タイヤ内減りスリップサイン・リフレッシュメンテナンス実施(R060.5.15)
投稿日 : 2024年05月15日
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音を伴う聴覚(←ここ大事)スキールが低い走行域で発生。
タイヤを確認した所、フロントタイヤ2本内減りスリップサインが表れていました。
■フロント運転席側
内減りスリップサイン。
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■フロント運転席側
ここ最近飛ばし”荒”運転気味
うん、タイヤは正直( ;∀;)
3
■フロント助手席側
同じく内減りスリップサイン。
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■フロント助手席側
タイヤ様より「この紋所が目に入らぬか!」とトドメと言わんばかりに印篭をつきつけられる( ;∀;)
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エアコンリフレッシュメンテ他作業実施。
■吸気系燃焼室除去作業
・吸気系燃焼室急速洗浄液WAKO’S RECS(レックス)
久々に施行でしたが白黒煙出ず見る楽しみがございませんでした藁
・※AZ(エーゼット) 燃料添加剤 FCR-062
後ほど燃料タンクに投入しました。
■エアコン関係メンテナンス
・WAKO’S PAC series(パワーエアコン)
・WAKO’S AR-K エアーキャタライザーキット
・OBERON AIR REFRESH CLEANER(洗浄剤)
・BOSHC Aeristo Fresh(アエリストフレッシュ)
■※フロントガラス撥水作業依頼。
良好視界確保は運転する上でとても大事。
※見積書には記載されておりませんが-2,000円追加特典あり。
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併せてWAKO’S CVTF P-S(シーブイティーエフ プレミアムスペック)を初施行したかったのですが止めておきました。
現在使用しているアッシュオイルと比べ(動粘度比較)確実に走りが軽快になると想像できますが2万㎞走行した後のフィールが未知数。
それに比べ現在継続使用しているアッシュオイルは4万㎞使用してもジャダー等の不穏なフィールを全く感じさせません。
※エネオスサスティナCVTF2万km弱、ホンダ純正CVTF3万㎞を超えたあたりからジャダーぽい嫌なフィールを顔出しました。
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純正CVTFと比べ走行フィールは正直重たく感じますが、ミッションの保護性ではピカイチの性能と現判断に至っております。
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レックスとAZを施行して1,000㎞程度走行したのでエンジンオイル交換を行いました。
・エネオスXプライム 0W20
・K&P ステンメッシュオイルフィルター
いつもの鉄板仕様です。
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