ドライブレコーダ【VIOFO A139 Pro 3ch】取付（車内カメラをリアへ）

VIOFO A139Pro（3ch）ですが、3カメラ別筐体の利点を活かして車内カメラをリア側にしてみました。

フロントはアイサイトカバーの左直下。
運転席からは全く見えず、レンズもほぼセンターに設置。（完全にセンターにすると取り外しが難しくなります）

車内カメラは本体付属は1mでフロントガラスに付ける想定ですが、今回購入したのはVIOFO公式サイトで販売しているカメラケーブル（6m）になります。

いずれも細い同軸で取り回しやすいのがこの機種の良さの1つです。

天井ルートならレヴォーグにはちょうどいい長さになります。ドア下のルートだと8m以上が必要でしょう。

公式には2m間隔で売っていますのでお好みで購入ください。今回は１週間で届きました。

リアカメラ（下）と車内カメラ（上）はこんな感じです。
細い同軸ケーブルなのでケーブルの露出も少ないです。

ルームミラーから見てもコンパクト（個人差あり）

日中（赤外線ON）の画像。死角も3カメラでカバーできています。

【余談】
ふと、リアのカバーが外せないFL1・FL4・FL5シビックこそ、この機種が向いていると気がついた夏の日・・・オレンジ線の最短ルートに再チャレンジする気はありませんが（汗）