イテローのブログ一覧

またこうなりそう？？

実際、じいちゃんストーブ点けてたしな…((((；ﾟДﾟ))))

最近睡眠に支障をきたすほど暑さやらストレスやらにやられてます。連日2時間くらいしか眠れず…ｗ　やけくそで性懲りもなく「メアド渡し」の作戦を悶々と練りながら夜を明かす毎日（爆）　だいぶ前に書いた動物病院の新しい看護士さんです(≧∇≦*)

行動自体は「渡す」だけ。

いやしかし！！

命の現場に司る人。その仕事現場で「彼氏いるんですか」と聞けるほど僕は無神経じゃないです(笑)　じゃあどうするか？　他のスタッフに隠れて渡すというのはハードルが高い…。

ここはもう寝不足の変なハイテンションのなせるワザ…

１、とりあえず団吉か豆吉を連れて行く
２、診察口の出入りで抱っこ渡しのドサクサに紛れるｗ

これしか方法ないでしょｗｗｗ　シンプルイズベスト！　レッツトライ♪

…

……

………思ったより困難を極めましてターゲットを目の前にして日和ました・゜・(ノД`)・゜・

いや…診察してくださる先生にも失礼ですし(￣▽￣;)　爪切りと肛門腺のケア＆診察。豆吉はたまりやすい体質であることがわかりました☆

んで帰宅してわりと気候が穏やかなので３キロ弱のランニング(゜∀。)　午後からばーちゃんの見舞いに行って買い物して…子供の飛び出しやらPで轢かれそうになったり、となりの父も閉口するほど運転レベルが危険な周囲の状況から無事生還を果たす。

…今日はホントひどかった！！

「どいつもこいつも」という言葉がまさに適当。。。Pのオバハンなんか「お前が避けろ」と言わんばかりに停止して待ってるしｗ　いやいやいや、お前さん曲がる方向見てハンドル切ったんじゃないのかね？

そういえば精神病患者を集中的に罰則強化する様な法案が可決されてましたが、ニュースになるような大きな事故の中の１件を取り上げているだけで「死亡事故そのものの発生件数」は桁違いに多いわけです。昭和３５年当時の免許取得状況一覧では「知的障害者の事故」という欄があったことから病気との因果関係はないと言えば語弊がありますが、当時の交通状況からは「ほぼ影響はなかった」とも解釈できますよね…。ご家族を失った方にすれば「なぜ」という気持ちになるのが当然でしょうが「病人＝事故」という簡単なものではないのでは、と。

営業車で果敢に攻めるキチ●イとか、全部の赤信号に特攻かますキチガ●だっているんですよ。過酷な労働環境で披露から意識を失い事故を起こすということだってあるのに。

今日も幸いに、というか全部回避できたものの病理的に正常でも技術的、常識的に未熟なドライバーは非常に増えている。夜のトレーニングに出かけると痛感します。

夜の住宅街の９０度の交差点を一度逆ハン切って盛大にロールさせて曲がるとか、歩行者が道を譲る状況とか…２トン級の車体で長い下りを短い車間距離でぶっ飛ばす。いろんな意味ですごいんですが（特に悲惨な事故が起こっていないこと自体がｗ）

道路ってこんなものだったか(゜∀。)？？

おっと話がだいぶ逸れてしまいました(((゜Д゜；)))　その夜のトレーニングですが今日はえらく冷え込んだのであったかくして出たのですが、、、暑いんだか寒いんだか途中で気持ち悪くなってしまいました。それでもはじめた頃には無理だった距離をこなせるようになったのですから地味なことを続けるのは効果があるんですね(・∀・)

…まあ、たまーにマンネリというか嫌なときもあるんですけど( ´ﾉД｀)ｺｯｿﾘ

えーと、開始からもうすぐ３ヶ月になろうとしてますが現在‐６キロです♪