19日は全員で早々の就寝。
私は午前1時起床で最終準備にとりかかる。
まだ暗い外を見ると・・・あ・・雨だ(泣)
これでも一応前日に車をきれいにしたのに・・・
あ~あ、よく弾いてるわ(笑)
2時になって起きて来た妻子を乗せ、2時20分に出発。
雨脚はどんどん強まり、高速に乗る頃にはほぼ豪雨。
オートワイパーが常時ハイスピードで拭いている・・・
洗車機の中みたいな大雨の中を駆け抜け
東北道の佐野あたりでピタリと止み道路はカラッカラ。
そのまま水滴を飛ばしながら走り続け、
自宅から2時間ほどで那須高原に到着。(早っ)
4時過ぎでしたが空は明るくなり始めてました。
休憩後、再び走り始めて前沢で朝食。
そこから少し走った盛岡にて途中下車。
向かうは小岩井農場。
開園間もない9時半に到着。予定通りです。
ここでうめこも人もしっかり身体を動かしてリフレッシュ(?)
↑アリんこ探す娘とそれに付き合ううめこ・・・
1時間も経たずに再出発。
再び盛岡から北上して秋田県の小坂へ。
目指すは小坂の隣町、大館。
駅前の鶏めし弁当がお目当て。
大館駅前のお店は立派になってました。
で、これが鶏めし弁当。
前回食べたのは確か高校入学前だったか・・・
27年前の記憶なんて何のあてにもなりませんが
確かこんな感じ・・・だったはず。
甘めの味付けは冷めていても旨いんです。
再び東北道に戻り、次は弘前を目指します。
弘前市内は大きな道路やバイパスが沢山走っており
かつての記憶は全く頼りにならない状態。
そりゃそうですよ、30年近く経過しているんですから。
チェックインの時間も迫っていたのでこの日はさらっと回っただけ。
かつて住んでいた場所が近づくにつれて
段々と記憶が蘇り、「あ、ここもまだある」「あ、無くなっちゃったんだ」と独りゴト。
かつての住まいは今もありました。ほぼ廃墟でしたが現在も入居者募集中。すげー・・・
すぐ隣の同級生んちの牛乳屋もありました。お隣の弁当屋さんは無くなってましたが。
親父が借りていた駐車場もそのまま。
うは~
近所の風呂屋が無くなってタクシー屋がそのままで
よく世話になった自転車屋は建物こそ在ったけど店は辞めてた。
すべてシリーズを買ってた本屋もあったしパン屋もあった。
通っていた中学までの道を走ってみると結構そのまんま。
半分くらいの家屋が建て替わっていたけれど、面影はばっちり。
雪の日にここで自転車ごと排水溝に刺さったなぁ、とか、
ここのつららが落ちてきて痛かったなぁ、とか・・・
学校の校舎もそのまんまでびっくり。
まるでタイムスリップしたみたい。
あの頃はひと学年12クラスの超大所帯でしたが、
今は昔ほど子供もいないでしょうからガラガラの寂しい校内なんだろうなぁ・・・
続いてもう1ヶ所、私にとって大事な思い出の場所へ。
それは予備校。中学浪人したわけじゃないんですが
中二の夏ぐらいからだったかな・・・高校受験のために地元の予備校に通っていました。
酷い時は朝予備校で勉強してからそのまま学校に行き、
一度下校して即着替え。また予備校に行き、夜中に帰ってバタンキュー。
当然土日も何も無く、雨の日も大雪の日も真夏の炎天下も関係なく
とにかく必死に通ったところです。
もしかしたら自宅より滞在時間が長かったかも知れません。
当時でも既に相当ボロかったので、
さすがにもう無いだろう・・・と思いながらも行ってみると
マジですか?
当然、現役ではなく廃墟でしたが、そこにちゃんと建っているじゃないですか。
うわ~・・・ともう絶句です。
中身は数件隣の新しい建物に移っていましたが、さすがに顔は出さずに帰ってきました。
当時のいわゆる講師、先生達は全員弘前大学の学生さんでしたから
さすがにもう誰も残っていないでしょうし、残っていたとしても私なんて覚えていないでしょう。
それよりも、つき合わせている妻子がつまらないはずなので、ここで退散。
いや~・・・と唸りながら十和田湖畔を目指します。
土地勘のある人なら解るんですが
じつはここから十和田湖畔って結構な距離なんです。
ほぼ丸々1時間ほどかかり、しかもその大半が上りの山道だったりします。
要するにここから気合入れてもうひとっ走り。
で、宿に到着したのがほぼ4時半。
いや~、走りに走った一日目。
久しぶりに歯応えのある距離を走りこみましたが
なんともさわやかな疲労感でした(笑)
携帯が圏外でブログアップできなかったのが唯一想定外。
こうして旅行一日目は無事終了しましたとさ。
Posted at 2016/07/23 20:15:44 | |
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