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2020年06月23日 イイね!

青森まで下道で行ってみた~実走編・その1~

青森まで下道で行ってみた~実走編・その1~

東京~青森・下道計画

青森まで下道で行ってみた・その1(この記事)

青森まで下道で行ってみた・その2

青森まで下道で行ってみた・その3


 コロナ禍が多少の落ち着きを見せつつあるように思われた6月下旬某日、私はデリカのステアリングを握って自宅を出発しました。目指す行き先は、青森(青森駅)です。

 でも、ただクルマで青森に行くだけではありません。行程は「オール下道」です。前回のブログ記事で「青森まで下道で、なるべく快適に・早く行けるルート」を想定してみましたが、いよいよこれを実走してみよう、というわけです。






 ひと口に下道といってもいろいろな道がありますが、今回は「無料で通行できる道路」を下道と定義しました。

 青森まで高速道路で行こうとすれば、自宅の川崎市からだと片道の高速代だけで15000円ほど、深夜のETC割引を活用したとしても、1万円程度かかります。ちなみに、高速を使った場合の所要時間はおよそ9時間、対して下道のみで行った場合は15時間30(カーナビ調べ)。その差は6時間半。費用対効果という点では、1時間を15002300円程度で買うということになるので、まあ妥当といえば妥当な金額かもしれません。


 しかし今回のドライブは、単にクルマで青森に行くということではなく、「下道で青森まで行ったらどうなるのか?」というのを検証するのが目的です。なので、高速代が妥当だと思えたとしても、今回のドライブでは有料の道路は一切使わずに、青森まで行く予定です。目標タイムは休憩含めて、24時間以内。8時間あまりを休憩等に使える計算なので、楽勝か!?という気もしますが、果たして・・・。



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 自宅出発。

 当初の予定では、途中でのロスタイム(=休憩・仮眠時間)をできるだけ減らすため、早めに就寝してしっかりと体を休ませてから、夜中の1時ごろに自宅を出るつもりでした。  

 19時前には床についたのですが、出発前の楽しみな気持ちで目が冴えて眠れず(小学生か!)、やむを得ず早めに出発することにしました。


 川崎市の自宅を出ると、まずは国道4号線を目指します。4号線は東京・日本橋が起点となっていますが、今回の目的は4号線の完走ではないので、自宅からは都心部を通らずに、環八→笹目橋→国道298号というルートで4号線へと向かいました。






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 この時間ではさすがに都内の道路も順調で、周りは乗用車よりも大型トラックのほうが多いぐらいです。途中渋滞につかまることもなく、0時半には新善町交差点で国道4号線に入ることができました。

 4号線も相変わらず順調ですが、信号交差点が多く、信号23つごとに赤信号で停止させられるような状況です。道は空いていますが、信号の多さで思ったほどは距離を稼げません。



 しかし、幸手あたりまで来ると信号交差点もだいぶ少なくなり、かなり快適に走れるようになります。そして、古河から先はまるで高速道路のような片側3車線のハイスペックバイパスとなり、これが宇都宮まで続いています。


 途中「道の駅五箇」でトイレ休憩を挟んだだけで、一気に宇都宮まで走りきります。




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 高規格なバイパスは、宇都宮の平出工業団地交差点で本来の4号線にぶつかって終了です。自宅から宇都宮まで、下道だけにも関わらずなんと3時間少々で来ることができました。左は宇都宮市街へ、北を目指す私は交差点を右折します。
 そこからは4号線をひたすらに北上。深夜の時間帯で交通量も少なく、また信号交差点も少なくなり、快調に進みます。

  そして旧西那須野町で国道400号線にぶつかるので、これを左折。このまま4号線とはお別れです。

 皆さんご承知の通り、国道4号線は東京と青森を結ぶ、わが国きっての幹線ですから、このまま4号線をたどっていっても青森に到着することは可能です。

 ただ、4号線沿いには大中規模の街が連続しており、深夜ならともかく日中の時間はかなりの混雑が想定されます。ということで、今回の青森下道ドライブでは、4号線ではなく、内陸部の道を繋いで向かうことにします。
 また、地図を見ていただくと分かりますが、4号線よりも直線的に青森を目指す内陸ルートは、交通量だけでなく距離の面でもメリットがありそうなことも、今回のルート選定の大きな動機となっています。


 国道400号線は、東北道の西那須野塩原ICを過ぎて、さらに内陸へと向かっていきます。しかしこのあたりでついに睡魔が襲ってきます。道の駅「湯の香しおばら」にクルマを停め、ここでいったん仮眠することにします。



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 3時間ほどの仮眠を取りスッキリすると、あたりはすでに明るくなりはじめていました。再び運転開始です。


 道の駅を出てほどなく、道は山間部のワインディングロードの様相を呈してきました。こんな早朝の時間帯であるにもかかわらず、私と同様、内陸方向を目指すクルマが多数走っています。それもおしなべて、結構なハイペースです。後続車に追いつかれたら、無理をせず、見通しの良い場所を選んで道を譲っていきます。何台かのクルマを先行させてしばらく走ると、塩原の温泉街が見えてきました。

 下から上がってきた地元ナンバー車は、ほとんどが温泉街のホテルや観光施設で働く人たちのクルマだったのでしょうか。塩原温泉郷を過ぎると、前後にクルマの姿は全くなくなってしまいました。




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 国道400号線の尾頭トンネルを抜けると、道はいつの間にか国道121号線と合流していました。この辺りは国道121号線、400号線、それに桧枝岐方面に向かう352号線の重複路線となっているようです。

 


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 この辺り、交通量はきわめて少なく、また男鹿川に沿ってゆるやかなカーブを描きながら走る道は、道幅も広めで非常に走りやすく快適です。60キロ程度のペースで進んでいくと、あっという間に「道の駅たじま」に到着です。ここでいったんトイレ休憩です。


 


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 10分ほどで道の駅たじまを後にすると、再び121号を北上します。南会津、下郷、芦ノ牧温泉と順調に過ぎ、いつのまにか国道118号も重複してきます。

 このまま国道121号線を北上し続けてもよかったのですが、121号は役所や駅のある会津若松市の中心部を貫いています。現在時刻は午前8時半。朝のラッシュ混雑が想定されたので、ここは中心市街地を避けるべく、県道へと迂回します。写真の交差点を右折して、福島県道64号線を進むことにします。






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 64号線もそれなりに交通量は多めでしたが、渋滞と呼べるほどの混雑はなく、比較的スムーズに流れています。会津若松市街を東に迂回し、国道49号線を経由して再び国道121号線へと復帰。これから喜多方を通って福島県と山形県の県境である大峠を越え、米沢方面へと向かいます。

 自宅を出る前に満タンにした燃料はまだ余裕がありましたが、ここを過ぎるとしばらく大きな街には立ち寄らない予定ですので、会津若松から離れる直前に給油しておくことにしました。

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 会津若松から喜多方までは無料の高速道路「会津縦貫道」が整備されています。国道4号バイパス以来の高規格道路です。築堤上に作られた片側一車線の道ですが、流れは比較的速く、7075km/h程度で走っていきます (制限速度は60km/hですが)

 




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 会津若松から30分とかからず喜多方入り。そのまま国道121号線を進み、「道の駅 喜多の郷」へ。本当は会津若松で給油した際にトイレを借りようと思っていたのですが、事務所が開く前はトイレが使えず、結局、モジモジしながらここまで来てしまいました。


 

 トイレを済ませてスッキリしたら、これからいよいよ大峠越えです




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 大峠トンネル前に到着。ここに至るまで、個人的に興味のあるものがいくつかあったのですが(大峠旧道&大峠隧道、日中ダムなど)、今回は日程・時間的な制約で一切寄り道せず。泣く泣く全部スルーです。

 しかしながら目の前の大峠トンネル、そしてそれにつながる足元の大峠道路自体も、前々からぜひ一度通ってみたいと願っていた道です。今まさにメインディッシュ(大峠トンネル)を味わおうかというところで、その期待も俄然高まります。全長3940メートルの穴へ、いざ参らん!





その2へ続く!!

東京~青森・下道計画

青森まで下道で行ってみた・その1(この記事)

青森まで下道で行ってみた・その2

青森まで下道で行ってみた・その3















Posted at 2020/08/19 14:46:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2代目 デリカD:5 | 日記
2020年06月05日 イイね!

東京~青森・下道計画!!

東京~青森・下道計画!!

東京~青森・下道計画(この記事)

青森まで下道で行ってみた・その1

青森まで下道で行ってみた・その2

青森まで下道で行ってみた・その3

 東京から青森まで、果たして下道で行けるものなのかどうか?

 コロナの影響で出歩けない日々が続いていた反動か、そんなハードな企画を思いついてしまいました。

 早速地図を広げてルートを検討してみることに。




 東京から青森への下道ルートでまず思いつくのは、国道4号線を延々走り続けるというもの。国道4号線は東京日本橋と青森を結び、総延長836.4kmを誇る、実延長で日本一長い国道です(数値上は国道58号のほうが距離は長いですが、ほとんどが海上区間なので)。

 しかし、ネットの情報などを拾っていくと、どうやら単純に国道4号線をたどるのは、最善のルートとはいえないようです。というのも4号線は、東京-青森間を最短距離で結んでいない(太平洋側に大きく回りこむようなルートになっている)こと、また、東北地方の主要な都市が4号線沿いに点在しており、交通量の多い街中を通る区間が長いこと、この2点の理由から、必要以上に時間がかかってしまうようです。

 そこで、東京と青森をもっと直線的に結ぶルートはないだろうかという視点で地図を見ていくと、理想的とも言えるルートの存在に気がつきます。それは東京から宇都宮を経て、そこから内陸側に入り、会津若松、山形市、新庄、横手、大館を通過して青森に至るという、まさに東北地方のど真ん中を貫くルートがあるではありませんか。

 試しに、グーグルマップで自宅から青森までのルート検索をしてみると、グーグル先生もこの「ど真ん中」ルートを推奨してきます。なお、このルートをたどった場合の総延長は750km超、時間は15時間越え。下道とはいえ、ノンストップで走り続ければ、早朝出発すればその日の夜には青森に到着するようです。
 とはいえ、実際には休憩や食事の時間は必要でしょうし、また渋滞に巻き込まれることなども想定されるので、実際にはこの通りにはいかないでしょう。そのあたりも想定すると、やはりまる一日(24時間)は見ておく必要がありそうです。

 さらに、先生の教えをよく見ていくと、私が地図を見て最初に思い描いていたルートとは若干異なる部分もあることに気付きます。例えば、秋田県内は13号、105号で真っ直ぐ北上するルートを想定していましたが、先生は一度日本海まで出て、由利本荘、秋田市内を経由するルートを示しています。内陸の山ばっかりのルートでは飽きてくるから、海でも見て気分転換できるように、という配慮でしょうか?


 ということで、ここからはネットの情報やストリートビューも活用して、どの下道ルートを行くか細かく考えてみたいと思います。


●区間1 自宅~宇都宮(131km・4時間)

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 これはもう迷うことなく、国道4号線(バイパス)1択でしょう。特に埼玉県北部から宇都宮までの区間は、信号機のほとんどない高速道路のような快適なバイパスが整備されています。




●区間2 宇都宮~会津若松~喜多方(156km・3時間10分)

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 宇都宮を過ぎるといよいよ、国道4号線を離れて、内陸部を貫く国道121号線へと進路を変えていきます。
ここで問題になるのは、どこで4号線を離脱するか、ということです。ひとつは国道4号から国道119号で今市を経由して121号線に至るルート、ふたつ目が、4号を北上して国道400号に入り、そこから121号線と合流するルート、三つ目は、4号線をさらに北上して国道289号線・甲子トンネルを抜け、会津下郷で121号に入るルートの3案が考えられます。
 まず一つ目の今市経由ですが、これは日光という大きな観光地に向かうルートと合致していること、比較的市街地を走る部分が多いことなどから、渋滞や交通量が多く余計な時間がかかりそうなため、却下します。
 同様に3つ目の案も、4号線を北上する時間が長くなると、これも交通量の多さで余計な時間がかかりそうです。ということで、4号線を早めに離脱でき、かつ交通量の少ない山間部に入り込んで行く二つ目の「400号経由ルート」を採用したいと思います。


●区間3 喜多方~新庄(170km・3時間20分)

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 喜多方からはそのまま国道121号で大峠を越え、山形県米沢市に入ります。通常であれば米沢からは国道13号で北上というルートになるのでしょうが、この先、13号沿いには米沢のほか、山形市や天童市など中規模な街が連続しており、また、鉄道(奥羽本線)も近い場所を並行していることから、この区間は市街地の中を走らされることになりそうです。そこでここは少しの間、国道を離れたいと思います。
 大峠を越えたところでまずは福島県道4号、同8号を乗り継いで、飯豊町役場を目指します。そこから「置賜西部広域農道」なる快走路が、日本列島の脊梁とも言われる奥羽山脈の山裾を沿うように走っています。この道で飯豊町、長井市の市街地をスルーして国道287号線へ。そのまま287号線で寒河江を過ぎ、今度は国道347号線へ。しばらく347号を北上し、尾花沢ICからは東北中央自動車道の無料区間に入ります。ここから新庄、五日町まで無料高速で一気に時間と距離を稼いでいきます。


●区間4 新庄~湯沢(62km・1時間)

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 東北中央自動車道は新庄までになるので、ここからようやく国道13号に入り、北上を続けます。途中、主寝坂トンネル、雄勝トンネルといった長大トンネルや、東北中央自動車道(雄勝こまちIC~湯沢IC)の無料区間が整備されているので、スムーズな走行が期待できそうです。実際、グーグル先生のナビゲートでも、62キロの下道行程を1時間で行けるとはじいています。

 ちなみに、この区間の途中にある院内からは、国道108号に入り由利本荘方面を目指すとするのが先生本来の教えでした。また同様に、距離的には遠回りになるものの、108号線の通過速度の速さなどから、このルートを推すサイトもありました。

 ここはどちらのルートを取るべきか、迷いそうなところではあります。


●区間5 湯沢~大館(172~188km・3時間30分~45分)
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 ここは2つのルートが考えられます。
 ひとつは、湯沢~横手~大曲と国道13号を行き、大曲からは国道105号線に入って大館を目指すというもの。そしてもうひとつは、湯沢から出羽グリーンロードで秋田市に入り、そこから国道285号線で大館へ向かうというものです。

 このふたつのルート、地図上で見るとそれぞれ一長一短があります。

 まずひとつめの大曲ルートは、地図を見ても明らかなように、まっすぐ大館を目指す最短距離ルートとなります。しかしながらこのルートは、ほとんどの区間で鉄道(奥羽本線~田沢湖線~秋田内陸線)と近接しており、地域の中心エリアを通っていくことになります。ストリートビューで沿道の様子を見てみましたが、人家や店舗などが多く、また信号交差点・交通量もそれなりにあるようで、速達性という点では不利になりそうです。

 一方の秋田市回りのルートは、出羽グリーンロード、国道285号と比較的人里離れたエリアを進んでいきます。地図ではかなりの迂回を強いられるように見えますが、実際には大曲ルートよりも10キロ強長くなる程度です。
 こちらのルートで一番のネックとなるのは、やはり県都・秋田市を通過するということでしょう。当然、他の中小規模の街と比べれば俄然交通量が多くなるでしょうから、通過には相当時間がかかってしまいそうです。一応、なるべく中心部に近づかないようなルートを選定してみましたが、私自身、秋田は土地鑑の全くないエリアだけに、これが正解ルートなのかどうか分かりません。

 この区間も、実走する際にはどちらを行くかかなり迷いそうなところです。


●区間6 大館~青森(78km・1時間50分)

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 ここまでくれば青森まであと少しです。
 大館からは国道7号線を走って一路青森を目指します。7号線は弘前を経由しますがそこには寄らず、青森県道13号線でショートカットしていきます。


 以上のようなルートで、コロナの状況を見ながら青森を目指してみたいなぁ…。もちろん、出先ではマスク着用・ソーシャルディスタンスを守っていくのは言うまでもありません。


東京~青森・下道計画(この記事)

青森まで下道で行ってみた・その1

青森まで下道で行ってみた・その2

青森まで下道で行ってみた・その3




Posted at 2020/06/23 10:22:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行・お出かけ | 日記

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