あの日の現場

置き場のダンプ出入りを見てやって
他のも一緒にやってやってと監督。

赤い棒横にして、ひとまず停止してもらい、どっち？と指で合図
する。出て大丈夫と思ったらハイハイハイと出てもらう
そしてんん？と思った
もしかして、休憩まわって来ないじゃないかな。

そして、５時を過ぎた頃
監督が、「ごめん、忘れてた」はぁ？


「自転車日記」
いきなり、逆ルート、考えて無かった方向へ勝手に
進む。狭い道での自転車とのスレ違い、ぼくは、止まって
しまいました。