新快速あばると595のブログ一覧

タイトルひらがなで書いたら長っ！

でもって意味わかりにくっ！（苦笑）



『あなたに恋してる彼女候補の名前ったー』というサイトの事を皆さん書かれているので私もやってみました。




通勤快速GTS-Rに恋してる彼女候補の名前 「沙耶」「飾利」「菜摘」「トメ」「優花」「亜美菜」「ペコ」「星奈」「舞」「彩」

『とある科学の超電磁砲』から初春飾利と『僕は友達が少ない』から柏崎星奈が♪ヾ(=^▽^=)ﾉ



気になるのが「トメ」って…(-ω-)


おばあちゃんの名前やんｗｗ


熟女通り越してますよ(爆)



気になる方は関連情報URLからどうぞ

久々にF1のお話をば。


モータースポーツチャンネルに気になる記事が掲載されていたので引用します。





ロータス(昨年のロータス・ルノーGP)が2012年型マシンに新たな革新的な車高可変システムを搭載すると報じられている。

　ベテランジャーナリスト、ジョルジョ・ピオラのレポートとしてF1 Timesが伝えたところによると、このシステムは、加速および減速時にドライバーがスイッチによってマシンのライドハイトを最適に調整できるものだということだ。
　このシステムは11月に開催されたアブダビ若手ドライバーテストで使用されていたという。

　このシステムを使用すると、ドライバーはマシンフロントが持ち上がる加速時にフロントのライドハイトを下げ、ブレーキング時に上げるというようにして、フロントウイングを一定の高さに保つことができる。そのため、マシンの車高を低くして走ることが可能になるという。

　また、このシステムを使用すると、レースを通して最適なライドハイトでマシンを走らせることができる。現在のF1では給油が禁止されており、マシンはスタート時にフルタンクでスタートし、フィニッシュ時にはタンクはほぼ空になる。燃料が減ると、重量が減り、車高が上がり、それによってダウンフォースレベルが減る。しかしレース中にライドハイトを最適化できれば、1周あたりコンマ2、3秒の差につながると推測されている。

　しかし問題なのはこのシステムが合法かということだ。Fダクトが禁止される際、FIAは「第3条18に示されている調整に必要な部品は例外として、一切の車両のシステム、装置あるいは作動手順で、車両の空力特性を変更する方法としてドライバーの動きを使用するものは禁止される」とレギュレーションに記した。

　ジャーナリストのジェイムズ・アレンは、これを許可するかどうかはFIAのチャーリー・ホワイティングの判断次第であり、許可されれば、他のチームもこのシステムをコピーするだろうと述べている。


以上コピペ終わり





使用許可が下りると各チームが車高調整システムを開発して、どこかのチームが難癖付けてシーズン途中でじゃぁやっぱり使用禁止っていう事が考えられますよね。


過去にもブロウンディフューザーをシーズン途中で使用禁止にしたものの、拡大解釈されてグレーゾーンのままだった事がありましたしね…


FIAもブロウンディフューザーの時と同じ轍を踏むわけにいかないでしょうから恐らく禁止されると思いますが、仮に許可されたらこれはこれで個人的には気になるシステムですね(o^o^o)


現在F1はオフシーズン真っ只中ですが、2月7日にスペインのヘレスでテストが解禁となり、レッドブル・レーシング、マクラーレン、フェラーリ、ザウバーが合同テストの前に新車を発表することを明らかにしていますし、フォース・インディアもまた1回目のテストに新車を走らせる見込みであることを明かしています。
　メルセデスは2月21日にスタートする2回目のテストから新車を導入するそうですし、ウイリアムズとケータハムのスポークスパーソンが今週、2012年型マシンを最初の合同テストで走らせることを認めたと報じましたから、3月18日の開幕戦オーストラリアに向けて各チーム本格的に動きはじめてきたので私たちもワクワクして来ますね。



ここで名前の挙がっていないトロ・ロッソ、ヒスパニア、マルシャ（旧ヴァージン）が若干気になりますが…(・・;)



久々に内容の濃いブログになったね（苦笑）