4代目ともぬこ号は、アルテッツァジータAS300(平成13年10月登録)です。…なんでそんなにトヨタ車が好きなの?ってツッコまれそうですが、トヨタ車というよりも、直6の3Lエンジン、FR車に惹かれたんです♪ちなみに、初めてのATにもちょっと興味がありました。
国産最後の直6になってしまったこの車、正直に申し上げて…好きでした。全くヒットしなかったのですが、個人的にはこんなに楽な小型大排気量車は、もう中々出てこないと思っています。まさにツーリング向け、シートさえもう少し良ければ小旅行ではなくアメリカ大陸横断だって楽に出来そうです。実際、このお車からは、6年9ヶ月の間に18万キロの旅をプレゼントしていただきました♪
2JZ-GE, 220ps/5800rpm, 30kgm/3800rpmとトルクで引っ張るNAエンジン、車両重量は1470kgで重めですが、そのお影で、どっしりとした安定感のある走りが特徴でした。組み合わせられた5ATも踏み込むとレブリミットまで回してくれるしっかりもので、こう言う直列6気筒エンジンを使った車としては完成度の高いものだったと思います。基本的に静かなエンジンですが、マフラーから出る排気音は純正でも比較的低音が強調されていて好みでした。それから、燃費!!!アーシング、昇圧コイル交換などなどが効いたのかどうかわかりませんが、カタログ値が9.8km/Lであるところ、通算平均でも10km/L、最も良い時は13km/Lにも到達していました。
この車では、10万キロ走行記念として、TRDスポルティーボのショック&サスペンション、フロントとリアの強化メンブレンを投入しました。これは基本的にストリートチューンでしたので、固くなりすぎずに満足出来るものでした。特に加速しながら急カーブを立ち上がるような運転をしてみると、FR特有の押し出されるような加速が思ったようなラインに沿いながらもしっかりと得られるようになり、ロールの少ない車の挙動ってこういうのだったんだ!と思いました。高速での直進安定性もぐっと高まり(もともと高いんですが)、本当に楽しいツーリングカーだったと思います。
ちなみに、この車にも自転車用のキャリア(バーとサイクルアタッチメントは3代目ともぬこ号から使っていたもの)を載せてますが、当時RV-INNOには適合情報がなく、問い合わせたら取り付け確認モニターになってくれと・・・ベースアタッチメントは、無料で頂きました♪
じゃ、何故乗り換えたか?
一つの難点は、オートマだったんです。一応ステアリングでのシフト操作が可能でしたが、やはりオートマ…18万キロも乗るとさすがに飽きて来ました。だって、やること無いんだもん!
それから、車高の低さ…これは、僕が気に入らないのではなく、家族からの不満でした(泣
所有している間ノートラブルで、乗り換える時も、本当に迷いに迷いました。この走行距離にしてはメチャクチャ状態が良く、トヨタのメカニックもびっくり仰天!…今は、どこで何をしているんだろう…