TOKYO MOTOR SHOW 2019 -Part2-

ホンダブースには2400万円を超える超高級なスポーツカーNSXが展示されていた。
実物を見るのは初めてだったが、もし運転してもいいよと言われても断るかもしれない。それだけ緊張する一台かもしれない。

こちらはアコード。
これくらいだったら運転できるかも。

来年登場する予定の4代目フィット。
初代を彷彿するシンプルなデザインに好感。
縁があったら買っちゃうかもしれない。

HONDA e　というコンセプトカー。
想像以上に大きい外観。
週1回の充電で通勤が出来るなら欲しいかも。

まもなく登場する予定のレヴォーグプロトタイプ。
前回に引き続き、お金をかけた大胆なステージの演出にはびっくり。

VIZIVのコンセプトカー。
XVあたりの後継だろうか。ボディサイズも大きく。がっしりした外観デザイン。
早く市販車モデルを見ていたい。

MIRAIのコンセプトカー。
初代がFFに対して、クラウンをベースにしたFR。
クラウンよりも大柄なデザインかつ内装も高級路線へ進化。

ダイハツのコンパクトSUV。
現行RAV4を彷彿するアクティブなデザインは、OEMでトヨタでも発売されるならトール/タンク/ルーミー並みに売れるかもしれない。