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フォグランプが切れて

交換は無難に完了

5年位は頑張ったかな。LED化出来れば良いのですけどね。

ユニットの大きさから判断すると無理みたい。

作業完了したら、何とポジション球も切れてる…。

まぁ、良しなに…。

手元に一個ありました。運転席側は昨年2月に交換した履歴が

ありました。これも5年位は持ちましたね。

ウォッシャー液のキャップを外したりして、交換はそこそこ面倒。

でも難なく交換終了です。

LEDもあるのですけどね。

このネオレトロな灯火の感じはフィラメント球ならでは、です。

良い感じの色合いに満足しますね…。=^_^=

もう少しで１０，０００日

でも、それはまだ通過点　=^_^=

ちょっとクセのあるスタイルですが、結構好きです。

Kawasakiのレジェンドフラッグシップですね。

こういうシチュエーションではすぐにバイク談義になる訳です。

ZX-11のライダーさんがＶＦＲを試乗して、その乗り易さに

驚いたのだそうです。

”現代のバイクがこれ程進歩しているとは思わなかった”

と、仰っていました。

まぁ、確かにそうなんでしょうけどね。

しかし、

旧車に乗る私としては、少々聞き捨てならないのです。

それに、そのＺＸの整備状態を見て、どうなのかなと思った

のもあります。

例えば、リアサスのリンクを分解・給油するだけで激変する

事も多いです。

ステムのベアリングはどうなの？

アクセルワイヤーやクラッチワイヤーの状態はどうなの？

フォークオイルは交換しました？

…と、細部に拘って整備していると驚くほど乗り易くなり

ます。

ZX-11と言えば、時速300kmを実現出来るKawasakiの

フラッグシップでしたからね。

そろそろツツジの季節だね。=^_^=

富士山が見えると得した気分になるね。=^_^=