間違っていることがわかったこの部分、32純正の形状が残っていましたが本家のこの部分はより平面的な形をしているので、出来るだけ似せてみようと思います
フロント側も
仕上げるとこんな感じです、おおむね似ているかなと。
リアバンパーも前につけておいたスジ彫りを掘り起こし、ディフューザーのラインも繋げてほぼ仕上がりました。
そういえばニスモバンパーを取り寄せて装着してみました、こちらのほうが全体的なバランスが良い気がするので(←手抜きとも言う) 
こんな感じでモールに沿ってウインカー部をくり抜きます。
で、用意するのがこれ、フジミR32のテールです。
くり抜いた部分にはめる・・・となぜかジャストフィットでした(笑
次に足回りに入ります、ポリキャップ式のホイールに対応するため、2ミリの穴を開けたプラ板をサンドイッチするようにここに貼ります。
あとは普通にピンを使ってホイールが固定できます、回転も可能ですね。
そして、フロントはもともとあった穴にピンを通してホイールを固定し、ひとまず全体の車高を見てみましたが・・・
というわけで、フロントを下げます
薄くなったのがお分かりでしょうか・・・
↑の状態からさらに薄くしてから組んでみました、まだ少し高い気もしますがひとまずこれで行きます(インナーに当たっているため)
これがその写真です、本来のボディに引っ掛けるツメはR34顔には干渉してしまうので切り取ってあります。
そこでフェンダーの裏側にネジ式のマウントを作ろうと思います。
丁度良い長さのビスを用意し、プラ板を切り出して穴あけしておきます。
このプラ板をシャーシ側に接着しビスを締めておきます、これで乾燥したのちビスを外せばボディを着脱できるようになります。
ちなみにタイヤに当たりそうですが、なんとかぶつからずに済みました(汗 
サフェーサーを吹いてみました、やはりボコボコしていました(汗
パテを再度盛り、ラインを詰めていきます
ラインが大体メドがついたので、バンパー下部も作っていきます、そこでプラ板を適当に貼ります(でもこれは大きすぎましたねorz)
で、カットして整えます
プラ板でこんなのを切り出し・・・
ここにペタリ
これも整えて、現在こんな感じです、リアバンパーも終わりが見えてきました!
前回の状態にさらにベーシックパテを盛り、面を出しておきます
今回は本家のバンパーにある横方向の出っ張りを再現していこうと思います。(くわしくはB324Rのリアバンパー画像をググってみてください(´・ω・`;))
重ねてここに貼り付けます、この時、両端は段差がなくなるよう削っておきます
で、ベーシックパテを盛ります、結構埋めましたが、削りだせばラインが出てくれるはずです(汗|
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