に入って大館を目指すというもの。そしてもうひとつは、湯沢から出羽グリーンロードで秋田市に入り、そこから国道285号線で大館へ向かうというものです。
このふたつのルート、地図上で見るとそれぞれ一長一短があります。
まずひとつめの大曲ルートは、地図を見ても明らかなように、まっすぐ大館を目指す最短距離ルートとなります。しかしながらこのルートは、ほとんどの区間で鉄道(奥羽本線~田沢湖線~秋田内陸線)と近接しており、地域の中心エリアを通っていくことになります。ストリートビューで沿道の様子を見てみましたが、人家や店舗などが多く、また信号交差点・交通量もそれなりにあるようで、速達性という点では不利になりそうです。
一方の秋田市回りのルートは、出羽グリーンロード、国道285号と比較的人里離れたエリアを進んでいきます。地図ではかなりの迂回を強いられるように見えますが、実際には大曲ルートよりも10キロ強長くなる程度です。
こちらのルートで一番のネックとなるのは、やはり県都・秋田市を通過するということでしょう。当然、他の中小規模の街と比べれば俄然交通量が多くなるでしょうから、通過には相当時間がかかってしまいそうです。一応、なるべく中心部に近づかないようなルートを選定してみましたが、私自身、秋田は土地鑑の全くないエリアだけに、これが正解ルートなのかどうか分かりません。
この区間も、実走する際にはどちらを行くかかなり迷いそうなところです。
●区間6 大館~青森(78km・1時間50分)
ここまでくれば青森まであと少しです。
大館からは国道7号線を走って一路青森を目指します。7号線は弘前を経由しますがそこには寄らず、青森県道13号線でショートカットしていきます。
以上のようなルートで、コロナの状況を見ながら青森を目指してみたいなぁ…。もちろん、出先ではマスク着用・ソーシャルディスタンスを守っていくのは言うまでもありません。
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