以前行った遮熱があまりにお粗末で効果が薄かったため、改めて遮熱を行いました。
零1000チャンバーのステンパイプの部分にウレタン耐熱材&アルミメッシュテープを巻き付けました(>_<)
ぱっと見ボイラーのダクトみたいです(^^;)
インテーク遮熱はエンジン始動までは外気に熱せられた空気が放熱されずにインテークパイプ内に溜まっているため、エンジンが安定運転になるまで逆効果な時間がありますが、継続して運転する場合には効果的と思います。
得にインタークーラーが頼りにならないソニカの場合には効果的かな・・・
インテークパイプ全体に実施予定です。
Posted at 2010/06/06 16:06:18 | |
トラックバック(0) | クルマ