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背中にスコップから１週間も経たずに位置変更。
背面も悪くはなかったのだが、強度面の不安と、ベストポジションを思いついたのですぐに変更した。



これこれ、ここがベスト。

埋まった～。
　↓
運転席を出る
　↓
ホルダーをパンパンパンと外す
　↓
スコップを下ろし穴を掘る。

ほら、早いでしょ♪

片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中にスコップを
アア アア アア アアア
ありがとう ジムニー
お前はいい車だった♪


沢田研二　「サムライ」
作詞:阿久悠　作曲:大野克夫
1978年1月21日発売

ジムニーシエラは、スズキ・サムライ (Suzuki Samurai)として、アメリカで発売されていた。
つまり、ジムニーシエラ　⇒　サムライ　⇒　沢田研二　と繋がるのだ。


そして、サムライには「刀」
ジムニーは「背面スコップ」が必須アイテムなのだ。


背面タイヤにスコップ付けて、これで出来る漢のジムニーに昇格した。

なんだアレ。
カモフラージュ車が前を走っている。

テールランプはトヨタかなぁ。
フェンダーラインはスバルかなぁ。


どちらも外れ。
何と秋にリリース予定のアウトランダーでした。

でも、私なんか、カモフラージュなしだったら絶対に気付かなかったね。
カモフラージュしているから、何だろう、何だろうと注目して、写真まで撮ってしまったものね。

先週、ルーフラックを装着しましたが、あれが足りませんよね。
リアラダー。
登れないものね。
荷物積み込めないものね。

そこでリアラダーも追加で装着しました。
ますます男前度上がりました～♪

ルーフキャリアを装着しました。
やはりジムニーにはルーフキャリアが似合う。
「色々な物を積み込んで何処でも行けちゃうよ～。」
という雰囲気が大事。


格安でゲットしましたが、造りはまあまあしっかりしている。


アルミ製とはいえそこそこの重量があり、ルーフ搭載時には一人では無理。
誰か協力者を見つけて作業しましょう。


ちなみに、ガレージに入れた画像がこちら。
ギリギリルーフ、いや、ギリギリセーフ。
リフトアップは出来ませんね。