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ロボ部長

「まさしく、日本の景色の中にいるフォード。Viva !」
何シテル?   01/17 15:18

マイプロフィール

現住所千葉県 市川市
出身地千葉県 市川市
誕生日1968年
性別男性
職業サービス業
趣味お酒
好きなもの人工的な創作物、ビール、猫、裏道
「威」の字から程遠い状況
自己紹介自然体で、気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。フォードを40年近くにわたって乗り継いでいます。2016年をもってフォードは日本から事業撤退しましたが、この先も可能なかぎりブルーオーバルと生活を共にしていくつもりです。

日本では過去の存在も同然となってしまったフォードかもしれませんが、そこにはあまり知られることのない車としての良さが宿っています。このページはそのような良さに惹かれた1人のフォードオーナーが目にしたフォードたちの記録です。

ブログは2010年1月17日から開始して、連続1,500回を迎えた2025年1月17日をもって連載を終了しました。
2010年1月から2023年4月までの1,421回分は、おもに日本の景色に息づくフォードとの日々の出逢いを綴ってきました。これらはフォードの車種別にカテゴリー分類してあるので「日本におけるFordアーカイブ」としてお楽しみください。特に2016年のフォード日本撤退の前後の、歴史的とも言える状況に関しては私的な記録として意義があるものと自負しています。
2023年4月以降は趣旨を改め、興味がある他社の車の話題も取り上げていますが、基本姿勢は「Fordオリエンテッドなやぶにらみ」として、フォードとの関わりの中で各車を話題にしてきました。

この国でフォード、なかんずくヨーロッパ・フォードというと「RS」などファスト・フォードに価値を見出す向きが多い中で、その対極にあるごく標準的なグレードこそがフォードの真髄というポリシーを一貫させています。車は速く走らせるより意志と感覚に忠実に走れることにこそ悦びを覚えます。

自分自身について伝えたいなどという矮小な願望は少しもありません。ロボ部長というフィルターを通じて知られざるフォード像をお伝えでき、いくらかでもフォードへ関心を向けていただけるきっかけになれましたなら何より望外です。

(注:掲載ビジュアルは一部クレジット表記をしたもの以外はすべて当方で撮影したオリジナルの写真で、それらは大半が被写体当事者へのことわりを行っていないものである点をご理解ください。各車オーナーの皆様には心より敬意を表します)
    登録日 : 2010年01月02日

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