mosyaのブログ一覧

朝一番に嬉しい事あって、

その後大変で、
すごく嫌な事あって、
無茶苦茶凹んで
そのまま夕飯食べ損ね、

でも最後に美味しくて元気でた♪






ゴンｔａさん、ありがとう♪

昨日納車になったMPV、早速乗ってます。通勤ですが。

さすがに3度目ともなると、勝手知ったるなんとやらです。




ドアを閉めただけで「ピッ」と鳴り・・・

あぁ、カードキーがオートロックの設定になってるな、とか

走行中、後ろの方からカタカタと低級な音がすれば・・・

あ、三列目のシートベルトバックルが固定具から外れてる、

とまぁ、どうしようもないくらい細かい事が解決できてしまいます。


これが初めての車だったら・・・「どっかから音がします」とディーラーに連絡したかもしれません。



強いて新鮮な部分をあげるとすればタイヤです。



トーヨーのミニバン専用タイヤ、トランパスのコンフォート系タイヤ、トランパスLuⅡ。

まだ走りこめていないので、詳しくは省きますが
なかなか良いタイヤです。
ミニバン用らしく縦バネが凄く強いのに静かで快適。
何がどうなっているのかよくわかりませんが、面白いです。

あとはステアリング。



いつもの宮内産業さんの巻き直しですが、
ここんちは本当に丁寧に良い仕事を迅速にこなしてくれます。

因みに、スーパーセブンなどで装着されている
上側が開いた「C型」のステアリングも巻き直し出来ますとの事でした。

いよいよこの日が来ました。

2年間、我が一家を乗せて走ってくれたアテンザとの別れです。

だというのに・・・朝から雨。



私の起床に合わせたように、雨も上がったので最後の洗車です。

キレイにするのは勿論ですが、「ありがとう」の感謝の気持ちをこめる目的です。

昨晩のうちに誘っておいた娘も合流。



必殺技を繰り出して私をしのぐ仕上がり・・・



マイクロファイバークロスをゴシゴシ擦らずに真っ直ぐあてて、ゆっくり動かす。
ただこれだけで仕上がりが違うのですが、これを娘はあっという間にマスター。
末恐ろしいです・・・（笑）

さすがに磨きは出来ませんでしたが、水垢落しとコーティング再施工して撥水復活。
室内も全部拭き掃除して掃除機までかけました。



普段の洗車よりも少しだけしか手間を掛けられませんでしたが、
少しは気持ちが伝わったかな・・・



いよいよ最後のドライブです。

高速に乗るとすぐに大雨・・・撥水した水滴を振り払いながら走り続け・・・

終点のディーラーに到着。

そこでの走行距離。


自宅を出発する時にトリップをリセットしたので、
トリップの数字が家からディーラーまでの純粋な距離。


私の所に来た時、オドメーターは丁度9200キロだったかな・・・

という事は、２．６万キロちょっとの付き合いだったわけですね。

次も大事に乗ってもらえよ。


さて、いよいよ次の車との対面です。





次の家族の車はこれになりました。



「また」ＭＰＶ。

通算３回目の所有となるＭＰＶです。

今回はノンターボのＦＦ。
もちろん、いつものマツダ営業氏からです。
この車に関しては後日少しずつ触れたいと思います。

これから頼むぞ、ＭＰＶ♪

今日は朝から地元陸運局で担当営業氏と待ち合わせ。

営業氏はうちの次の家族車の登録に。
私はＮＣの6ヶ月点検を依頼。
で、陸運局で待ち合わせて車をとっかえっこ。

営業氏が乗ってきた代車は・・・



なんとＣＸ－５。発売から2年経ってようやく代車に。

今、売れに売れている超人気車なので、
はるか遠方に一週間も貸し出すわけにはいかんのですね。
今回は6ヶ月点検の代車なので、せいぜい一泊二日。
というわけで出してもらえました。

これまでにＣＸ－５に乗れたのは、
発表直後にお店の周りをぐるっと走った事と、
筑波メディア4耐でのサーキット試乗会に当たっていきなり筑波本コースで・・・

要するにいつもの道を普通に乗った事がないのですね。

というわけで、今回は鼻を膨らませながらの試乗です。

2年間、都内のストップ＆ゴーを細かく繰り返すコースでしごかれたはずで、
そのせいか、ディーゼル特有のカラカラ音がはっきりと認識できるようになっていましたが、
踏み込めば「あの」大トルクが炸裂。やはりこのエンジンは凄い。
ちょっと洗浄すれば音関係はあっという間に元に戻るでしょう。

今回はＦＦでしたが、トルクステアも全く感じられず
四駆かＦＦかを下回りを覗いて確認したほど。

ちゃんとＦＦでした。

タイヤも２年間で１．５万キロしごかれた割には音・振動ともにそこそこのレベルをキープ。

個人的に今のマツダのラインナップの中で一番好きなメーター。


針の細さ、数字の書体、情報の表示場所やその大きさ・内容、
一発で「これだ」と思ったメーターはこれが初めてかも。

あとはここ。センターパネル。


手探りでの操作性やパッと見の把握のしやすさ、質感、これも「いいなぁ」と。
ちょっと表示部の位置が低くて運転中の視線移動量が大きくなりますが、まぁよいです。

あと、ここもお気に入りポイント。


サイドシルをドアの下部が覆っていて、乗り降りでズボンの裾を汚さない設計。
洗車の際、サイドシルまでキレイにする前提ですが、
普通の車はサイドシルが外に出ているので、車が汚れていると気を遣います。
こういう設計が標準になってくるとは・・・

相変わらず、うめこの問題が決定的なので
当分の間はこの車が我が家で候補に上がる事はありませんが、とてもよい車だと思います。

ようやく迎えた発売日。
一応明日なんですが、まぁ一晩ぐらいフライングしたっていいじゃないですか。
アマゾンが送ってきたんですから。


いよいよやってきました。ＳＨＭ－ＣＤ。



開けてみます。



なんかオサレな風体。

裏面は・・・



まぁ、なんか気持ちキレイ？気のせいか・・・

で、聴いてみました。





・・・・んもぉ、鼻血出そう。

なにこの濃い音・・・

音量を上げないと聴こえなかった音が普通に聴こえる・・・


元々のオリジナルと聴き比べると全然違う。

オリジナルが放送部の部室で聴いてる音で
ＳＨＭ－ＣＤだとちゃんとしたスタジオで聴いてる感じ。

初めてＢＯＳＥの音を聴いた時のような嬉しさがあります。

これだけ壊れた耳の私ですらわかるんですから
きっと健康な耳をお持ちの方ならもっとよく聴こえるかと思います。

このアルバム、最初に買ったのが高校2年の夏でした。
何枚も買いなおしながらずっと聴き続けてますが、また新たな嬉しさにホクホクです。



91年かぁ・・・もう23年も前。
何にも変わってないな、自分。
歳とって劣化しただけかも・・・


今夜はあの頃の夢を見そうです。