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にゃご o(^・x・^)oのブログ一覧

2017年10月14日 イイね!

ジムニーシエラと行く栃木県日光を目指した遺構・林道撮影ドライブ

ジムニーシエラと行く栃木県日光を目指した遺構・林道撮影ドライブのっけからアレですが・・・
そこそこに摩耗したM/Tタイヤでメロディーラインを走ると微塵もメロディーが聞こえないという事実に落胆を隠せないにゃごです、こんばんは(ぇ?


さて、某日は栃木県日光市は世界遺産として有名な日光東照宮で行われた屋外ライブイベントに行って来ました♪
お目当てのライブは夜からなので、日光までは最短距離である一般道(林道含む)を道草しながら向かいました。



先ずは、毛無峠・小串鉱山跡地と国道292号線。
当日は丁度雲海も出ており、国道最高地点よろしく絶景ワインディングロードな素晴らしい景色を拝む事が出来ました。

ムハー・・(*´Д`)


~・~・~・~・~・~・~



テンション上がった勢いそのままに群馬県は「万沢林道」と「秋鹿大影林道」と雨〇林道」を訪れました。

総ダート約35㎞、ジムニーですと道幅が細かろうが路面が荒れていようが、それ程神経をすり減らさずにノンビリ・安全に進めるので疲労感が薄いのはとても助かりますし、同乗している妻にも安心してハンドルをバトンタッチ出来るのは有難いです。



閑話休題
↓↓「秋鹿大影林道」に佇む看板なのですが、何もこんな路に設置しなくても良いのでは・・・と通る度に思ってしまうのは私だけでは無いと思いたいです(笑








そんな道中では妻にシエラを転がして頂きまして、徐行程度の速度でも超広角レンズの恩恵でまま疾走感のある流し撮りを狙ったりと普段できないカメラ遊びで林道ドライブを楽しんでおります。







3本の林道を抜け・・・思いのほか時間が余り過ぎてしまったので、通り道的な寄り道で関東屈指のロングダート「栗原川林道」か「足尾銅山」のどちらかに向かう事に。
こんな顔してますが、いつも無計画なんです。←顔関係ねぇ


栗原川林道の根利側に到着。
ナビを見ていると沼田市根利牧場~みどり市の草木ダム辺りを結ぶ「林道小中新地線」を見つけたので、そちらに行ってみる事にしました。

長閑に牛たちが牧草を食みながら日向ぼっこをしている牧場を過ぎた辺りからダートが始まるのですが、数百メートル走った所で脇から小熊二頭が現れてシエラの前で一瞬立ち止まり程なく親熊が現れて小熊を促すように目の前から颯爽とカメラを構える隙すら貰えず熊笹の茂みに消えて行きました。。。
一瞬、真っ黒過ぎる物体に「??」でしたがクマらしい所作と小熊の可愛さに私も妻もトキメキそうになったのは内緒です。


気を取り直しまして、道すがらの林道標識。


↓↓↓



さながら散弾を浴びたアッシマー(ブランの名言含む)を彷彿とさせる色々な意味でインパクトある林道看板はとあるサイト様で拝見して以降、ガンダム脳な私の脳裏に焼き付いていましたが、この林道だったのか・・・
と、妙な達成感に浸りつつM/Tタイヤでさえトラクション抜け気味の河原の様な玉砂利登坂を進みます。





ピーク部は風情ある切り通しが印象的な小中新地線、ダート区間が短いのは惜しいですが、支線も何本かあったりと栗原川林道走破ついでにまた探訪してみたい林道でした。



~・~・~・~・~・~・~


そんなこんなで、林道を経由した事で結果的に大幅な時間短縮に繋がり栃木県は日光市の足尾に着きました。









そして足尾銅山観光で鉱石見分。

かなり以前から売れていないのかな?と思わせてくれる埃を被った足尾産の鉱石類や遥か昔に閉山している神岡鉱山(岐阜県)や尾去沢鉱山(秋田県)から産出された博物館にでも飾っておいた方が良さそうな様々な種類の鉱石が売られています。
国産は高いので買えませんし、貰って嬉しいとか知りませんが(ぉぃ)300円程度の雑鉱石を私の両親と留守番している娘達のお土産に。







場所を変えまして本山精錬所跡地に。
もっと時間があれば撮影を粘ってみたい所なのですが、ほんの少しだけ遺構散策。


嘗ての足尾銅山、本山精錬所に続いていた鉄路は相変らずに心地よい風合いと鼻孔を擽る芳しい匂い。
何年か前にカメラの師匠と訪れた時と比べると往時の栄枯盛衰を象徴する廃墟群は消え失せていますが、足尾の「時が止まった」かの様な静寂に包まれた街並みはとても癒されました。






~・~・~・~・~・~・~


日も傾き始め、寄り道と道草まみれな撮影ドライブのメインイベントである日光東照宮で行われた『Kalafina』の“Kalafina with Strings”ライブへ♪

出典元https://spice.eplus.jp/articles/149715

開演が19:00で屋外と言う事も考えると恐らく「寒い」だろうなと思っていたら案の定寒く、防寒対策は確りして行きましたが、カラフィナの御三方の布切れ一枚?の衣装は寒々しくて見ている此方が辛かったですが(コラ)、それはともあれ寒い中でも相変らずの圧倒的なパフォーマンスは鳥肌ものでした。



~・~・~・~・~・~・~・~






本日最後の寄り道スポッツとして選んだのは何年か振りに訪れます、群馬県の至宝、丸美屋自販機コーナー
一人だと一杯250円の蕎麦で十分ですが、妻も一緒なのでひもかわうどん(250円)とから揚げラーメン(300円)をシェアしつつ頂きました。


この辺りには夜に営業している飲食店やコンビニが無いので、寒い時期にこういった温かい食べ物が頂けるのは大変ありがたいですし、雰囲気もさる事ながら私の地元にはない色々な意味でも魅力的な懐かしい自販機コーナー、最高でした~

(*´∇`*)b



気付いたら随分と長くなってしまったので、この辺りでお暇させて頂きますが、日光東照宮でのライブイベントが「ついで」なのか林道ドライブが「ついで」なのか・・・最早、訳が分からなくなる場面があった事は否めませんが、ジムニーというコンパクト且つ、走破性のみに特化したクルマでの遠出は良い意味でも悪い意味でも道草ばかりになってしまうのが私の悪い癖ではあるのですが、大好物のグラベルと遺構を存分に堪能させて頂きつつ日光を目指したとある日の撮影ドライブでした。


お別れは志賀草津道路での「sierra」に相応しいワンカットと、照らす朝日が情景を彩る小串に聳える鉄の巨人達とシエラのワンカットで。


Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E) (ソニー用)
Posted at 2017/10/14 22:22:27 | コメント(6) | ドライブ | 趣味
2017年08月01日 イイね!

佐渡島キャンプ▲ツーリング《前編》

佐渡島キャンプ▲ツーリング《前編》7月某日、鉱山遺構・廃墟散策でいつもお世話になっている(マテ)、佐渡島へ2泊3日のキャンプツーリングに出掛けました(*'-')b


 

丁度2年振りとなる、佐渡島旅行。
過去の記事ではありますが←ご覧の様に?鉱山遺構や廃墟を追いかけ過ぎて、佐渡の美しい自然を堪能する機会がありませんでしたので、今回こそは・・・と言う事でいざ。

高速カーフェリー「あかね」は直江津港~小木港間の航路を約1.5時間で結んでいるのでそれこそあっと言う間に到着です。


船内ではお子様向けのイベントがあり3種類のコスプレを楽しめますが、写真の表情通りに娘はほぼ楽しくはないと思われますw



今回のキャンプツーリング、長女と三女は所用の為お休みなので、島内の狭い道を走るには取り回しの良いシエラで赴きました。
それにしても、ルーフに荷物を載せているとジムニー補正も相俟って何とも旅情たっぷり。





それでは到着後手始めに、前述しました小木港からほど近い「矢島・経島」へ向かいましょう。





「矢島・経島」は綺麗なエメラルドグリーンが印象的な入り江で、こちらでは「たらい舟」に乗る事が出来ます。

↓↓↓↓↓

絵面がシュール過ぎて辛いですが、「たらい」はかなり安定感があり、海中を覗ける窓も付いていたりと透明度の高い海をノンビリ・ゆったり楽しめます♪





佐渡島のある種の特徴と言ったら失礼かもしれませんが、観光地化されている場所なのに一般的に景観を損ないそうな「廃成分(鉱山遺構を除く)」を撤去しないのが非常に好感が持てますし、むしろ「それら」が自然美と対比して画になる風景はシミジミ「いいなぁ・・・」と。


朽ち果てた船着き場で何をしているのかと思ったら、船頭のお姉さんがヤドカリを捕まえてくれたそうです(妻談




そんな廃成分が漂う穴場スポッツ「虫谷の入り江」へ


ジブリ要素が垣間見えそうな「虫谷」の名に相応しく、まっくろくろすけ・・もとい黒い地面がザーッと動く程のフナムシの大群にテンションが上がる中の人と妻ですが、娘は超ドン引きしてました(あれだけ居ればねぇ~w
それはともあれ、こちらも凄く素敵なロケーションでしてまた訪れる機会があれば今度はモーターボートで周遊しつつ海側から撮影したいなぁ。。。と思いました♪







さてお次は虫谷の入り江から車で数分。
江戸時代から明治にかけて、廻船業の基地として栄えた「宿根木」(しゅくねぎ)という国の重要伝統的建造物群保存地区に足を運びました。


遥か昔、船大工さんの技術をもって造られた木造家屋が密集する集落の中でも取り分け有名な三角屋(公開民家)や味わい深い石畳の細道は当時の面影を色濃く残す佇まいでして琴線にビッシビシ響くものがありました。









いよいよ娘が怪訝そうな顔でこちらを見ていたので、そそくさと「素浜海水浴場」へ向かいました。
こちらは海の家の脇にキャンプ場が併設されており、二日目の行程的にもまま具合が良いので一日目はこちらのキャンプ場を利用させて頂きました。



そして肝心の海水浴ですが海開きもしており、勿論海の家も営業しているのですが、私達以外誰もおらず・・・島内では珍しい約4㎞に及ぶ砂浜と綺麗な海の独り占め感?は開放感と寂しさ以外何も感じませんでした。




昨今の「海離れ」は本当だったのですねヽ(´o`; オイオイ




砂浜に打ち上げられたウミブドウや海藻を拾い集める何故か誇らしげな次女に掛ける言葉が見つからないまま折角ジムニーで来たので海岸ダート路を少しだけドライブ。



いつものシエラは「山」や「草木」中心な背景ばかりですが、佐渡島らしいジオサイトや碧い海も画になりますね^^


こうして無事に一日目を終え、二日目は島キャン▲ならではのロケーションに優れたキャンプ場に足を運びますが・・・それはまた《後編》にしたためようと思います。

続く
Posted at 2017/08/01 20:38:41 | コメント(7) | ドライブ | 日記
2017年04月29日 イイね!

WRX STIとシエラで駆け抜ける国道292号線 ~残雪の志賀草津高原道路~

WRX STIとシエラで駆け抜ける国道292号線 ~残雪の志賀草津高原道路~約半年間という長い冬季閉鎖が解除された長野と群馬を結ぶ国道292号線へ、みんカラお友達のリヴァ様と一緒に撮影ドライブを楽しんできました♪

↑シエラの位置がオカシイのはあまりにも汚れが酷すぎて埃がVABに掛からないという配慮らしいです…(←その配慮はいらないだろw

それは冗談としまして^^;
実は当日、雪山に映える青+青コンビを目論見CX-5で行こう!と勇んで家を出たのですが、妻がPTA作業で車を使うと仰っていた事を思い出して慌てて自宅に戻りシエラで向かう事になったそうです(他人事)。


ぃゃ~~それにしてもVAB・・・本当格好良いお車ですし、車内からの流し撮りではあまりお伝えできませんが、どっかんターボ四駆がもたらす「ズギューーン」と下腹部に圧が来る別次元の走行性能は感激でした♪








~・~・~・~・~・~・~








さて本題に戻らさせて頂きますが、今年の志賀草津高原道路は例年並みの積雪量。。。それでも当然に下界の様相とは全く異なった景観美を満喫できるこの道はドライブは勿論のことカメラで遊ぶのも非常に楽しい道路です♪














天候が優れず平日・早朝と言う事もありまして、非常に閑散とした雪の回廊。
つい林道ドライブでのひと気の無さが習慣付いてしまっている中の人にとってはこの雰囲気は凄く落ち着きます。

逆に舗装路である事に違和感を感じてしまうのは気のせいだと思いますが、この小さいクルマだと、段差大き目な路肩にも余裕で入れたりとシエラはシエラで色々な場所からの狙撃に適しているのだな。と









国道最高地点に相応しい荒涼とした峠道に響くエキゾーストノート。

残雪の高原道路を疾走するSTIの姿は目の保養にもなりましたし、お互いに所帯を持ち「家族の寛容さがモノを言うクルマ」に変わっても、こうしてご一緒させて頂けるのは本当に有難い事です。
(*'-')ゞ

















いつもの喧騒さが嘘の様な静寂に包まれた志賀草津高原道路は鉛色の空と残雪が織り成すモノトーンの世界がとても印象的であったSTIとシエラの撮影ドライブでした。










お別れは春の志賀草津高原道路らしさ満載な2カットで







シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
Posted at 2017/04/29 21:59:22 | コメント(4) | ドライブ | 旅行/地域
2017年04月06日 イイね!

シエラと楽しむ久々の林道ドライブと

シエラと楽しむ久々の林道ドライブとジムニーに乗り始めて約9ヶ月・・・上手く言い表せませんが、まだまだ入門者故にもっとこのクルマの特性や長所を自分なりに見つけたい欲のような訳の分からないモノが沸々と湧いてきたにゃごです、こんばんは。



そんな折、ようやくM/Tタイヤに換装しましたので早速に林道ドライブに・・・
と、その前に前述しましたクロカン四駆と呼ばれる所以を少しでも発見できればいいなと言う事で、とあるアトラクションスポットへ。



みんカラ諸先輩方の記事や写真等では度々拝見してはおりまして、その実、足回り・フレームはギャップ大き目な凸凹に対してどんな動き(働き)方をしているのかイマイチ把握していなかったのですが・・・

実際見てみると、フレームのフレキシブルさにちょっとビックリ。
きっとコレが「悪路での突破力」に繋がる一つの要素なのかな?と傾きかけた車体と夕暮れに哀愁を感じつつ(←何
ともあれ、険しい悪路でも写真を撮る位の精神的余裕は欲しいです



今日まで別段気にせず運転席に座って何となくで何ともなしに乗り越えていた凸凹も、こうしてまじまじ自分の目で確認してみると、足回りは健気に荒れていれば尚更に地に足着けて仕事をしていたんだなぁ。。。と他人事の様に(ぉぃ)感じましたし、もっと安全・上手なタイヤの運び方等々のスキルをほんの少しでも向上させたいなとも思いました。



ぁ、そもそも論ですが「そんな道(場所)行くなよ(もしくは行かないよ)」ってツッコミは勘弁して下さい。







~・~・~・~・~・~・~・~・~







タイトルに戻りまして、山間部もようやく雪が少なくなったかな?と思い、野を越え川を越えグラベル中毒な中の人は久々に近場の林道へ赴いてみました。


病院での所用ついでに立ち寄ったのですが、妙にそそられる鉱石に惹かれてしまい林道ドライブが「ついで」なのか鉱石採集が「ついで」なのか分からなくなる場面があったのは此処だけの話ではありますが・・・


ともあれ、数か月ぶりに走る悪路の感触はやはり心地よくも子気味良く重篤なグラベル好きには良い鎮静剤になりました。





長野の上の方は昼夜の寒暖差補正も相俟って北側・日影部分には厚めの氷道が形成されていたりと、M/Tタイヤで下るのは身の危険を感じたので今年初チェーンで安全に走破。ちょっと訪れるのが早過ぎました^^;


部分的にかなりガレていたりと鉱石・地層の検分にはうってつけなのですが(ぇ)、時期に関係なくいつでもウェルカム状態な林道もある意味で恐いな。。。とも感じた春の訪れを待ち侘びるシエラとのドライブの一コマでした。




お別れは問答無用に「山」が似合うジムニーの1カットで


シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
Posted at 2017/04/06 21:18:26 | コメント(7) | ドライブ | 日記
2017年03月09日 イイね!

CX-5と渚の撮影ドライブ

CX-5と渚の撮影ドライブ3月になると何故か来てしまう(来たくなる)石川県は羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイに出掛けてきました♪
2017年のカメラ遊びメインなドライブの一発目としては外せませんよね?




深夜に出発し5~6時間掛けてノンビリと向かいます。
CX-5はM/TタイヤからA/Tタイヤに換えた恩恵もある?のか久々に平均燃費20㎞/Lの表示を見ました(ほぼ下道だったからでしょうね)







そして到着♪
早朝なので誰も居ない砂浜は寒さも相俟って何とも言えない寂しさを醸していますが、カメラ遊びは捗ります^^





海の近くは何となく気温も高いのかな?なんて意味の分からない私感を持っていましたが普通に0℃・・・
薄っすらと砂浜にも霜が降りていて、凍てつく風は強く・・・成程、こんな時期の朝に来る方が居ない理由が分かりました。

あ、でも雪が積もった砂浜も見てみたい衝動に駆られるのは私だけでしょうか?







さて、ようやく日も昇り始め心なしか風も穏やかになり開放的な景色が広がりを見せます。
この場所は超広角も望遠のどちらも楽しめるのが素敵ですし、海と反対側の柔らかい砂地部分のトラクションが抜けそうな所をヌルヌルしながら走るのがこれまた何とも・・・










海なし県民の私からすると非常に惹かれるスポットの「千里浜なぎさドライブウェイ」。
何度も来れる場所ではないのが残念ではあるのですが、それでも毎年の様にお邪魔させて頂いても、飽きる事無く「今回はあんな構図で撮ろう」とか毎回何かしらの目的や発見が見出せるといった撮影意欲が駆られる場所でもあります。











お別れはそんな撮影意欲に駆られた「渚」らしさ溢れる2カットで











シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
シグマ15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE (コニカミノルタ AF)
Posted at 2017/03/09 22:30:31 | コメント(4) | ドライブ | 旅行/地域

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「@えたるん@ZD-72 サブとして如何でしょうか?とは言え今のご時世が買い時とも思えませんよね^^;」
何シテル?   12/11 12:43
辺鄙なページに訪問ありがとうございます。 みんカラらしく「車に関連したネタ」を載せたいのですが、誰も得をしない荒唐無稽な記事ばかりですので凝り固まった価値...

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