あるオンナのサガ 後編R23

ボクは、探しました東京駅近くにあるラブホ
湯島天神の裏に隠れ家的のホテルを見つけましした。

ボクたちは、東京駅で待ち合わせをすることに。
セナは、関西から新幹線で。
すぐ、わかりました。独特の雰囲気、見る人が、見れば
判る妖艶な人でした。ボクは、37歳。セナは42歳の夏です。

地下鉄に乗り、湯島天神。セナは、部屋へ入るなり
ボクのチャックへ手を伸ばし引き出そうとしました。
「ちょっと待って、話ししよう」
セナにとっては、どうでもよいことでした。
いつの間にかボクたちは、全裸に。

セナが言いました。「ナマでいいから、○○○入れてるから」
ボクは、抵抗してコンドームを装着

まずは、愛撫もせず、せいじょうい、挿入した１秒後
セナが、あえぎました。ボクは、先に行かれたようで少し
寂しく感じました。

イッたかどうかも、関係ないほど、求めてくるのです。
初めてバックで入れたり、セナが上に乗り
腰を振る きじょういセナのあえぎ声が響きわたる。
休憩なし３回が、限度でした。セナは、ものたりなそうでした。

東京駅の改札口で別れたけれど、数ヵ月後また会い
ボクは、ナマで入れました。
入れっぱなしで、３回半。抜こうとすると、あえぎながら
出さないでと。


セナには、旦那様が居るので不倫です。ただし結婚時から
毎晩、抱かれ続けSEXなしでは、いられない体に
なってしまった時、旦那様は、パワーが、無くなっていたそうで

ボクは、ある意味、可愛そうだと思いました。
インターネットにより身近で調達できるからなのか？
ボクたちは、終わりました。