今度はバッテリー交換

昨日、車検前点検で不具合を伝えたところバッテリーの指摘を受けたのですが、軽自動車用の55B19Lというサイズが搭載されておりました。エンジンのかかりが悪いのとアイドリング不安定の原因の一端かもしれないとのことでした。

このサイズだと9,000円位のようですが、純正搭載の55D23Lになると19,000円ほどに跳ね上がるらしい( ﾟДﾟ)　しかも純正ホルダーも別途必要でプラス5,000円。
「量販店でポイント消費して購入するといいかもしれないですね」とアドバイスを受けたのもあり、機械洗車がてらジェームスへ。

大まかに松竹梅があり、毎日乗る人は19,000円。それより頻度が落ちる人は26,000円、週末ドライバーは33,000円(ﾟдﾟ)！　店頭在庫も限られており、100D23Lを選択( ；∀；)　追加で汎用バッテリーホルダー…

交渉して込々30,000円にしてもらいました(笑)

金運がいいのか悪いのか(－－〆)

前オーナーが「軽量化目的」だったのか、車両コンディションから察するに「雨と冬は乗らないから必要最低限」にしていたのではないかと思われます。

そういえばバッテリーを交換したのは車歴で過去2回なので相場や種類など無知極まれり。。。通算8台目でその回数だということはどれだけ回転率が早いのか(-_-;)

ここで驚きの画像を…



おわかりいただけただろうか？

走行距離の数字…０が一つ足りないのでは？？

たしか前オーナーが車検を更新したのが600キロ毎の時もあったように記憶していますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

ステアリングの収まりが重量増加によって改善されたように思います（？）