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2017年04月08日 イイね!

AMG New StylingⅢ ホイール装着

AMG New StylingⅢ ホイール装着


先のブログに書いたとおり、AMG New スタイリング3を購入しました。









ご存知の通り、最近のトレンドはポリッシュ仕上げのため


 ・ シルバー
 ・ 1ピース
 ・ 細身のスポーク
 ・ 19インチ以上

の条件にマッチするホイールは極端に少なく、いつも通りベタなところに落ち着きました。




ちなみに、Newスタイリング3は、W211の18インチC219,R230等の19インチ、W221の20インチがあります。

インセットの違いによりデザインも異なりますが「ホイールは大きい方がいい」と育てられた私には20インチの選択肢しかありません。


ということで、W221用の廃ホイールを購入。しかも9.5J通しです笑






W221用は9.5J+43なので、スペーサは必須となります。スペーサは、CQバランスの良さからH&R製をドイツのショップから購入。


DBA(ハブ固定タイプ)の20mmと30mmです。




20mmのスペーサはボルトの頭が薄くなっています。





***



そして取付けにプレステージュさんへ伺ったわけですが、フロントのスペーサ取付けで問題発生。


ハブが干渉して奥まで入りません・・・。



クリスチーネさんのブログでFRで異なるスペーサが必要になることは承知していたのですが、H&RにはF用R用というラインナップはなく、なんとなく「いけるやろ」と思い込んでいました。


ちなみに、スペーサなしで取り付けるとご覧の通りホイール内側がナックルに干渉します。(ノーマル比37.7mmホイールが内側に入ってしまう)



仕方がないので、リヤだけ先に取り付けます。


軽くスレッシュコンパウンドを塗布して30mmのスペーサを装着。30mmはさすがに大迫力です。




いい感じにリム ツライチですが



これは・・・アウトですね・・・





まだDにお世話になるつもりなので、泣く泣く20mmに交換。



だいぶ内側に入りましたが、厳しいDだと後方50度に引っかかるかもしれません。




フロント用には、IID社の15mmフロント用スペーサを買い直しです。


本当は目立たないシルバーが良かったのですが、適当なものが見つからなかったので、安価で評判もいいこちらの製品になりました。



手に持った感じでもA5052あたりの生アルミにアルマイト処理したものでないことはわかります。(標記上はA6061-T6の鍛造)



フロント用はハブリングがかなり薄く作られているのですね。





***



交換だけなので、フロントは車載ジャッキで交換します。




写真を載せるのも躊躇う汚さですが、狭い駐車場ですのでハブの錆びだけ軽く落としてさくっと取付けます。




今回リム幅と同じくらい心配したのがタイヤのサイズ。


外径をノーマルサイズに合わせると255/30R20が適当なサイズですが、マイナーサイズであることと、乗り心地確保の観点から245/35R20を選びました。


245/35の場合、ノーマル比で外径が+26mm大きくなります。机上計算の時点でかなりギリギリのサイズです。





で、結果は・・・






ナックルとアッパーアームのクリアランス






ハンドルを右に全切りした際のインナーとのクリアランス





ハンドルを左に全切りした際のインナーとのクリアランス




いずれも10mm以下です。


バンプしながらカーブするような峠道ではインナーと干渉すると思いますが、そんな走りは滅多にしないのでセーフとします!




フロントはちょうどいいツライチ具合ですが、これまたDに入れないパターンなので1年点検までに対策を考えなくてはなりません。







乗り心地は、空気圧を270kpaまで下げればノーマルとさほど変わりません。一方ロードノイズは、コンクリ路面では大きくなったように感じます。(名古屋はコンクリ路面が多い)


暫定のお古とはいえ、REGNOとCinturato P1を比べるのはあまり意味がありませんが。




外径が大きくなったため、車高は13mmほど上がりましたがフェンダーの隙間が狭まったのでバランスが良くなったように思います。






メーター誤差は、レーダー探知機とiPhoneのGPU速度計アプリを使って、クルコン定速走行で確認。


ノーマル時▲6%、交換後▲2%でしたので、ひとまず問題なさそうです。

Posted at 2017/04/08 09:19:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2017年03月19日 イイね!

ロードサービスのお世話に。そして・・・

ロードサービスのお世話に。そして・・・


ブレーキパッドのパーツレビューに書いた通り、プラスアルファチェックの結果ハウジングからのオイル漏れが見つかり保証修理となりました。


交換作業は改めてということで、昨日Dへ向かおうとしたところキーレスで開錠できず・・・。





モバイルバッテリーをつないでもセルが回らないので、初めて保険のロードサービスのお世話になりました。




地場のロードサービスだったのですが、JAFよりも対応が素晴らしくて感動!

オレンジのツナギも眩しくて、リアル『ハイウェイ・レスキュー カナダ編』でした。



バッテリーは、修理と合わせてDで充電を依頼。ACC ONで12.4Vまで回復したのでひとまずは安心。そろそろ交換した方が良さそうです。





***




居住性、機能面ではだいぶ充実してきたので、次はエクステリアのカスタム!といきたいところなのですが、ノーマルの状態が気に入ってしまって、なかなか悩みどころです。





特に最近は廃車寸前のような状態で走る219を見かけることも多く、「ノーマルの美しさをできるだけ綺麗な状態で維持したい」という想いも強くなっています。





納車前はすぐに19インチに交換する予定だったホイールも、コンケーブデザインのおかげで、リムのある19よりも大きく見えたりします。









前置きが長くなりましたが・・・






ホイール買いました!






ただ、こんな状態で届きました・・・。廃品?





この1ヶ月、コツコツと”お風呂場”で綺麗にして、リムも補修して、なんとか見られるレベルまで仕上げましたが、過程を撮影した写真が消えてしまいました。。







辛うじて写真が残っていたのは、最後のコーティングの工程がちょびっと。



脱脂のためのIPA塗付で↓こんな状態になり「もう終わったな・・・」と。





ただ幸いなことに、塗装が剥がれているわけではなく、白くなっているのは古いコーティング剤のようでした。


爆白やコンパウンドでの磨きや、パーツクリーナー等では除去できなかったので『やさしく脱脂』笑することで暫定対処しましたが、下手なコーティング剤は考え物ですね。





やさしい脱脂後は、オルガノポリシロキサンのコーティング剤を塗り込んでカーボンヒーターで乾燥。

今回、クリーニングからコーティングまですべて室内でやりましたが、色々と吸い込んで寿命が5年くらい縮んだ気がするのでおすすめしません(アホ)





ホイールの他に、H&Rのスペーサ4枚をドイツのショップから購入。




意味もなく家にあったマイクロメーターで厚みを測ってみた結果、なかなかの精度です。

こんな精度のアルミ塊が1つたった5,000円とは。量産品って素晴らしいですね。





***




そして、本日ようやく履き替えに行ってきました。


ホイールを助手席に1本




後部座席に2本。トランクに1本載せて向かった先は





一宮のプレステージュさん。

前回は写真を撮っている余裕がなかったのですが、この写真だけで興味が沸く方も多いのではないでしょうか!


ガレージの中には、W111クーペが修復中。このモデル、いつか所有したい車No.1です。屋内ガレージがあればすぐにでも買いたいのですが・・・。




さらに、新たなスタッフの小柴ちゃんもお出迎え。人懐っこくて賢くて、もうかわいすぎますこの子。




だいぶ長くなってきたので、取付け編はまた改めてアップしますが、現時点では問題がクリアできず、こんな状態になってます笑

Posted at 2017/03/19 22:59:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2016年12月11日 イイね!

C219後期にDTR(ディストロニック)を後付け③ 動作確認編

C219後期にDTR(ディストロニック)を後付け③ 動作確認編


先回からの続きです。


今回は動作確認(+取付け)です。











本題に入る前に、先回記事の訂正から。



運転席SAMから電源をとった結果、バッテリーが上がりました・・・。常時電源ではダメなようです。



モバイルバッテリーでなんとか始動できましたが、人生初の出来事で右往左往してしまいました。

でも良い予行演習になったということで。










では、本題に。




シフトパネルを交換します。(取付け編で忘れていました)


写真右側の黒い部分がDTRのスイッチ。配線はPTSのスイッチ裏にある空きコネクタに接続します。






シフトパネルの割れは直射日光が当たらなければ、ほとんど気にならないレベルに仕上がりました。





以上で取り付けは終わり。




コーディングに関してはあまり書くことがないほど簡単で、C219後期の場合はZGWとシステムダイアグノシスのDTRを「あり」に変更するだけです。



なんとデベロッパーモードも必要ありません。







ステアリングのボタンでメニューを切り替えるとDTRの表示が表れました!



ドット画が時代を感じさせます。





クルーズコントロールのレバーを引いてみると



DISTRONICの表示が!

この時代はディストロニックプラスではないので、停止状態では機能しません。(30km/h以上で有効)






憧れのディストロニック顔になりました。う~ん、これはナウい。



C219(特に350)のディストロニック搭載車は日本にはほとんどないと思われます。





実際の動作は写真では伝わらないので、動画を撮りました。




https://youtu.be/AtMUgxCdWgI



急カーブで前車を見失う場面がありますが、レーダーひとつにしてはかなりの精度で前車を検出します。


アクセル制御も非常に細かく、オーディオをOFFにしていると、頻繁にリレーの音が聞こえます。





前車に合わせて無駄にブレーキを踏む必要が無くなり、高速ドライブのストレスから解放されました。
Posted at 2016/12/11 17:34:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2016年12月07日 イイね!

C219後期にDTR(ディストロニック)を後付け② 取付け編

C219後期にDTR(ディストロニック)を後付け② 取付け編


先回からの続き。


今回は取付け編です。











まずはグリルの取り外しから始めます。



グリル上部の3つのボルトを外し、下部の3つのツメを外せばグリルを取り外せます。





続いてスリーポンテッドスターのメッキ部分の取り外し。



裏側の6箇所のツメをドライバで外しつつ、表側の隙間にリムーバーを差し込んで外します。




この残った黒い台座の部分が少し厄介で、裏表両側にツメがあります。








私は裏側のツメを半ば無理やり外しましたが、寒い時期だとグリル側が割れてしまうかもしれません。









DTR用のスターマークの取り付けは簡単で、パコッとはめ込むだけです。




ただ、実は取り付け前日に型番が違うことに気づき、取り付けするまでドキドキでした。


eBayの説明文ではC219用のA2158880086でしたが、実際に届いたものはC215用のA2158800283でした。


今回は事なきを得ましたが、特に海外からの購入品はすぐに確認するべきですね。










センサーはA0015406317に入っているのプラナットとトルクスネジを利用して、3箇所固定するだけ。



受けもスペーサーもプラ製なので、締めすぎには注意します。












ここからは配線作業になりますが、予想以上に苦労しました。






まずは電源。フロントのSAMから電源を~と開けてはみたものの、ヒューズを追加できる場所がない!



しかもSAMを取り外すためには、かなり大がかりな作業になります。




車内への引き込み場所も探さなければならないので、エアコンフィルターを外して右側も調べてみます。



適当な電源は見当たりませんが、車内への引き込み穴を発見しました。





ここで一旦手を止め30分ほどWISを見直してみますが、やはり接続方法はわからず・・・。





車内の配線ルートを確認してから、再度配線ルートを検討することにします。





CANディストリビュータは、EPCのハーネスの絵から右側(RHDの運転席)にあると思われたので、運転席したのカーペットを剥がします。


カーペットを剥がすとその下にディストリビュータが



ありませんでした・・・。


Bピラーの根元まで剥がしてみましたが、やはり見当たりません。








正解は助手席(左)側のカーペット下。








これが今回接続するCANディストリビュータです。







左側にディスリビュータがあったので、先ほど見つけた穴から車内へ引き込むルートは確定。




電源も一緒に車内に引き込み、運転席のヒューズから確保する方法に変更します。








ボンネット内は下図のルートで配線しました。


グリル部分はヘッドライトウォッシャーのチューブの沿わせ、ヘッドライト裏からヘッドライトの配線と合流




隔壁の部分は使用していない穴があったのでこれを利用。







ハーネス側のグロメットが小さ目ですが、後付感なく仕上がります。








ボディアースは線長の関係で、ヘッドライトの取り付けネジから取りましたが、今後しっかりしたアースポイントに変更します。









車内への引込み穴のグロメットにも使用していない凸があるので、ここに穴を空けて配線を通します。



このグロメット、内側にブチルゴムのようなものが充填されていて、穴を空けるだけで隙間なく配線が通せる優れもの。





ワイヤーを使って配線を室内に送り込み




助手席足元から引き出します。ここまでくればもう一息です。

*電源ケーブル(赤)は線長が足りないので延長しています









さっそくCANディストリビュータにコネクタを接続



できませんでした・・・。(またか)




R230のコネクタ(白)とは明らかに形が違います。加えて、ディストリビュータの6番に接続したいのですが、どこが6番なのかわかりません・・・。



この日の作業はここでストップし、仕切り直しです。




***




コネクタ(A0375455928)はセントピアさんで発注。なんと国内在庫がありました!







そして恥ずかしながら、今さらCAN信号のお勉強を。↓このへんがわかりやすいです。


車載ネットワーク“CANの仕組み”教えます(1):CANプロトコルを理解するための基礎知識 (1-2) - MONOist(モノイスト)


CAN  東芝 ストレージ&デバイスソリューション社





ということで、コネクタ問題も接続先問題も無事クリアになりました。(結論:H/Lを間違えなければどこにつないでも問題ない)




***





白コネクタのピンを抜き取り








黒コネクタに付け替えます。(ピンは同じもの)









これでようやくCANの接続が完了。









※追記:運転席SAMから電源を取ると常時電源のためバッテリーが上がります※



電源は運転席SAMでリザーブになっているNo.27(5A)を使います。







ヒューズホルダーもR230とは違ったため、ストックしてあったものに付け替えました。






以上で配線は完了!



あとは、DASでコーディングすれば使えるようになるはずです。



つづく(次回最終回)

Posted at 2016/12/07 21:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ
2016年12月04日 イイね!

C219後期にDTR(ディストロニック)を後付け① 準備編

C219後期にDTR(ディストロニック)を後付け① 準備編
先のブログで触れた通り、DTRを後付けしました。


少し長くなりそうなので、いくつかに分けてブログに残します。






取付けのきっかけはクリスチーネさんのこのブログ


みん友になってまだそれほど経っていない頃でしたが、Code805のセンサーとR230のハーネスを快く譲っていただきました。
(私が問い合わせた後に、たくさんの引き合いがあったようで・・・希望された方すみません)


これが7月頃の出来事。それから取付けまでの約半年間、その他のパーツの入手と下準備に費やしました。







まず比較的簡単に手に入るのはこのパーツ。



DTR用スターマーク:A2158880086。これはeBayでドイツのショップから購入。送料込で15,000円ほど。






次は購入までに2ヶ月ほど要したパーツが



DTR用シフトパネル:A2196801636。これはeBayでラトビアのショップから購入。


出品写真でも割れや汚れがわかるほどの状態でしたが、他に出品される気配が全くない状況だったので状態には目をつむりました。


これを新品で買うと68,200円もします。







そして最後が入手に3ヶ月を要した




DTRスイッチ:A2118201810。これもeBayでパネルとは別のラトビアのショップから購入。


これは新品で買っても2万円ほどですが、eBayでは5,000円が相場だったので粘りました。

結果的に送料込5,500円で状態のいいものが購入できたので、待った甲斐がありました。









ここからは準備のお話し。


シフトパネルは元々補修する前提ではあったものの、想像を超える酷い状態で







これが装着されていた車は沼にでも沈んでいたのでしょうか・・・笑





シンプルグリーンで徹底的に洗浄してから








割れは補修せず、ウレタンクリアを吹きます。(ウッドまで割れている感じなので、素人補修は無理と判断)








厚めに吹けば割れも埋まるかなー?なんて淡い期待を抱いていましたが、逆に割れが強調されるような状態に!あちゃー。



せめて研磨して平らにするために、無謀にも5回ほど厚塗りしてみました。







1週間掛けて乾燥後、いつも通りサンドペーパーで#800→#1200→#1500→#2000→#3000と磨き、さらにコンパウンドで3段階磨き。(実際には番手を行ったり来たり)



割れは消えませんでしたが、細かい線キズは目立たないレベルに仕上がりました。







その他クリスチーネさんから譲っていただいた



ディスタンスセンサ:A2305400917とハーネス:A2305402110(C219右ハンドル用はA2195406505)






センサー取付け用のネジ類:A0015406317。こちらはセントピアさんで購入。










せっかくの機会なので、セントピアさんまで直接受け取りに行ってみたり。2Fのショーケースには魅力的なパーツがぎっしりでした。





ということで、ここまでたどり着くのに5ヶ月も掛かったのでした。



取付け編につづく
Posted at 2016/12/05 00:57:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム | クルマ

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何シテル?   09/22 09:39
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