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コペンは標準シートなんですが、オプションのシートヒーターが付いています。 以前は 『シートヒーターなんて必要ないよ』 って思ってたんですが、寒い時期はこれがまた快適！快適！ 暖房を入れてもすぐに暖かい風は出てこないのですが、シートヒーターはすぐに暖かくなります。 また、オープンで走るとちょっと寒いかなぁー って時にも重宝します。 歳をとるに従い、寒さに弱くなった気がします・・・。

R35に限ったことではありませんが、洗車後にブレーキローターを見ると、かなりサビサビになってますよね。 このまま放置すると、クリアランスの狭いR35はブレーキパッドとローターが固着する可能性があるそうです。 ってことで、洗車後は軽く近所をドライブしてから車庫に入れました。

遅ればせながら、CR-Zの試乗に行ってきました。
近所のホンダにあるCR-Zは全てCVTだったのですが、どうしても6MTに乗ってみたかったので、6MTの試乗車があるディーラーをネットで調べて行きました。




試乗車は下位グレードのβだったこともあり、若干内装に豪華さが足りない感じです。乗車定員は4名となっていますが、後部座席は緊急時にしか使う気にならないくらい狭いです。体格の良い大人4名乗車は、かなりキツイと思われます。メーターパネルは、ハイブリッドカーらしく近未来を想像させるようなデザインで、視認性は良い方だと思います。

モード切替ボタンは「エコノミー」「NORMAL」「SPORT」の3種類に切り替えることができ、加速性能、レスポンスなど、すぐに体感できるレベルで変化します。

エコノミーモードは、発進・停止を繰り返す街中では、かなりストレスが溜まりそうな走行性能です。アクセルを踏んでも、なかなか加速してくれません。平坦な道をほぼ一定速度で走り続けるような場合には効果的だと思います。
SPORTモードでは、若干ハンドルも重たくなり、アクセルレスポンスに敏感に反応した走行が楽しめます。モーターがアシストする分、NAの割には良い加速をします。

個人的な感想としては、全体的に良くできた車だと思います。ただ、多少価格設定が高いような気がします。上位グレードにナビを付けただけでも、支払い総額300万円ほどになります。もう50万円ほど安く購入できれば・・・と思いました。

名前が 『コペン』 と似ているというだけで、ふと目に止まってしまいました。

すいません、つまらない話題で・・・。
読み飛ばしてください。

本日、2週間ぶりに出張から帰宅したところ、ようやくステアリングロックのサービスキャンペーンの案内が届いていました。 販売店（NHPC）によって、対応の早いところと遅いところ、色々とあるようですね。 自分の場合は、ONにしたときのステロク動作音はまだ元気そうなので、大丈夫だろうとあまり気にしていませんでしたが・・・。 そろそろNHPCの人も交換作業に慣れたころかと思うので、連絡して行ってこようかと思っています。 それにしても、「サービスキャンペーン」 って言葉はこの無料修理の趣旨に合ってないと思うのは僕だけでしょうか・・・。 「サービスで交換してあげる」と、上から目線で言われているような気がします。