アッキー@224のブログ一覧

本年 3月30日
M２ コンペと入れ替えに旅立っていった、前愛車 M235i クーペ

あれから丁度３か月！
その行先は・・・　　こちらにいました(^^♪

https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU1594928535/index.html?vos=dcsrrmgm2015070690hi

若干、手直し、リフレッシュしているようですね(^^)/

もう、弄るところがない位、完成度の高い車です。

興味のある方は、ご検討ください♪

大切に乗ってくれる人に出会えればイイな～と思います☆

バンパーのシミの塗装修理で入院していたホッケ君

先日、無事退院しました(^o^)丿
 Dの担当者からは、事前に「完璧だと思います」と心強い言葉を聞いていたので、
期待して取りに行きました。

なにせ、GWも殆ど乗ってなかったので、3週間振りでウキウキです。
それでD到着後、入口にホッケ君が置いてあったので、店に入る前に車を見たら、
ウチのカミさんが、速攻「ここ、シミが残ってるよ！」と．．． (*_*)

確かに、バンパー部分に沢山あったシミは綺麗になっています。



しかし、フェンダーのシミが残ったまま。
それも、バンパーとの境目から僅か5cm位の所にあるシミが、ポツリ。
「こんなに近くにあるのに、気が付かないかな～。恐らく一人じゃなく
何人もの人がチェックしてるだろうに．．．」 と、カミさんも呆れ顔　(@_@)

Ｄの担当者に見てもらうと「本当だ、残ってますね」と、恐縮＆ちょっと
ガッカリした顔でした(≧▽≦)

そして、カミさんは「これぐらい良いんじゃない」と．．．ぶっ飛び発言
　（何を馬鹿な事をおっしゃいます？？？）
Ｄ担当者は「もう一度やらせて頂きます」と、間髪入れずに返答してきました。
　（危ない危ない）

ということで、6月に再度入院することになりました。


更に、今回、車を預ける時に 2,200Ｋm走行しており、併せて慣らし運転の
解除＆点検もお願いしていたのですが、 暫く走っていたらメッセージが出ました。
まさかの”慣らし運転超過”のメッセージが！

またまたチョンボです (*_*)
Dの担当者曰く「整備担当者が警告を確認できなかったので点検しなかった」と、
言い訳じみたことを．．．
ハッキリ言って忘れたのだと思います。

２度も．．．　(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

ちょっと、呆れてしまいました。


そして、もう一点、残念なお知らせが！
納車日にガリッったホイールの新品交換。


免責１万円で新品に交換して貰えるということで、今回の修理に併せて
交換の予定でしたが、限度額が10万円までなのだそう。
M２CPのホイールは、定価19万円程度するので、10万円の超過分は自己負担。
っていうことは、新品交換には約10万円ほど掛かるので、諦めました。
ガッカリ　＿|￣|○


まだまだ落ち着かないホッケ君です

納車から丁度１ヶ月、
ＧＷ前には慣らし運転は終了したのですが、

ちょっと問題が発生したため、只今、入院中です！

問題が発覚したのは、納車して約10日後のこと。
今回、ボディコーティングは、納車時にはディーラーで行わず、

独自にショップに持ち込みお願いしたのですが、
その際フロントバンパー右側辺りに斑点状のシミを多数発見。
また右フェンダーにも若干の斑点と、ボディとの色見が若干違うことの

指摘を受けました。

ショップ曰く、輸入車は運搬中等に傷つくことがあり、その場合、メーカーで

再塗装してからディーラーに引き渡すらしいのです。
輸入車にはよくあることらしく、それ自体は問題はないのですが、普通は、

当然判らないよう綺麗に修繕してあるはずなのですが、素人の私の目にも

ハッキリと判るくらいのシミが多数あります。

 これは、塗料を吹いてからの乾燥が不十分で、ダマになったままクリア層を

吹いたのではないかとの指摘で、明らかにメーカーの塗装施工ミスでは！？

納車の際には、まさかそんなことがあるとは思っていなかったので、

特にチェックはしませんでしたし、見る角度によって見えたり見えなかったり

するので、発見し難いです。

バンパーに ３ヶ所

インテークの上辺りに白い斑点のようなシミがあります。

ここが一番判り易いです

ヘッドライトの下辺り

バンパーの角っちょ辺り

ディーラーに言って、再塗装してもらうこととなりましたが、
ＧＷ前は私の予定が詰まっており、GW中は業者が休みの為、ＧＷ後半に

やっと入院と相成りました。

但し、バンパーの斑点は明らかに判るのですが、フェンダーの色見は判り難いので

要検討となりました。
預けて約１週間経過しましたが、もう少し時間がかりそうです。
 

預けるタイミングで、Ｚ４を試乗させてもらいました。
オープンは気持ちいいですね(^^)

２Ｌですが、軽いせいか良く走ります。

オープンでは、飛ばす気にはならないので、２Lで十分な気がします。

内装の赤レザーも、従来より明るくなり、黒のボディに一層映えます♪

Ｚ４は、M２購入の際、候補に挙がったのですが、車幅がⅯ２より広く、完璧アウト！

よって、速攻脱落しました (^-^;

4月６日（土）
浜松に住むE46/M3の方が、M2に乗り替えたので、箱根ターンパイクで

納車オフをすることに。
そして私も、1週間前に納車となり、納車オフに便乗しました(^^;)

AM6:00

桜の季節とあって、御所の入りパーキングにはもう既に多くの車が。
スキを縫って、記念撮影。

まずは、私自身のiphoneで

byRed Zoneさん

byベンプリ僕さん　　　　　　

流石１眼レフです。スマホとは全然違います。
しかも、同じ構図でも趣が異なりますね。
お二人とも、素敵な写真をありがとうございます。

納車オフの主役、ともひろ@赤白ノーズさんのM2 (^_^)/

同じM2でランボデブー走行出来ると、楽しみにしていたのですが、

金沢転勤となり暫くは無理そうです（残念）

いつの間にか撮影していた、cloud5さんのM4。

迫力ある構図です（参考になります）

アストンのオープン2シーター（初めて見ました）しかも７速マニュアル (*_*)



記念撮影の後は、今日は走らずランチを食べに行くことになりました。
しかも、鰻の名店、小田原「友栄」に！
前から行きたいと思っていたのですが、なかなか機会が無く、

突然の「友栄ウナギ」にワクワクです。　（でも、まだ８時前です）

ターンパイクを大観山まで上り＆スルーして小田原へ
1時間半待って、10:00開店と同時に入店。

まずは「キモ」

濃厚な黄身と絡めて絶品デス

本丸「上うな重」　基本的には、これ一種類しかありません。
ご飯大盛りは無料（嬉）
肉厚ながらふっくらして、流石、食べログ4点台のお店です。
三島の「桜屋」と同等、イヤそれ以上かも
（好みによりますので、あくまで私の私見です）

食べたら、11:00前には食べ終わり、早々と解散となりました。

参加の皆さん、ありがとうございました。
今度の、お泊りツーリングでも、よろしくお願いします。




そして翌、4月７日（土）
２連荘で、またまた箱根ターンパイクへ
これまた車仲間で、納車オフです！

今日も、御所の入りは大入り！
記念撮影しようと暗黙の内に並んでます。
KYな方達がいて、撮影が終わっても中々退いてくれません。
それでも強引に撮影する車、諦めて行ってしまう車．．．


せっかく来たのに...と思い
痺れを効かせて、KYな方達に
「オラオラ～、撮影終わってるならとっとと退けや～～～！
 みんな撮影したいと思って、ずう～と並んで待ってるんじゃい。
 可哀そうに、待ちきれなくて行ってもうた車もいたやろ。

 空気読めや、このボケ！」　と、言えるはずもなく

恐る恐る、やさし～く丁重に、退いてもらうようにお願いしました m(_ _)m
すると素直に＆速やかに退いてくれました。(^^)/
外見はちょっと怖い系でしたが、車好きな気の良い方達なのでした (^.^)

　

その後、記念撮影

前日、イマイチだったので再チャレンジ、でも変わらず(^_^;)　 iphoneの写真　

by seaさん（流石）

もう一台の納車の方

撮影後は、大観山で休憩して、根府川の「まるひの貝汁」で

「アジの刺身定食」

お昼を食べた後、解散となりました。

参加のみなさん、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いします。



さてさて更に
妻に「友栄」の鰻が美味しかったことを報告したら、

「私もウナギに連れて行って！」となり

翌週の４月14日（日）

妻と二人で、再び「友栄」に！
並ぶのが嫌だったので、夕食時間の17：00に予約。
当日、着いたのは 16:30頃だったのですが、
「本日売り切れ終了」の看板が出されたところでした。
予約しておいて良かった～ (^^)

メニューは同じく、「キモ」と「上うな重」はダブル大盛りにして食べました。
女性には普通盛りでも多く、残した分は私が食べましたが、
残した際は持ち帰りもできるようなので、
最初から持ち帰り用に分けておいて、お土産として持って帰っても

いいかもしれません。

妻も大満足で、三島まで行かなくてもよいので、次回からここが

鰻ドライブのコースになりそうです。


納車から2週間。納車をネタにグルメ続きでした(^_^)/

そしてこの間にも、いつもの五本木でツルツルコーティングと

GPS＆ドライブレコーダーを付けてもらったのですが、
ここで新たなハプニングが発覚 ．．．(>_<)



これはまた次回へ続く