永源寺と赤こんにゃく
投稿日 : 2010年06月22日
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安土城趾の見学を終え、次は永源寺に向かいました。
”最終”目的地(^^)の酷道421号線沿いにあることと、法事に来たお坊さんの総本山ということで、お参りすることにしたのです。
永源寺は紅葉の名所だそうで、写真の参道も秋には紅葉色に染まるのでしょうね。
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拝観料500円(大人1人)を払って入場。
江戸時代になってから創建された山門(三門)です。
紅葉時の写真のモデルになっていますね。
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全国的にも珍しい茅葺き屋根の本堂です。
ここでお祈りしておいたことが、後で御利益をもたらしのかも・・・
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お参りを終え、1軒しか開いていなかったお土産物屋さん「うり坊」で湖東地方名物の「赤こんにゃく」と「丁子麩」をゲト(‐^▽^‐)
赤こんにゃくは歯ごたえがあるこんにゃくで、煮て食べます。
丁子麩はからし和えにしたり、すき焼きに入れるそうです。近江牛のすき焼きは無理なので(ー。ー)、せめて国産和牛のすき焼きに使いたいです(^^
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この後、いよいよ酷道421号線に挑みましたが・・・
それは次のギャラリーでお楽しみ下さいm(_ _)m
写真は帰路の名神尾張一宮PAで食べた「てんぷらきしめん」。きしめんは初めて食べたのですが、もちもちした食感でした。
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名古屋名物「手羽先」も食べたかったのですが、きしめんを食べている間に屋台が閉まってしまいました(w_-; ウゥ・・
しかたなくレストハウス内の売店で売っていた冷凍品をゲト。
楽しみは先送りになってしまいましたが・・・どんなお味か楽しみです(‐^▽^‐)
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