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HALKYのブログ一覧

2021年04月17日 イイね!

決着(車載アプリ不具合)

車載アプリの不具合の件、決着しました。


私のV60クロスカントリーは、2020版初期なのですが、車載アプリは基本的にYelpです。
レストラン検索
宿泊施設検索
駐車場検索 などなど
他に「録音と送信」とかもあります。

なのですがYelp自体が2016下期以降にUS、CANADAを除き、日本からも撤退したようです。

2019版のV60ZBの時には稼働しましたが、現時点私のクルマの車載アプリは全く機能しないとのことです。
しかも現在販売クルマには搭載もされていない、SENSUS上に表示もないとのことです。
代替アプリの予定も未定とのこと。

2020版のV60CCのマニュアルにはアプリについての記載があるのですが、実際には稼働してないという、驚きの連絡がDさんより来ました。



ボルボ・カーズJPとしては他社アプリにて、、、ということです。この辺り、輸入車の弱点ですね。国産ならきっと代替策とか検討され、対応されてそうです。
(独車もこんな感じなのでしょうか?)

天気予報も動いていません。
Spotify、TuneINは動きますが、私は使わないので、そうすると車載アプリをインターネットに接続する必要がなくなりました。
スマホを画面出せますが、であればスマホで見ればいいし、、、

なのでテザリングは即日解約。
(。・´_`・。)

Dさんの営業でも、知らなかったので、今までそういう問い合わせなかったのかなぁ?
オーナーのどなたも使っていないオワコンだったのか。
車載アプリに期待しているのもイマイチなのかもしれない。
こういうのって最初から搭載されてなければ、別に不満にはならなかっただろうな。

写真はお借りもの
Posted at 2021/04/17 03:57:26 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年03月29日 イイね!

アプリが使えない

私はV60(ZB)→V60CC(ZB)をブリッヂSMAVOと乗り継いでますが、最近、自車のプレインストールアプリが使えないことに気づきました。

もともと、SENSUSのナビが使いづらいというのは以前ブログに記載しました。
ナビのシンボルマーク(病院とかコンビニとか)の表示数を減らすために、駐車場をナビではなく車載アプリで探そうと、今月からスマホのテザリングを追加契約しました。
早速、自車のインターネット接続の環境を整え、VOLVO IDは無事更新。
ダウンロードセンターから最新版をダウンロードして準備完了。



ところが、写真の下の方にあるいわゆるYelpアプリのFIND PARKING、飲食店、その他、また天気予報アプリ(実は2021版のV60CCには天気予報が無いらしい)などが機能しません。
アプリのアイコンを選択しても、グルグルとサークルマークが長々止まりません。
現在Dさんに確認中です。
皆さんは正しく動いていますか?

実はV60の時は、駐車場検索とかできました。
なぜうちのV60CCではダメなんだろう?
わかる方居られませんか?

ちなみに通常はクルマとスマホとbluetoothで接続しテザリングを使用してます。(WIFIはドラレコと繋がってしまうので)
インターネット接続のマークはSENSUSに表示されていますし、ダウンロードセンターとも繋がります。
試しにWIFIでもトライしましたが、ダメでした。

スマホを表示すれば良いじゃんといえばそうなのですけどね。できるというものが、できないのは気持ちよくない。
先日のバージョンアップではないだろうなぁ。。。

追記
サイトでアプリの写真を見つけましたが、アプリのアイコンが日本語表記になっています。



私の車は英語表記です。駐車場検索⇒FIND PARKING
このあたりかなぁ。。。

写真はすべてお借りものです。
Posted at 2021/03/29 22:31:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月24日 イイね!

中華サイト業者とのバトルと高い返品のハードルす

2月中旬に他のV60(ZB)ユーザーの方のページを拝見して、真似してコンソールに差し込むワイヤレス充電器をいつもの「蟻急行」サイトから購入。いつもこのサイトから買うよりは高額商品です。
配送料無料でしたが、2週間ほどで到着。途中で、発送手続き完了とか、日本に到着とか、配送中とか、結構きめ細かくメールもきて、取引は安心にできました。

ちゃんとした箱に入ってきた!いつも大陸から物を買うと、箱はヘチャムクレなんですが、さすがにお高い(でも日本で買うよりははるかにに安い!)だけある。
検品シールもある。
喜び勇んで
商品をクルマのコンソールに装着して、いざ充電してみたら、んっ!!充電されません。



写真のスマホの下部に見えるグリーンのインジケーターが通電、ブルーが充電中との説明ですが、スマホ側のchargeランプ(レッド)が点灯しません。
スマホを充電台に置くと、置く位置の調整をするよう、画面に一瞬出ますが、ちょっとずつ位置を調整しても一瞬、赤く点滅しますが、消えてしまったりします。
ウーン、Androidと相性悪い?

この日から、大陸の業者と返品/交換/返金の交渉開始です。

まずは返品するから、交換か、返金してと。
お互いに相手の言葉がわからないので、慣れない英語でのやり取り。先方はブルーが点いているので、商品は正常に稼働しているので嫌だと。

こちらは、それでも充電されない!?と何度か写真や動画をエビデンスにUp。
通常のケーブルの使用時とのスマホのランプの差異を説明して、
さらに2週間くらい何度もやり取り。面倒くさくなってきましたが、着払いで、返品するから返金をと。
あちらも滅気てきて、ようやく了解。良かった~!

ところが、調べたら、
中国には個人で物品を送るには結構ハードル高い。ヤ○トではインボイスやパッキングリスト作れとか、通関のために、梱包しないでとか、、、
そもそも法人to法人は送れるが、個人で中国に送るのは厳しいとか。
ならば、規制の緩そうなEMSでと郵便局に行くと、着払いはないと!
返品するのにさらに送料払って、知らない相手は中国だし、もっと損する?
しかもコロナで飛行機も船便も少ないから、いつもの3倍日数がかかるとか。

また、また、やりとり再開。
レギュレーションで、そっちに送れない。送料分引いて返金してくれ。モノは返品しないけど、と自分に都合の良いこと並べたが、やはり、バトルに。
でも粘った結果、、あちらの送料と、こちらの送料分考慮して、50:50で決着。
返品無しで、半額返金。

いや~勉強になった。
そういえば、中国ってココムとか、大昔に習ったぞ。でも久しぶりに英語でやり取りして少し楽しかった。着払い ってC.O.Dて言うのね。

写真はお借りものを含みます
Posted at 2021/03/25 13:48:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年03月21日 イイね!

VOLVO EV戦略

VOLVO EV戦略うなずけない部分もあるものの、決断と行動の速さは我々にはできないなぁと考えさせられる。
VOLVOのEV化戦略路線は知っていて買った今の車(V60CC)なのだが、不安がないわけではない。私もそうですが、日本人は変化を特に嫌うからなぁ。こういうところは中国の人たちのほうが、対応、順応が早いし羨ましい。


ボルボCEOのインタビューより
(日経情報誌より一部抜粋。写真も内容もお借りものです)

+=+=+=+=+=++=

1.CEOについて
10年近く経営トップを務めるのが、スウェーデンの高級車大手ボルボ・カーのホーカン・サミュエルソン社長(70歳)。12年の社長就任から、車種を絞り込み、新デザインを根づかせるなど様々な改革を実行し、販売台数が急増。新型コロナウイルスの感染拡大前の19年まで6年連続で販売台数が伸び、過去最高の70万台を達成した。社長の任期を22年まで延長することが決まっている。

2.インタビューア
大西 孝弘 日経ロンドン支局長

3.EV戦略
(1)消費者はEVのみの製品ラインアップを受け入れると思いますか。
ホーカン・サミュエルソン社長(以下、サミュエルソン氏):
もちろん、このことについては内部でよく話し合いました。 以前、ボルボが6気筒エンジンから4気筒エンジンに移行したとき、顧客を失うのではないかと恐れていたのを覚えています。実際は、4気筒エンジンを採用してからこれ以上ないほどの速度で成長してきました。
その後、自動車に速度制限機能を導入したときには、顧客が離れていくという声も出ました。しかしそれ以降、当社は世界の中でも高速な運転で知られるドイツで急激に売り上げを伸ばしました。
同じように、EV化でも顧客を失うとは思いません。 また、お客様に車の電動化に慣れていただくための期間を設け、HVも生産します。特に、EV用の充電設備が近くにない人をターゲットとして考えています。ですので、あまり心配はしていません。2030年以降もガソリン車を販売し続け、それを買う人がいると考えることの方がよほど気がかりです。

(2)30年までに全ての新車を100%電動化するのは、自動車業界の中でも特に早い動きです。
(サミュエルソン氏):私たちは自動車を電動化することでより良い未来が築けると強く信じていますが、もちろん、他のメーカーは異なる視点を持っていることもあるでしょう。 大規模で多様なラインアップを持つメーカーであれば、迅速に電動化を進めるのは難しいと思います。小規模でそこまで多くの車種を持たないボルボは、その点でアドバンテージがあると思います。ボルボの将来は確実にEVにあります。個人の移動手段自体も将来はほぼ確実に電動化されると思います。ただ、多くの車種を持つ大企業は、転換にもっと長い時間がかかるでしょう。

(3)米テスラや独フォルクスワーゲンなど、すでに多くのEVを販売している企業とどのように競っていきますか。
(サミュエルソン氏):重要なのは集中することです。過去の遺産が重荷となることもあります。そのため、今年の1月1日から、内燃エンジンの開発と生産をボルボから別の企業に移しました。これは吉利汽車の内燃エンジン部門と統合する予定です。このような形で、当社はすでにEVだけの未来に適応しており、EV化を阻むような過去の遺産はもうありません。

(4)EVを全てオンラインで販売すると宣言しました。VWはEVをオンラインで販売していますが、ディーラーに配慮して、全面移行は宣言していません。

(サミュエルソン氏):当然、私たちはディーラーと話し合いをしていて、全部ではないですが多くのディーラーと取引を続けていきます。オンラインで注文を受けて工場からそのまま顧客に納車するわけではありません。新車は任意のディーラーのもとに届けられ、そこでお披露目となります。顧客は、今とまったく同じサービスをディーラーで受けることとなります。 ディーラーはとても大切なパートナーです。注文がオンラインになり、販売のプロセスでは少しだけ違いが出てきます。ディーラーの店舗に行って、自分に適した製品を決めるためにサポートを求める人は多くいるでしょう。そうした点で、ディーラーはお客様をアシストすることになります。顧客はどんどん家から注文をするようになっていくと思いますが、それを最初に助けるのがディーラーです。ディーラーはそれに対し報酬を受け取るようになっています。また、中古車販売の需要もあるでしょう。心配する必要はまったくありません。 私たちが顧客の需要に応えられなかったら、ディーラーは大変不安になるでしょう。顧客はオンラインに移行したがっていて、透明性も求めています。もしボルボがそうした要望に応じられず、米アマゾン・ドット・コムやその他の企業にチャンスを渡してしまったら、ディーラー側の不安は大きなものになるはずです。

(5)全ての新車をEVにするという決断を後押ししたものは何ですか。
(サミュエルソン氏):特定の出来事が理由ではなく、事実に目を向けました。取り組まなければならない深刻な課題として、気候変動と二酸化炭素(CO2)の排出削減が挙げられます。当社もより真剣にこの問題の解決に取り組むようになりました。ボルボとしては、製品を電動化することでこの動きに加わることができると思っています。
それ以外で徐々に伸びてきたものに、顧客からの反応があります。以前は、EVを欲しがるのは環境について特に高い意識を持つ人でしたが、現在は普通の高級車ファンもEVを求めるようになってきています。EVは素晴らしいパフォーマンス、加速性、俊敏性、パワーを持ち、従来の高級車よりもさらに高い品質を持つからです。

(6)新型コロナウイルスの感染拡大(パンデミック)は、ボルボの事業変革の動機になりましたか。
(サミュエルソン氏):オンライン販売の面では特にそうですね。従来の販売方法は大きく妨げられてしまい、ショールームは閉鎖となってしまいました。これまで通りに車を売るのがとても難しくなってしまったんです。試験的に行ってきたオンライン販売は素晴らしい成功となり、20年後半にはパンデミックがなかった19年後半よりも多くの車を売り上げました。 車のオンライン購入という新しい傾向は定着するでしょう。自動車業界は世界でも電子商取引の導入が最も遅い業界でしたが、新型コロナが後押ししてくれました。パンデミックは全体的に損失をもたらしましたが、この点は少なくとも結果的にポジティブな側面だったと言えます。

(7)自動車各社がEV化を加速しています。その中でどのように違いを打ち出していきますか。
(サミュエルソン氏):私たちは「~を除く」という制約を設けなかった初めての企業ではないでしょうか。他社が軽トラックは除外とか、または米国を除外などという条件をつけている中、世界中で例外なくEV化を進めるのはボルボ特有の動きだと思います。 この方向性は目新しいものではありません。車の電動化は長年行われてきたことで、それが今さらに速く、確実に進んでいる状態なのです。ボルボのブランド力を強めるためにも、その取り組みは必要なのです。顧客やボルボで働いてくれる人に魅力的に映らなくてはなりません。EVは顧客にとって大きな魅力があります。すでに試乗した人にとっては特にそうです。しばらく運転してみたら、絶対にEVの方が好きになりますよ。

以下省略


Posted at 2021/03/21 20:00:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | V60クロスカントリー | 日記
2021年03月19日 イイね!

バネ下重量についての考察

バネ下重量についての考察昨日、タイヤのシーズンチェンジを行いました。
これでまた重い純正ホイールと思いミシュランタイヤになってしまいました。





タイヤに求めるものは、人それぞれでしょうが、
私はこのタイヤとホイールの組み合わせは、「もっと軽くならないものか?」と思っています。

スタッドレスタイヤとMAK STOCKHOLMはまだ軽量の方です。





タイヤとホイールの軽量化について考えてみたいと思います。
理系出身シリーズの第二弾です。調子に乗ってますね。

バネ下重量を軽くすれば、所謂「走り」が良くなるというのは、車に詳しくない人でもその恩恵にあずかっています。
その昔スチール製であったタイヤのホイール部分をアルミにして軽量化するのはそのためです。
高性能車でブレーキローターがカーボン製というのもこの神話じみた思想の現れです。

車のサスペンションを境に上下にみて、ばねが負担する重量を「ばね上重量」、車軸に取り付けられている部分の総重量を「ばね下重量」としています。
タイヤ本体とアルミホイールの一組(一本)で代替12kg~15kg位が平均のようですが、私のV60クロスカントリーの18インチクラスになると、1組20kg~くらいになってきます。
すると、バネ下重量はおそらく最低でも100kg~120kg(仮に110kgとします)くらいになりそうです。
V60CCの車両重量は1,810kgです。すると
バネ上重量 : バネ下重量 = (1810-110) : 110 
  ≒ 15 : 1
となります。この数字は良くいろいろなサイトで見ますね。
大学の機械工学などの講義などで聞く、
「バネ下重量を1kg軽くすると、10kg~15kgの軽減に相当する」などの話の基になる数字でしょうか。

バネ下重量の軽量化を図ると、スプリング含め車軸機構の路面状態への追従性が向上します。
例えばアルミホイールやタイヤで1組当たり2kgの軽減を図れば、充分に所謂サスペンションが動きが良くなり(動きやすくなり)、タイヤへの追従性が良くなるためです。
タイヤの慣性も下がり、路面への接地性が上がり、凹凸をきちんと拾うようになります。
それがステアリングレスポンス、加減速性能などに、感じ取れるほどの違いを与えてくれます。
ハンドリングが良くなった! とか 車の性能が上がった!と感じる話を良くききます。(腕前が上がったわけではありません)
同様の接地性を求めるのには、軽量化という観点を除けば、車室内の重心付近に15倍の重量を置けば、よくなるのかな?
(バネ上重量を比率分だけ重くする)
2kg/組 × 4組 × 15倍 =120kg

軽量化という試みは
軽量化 ⇒ 慣性を低減 ⇒ 動きやすくなる  ということになります。
ですから接地性だけではなく当然、加減速性能、燃費、などもわかるくらい向上します。
これはウサイン・ボルトに鉄下駄を履かせるより、NIKEのシューズのほうが良い記録が出ることを想像すれば理解できます。

良いことばかりのように見えますが、その反面、乗り心地を若干(時には大きく)スポイルするケースも良く見られます。
液体の比重の差と同様に、バネ上重量とバネ下重量の比率が大きいほど、バネ下の振動は上に伝わりにくくなることはわかっています。
ただ、タイヤの接地性が向上すると、基本的には路面騒音(タイヤの音)も増え、一般的には耳障りになってきます。

運転時は目で見る情報に加え、無意識に振動/タイヤと路面の騒音などから路面の情報を脳が処理して次に何をするべきかに備えています。
また、細かく拾う凹凸を タイヤがばたつく などと言って、運転者の許容の範囲を超えることもあります。
室内の振動や音を全く遮断するのではなく、ある程度気持ち良い状態にするということを、メーカーが長年工夫してきました。
乗り心地という大きな快適性には、軽ければ軽いほど良い というものでもないということです。
メーカーオプションなどをよく見て、その中の軽量ホイール以上に軽量化してしまうと、適正な範囲から外れていく可能性がありますね。

私の冬タイヤのセットは、MAK STOCKHOLM + YOKOHAMA IG50 にて一組22kg弱です。
この重さでさえ、純正ホイール+タイヤよりかなり軽いです。
おそらく純正品は25kg程度はありそうです。
冬タイヤ⇒夏タイヤで、仮に一組2キロ重くなったとしたら、「走り」としては約120kg以上の人を常に乗せて走ることに相当しそうですね。

写真はお借りものを含みます。
Posted at 2021/03/19 10:05:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | V60クロスカントリー | 日記

プロフィール

「高島平のかき氷 http://cvw.jp/b/658433/48617003/
何シテル?   08/24 10:41
HALKYです。 性能を損なわない程度に、手を入れています。 旅行とゴルフが好きな、還暦過ぎたお爺さんです。 これからもよろしくお願いします。

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