黒ゲート号、室戸へ　（１；南阿波サンライン）

へっへっへ。どーよ、この青空！
俺のカンは予報より当たることもあるんだぜww

（↑「肝心なところで雨男」の言うセリフじゃないな・・・その模様は後程orz）

青空と緑の山。
気分爽快！

遥か海岸を望む橋梁から。

深い谷の上に掛かっており、見晴らしもいいが
真下を見ると足が竦むww

やがて車は、絶景・千羽海崖を望む
第一展望台へ到達。

標高２５０ｍにも達する断崖絶壁。
陸上からのアプローチは困難を極める。
かつては遊歩道もあったというが。


なにやら崖の中腹に
ちょっと写ってはならんもののような何かが写り込んでますが・・・w

にゃーん(*´Д`)

展望台に住み着いてるらしい、ぬこ。
3匹居ました。
おひるねおひるね・・・

清々しい晴天の中・・・

黒ゲート号は駆け抜けて行く。

平日とあって、交通量は皆無。
オーシャンビューの貸し切り状態w

最後は第3展望台より。

何処の展望台、及び見通しの効く場所もそうだが
人為的に、きっちりと木々が刈り込まれている辺り
観光立県・徳島の意地を見た。

今回の行程は、あくまで前哨戦の位置付け。
近日中に第2回となるであろうが、そうなった場合
運用にはSVXを充てることになる。
コース全般に見て、走行特性的にはどう考えてもSVXの方に歩がある。
（起伏の大きい高速ワインディング、信号の全くない海岸線など）


そして、国道55号に復帰したkeiは
那佐湾へと差し掛かって行く。
（以下、２へ続く）