診断機のテスト

無事にブツが届いたので夜のうちにインストールしたアプリ立ち上げてみる。設定でプリウス指定して、必要な情報入力。アプリ自体は簡単にインストでけた。

次の日車に行ってレーダーのコネクタ外す。レーダーは右側のピン情報しか見てないのね。

んで延長ケーブル繋いでELMと接続。このケーブルはあった方が便利。座席でオンオフ出来るわ。（笑）

スタートボタン押さなくてもodb2 ケーブルには常時電源あるのか？ELMが赤点灯して60秒位で無事接続。よー出来てる♬

スタートボタンオン♬
直ぐにエンジン掛かったので先ずはエンジン情報を。Σd(ﾟ∀ﾟd)ｫｩｨｪ!!!

ELMはデータをiPhoneに流すのでインジケータが激しく点滅してます。やはりここに置かないと操作やりにくい。安物だけど壊れてなくて良かった。

全てのデータを読み込むボタンを押してと。チェック開始。これも60秒位で終了。
結果は見ての通り。バッテリー外して再起動させてるから当然だけど、エラーログ無し。(この機械無ければシステムチェックの表示されて消えないので仕方なく強制再起動かけた)Dでする診断も同じなのだろうな。だからチェック表示のまま店に来いと言うのだ。来てもすぐ見てまもらえないけどね。(汗

どこを見たら良いのかイマイチ分からないけどHVバッテリーやインバータも下の方にあるのかも知れない。123項目の情報が読み込める。DTCでエラー上がると前のページにトップで出てくる模様。出て来たらこのアプリでチェック表示消せるみたいなんで、コレでバッテリー外さなくて済む(殴
ログも残るのでコレで原因が分かるだろう。しかし、もう起きないのが1番なんだが…(;･∀･)ｧ･･ ｱﾊﾊ･･･ﾊﾊ････