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にゃご o(^・x・^)oのブログ一覧

2017年08月01日 イイね!

佐渡島キャンプ▲ツーリング《前編》

佐渡島キャンプ▲ツーリング《前編》7月某日、鉱山遺構・廃墟散策でいつもお世話になっている(マテ)、佐渡島へ2泊3日のキャンプツーリングに出掛けました(*'-')b


 

丁度2年振りとなる、佐渡島旅行。
過去の記事ではありますが←ご覧の様に?鉱山遺構や廃墟を追いかけ過ぎて、佐渡の美しい自然を堪能する機会がありませんでしたので、今回こそは・・・と言う事でいざ。

高速カーフェリー「あかね」は直江津港~小木港間の航路を約1.5時間で結んでいるのでそれこそあっと言う間に到着です。


船内ではお子様向けのイベントがあり3種類のコスプレを楽しめますが、写真の表情通りに娘はほぼ楽しくはないと思われますw



今回のキャンプツーリング、長女と三女は所用の為お休みなので、島内の狭い道を走るには取り回しの良いシエラで赴きました。
それにしても、ルーフに荷物を載せているとジムニー補正も相俟って何とも旅情たっぷり。





それでは到着後手始めに、前述しました小木港からほど近い「矢島・経島」へ向かいましょう。





「矢島・経島」は綺麗なエメラルドグリーンが印象的な入り江で、こちらでは「たらい舟」に乗る事が出来ます。

↓↓↓↓↓

絵面がシュール過ぎて辛いですが、「たらい」はかなり安定感があり、海中を覗ける窓も付いていたりと透明度の高い海をノンビリ・ゆったり楽しめます♪





佐渡島のある種の特徴と言ったら失礼かもしれませんが、観光地化されている場所なのに一般的に景観を損ないそうな「廃成分(鉱山遺構を除く)」を撤去しないのが非常に好感が持てますし、むしろ「それら」が自然美と対比して画になる風景はシミジミ「いいなぁ・・・」と。


朽ち果てた船着き場で何をしているのかと思ったら、船頭のお姉さんがヤドカリを捕まえてくれたそうです(妻談




そんな廃成分が漂う穴場スポッツ「虫谷の入り江」へ


ジブリ要素が垣間見えそうな「虫谷」の名に相応しく、まっくろくろすけ・・もとい黒い地面がザーッと動く程のフナムシの大群にテンションが上がる中の人と妻ですが、娘は超ドン引きしてました(あれだけ居ればねぇ~w
それはともあれ、こちらも凄く素敵なロケーションでしてまた訪れる機会があれば今度はモーターボートで周遊しつつ海側から撮影したいなぁ。。。と思いました♪







さてお次は虫谷の入り江から車で数分。
江戸時代から明治にかけて、廻船業の基地として栄えた「宿根木」(しゅくねぎ)という国の重要伝統的建造物群保存地区に足を運びました。


遥か昔、船大工さんの技術をもって造られた木造家屋が密集する集落の中でも取り分け有名な三角屋(公開民家)や味わい深い石畳の細道は当時の面影を色濃く残す佇まいでして琴線にビッシビシ響くものがありました。









いよいよ娘が怪訝そうな顔でこちらを見ていたので、そそくさと「素浜海水浴場」へ向かいました。
こちらは海の家の脇にキャンプ場が併設されており、二日目の行程的にもまま具合が良いので一日目はこちらのキャンプ場を利用させて頂きました。



そして肝心の海水浴ですが海開きもしており、勿論海の家も営業しているのですが、私達以外誰もおらず・・・島内では珍しい約4㎞に及ぶ砂浜と綺麗な海の独り占め感?は開放感と寂しさ以外何も感じませんでした。




昨今の「海離れ」は本当だったのですねヽ(´o`; オイオイ




砂浜に打ち上げられたウミブドウや海藻を拾い集める何故か誇らしげな次女に掛ける言葉が見つからないまま折角ジムニーで来たので海岸ダート路を少しだけドライブ。



いつものシエラは「山」や「草木」中心な背景ばかりですが、佐渡島らしいジオサイトや碧い海も画になりますね^^


こうして無事に一日目を終え、二日目は島キャン▲ならではのロケーションに優れたキャンプ場に足を運びますが・・・それはまた《後編》にしたためようと思います。

続く
Posted at 2017/08/01 20:38:41 | コメント(7) | ドライブ | 日記
2017年07月06日 イイね!

それぞれの節目

それぞれの節目7月に入り長野の上の方でも暑さが日増しに厳しくなりつつある今日この頃、皆様のお住いの地域は如何でしょうか?

大切なお車も含めて自身の体調にもご留意なさってお過ごし下さいませ。



そんな私はオモシロ構造道路を見つけるとつい「走りたい(渡りたい)」衝動に駆られる悪路でしか解除出来ない「ジムニーの呪い」に悩まされおります。

「橋使えよ」ってツッコミは勘弁して下さいw


それと昨今の暑さの御蔭で春頃から調子が悪かったカメラが遂に動かなくなりまして、お世話になっているカメラ屋さんに修理に出しました。
カビや埃だらけの場所での撮影・何処かしらで雨や雪で盛大に濡らしたりと・・・むしろ7年もよく動いていたなと(笑

そして数週間後、クリーニングもして頂きとても綺麗になって戻ってきました♪



↑なんだかよく分からない交換した部品なのですが、故障の原因はなんと「シャッターの切り過ぎ」という誉れ高い故障でした(笑
本来は滅多に壊れる部品ではないそうです(カメラ屋さん談)





脱線してましたが、以下にゃご家の節目という事で書き進めて行こうと思います。
先ずは節目①、長女が10歳になりまして今年から高学年と言う事で片道1時間半も掛けて毎日電車通学。たまに乗り過ごします(小声)
今までは車での送迎だったので、心なしか寂しさを感じたり感じなかったり・・・(←そこは感じろよw

陶芸教室での一コマ
↓↓↓

仲間になりたそうな目でこちらを見てはいませんが・・・
「これ何??」




節目②③


痛リュック(通称:真宵リュック)を背負う次女は5歳、誰に似たのか人見知りがすっごい三女は3歳になりました。今年は七五三
3~5年で私自身の成長は残念ながら微塵も無いのですが、子供達の成長は日進月歩。語彙力の発達にいつも驚かされてます♪





そんな二人は専らシュールなオモシロスポッツで



健やか??に育っております。

ぁ、ちなみに↑↑の砲門は戦艦「陸奥」に実際に搭載されていたモノです。
←こっちの「陸奥」のじゃないよ?







節目の最後はお陰様で「結婚10周年」を迎えました~(´∀`∩
諸先輩方から鼻で笑われそうな、まだまだ×2熟成が足りない年月ではありますが、有難い事に色々な意味で残念脳な私にも拘わらず一緒に年を重ねて下さる菩薩クラスの寛容さを持つ妻には頭が地面にめり込む程に頭が下がりますし、月並みですが「常に感謝」の気持ちを忘れる事なくこれからも歩んで行こうと思います。


・・と、何か纏りありませんが、にゃご家のそれぞれの節目でした。
Posted at 2017/07/06 22:18:39 | コメント(10) | 《2017年》 | 日記
2017年06月10日 イイね!

ジムニーシエラと過ごすのんびりキャンプと

ジムニーシエラと過ごすのんびりキャンプと
いよいよ梅雨入りとなった信州、冴えない天気が続く合い間にシエラを駆りまして妻とキャンプに出掛けてきました。



つつじがちょうど見頃だった内山牧場キャンプ場は特徴的な形が良いアクセントになる荒船山と「橙」「緑」「青空」のコントラストが旅情を掻き立ててくれます。





今回はじゃじゃ馬娘三人衆がいらっしゃらないので、何となくシエラで来てしまいましたがソロならいざ知らず、二人分の荷物を積載すると車内がギュウギュウw
とは言え、荷物も必要最低限にこじんまりとしたキャンプもこれはこれでいい感じ。

コンパクトなジムニーもむしろ?画になりますし、キャンプシーンに佇むクロカン四駆は林道や悪路で相まみえる格好良さとはまた違った格好良さがありますね♪
















何もしない」という最高に贅沢な時間を過ごしながら、気が向いた時だけカメラ遊びも少々・・・







キャンプ場を離れて「名も無き草原」へ
妙義の奇岩群が太古のロマンを問答無用に感じさせてくれますが、此処は切り方次第では「心象風景」と言いますか・・・
大好きな超広角映えする解放感が非常に気持ち良い風景です。











穏やかに流れる時間に身を任せながら、妻とこれからの人生について色々と語り合っていたら(←重いなw)随分と時間が経っていた様で、薄暮独特な色味が支配した一瞬の情景に口ポカーン状態でカメラに収められなかった事が悔やまれますがそれはまた次のお楽しみ。







標高は1200㍍程ですが、夜になると空気も一層澄んで星座は勿論、天の川も綺麗に見る事が出来たりと天体観測が好きな妻は終始鼻息が荒かったのは此処だけの話ではありますが、ともあれ仰ぎ見ると一面に広がる満天の星空と優しく照らす月明かりの下で過ごす夜は精神的にもとてもリフレッシュ出来ましたし、忙しない日常からほんの少しだけ抜け出す事が出来たひと時でもありました。↓↓小さい画面ですと星が見えないと思いますのでクリックして頂けると救われます


シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E) (ソニー用)
シグマ15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE (コニカミノルタ用)
Posted at 2017/06/10 20:46:11 | コメント(8) | 《2017年》 | 日記
2017年06月01日 イイね!

ジムニーシエラと楽しむ林道ドライブ~長野県・林道湯沢線と~

ジムニーシエラと楽しむ林道ドライブ~長野県・林道湯沢線と~
唐突にアレですが、以前は落石を「避ける・退かす」だったのが最近では「踏む・乗り越える(勿論程度によります)」事がクセになってきたにゃごです、こんばんは。


記事を書いてふと思ったのですが、「降りて写真撮るなら石退かせよ」って感じですね(笑

さて、今回は妻と次女とで小串鉱山跡地(廃)もとい、毛無峠~万座温泉にリフレッシュも兼ねてドライブに行ってきました♪ 


まだまだ雪が残る毛無峠





半年振りに拝む哀愁と郷愁の塊、鉄の巨人たちもご健在です。




ドライブ当日は天気が良く下界は30℃という真夏日でしたが、こちらは20℃前後と猛烈な風は涼しい・・を軽く通り越して「超寒かった」です^^;




この日は(も)遺構散策を楽しまれる方々、登山を楽しまれる方々、ラジコンを楽しまれる方々、鉱石採集をされる方(他人事)など皆さん其々が思い思いに楽しんでいらっしゃいました♪





それでは海抜1800メートルの高山温泉郷である万座温泉へ向かいましょう。
と、言いながら少しだけ道草とお決まりの廃道散策も(ぉぃ-




次女、幼稚園でおたふく風邪を頂戴しまして顔パンパンマンですが、荒涼とした地に吹き抜ける気持ち良い風を受けながら、元気にオカリナを吹いていました。



道草も程々に万座温泉にて傷んだ身体が心なしか回復しそうな高濃度の硫黄泉を存分に満喫(*´ο`*)=3











それでは、お待ちかねの「林道湯沢線」へ




標高約1000㍍付近から1800㍍までの高低差や全長約16㎞のほぼダート林道は個人的にではありますが、長野県の上の方の地域では一番好きな林道です。



欄干が低すぎて身の危険を感じる「閻魔橋」

この橋を越えると路面状態が地獄とまでは行かないものの、酷くなっていく様がこれまたポイント高いです



クロカン四駆ならではの楽しみ(走り)方と言いますか・・・どうやら深い轍をジワジワ乗り越える感じも最近ツボみたいです。

私の性癖は置いておきまして、何となくこちらの「湯沢線」は倒木箇所も多々あったり路面的にもアレなので、暫く整備通行止めとかになりそうな気がします。。。






高度を上げながら抉れた悪路をノンビリと進みます。
前述しましたが道中にはたっぷりと残雪ポイントもあり、ジムニー冥利に尽きるアトラクションも然り、6月も間近だと言うのにふきのとうが咲き乱れる風景はさながら「春」な装いでもありました。









と、そんなこんなでオカリナを吹き鳴らしながら約16㌔の山岳林道をピストンしてしまう位に魅力的であり、また目まぐるしく変わる景色(路面含む)の中をシエラと駆け抜けた初夏ドライブの一コマでした。





シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
Posted at 2017/06/01 21:10:15 | コメント(3) | 林道ドライブ | 日記
2017年05月26日 イイね!

CX-5と楽しむ鉱石とグラベル好きなにゃご家のドライブ旅行

CX-5と楽しむ鉱石とグラベル好きなにゃご家のドライブ旅行5月の半ばだと言うのに真夏を思わせる、うだるような暑さだったとある休日。
鉱石加工を生業とされている方からお誘いを賜り、山梨県の石和温泉に家族と行って来ました~。と言っても大半が道草ばかりでしたが^^;




先ずは長野・山梨県境の「平沢峠


何気に初めて訪れたのですが、「峠道」らしく多少なり走り応えのある道を勝手に想像していた分?普通の道で拍子抜けしましたが・・・それはともあれ、此処は眺望が良く残雪を纏った八ヶ岳も綺麗に拝めます。



さて、そんな「平沢峠」からほど近くにある「林道 横尾山線」へ向かいましょう。

昨年みん友様と駆け抜けたこちらの林道、総延長は約20㎞。2/3は通行止め??
「撮る」よりも「走る」事を楽しむ道だったので、カメラを構えるチャンスは少なかったですが、全線フラットダートで砂煙を巻き上げて快走できる林道です。


そういえばファルケンのA/Tタイヤをちゃんと味わう機会が無かったので、ここぞとばかりにグラベル中毒を紛らわせる中の人然り、以前履いていたM/Tタイヤと比べると存外具合も良く、ゴム剛性も高いので個人的には好きなフィーリング(*'-')b












さて、お昼に家を出たので随分と時間が押してしまいましたが本日のお宿であります、山梨県は石和温泉「銘石の宿かげつ」に何とか到着です。


石好きにはテンションが上る事請け合いな鉱石(巨大)がそこかしこに飾られてあったりと・・・川上村の鉱石マニアの聖地のボロ宿(褒め言葉です)とはおよそ違った世界ですし、何よりも私の様な小市民には敷居が高すぎるお宿と言う事もありまして^^;
コネクションを全力で使わせて頂き、存分に満喫させて頂きました!

「主に卓球を」マテ







~・~・~・~・~・~・~・~





翌日も真夏日な気温でしたが、天気も良く絶好の林道日和でしたので帰路の途中にある林道を目指しました♪


長野・山梨県境の「信州峠」から接続している「林道 松平線
標高1400㍍付近を貫く約6kmのダート路で、↑↑前述した横尾山線とも近いので併せて走ると程よい塩梅。


距離はやや短いですが、こちらも全線フラットダートで美しい弧を描くヘアピンカーブもならでは。



麓の気温こそ高かったものの、現地の気温は快適で窓全開が非常に心地よく、砂埃を文字通りに味わいつつ(||´Д`)o=3=3=3ゲフゲフ・・・
何にも無い林道脇で遊ぶ娘達。



↑↑ぁ、一応フォローさせて頂きますが右画像で三女が食べているのは「その辺の草」ではなく「茎わかめ」です(←どうでもいい情報すみません)






そんな「林道 松平線」の広場からは見る角度・光の当たり方によってはモザイクを入れるべきか否かを迷わせる形状が特徴的な瑞牆山を望めたりと、下ネタ要素もある(←無いよw)非常に整備された走り易い林道でした。






林道をピストンした後、最終目的地の上記でも出ました長野県は川上村の「湯沼鉱泉旅館」へ鉱石採集に。

早速、水晶洞の見学料と入山料を支払いいざ。


敷地内の楽しいアドベンチャーフィールド(廃)とリアル坑口はいつ来ても心が躍ります。


展示されている凄まじい量の鉱石群に圧倒されつつ、鉱山跡地へ。
嘗ての名残の選鉱所や坑口といった遺構などはもっと険しい道を進むとある様ですが、ともあれ「廃」な雰囲気とある種、独特な匂いは中毒性が高いのです。

↑いかにも私がよく行きそうな(好きそうな)場所っぽい風景。

操業を止めた採石場・鉱山らしい何処にでもある風景ではありますが、土中に埋まっている「岩石」の一部は石英だったりと・・・石ころ好きなにゃご家の住人達にとってはまさに聖地でした。 ぃゃ~楽しいw


ハァハァし過ぎて、取り留めなくなってしまったのでこの辺りで閉じさせて頂きますが、タイトル通りにグラベルから鉱石採集と、どんだけ「石ころ」好きなんだよ?とツッコまれそうな程に趣向性たっぷりのドライブ旅行でした。

シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z
シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
Posted at 2017/05/26 20:16:43 | コメント(4) | 《2017年》 | 日記

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「@えたるん@ZD-72 サブとして如何でしょうか?とは言え今のご時世が買い時とも思えませんよね^^;」
何シテル?   12/11 12:43
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