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すごい古いゲームを押し入れから見つけた。原作名はNothing last foreverで、超有名な映画の"DIE HARD"で、PCのタイトル名は"DIE HARD NAKATOMI PLAZA"だ。アメリカのシエラという有名なゲーム制作会社が制作しているゲームでFPSゲームなので、恐らく同社のカウンターストライクとかのソースコードが使われているみたいです。




個人的にはダイハードはとても好きで映画のシリーズはBDを全部購入したぐらいです。その中でもやはり大一作目がお気に入りですね。



この普通のおっさんがテロリストと戦うのがカッコいいですよ。ｗ



残念ならが日本語版が発売されたかがわからなくて、当時はとてもバグがあって発売できなかったと噂では聞きました。




原作がとても良い映画なので、自分は輸入ソフト屋で購入したっけなぁ。
今日Window10にインストールしてみたら普通にプレイができました。最高画質でプレイができるので、快適です。ｗ





個人的には、最近のオーバーキル系の武器が使えるFPS系のゲームではなくて、程よくダメージを与えたり、与えてくれるこの”DIE HARD NAKATOMI PLAZA"ぐらいのゲームバランスが丁度良くて好きです。



当然2002年の作品なので、グラフィックとかも現在のゲームと比べると良くありませんが、個人的にはこのぐらいのクオリティがゲームらしいと感じます。



やっぱ何度見てみも、このアクション映画を超える映画は無いわ。今の映画はCGだらけでリアリティが無いのです。



ゲームプレイはこちら。


また、このゲームで楽しみたいと思います。

こいつはモンスターだ！小さい車ですが、フォードヨーロッパが1970年代に生産していたエスコートRS1600. エンジンはロータス製や、コスワークス製が搭載されていたそうな。車重は800キロなので、これで遅いわけがない。体感的にはアバルトよりも速いです。モンツァは慣れているコースだったので、走りやすかったです。



どことなく、わが国の名車初代日産スカイラインGT-Rに似ていると思った。



生産していたのも同じ時期だからデザインの流行がこうだったのかなぁ。どちらもカッコ良いですね。




今回はもう少しガイドラインに沿って走ってみました。（速く走れなかったけど。）



フェンダーが膨らんでいるのもGT-Rに似てますね。こういうのが重要です。ｗ



こういう車また発売してください。





色違いでテストドライブしました。青はフォードのイメージカラーなんですか。カッコいいですね。

今夜は家族が不在で時間があったので、アセットコルサでアバルト500ESSEESSEを選択択してモンツァでタイムアタック。





また、ここは走り慣れたモンツァでタイムアタック。
多分自分がサーキットで走ったら真っ直ぐ走れないでしょう。汗



やはり走行ラインからずれています。（爆）



間違ってハンドブレーキを引いてしまったら、50度ぐらい傾いてしまいました。ｗｗｗ



旧アバルト500ESSEESSEに比べると明らかにスピードレンジが違いますね。



また、別コースで試してみたいですね。お疲れ様でした。

重ためのゲームを動作させるとPCのCPUの温度がいっきに上昇していて、とくに問題無くゲームも快適にプレイできているのですが、やはりCPUを冷却させたほうが気持ち的にも楽なので、自宅で転がっていたLED付ファンをCPUのファンの上に取り付けました。







ファンの大きさは大体CPUクーラーと同じぐらいだったので、両面テープとタコ糸で装着して作業完了です。




ブルーLEDは怪しく光ってちょっと見栄えはよくなったかと。。ｗ



ソフトでCPUの温度を測ったら、負荷が無いアイドリング状態でいままでは50℃近くだったCPUが34℃ぐらいになったので、これは効果があると思いました。フォールアウト４等のゲームをプレイすると負荷がかかるので当然温度は上がると思いますが、これもPCの寿命を長くする為なんですね。

お疲れ様でした。