ドーモ=ミナサマ。ぼくです。
札幌近郊でも積雪の便りが届いたこの頃、burnerさんちのS4さんを冬支度してみました。
事の発端はこの前のシシャモキャンプ。焚火を囲んでお喋りしてるときに、洗車だったりコーティングのお話になりまして。液剤揃ってるんで、現代のお手軽ガッチリ洗車を体験してみませんか?と。
で本日。ご来訪いただいてやってみましたガッチリ洗車。
作業俺氏のため、こちらでの画像添付はありませんが手順をざっくりご紹介をば。
・Step1‐足回りの洗浄‐
ボディに水をかける前にまずはホイール周りを洗いましょう。ボディキレイにしてからだとホイールの汚れが跳ねてしまうことがありますので。久しぶりに洗う時は鉄粉除去剤を併用して洗っていくとキレイになります。ここでの注意ポイントはアルカリ系の洗剤をタイヤにかけないこと。サイドウォールに含まれてる劣化防止剤(油みたいなヤツ)がどんどん染み出してしまいます。見た目には茶色い汚れっぽいのが染み出てくるので、なんとなく汚れ落ちてんだなー的な感触になりますが、さにあらず。それをしばらく続けるとサイドウォールがひび割れしてきちゃいますよ。
ブラシのついた長い棒があれば一緒にホイール内側も洗っちゃいましょう。隙間から見えるホイールがきれいなのは見た目的にも気持ちがいいものです。洗い終わったら大量の水で洗剤を残さないように流しておくのも忘れないように。洗剤残ってると汚れがこびりつく原因にもなります。参考動画↓
・Step2‐ボディの予洗い-
ホイール周りをキレイにしたら、水圧強めにしてボディを流していきます。ここで汚れを流してしまうのではなく、表面に乗った砂とかホコリとかを飛ばすイメージで。隙間に入ってる泥汚れなんかはこのタイミングで水を吸わせておくと取れやすくなります。
次いでシャンプー洗車に移ります。フォームガンとか泡を出せる噴霧器とかお持ちならここで目一杯泡まみれにします。シャンプー液を作るバケツは大きめのを使うと楽です。ボディを洗うのは柔らかめの洗車ミットとかその辺で。柔らかいデコボコついたスポンジでもいいかも知れません。間違っても洗車ブラシとか安い黄色いスポンジはお勧めできません。気づいたら傷だらけって悲劇が待ち受けてるかも。そんなもんないって人はマイクロファイバーのタオルでもOKです。とにかく柔らかくて毛足が長いものを使ってください。
バケツに手を突っ込んでシャンプー液をびっちゃびちゃにしてそのままボディへGO!上から下へ一方向に撫でてください。円を描くように擦るとみんな大好き洗車傷の出来上がりになりますので注意。軽く撫でて落ちない汚れはこのタイミングで深追いしてはいけません。多分後工程で剥がせるタイプの汚れです。ドアとかボンネットとか1パネル洗うごとにミットをバケツの中でしっかり洗ってからまたシャンプー液でびっちゃびちゃにしての繰り返し。シャンプー液をびっちゃびちゃにしていく理由は洗剤成分でミットを滑らせるため。これもキズ防止のためと思ってください。ドアの裏とか気になる人はこのタイミングで一回撫でておくと拭き上げが楽になります。
一通り撫でたらまた大量の水で洗剤と汚れを流します。ホイール周りにも洗剤かかってるかもなのでちゃんと流しておきましょう。
・Step3‐休憩‐
流し終わったら一服。少し離れてキレイになったクルマを眺めましょう。タバコ吸わない人はコーヒーなり好きな飲み物片手に。ここで下地処理+コーティングorコーティングメンテナンスorそのまま拭き上げのパターンに分岐します。
・Step4‐鉄粉落とし、下地処理‐
この辺は好みによるところもあるんですが、ワタシはボディ濡れたままで鉄粉除去剤を振りかけます。ボディ色によっては変色する場合もあるのでなるべく1パネルごとに施工しましょう。鉄粉と洗剤が反応すると紫色に液剤が変色するので、そのタイミングで鉄粉除去パッドなり粘土なりで鉄粉を剥がしていきます。粘土はコンパウンドが配合されてるので、茶色い鉄粉サビの跡も一緒に取れていくのかなって。終わったらもう一回シャンプー洗車です。液剤をボディに残さないようにしっかり洗い流しましょう。ウチではコレ使ってます→
ながら洗車 IRON DELETE
下地処理には濡れたままでも施工できるものを選ぶと楽だしキズ付きのリスクを減らせますので参考までに。最近だと水垢取り+キズ消し&キズ埋め+艶出しがひとまとめになった液剤なんかも流通してるので結構便利になったなぁって。ウチではこれで下地処理をしています→
ながら洗車 Deep Base
オールインワンの液剤でキズだったり水垢だったりをキレイにできなかった時は泣きながらポリッシャ+コンパウンドで表面研磨をしていきます。キズや水垢だけではなく塗装も剥がさないように注意。下地処理が終わったらここでももう1回シャンプー洗車。コンパウンドかけたらそこら中粉まみれになってるはずですし。
・Step5‐コーティング塗布(コーティングメンテナンス)‐
Step4まで終わったら90%完了です。ここでかけるコーティングはお好きなものを使っていただいて構いません。なんなら練りワックスでも可。せっかくキレイにした隙間にワックス溜まってしまうのはアレかなって思うとこですけど。
ウチでは用途と好みに合わせて使い分けをしています。
・春先or冬前にガッチリコーティングしたいときはコレ→
ダイヤモンドキーパー
・コーティングを守るコーティングはコレ→
ながら洗車 影‐シャドウ-
・そのまま拭き上げするけど水弾きがそうでもない時はコレ→
ながら洗車 ビギナーズラック
・Step6‐拭き上げ‐
ここまで行けばゴールは目の前、残った水滴を拭き上げるだけ。そのまま拭き上げの時はバスタオル並みにデカいタオルを使いましょう。ここでもコツは擦らないこと。撫でるだけで水滴がなくなるような表面になってれば完璧。
ウチではコレ使ってます→
大判タオル
ながら洗車のドライセカンドってタオルもおススメかなーって。最近の薄いドアバイザーついてるクルマだと隙間を拭けないのでアレですけど。
ドアふちとかステップ回りの拭き上げも忘れないように。外スッゲーキレイなのにドア開けたところがアレなのはちょっとね、ってヤツです。ドア周りを拭いたタオルでそのままホイール周りを拭き上げて作業完了、お疲れさまでした!
ってやると丸一日すっ飛んでることもあるので、要注意ですが。
なお、ここで紹介しているのはあくまでも俺さんのやり方です。参考にしてもらえるのはうれしいですが、なにかあっても責任は取れませんので悪しからず。
北海道はこれから氷の季節に入りますが、そんなのに負けずに楽しい洗車ライフを!
‐おまけ‐
白いクルマで気になってくるこういう汚れ。

時間がある時には水垢取り溶剤を筆につけて擦っていくとキレイになります。
こんな感じ。
使ってる液剤はこちら→
スケールリムーバー
ガラスの撥水が弱くなってきたなーと思ったら撥水コートをかけてみたり。
ウチでは最近こちらに代替しました→
ながら洗車 スプラッシュ&ガラスポリッシュ
Posted at 2025/10/20 23:26:48 | |
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