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にゃご o(^・x・^)oのブログ一覧

2016年12月22日 イイね!

CX-5とシエラの冬支度と

CX-5とシエラの冬支度と12月も残すところあと10日程、いよいよ2017年に向かう昨今、長野の上の方では全く雪が降らずこの時期としては気持ち悪い位の温かさが1月~3月にドカ雪を呼び込むのでは・・・と妙なワクワク感を抱いているにゃごです、こんばんは。



とは言え、雪が降ろうが降らなかろうが雪道ドライブの為にヒィヒィ言いながら重量級なタイヤ交換を実施・・・ ズ--ン(;-_-) =3  重い
CX-5とシエラの夏タイヤは同メーカーのタイヤ・サイズなのですが、ホイールのリム幅こそ違うものの重量がかなり違う事に驚きました。(バランスウェイトの「量」の違いにも驚きましたが^^;
RAYSは精度が高いですね


そんなお陰?でシエラはサクサクと冬タイヤへ換装。これで連休は家族と超豪雪地帯の温泉宿へお出掛けできそうです♪



今日に至るまで、M/Tタイヤのゴツゴツとお尻に優しくない乗り心地が「普通」だと思ってしまっていたのですが、特にシエラに関してはスタッドレスにしたら凄く乗り心地が良く、「走り」そのものが激変したりと・・・「ぁぁ。。。これが本来のシエラなんだな」と改めて現状のシエラの足回りのセッティングとM13Aのレスポンスにほんのり感動もした両車の冬支度でした。

脱線しますが、諸々の油種交換等々も含めてジムニーって整備性が良いですね^^



ぁ、そうでした。それと先日CX-5用のマッシブなオーバーフェンダーが来ました~(写真だとなんかシュールw
これで年末・年始はのんびり塗装作業でもして過ごせそうです∩(´∀`)∩
(後は太いタイヤか)ェ
Posted at 2016/12/22 17:52:08 | コメント(3) | 《2016年》 | クルマ
2016年11月07日 イイね!

長野県のオモシロシュールスポット探訪 《バスタブ露天風呂》と

北アルプスは既に雪化粧をして冬の到来間近な長野県の上の方ですが、今回は同県N市にあると言われる、G温泉《バスタブ露天風呂》に行ってきました。


バスタブ露天風呂に行く前に道草大好きな中の人は妻と娘達を「高山村歴史民俗資料館」で降ろし、同村の「林道湯沢線」へ足を運びました。
事前にホームページを確認して路面整備の為、「通行止め」だというのは知っています

只、この時期の湯沢線は人の訪れも少なく、紅葉が非常に綺麗な林道(場所)なので、毎年の密かな楽しみだったので・・・・もしかしたらゲートが開いているんじゃ?と淡い期待を抱きながら向かいますが、当然に閉ざされていました。(ですよねw
折角なので・・・

林道湯沢線の入口付近から伸びる変な路に入ってみます。



少し進むと場所に不釣り合いな程に大きな廃屋(廃工場)にドキドキしてしまいましたが、自制心を取り戻し先へ・・・



この先どうなっているんだろう・何処に繋がっているんだろう的なアドベンチャー悪路でしたが約2.5kmのピストン作業道?。(いつか何処かに繋がるのでしょうか・・)

今年は秋の深まりを湯沢線で楽しめないのが残念ではありますが、来年は走れる事を祈りつつ、此処を後にしました。







っと、脱線すみません。
気を取り直し、早速N市の《バスタブ露天風呂》に到着しました。って・・・・


Σ(゚д゚;)・・・なんやコレ




漂う「硫黄」の匂い。
数ヵ月前、下見に訪れた時はバスタブに湯花がびっしり付いていて、入浴するのをためらう感じでしたが、今回訪れた時は綺麗になっていました。(偶然に地元のおじいさんと再開して、こちらのG温泉の楽しみ方や歴史等・・・色々と教えて頂きました♪)


結構な湯量を側溝に掛け捨て。
なんでも、井戸を掘っていたら温泉がドバドバ出て来たそうで設備を整え現在に至るようです。(泉質は素晴らしいのに入浴施設を作る計画は無いそうです)
また、こちらのG温泉は北信地域にある超有名スキー場ホテルにも使われていて、トラックが給湯に来ています。



それにしても、何という解放感(と言うか露出感!?)
稲刈りを終えた田んぼと民家があり、流石にいい大人が裸で入ったら色々な意味でご迷惑をお掛けしそうなロケーション。






ロケーションこそ変態仕様ですが(コラ)、泉質はその辺の温泉施設よりも余程上等で、肌もスベスベ。湯温は39℃くらいですが、凄く温まります♪ 
度胸が試されますが入浴料はタダ。(入浴に際して管理者様の了承は取ってあります)

上の画像からトリミングしましたが、三女。イイ顔してますね(笑





妻も何故かノリノリで入浴し、最後まで浸かっていた三女ですが最後は自宅のお風呂ですくらいなスタイルで堪能。
長女は・・・「まぁ、アレですが」ぃゃ、顔ww



前を通り過ぎる方々の生温かい視線を存分に浴びながら入浴するという噂に名高いバスタブ露天風呂、通称『G温泉
長野の寒空に身悶えしながら、羞恥心と戦ったとある日のにゃご家の一コマでした。

アババ・・
Posted at 2016/11/07 23:26:47 | コメント(8) | 《2016年》 | 日記
2016年10月13日 イイね!

CX-5で巡る信州近代遺産探訪《大平宿》と林道鳩打線と。。

CX-5で巡る信州近代遺産探訪《大平宿》と林道鳩打線と。。長野県は飯田市、江戸時代から明治時代は養蚕、林業、炭業で栄え、約250年の歴史に幕を下ろした宿場町《大平宿》へ家族と宿泊してきました。
ぁぁ。。。この廃集落らしい何と言えない空虚感が堪らない(殴



最盛期には70軒ほどあった建物も現在は約20軒(9.5割空き家)ほど。改修こそしてあるものの江戸~明治期の建物もあり非常に趣があります。





大平宿の建物は「せがい造り」と言う、↑↓写真の様に軒下を広くとる事で、旅人が休憩をしたり雨宿りをする為の造りが特徴的でもあります。
現代の家屋には必要の無い構造かもしれませんが、往時の背景を色濃く残す様式ですね(シミジミ・・・




嘗ての屋根は板葺き、石置きのゆるい勾配が特徴の屋根でしたが、改修された現在ではそれを見ることはできません。

ただ屋根はトタンですが、石置き屋根の公衆といれがあります!
ヾ(・ε・。)ぃゃ、トイレか~ぃ



此方には何度も訪れているのに今更ながら当ページでは初登場という・・・
中々これを越える風情溢れまくるトイレに遭遇した事がありませんが、この辺りで信州近代遺産ネタは閉じさせて頂きまして、この日泊まる古民家へ。。。



家族5人だけなのであまり広すぎる所はパスし、こじんまりとした建物を選びました^^



そういえば、次女現在4才はたしか1才の時から毎年・毎回参加しているので勝手知ったる我が家的な感じで楽しんでおりましたが、気温17度。
決して暖かい気温ではないのに三女と裸になって小川で絶賛行水中。


Σ(゚д゚;) ワイルドにも程があるわ・・・



当日は他に宿泊される方や見学に来られる方もいらっしゃらなかったので、解放感も手伝ってアレがアレだったのかもですが(何


世間体的に風を引かれても困るので、丁度よい湯加減になった薪風呂に二人を入れて一安心。
またこの薪風呂、身体がめちゃめちゃ温まる!!薪風呂サイコー




そして少し早めに囲炉裏を皆で囲んで夕食(宴)



勿論子供達用(妻用)に肉も持って来ましたが、30代も折り返しを迎えるとお酒のお供は「肉」よりも「魚介」寄りになってくるのでしょうかね。

囲炉裏という目で見る温かさと、木造らしい室内に漂う「木」のニオイに何とも言えない癒しを感じつつ就寝。




翌朝、昨夜の宴で朝食用の食材も食べ切った(主に娘達がw)ので朝は食べる物が無く、皆でほんの少しだけひもじさを味わいます♪
家にいれば何かしらの食べ物があるという生活が如何に贅沢なモノか、という事を少しだけでも感じてくれれば良いのだけれど(まだ無理か・・


と、そんな事を思いながらも、ちょっと可哀想だったので散策がてらこの時期食べ頃になる「アケビ」を3つだけもぎ取ってきました。


空腹時、「見た目」がどんなでも美味しければ関係ない様で、種をいっぱい吐き出しながらモシャモシャと食べておりました。お山に感謝




現在では何処の宿場町も観光地化に伴い、道・建物は綺麗に整備・修繕され見栄えがよく私自身も好きなのですが、大平宿の様に「昔」な風景を色濃く残す宿場町で古民家をお借りし生活できるという稀なスポットは大好きですし、冒頭で本音が出てしまいましたが、廃集落らしい静寂さと何処か虚しさ漂う雰囲気は本当に癒されました。


あまりに長閑に流れる時間に身を投じすぎて、帰る事を忘れてしまいそうになりましたが、気を取り直し帰路へ。


いつも大平宿への往路は飯田峠を使っているのですが、CX-5で時速20㎞以下の速度で走っても後部座席の人も運転席に座る人も兎に角「酔う」峠道で毎回顔色を悪くしながらだったので、そろそろ違う道を・・・と言う事で一昨年辺りから気になっていた林道を使う事にしました。



林道 鳩打線
全長約13㎞、ダート約8㎞。
大平宿から真南に進路をとり飯田市街へと向かう林道。



CX-5で走破できるか一抹の不安はありましたが、砂地系路面を走っていく感触が気持ち良く、また道幅にゆとりもあり何よりも「洗い越し」(路上河川)が3,4ヶ所ほどあったりと、脇を流れる清流の心地よいサウンドも然り、自然味溢れる非常に綺麗な林道でした。



ただ落石も多く、法面からも砂が流出していたりと「盛り土」的なアトラクションがCX-5の行く手を阻んでおりましたが、この林道はまたジムニーで走りたい路にランクインしました。





こちらの林道名物??でもある扉付き隧道も言い知れぬオーラを放っておりました。

何だかんだで飯田峠と同じ位の速度域でしたが、こっちから大平宿に向かった方が早い印象でしたし、何より「酔わない」(←最重要)ので、これからは通行止めでもない限りはこの林道を使うようにしようと妻と決めました(笑




と、結局纏まりなく閉じますが・・・昨今の忙しない日常からほんの少しだけ目を背けたにゃご家のとある休日の一コマでした。
Posted at 2016/10/13 19:39:40 | コメント(8) | 《2016年》 | 日記
2016年08月19日 イイね!

「山の日」の新潟探訪と夏な一コマと

「山の日」の新潟探訪と夏な一コマと毎年の恒例行事であった新潟県への海水浴。
今年は(も)新盆でしたので準備やらなんやらで見送りましたが、それでも大好きな新潟県へ遊びに行きたい衝動に駆られて8月11日の「山の日」(←いつからこんな日できたの?)に娘3人とCX-5で出掛けてきました♪



先ず向かったのが、新潟県は直江津の「塚田そば店」。
お客様がひっきりなしに出入りする人気店です。


予てから行きたいと思っていたスポッツでして、こちらには直江津のソウルフードと謳われる「かけ中華」なるモノがあります↓↓

そばつゆにラーメンの麺が入った食べ物でして、些か不穏な雰囲気を漂わせておりますが、私は普通に美味しかったです。

そして何より、こちらのお店の値段設定が良心的なんですよね(笑


新潟県産のお米を使っているらしい「おにぎり」を頼むお客様が多くいらっしゃったのが印象的で、私もカレーライス(300円)を食べようかと思いましたが超小食な私が朝ご飯にカレーなど到底食べられる筈がないので諦めました・・・



またこの辺りを通る機会があるので訪れてみようと思います。

朝食を済ませて次は糸魚川の「フォッサマグナミュージアム」へ足を運びます。
リニューアルされてから初訪問。




以前にみん友様が訪れていて、「訪れるべき」と推されて来ましたが・・・展示物が綺麗でめちゃめちゃ面白いんだけど。。。!!
勿論それ以上に日本列島という島が出来上がる生い立ちやら何やかんやと終始鼻息が荒かったのは私だけなようで、娘達は口 ポカーン状態でした(´○`;



付け加えるならもう少しだけこの糸魚川界隈の現役・廃鉱山に関する記事が多ければ言う事なしでした(←何様だ

ぁ、それと個人的に各展示物よりも館内に掲げられていた↓看板↓の方が気になりました。
















フォッサマグナミュージアムを後にし、時間に余裕があったので近くの「明星山」と巨大魚を見に行きます。




真面目にこの日もロッククライマーとリアル巨大魚は発見できませんでしたが、いつかこの眼で見てみたいものです。











日も傾きはじめ、家路へと向かう道中の国道148号線沿いに佇む一軒のボロ宿(←最上級の褒め言葉ですので)が今回の最終目的地。
長野県は小谷村の「島之湯旅館



嘗ては国道だった通りも今では廃道や廃ロックシェードしか見所が無い一帯の空虚感は何とも言えないモノがあります・・・



こちらの旅館は今年の6月で閉じてしまい、何度か泊めさせて頂いていただけに非常に名残惜しいのですが、日帰り入浴は可能と言う事でお邪魔させて頂きました。
親戚の家に帰って来たような懐かしさが漂う室内。
最早使われる事はないであろう昭和テイストな食堂や客室。。。

妙なセンチメンタリズムを感じ得ながら、いざ入浴。


析出で変色した浴室も味がありますが、泉質にかなり定評があり日焼けした肌に優しく染み入る素敵な温泉でした。
美容には疎い私ですが肌がスベスベになり子供達が入り易い温度なのも◎


と、そんなこんなで子供達にとっては大切な夏休みだったのですが、新盆の為どうしても家を空けられなく、何処へも連れてってあげられないという申し訳ない連休となってしまいましたが、これから涼しくなる季節なので娘達と一緒にまた何処かへ遊びに行ければと思います。





珍しくクルマの写真が少なく、いつも通りに他愛ないブログになってしまいましたが「みんカラ」らしく最後は和テイストなにゃご家とシエラの一コマで

















シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
Posted at 2016/08/19 20:27:15 | コメント(7) | 《2016年》 | 日記
2016年08月05日 イイね!

シエラがキャンプシーンに似合過ぎて辛かったとある休日と

シエラがキャンプシーンに似合過ぎて辛かったとある休日ととある日、心が折れそう(折れた)になる暑さから逃避するべく妻と娘達と自宅からそう遠くない特徴ある奇岩が印象的な荒船キャンプ場へシエラと出掛けてきました。
(´∀`∩






↓↓5月にはツツジが咲き乱れる場所ですが、夏らしい空と緑と荒船山は何処なくギアナ高地っぽさ(ぽさですw)があって写真が存分に楽しめるのもポイント高いロケーションです。





日曜日の正午と言う事もあり、1、2組?いらっしゃる感じで広大な景観とも相俟って随分と広々としております。







麓の町は33℃、現地は28℃。
日差しこそ強いものの地味に標高があるので湿度も低く、吹き抜ける風は涼しく非常に快適でして、何よりアブや蚊が居ないのが凄く素敵です♪

ぁ、でもクマバチが執拗に三女に纏わりついていましたが、フローラルな香りでも発しているのでしょうか。。。

腕に止まって離れないクマバチにあたふたする娘を静観する中の人と写真を撮る妻。(私感ですが、クマバチは人を刺さない可愛い蜂だと思っています)


次女、少しずつですが包丁の使い方も覚えて頂くとお手伝いの幅が広がるので助かりますね。





野菜中心の布陣で挑みつつ、今回は皮付きトウモロコシを放り込んでみました・・・・

ちょっと油断して(写真撮って)いたら一部焦げてしまったのですが・・・
↓ひたすらに「ワイル道」を突き進む次女、さながら藤岡弘さんの様な険しさに満ち溢れた凄い形相してますが、モロコシ性能のお陰かとても美味しかったです。


焦がしたのはゴメン・・・(小声)







あ、そうでした。それとシエラで来たのは↓CX-5で使っていた「小川カーサイドタープ」がシエラでも使えるのか試してみたかったんですよね~(*゚▽゚)ノ
無造作に捨て置かれた長靴がアレですが^^;否応なく良い感じです♪

全高がCX-5よりも100mm程高いので無理して付けていない感じはありますが、これはガンダムネタ的にCX-5の方が似合いますね。












キャンプシーンでシエラは初運用でしたが、今回の様に人は4人しか乗れないうえに荷物は沢山載せられない。
お世辞にも使い勝手が良いとは言えないシエラですが(ソロキャンプは別です)、必要最低限の荷物を上手に載せる創意工夫は楽しいですし、車好きとしてはキャンプ場に一台は居てほしい存在です(何)



超コンパクトなボディサイズながらもにゃご家らしい「こじんまり感」にピッタリと言いますか・・・
何年も前から居たかのような存在感は納車一か月とは思えない程、にゃご家に馴染み過ぎているシエラ。

「ただの車」以上に、旅のお供(仲間)・相棒と言う言葉がとても似合う「クルマ」であるとも感じる事ができた西日が穏やかに照らすキャンプ日和な日曜日でした。


↑昔、家にこんな写真あったな・・(遠い目)








シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z

Posted at 2016/08/05 20:07:53 | コメント(6) | 《2016年》 | 暮らし/家族

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何シテル?   12/11 12:43
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