
7/18(祝)ディーランゲージ主催ののTC1000走郎走行会に参加しました。
目的はズバリ、森吉 雄一プロドライバーからのレクチャーというのもありますが、前回も楽しく走れたので今回も同じく楽しめるだろうという経験則からです(^^
まずは1枠は普段どおり走って下さいということでしたので、丁度「優しいブレーキ」の練習に伴うライン変更もしていたので走ろうとしたら、私がクリアラップ取れないで1周丸まる通し走行が出来なかったですが最終ラップで擬似クリアラップ(Qスピンさん第一ヘアピン終了後に上手く避けてくれてありがとうございますm(_ _)m)が取れたので、タイヤは既に馬鹿になってましたが軽く走ったら、41秒台が出ました。
LapTime BEST 0'41.945
LapTimeBESTを出す気も状況でも無かったので(1部山もない実験タイヤ使用、LSD練習中、暑いなど)吃驚しました。
それはさておき、走行終了後にアドバイスですが、色々ためになること言われましたが、私の走りを観る方すべてから言われるタイムアタックとクーリングのメリハリがない(≒おさるさん)はやっぱり言われました(^^;;
それで2枠目はプロドライバー走行によるレクチャーに入りましたが、自分の走り方が生ぬるくビビリミッター全開になりましたが、かなり得るものがありました。
特に自分が思っていたサスペンションの限界値を超えても十分対応出来る性能があることを実感できたなど。
漠然と走っていて何をすれば上手く走れるか判らないときは、プロドライバー同乗走行は技量向上を得る段階に入っていれば技量向上の重要な切っ掛けになりますね(^^
といっても今回の指導で判りましたが、きちんとダイレクトなレクチャーをして下さった森吉 雄一プロドライバーが担当して下さったのは振り返れば幸せでした(^^
それ以外に車両サスが良いと言われたり(≒私は扱い切れていないwww)、気分良く教えて貰いました。
※
サスペンションキットVer2は"走る"コルトにお勧めなサスだというのが実感出来ました。
なお、2枠目でタイヤ終了のお知らせにより、スリックタイヤになったので、適度に練習走行をして終了となりました。
終始レクチャーは、優しい言葉で指摘されましたが、私の言い方でいうと「クリアラップ取るのが超度下手」ということで、画像のベストラップのように最終周でベスト取れるなら前半でクリアラップ取れていれば、コンマ5秒は硬いということだし、私も上手くライン走っていないので、夏場でも41秒前半は活けそうな予感ですが、走る機会がなさそうで残念 Orz
その他、車両を乗りこなせれば、さらなる希望も湧いてきますが、実感として実りある走行会でした。
それで、走行終了後に外れ無しの抽選会があり、PS3やアイパッドをGETしている方など楽しい時間を過ごして終了となりました。
ディーランゲージさん、運営お疲れ様でした・・・すごく、技量向上の切っ掛けになったし感謝です。
また、今回一緒に参加された皆様ありがとうございました・・・とても暑く大変でしたね。
途中、応援に来て下さった某氏ありがとうございました。
あと、あしながおじさん!?中古タイヤ提供ありがとうございます。
Posted at 2011/07/18 19:14:04 | |
サーキット | 日記